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いつものホムセンA店もマンネリ気味なので、県外にあるB店の方へ行ってきました。目的は先週のアジュガに続く耐寒性・耐陰性のある草花探しでしたが、残念ながら新ネタは見つかりませんでした。
しかし多肉コーナーを覗くと、いつもの「7cmポット250円」・「3.5cmポット150円」シリーズとは違う八角形の6cmポットに入った多肉が入荷しておりました。(多分、 これ と同じものと思われます。)
その中からエケベリアを探すと、手持ちの品種・持っていない品種が色々ありましたが、一番興味を引いたのは、そのお値段。
何と、 157円! (ア●スガーデンさん、ごめんなさい。。。)
「こうなったら、持っていない品種を大人買いじゃ~」と行きたいところでしたが、今回は重複を承知の上で本当に欲しい3品(左から「静夜」「大和錦」「魅惑の宵」)をお持ち帰りしました。
「魅惑の宵」は手持ちの「相府蓮」と同じアガボイデス系と呼ばれるトンガリ野郎で、瀕死の「相府蓮」のスペアとして購入。
重複組の「静夜」は双頭でお得、「大和錦」は手持ちのより立派で紅葉もきれいなので第2号を買いました。
「大和錦」1号、2号の差は歴然、1号は辛目に育てたのに紅葉もせず葉が痛むだけとは情けないです。
「静夜」と「魅惑の宵」は近似種と並べて植えました。左の「静夜」1号はすでに白化しており、右の「東雲」(アガボイデス系)も中心までイッちゃってる感じなので、やっぱり買って正解でした。
今回の新規加入にあたり、既存の痛みが激しいものは、「七福神」「ニセ静夜(イリア)」の鉢に移しました。
痛めつけ
たり放ったらかしの「七福神」だけロゼットが引き締まってイイ感じなのが何とも皮肉です。。。
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