2011年03月17日
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人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。


For even the Son of Man did not come to be served, but to serve, and to give His life a ransom for many.
Mark 10:45






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最終更新日  2011年03月17日 09時26分51秒


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