暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
Dog photography and Essay
バンコク市内
金佛寺では
パタヤはバンコクから2時間半ほど、
離れており、タイのリゾート地である。
そのパタヤから1時間車で来たところに、
金佛寺がありそこへ向かった。
今朝早くから、高速ボートに乗り金沙島へ行った。
パタヤビーチへ着いたのが午後1時半ほどであった。
我々は、ビーチから歩いて5分掛からない、
ホテルへと戻り、シャワーを浴びるとさっぱりした。
30分でシャワーを浴び、身支度をしロビーへ降り、
次の観光スポットである金佛寺へ向かった。
金佛寺はタイの三代国宝の一つに数えられる。
この本堂の中は当然の如く撮影禁止であった。
そして、この寺に入る為の厳しいルールが有った。
必ずブラウスは必ず衿と袖が着いてなければ駄目。
ボトムは半ズボンでは駄目という事で、
聞いてなかった皆さんは、寺の敷地に入ってから、
用意されている覆い布で身体を包んだ。
しかし、その柄使いが派手な色である。
返っておかしいのではないかとも思ったが、
中国の皆さんはタイらしい柄と気に入っていた。
有名な黄金佛
金佛寺の事を必死になって調べてみた。
日本人でありながら、中国語から日本語を、
探し出さなければならないと思うと情けなかった。
そして、何とか探し出せた。多分この寺だろう。
私には自信がないが、この寺の名前に間違いない。
多分そうではないかと思った名前は、
ワット・ミット?(金色の仏陀の寺院)
だが、バンコクのチャイナタウンの近くというが、
そんなチャイナタウンが有ったかな~などと思った。
この金佛寺には有名な黄金佛があった。
この中は画像の撮影が出来なかった。
カメラを構えるものなら、隅に座っている女性が、
大きな声で「No photography」と言っていた。
私は「写真が撮れないのか~」と思いながら、
その座ったままの仏像を眺めるしかなった。
座像の高さは3mはあろうかと思われた。
タイでも、その昔戦争で侵略された事があった。
敵からの略奪を恐れ、この座像佛を漆喰で固めた。
他の場所に、永く安置されていたが、いつしか、
忘れられた寺院になってしまった。
時は流れ、タイに住む中国人達により荒廃した、
寺院の近くに、新たに寺院を建てた。
その時に、漆喰で固めた仏像を、移すときに、
漆喰の下が金であると分かり一時は騒然となった。
現在のお金で、120億の価値がある。
こんな説明は今書いていてなるほどと思う。
その時のガイドの説明では、名前や特殊な言葉が多く、
分からなかったと言ったほうが正解であろう。
そして黄金佛を見て、階段を下りるときに、
見張りの女性に「綺麗ですね」というと「有難う」と、
そして「写真撮ってもいい」と聞いてみた。だが、
笑顔で「撮影禁止」と言うのでまた「綺麗ですよ」と、
言うと、恥ずかしそうに「有難う」と、中国の
人から、仏の遣いの女性が気に入りましたか?
などと言われ「画像が撮りたかった」と門を出た。
金の仏陀の寺
タイの首都バンコクからパタヤへ向けて、
車で1時間ほど走った所に、金佛寺があった。
そしてその寺の名前をどうして金佛寺というのか。
金の仏陀の寺という意味である。
金佛寺(ワット)の中は、全面撮影禁止になっており、
今回の更新では、仏像の画像は一枚もない。
その金佛寺から出て、歩道を右側へ回ると、
タイの街角で見られるような四面佛の外側のような、
建物の中に、佛ではなくどうやら、
ラーマ国王が座っているのか。
国王としたならば、
なぜ国王がここに祭られているのか分からない。
この金佛寺はタイの三大国宝の一つである。
そうであるから、ラーマ国王が祭られているのかとも思った。
この金佛寺の寺やこの地域は、チャイナタウンの
近くに有り、タイ内外を問わず、ここに観光客を、
呼ぶため、この広大な敷地内に作ったのかも分からない。
この時には私はまた「ひとりぽっち」で動き周り、
ガイドの説明も何も無い中、ただ画像を収めていた。
その時は、画像に収めることに必死で、
後の事など何も思わなかったが、
こうして更新しようと思うと「あ~あっ!」と思う。
道の両脇に白い街灯が規則正しく備えられていた。
ここでは、4月13頃に国の行事である「タイの正月」を、
この所で行うのだろうかなどとも思った。
しかし、どう考えてもタイランドの中の、
一つの宗教であるヒンズー教のような建造物が、
有るのか考えても考えるほど分からなかった。
現在、私の撮影しているこの地点の後には、
寺から出てきた人達が、私が退くのを待っていた。
私は、見学コースを逆送してきたのである。
私がこの画像の中心辺りで、ウロウロしていたのでは、
画像を撮ろうとしている人達も興醒めだったに違いない。
この金佛寺の敷地の緑の行き届いた配分には、
心を清々しくしてくれる何かがあった。
心が安らかな思いになるのは「金の仏陀」の力ではなく、
緑と水とが織り成す、風景の中で自分自身の心が、
感じている事であり、自分の心の持ちようで、
清々しくもなり、煩わしくもなると思った。
池のグリーン色は苔?
タイでは見られる光景で多いのが、
挨拶をする時に手を合わせて合掌する光景である。
日本の場合は、頭を下げてお辞儀をする。
他の国の場合はスキンシップで抱き合う場合や、
頬にキスをする仕草の所もあり色々である。
中国はと言うと、首脳陣クラスはやはり、
欧米のように抱き合い頬にキスをする仕草をする。
しかし、一般の人やあまり親しくない人には、
握手ぐらいの挨拶でおわる。
私の場合、中国にいて日本人同士であっても、
手を差し伸べ握手をするが、始めて来られた日本人や
メーカーの重役や社長さんなどは、戸惑いをみせる。
日本人同士では、いくら中国とはいえ握手を、
するべきではないのかも知れないとと思った時もあった。
しかし、私の場合、握手で今後の人間関係や、
仕事の発展等を確認する習慣がある。
握手を求めて、話しが終わり、お互いの交渉が成立し、
再度、別れ際に握手をする。
この時の、握り方の強度によって、今後を洞察する。
手が痛いほどに強く握る人もあれば、
両手で強く握手をされる人も居る。
また手を差し伸べるだけで、力弱く握り返しもしない。
このような人は、大体後で商談が上手く行かないケースが多い。
あくまでも、私が世に出て、色んな経験の中から、
肌で学んだ方法では有るが、当らずとも遠からずである。
だから、私はどんなお客様であろうとも、
老若男女を問わず、力強く握手をするように心がけている。
画像とは全然違う記事になってしまったが、
この池のグリーン色は苔によるものなのか?
バスクリンを入れたような色になっていた。
仏教で言う無常
パタヤから1時間ほどバンコクよりのタイの
三大国宝の中の一つの寺院に立ち寄った。
その広い敷地の中を散策しながら、
画像に収め、時間を過ごしていた。
池の辺りで見つけた花であるが、
以前、さなちゃんが連絡くれた花であろうか?
確かその花の名前を、ブーゲンビリアとかいったが?
この金佛寺の敷地内には、
あまり花畑はなかった。
タイの街角の四面佛の前には、
結構沢山の花が備え付けられていたが、
寺院の中には、花を植えてはいけないのだろうか?
日本の寺院にも花は無かったのだろうか?
花は無情?有情?と語り合った若い頃もあったが、
実際にはどうなんだろう?
仏教で言う無常とはまた違う。
一切の物は生滅・変化して常住ではない。
自分の意志とは関係なしに時は流れていく。
嫌な事や嬉しい事があっても時は流れ行く。
幾度も、時間よ止まってくれよと願った時。
しかし、虚しく時間は流れただけだった。
この画像の花も時が立てば散っていくだろう。
そしてまた、季節が訪れれば花は力一杯咲き乱れる。
当たり前の自然の摂理だが、
人はどうして、そんな簡単な事すら出来ずに、
悩み苦しみ、無駄な時を過ごすのだろう?
金色の子供の像
パタヤから1時間ほどバンコクよりのタイの
三大国宝の中の一つの寺院に立ち寄った。
その広い敷地の中を散策しながら、
画像に収め、時間を過ごしていた。
金色の子供の像は何の意味だろう。
その子供の像は2体あった。
私はふと小便小僧の事を思った。
その昔、小便小僧はおしっこで、
火を消したとか。
小便小僧の像が、いつ頃作られたかは、
知らないが、ベルギーかどこかの国。
しかも、こんなに金づくしではない。
タイの仏像や建造物も、
大部分が金の色使いである。
日本でも小便小僧なるものが造られているが、
金で塗られてはいない。
私が以前住んでいた街の公園の入口に、
小さな子供の像が置いてあった。
このような裸の像ではないが、
空を見上げ遠くを見ている像だった。
私が子供から連想するものといえば、
計り知れない未来・夢・希望・・・。
しかし、中国にいて日本のニュースを見ていると、
悲しい子供のニュースが多すぎる。
守られなければならないはずの子供が、
いとも簡単に危険な目に遭わされ、
命を落としている。
そのニュースを見た中国人は、私に言った。
日本は治安が一番いい国と聞いていたけれども、
子供が巻き沿いになる事件が多いですね。
私は言葉を失った。
何と答えれば良いのか分からなかった。
まだ何も知らないこれからの子供を何故と、
私の方が、問い掛けたいくらいだった。
岩山肌の座佛陀絵
パタヤから1時間ほどバンコク寄りの
金佛寺から15分車で走った所の岩山肌に、
佛陀の絵が描かれていた。
バスに乗ったまま画像に収めたが、
上手くこの画像が撮れなかった。
バスがその駐車場でストップし私達は降りた。
私は先にこの岩山と山肌に描かれている佛陀の、
絵を画像に収めようとして先を急いだ。
その岩山の中心位置まで来たものの、
黒っぽい山肌と白っぽい空とのコントラストが、
離れすぎ逆行のような現象に困った。
岩肌を重視するか、空を飛ばすか、岩肌の佛陀を、
重視するかと構図を決めているうちに、皆が、
私の背中辺りに来ていた。
「日本先生退いて下さい」
私はまだ撮影が終了してないので慌てて撮った。
それなりの佛陀の姿は撮れたのではないだろうか。
何度も中国の人から「記念写真を撮りますから」と、
とうとう致し方なく、その場を退いた。
山の高さが15階建ビル(45m)より高く感じられた。
こんな高い山肌に、どうやって佛陀の絵を、
描いたのだろうとの疑問に変わった。
現地ガイドに聞いてみても、「わからない」
中国の医師にも、聞いてみたが、笑うだけ。
私は、手で四角を作りその四角から覗いて見た。
ふとある事が蘇ったが、その場では話さなかった。
20分ほど右へ左へ歩き考えた。考えてまた歩いた。
そして、「日本先生もう帰りますよ!」との声に、
一先ずバスに乗り込んだ。乗り込んでからも考えていた。
そして、この絵はまず設計図を元に、測量器を用いて、
綿密に計算しながら、印を打ち描かれたのではないかとも
思ったりもしたが、中国人からは、土地の測量も、
二人で行い、一人が測量器を見ながら、
一人が目標になる物を前後左右に動かして測量すると・・。
確かに、山の中腹に人が立つのは不可能だとも思った。
そして、ロッククライミングの経験のある私は、
下から、ハーケンを打ちながら登り、測量器の指図に沿い、
山肌に印をつけて、その印を伝って絵を描けば、
出来ない事はないと思い、前の座席に説明をしに行ったが、
医師も事業家も疲れで眠ってしまっていた。
私の考えは間違っているのかも・・・。
そして、下の画像は皆に露出を合わせたので、
山の色が飛んでしまった。
何も知らない部門の画像
バンコクから2時間半でリゾート地パタヤへ。
そして、パタヤから1時間半ほど走った所に、
東芭文化村の民族文芸演技と象の演技を見学。
間もなく東芭文化村という所の花畑を、
バスの中から撮った画像である。
バスも50km以上のスピードだったので、
画像にブレが見られるが雰囲気は分かるだろうか。
この撮影場所は、東芭文化村にあと1kmの地点。
広大な土地に、花園から庭園まであった。
その画像は、後日更新していきたい。
明日は朝(6時)から出張で、
夜まで帰って来られない。
画像の更新は、明後日よりになる。
だが、上手く行けば朝一に1ページと、
夜帰ってから、2ページ位は更新できるか?
ま~っ!無理はするまい!マイペースが一番!
この花は何ていうのだろう?
またまた、私の何も知らない部門の画像だ!
分からないが、ツツジだろうか?
でもつつじは5月の花のようだが、
ここは南国である日本では5月でも
ここでは何月だろう?
このページでも??が多くなった。
知らない花だけど、綺麗な色のコントラストと、
思うのは私だけだろうか?
今日は、あと二つ位更新しておこうかな・・・?
それとも、明日の出張の為に、
風呂に入って、早く寝ようかな?
後から「早く寝れよ!」と言われそう!
「中国写真ライフ」へ戻る。
「タイ東芭文化村」へ
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
海水魚との生活
秋の風物詩!サケの遡上の季節ですよ♪
(2024-11-11 15:10:41)
☆動物愛護☆
🌸【国内最高齢カバ「ザン」、49歳で…
(2024-11-04 16:31:45)
クワガタムシ、カブトムシがテーマで…
【飼育記録】マレーコーカサス ♂蛹化
(2024-11-10 22:33:40)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: