三度目をくれてやれ。

３巻　はじめてマヤに紫のバラを贈る。

１０巻　マヤに別荘を貸し、様子を見にいきマヤに抱きつかれる（内心取乱す)

１２巻
・『奇跡の人』の舞台でマヤ（が肩身が狭い思いをしないよう）の為に紫のバラをロビーに贈る。
・千秋楽、舞台上に投げられた紫のバラ、その人を探してロビーで“紫のバラの人”を探すマヤに柱が倒れ掛かる！？その時！速水ｻﾝ覆って助ける。

１４巻　秘書の水城ｻﾝから「マヤが里見茂に恋してる」と聞かされた時の顔。顔面蒼白。

１６巻　マヤが行方不明になって取乱す。

１７巻　
・マヤへの想いを自覚
・どんなに恨まれようとマヤの為に力を尽くすと誓うシーン

１８巻　「他の誰にもとられたくない…「紅天女」も「紅天女」の役者も…」 　　　　　水城ｻﾝの「あの子が大人になるのを待ちますの？」という問いに対して「もしそうだとしたら…？」の答え。

１９巻
・マヤに月影先生のことを頼まれるシーン
・道端で偶然マヤに会う。

２０巻　マヤに卒業証書を贈られ戸惑う

２１巻　マヤとボートに乗るシーン

２２巻
・マヤ「あたしバカだったわ…　ちらりとでも速水さんのこといい人かもしれないって思ったこと…　ほんとはいい人かもしれないって…あたし　あたし…　」
　真澄「えっ…？」
・マヤが日帝劇場に向かうことを仕組んだことを秘書の水城ｻﾝは見ぬいていた。それを速水ｻﾝも否定しないとこ。
・『ふたりの女王』のオーディション会場からの聖ｻﾝの電話。
　真澄「ただあの子を見守ってやっていてくれ…」
　　聖「わかりました　あなたのかわりにですね？」
　真澄「！！　（フッ…）　そうだ…」

２３巻　マヤが『ふたりの王女』第１次審査をパスし、記者として取材に来た聖氏にインタビューとしてメッセージを贈り、それを聞いている姿。

２４巻
・『ふたりの女王』に出演することになったマヤがそれを真澄に言いに来る。真澄はマヤを挑発し、闘争心を仰ぐ。
・役作りの為、亜弓の家に居候しているマヤの様子を見にいく。

２４巻末～２５巻始め　マヤを“紫のバラの人”として食事に誘う。

２５巻　『ふたりの女王』アルディス役　マヤが登場した時の反応。

２７巻末　最も嫌いなシーンで見ないようにしてますが（笑）義父・英助に見合いを勧められている場面。

２８巻
・お見合いを勧められマヤへの気持ちから迷い、マヤのアパートの前でたたずむ。
・マヤを（正体を明かすつもりで）デートに誘う。

２８巻末　速水氏のお見合いの件を知り、（自分では気づかず）取乱すマヤ。顔面蒼白。

２９巻　秘書 水城氏「いつまでも信号は赤ではありませんわよ。」　　　　　　　 　真澄「え？　なんだと！？　どういう意味だ」

２９巻末　マヤが真澄がお見合いをしたことへの嫉妬、それに顔面蒼白の真澄

　　　 とりあえず、この質問回答はココまで。まだ追加します。