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ポインセチア、今年は夏日がずっと続いていたので葉が中々赤くならずに今になってやっと赤い葉が出てきた。昨日ストレスについて書いたがストレスの多くは人と比べることから起こっている。あの人は手抜きして楽をしていて真面目な自分が損している。同じ仕事しているのにあの人の方が給料が高い。あの人は自分より美人でちやほやされている。周りの人は髪がふさふさしているのに自分の髪は殆どない。これらは全て他人と比べて悔しく思いストレスを貯めている原因である。しかし考えてみるに他人と比べることに意味があるのであろうか。自分はこの世に一人しかいないのである。一卵性双生児はDNAが同じだが指紋は違う。母の胎内での成長の過程で環境の違いが個々の児の違いとして現れ、世界中に自分と同じ人間はいないのである。他と違っているのは当然で他人と比較して嘆き悲しみ、ストレスを貯めるのは自然や人生に対する理解不足のネガティブな生き方である。自分は自分、他人は他人、だから仕事のことや体形や容貌のことで嘆き悲しむのは全く無意味である。神様がいるとすれば一人一人異なる皆さまを心から大切に思い、自分の特色を生かしてのびのび生きて下さいと願っているはずだ。そして他人との関係を考える。自分も、そして隣にいる他人も世界に一人しかいない人間である。自分を大事にして他人も自分と同じように大切に思いなさいという教えはここにあると思う。世界中の一人一人は天涯孤独である。その孤独な人達が他人と助け合って社会は成り立つのである。ストレスはそのことの理解が足りなくて起こってくると思っている。他人を自分と同じように思いやりながら生きる時、幸福が訪れる、とはよく言われるが、その通りだと思っている。
2025.11.29
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どこからか飛んできた種によって生えてきたマルチネスピニヨン松 50人以上の職場で義務付けられているストレスチェックを受けた。従来は50人以上だったが本年の協議で50人以上とは限らず、全ての職場で実施しなければならないことが決まり、本年から3年以内に全ての事業所でストレスチェックが義務付けられる。そのテストの質問項目は現在の職場は働き過ぎで苦しいですか、上司は困った時相談に乗ってくれますか、職場環境は良いと思いますかなど職場に関するものと、今の仕事に生きがいを感じていますか、やりがいがありますか、仕事が楽しいですか、頭痛や倦怠感を感じたことがありますか?など自分自身に対するものに分かれていた。厚労省の狙いは会社が従業員に無理を押し付けて従業員をストレスで苦しめていないかチェックしてその改善を促すことだと思うが、どんなに厚生施設が整い、理想的と思える職場でもストレスを感じている職員がいる場合があり、私は本人の心構えがストレス対策には最も重要だと思っている。質問のやりがいを感じていますか、意欲を持って取り組んでいますか等にはその通りですと二重丸を付けておいた。どんな嫌な仕事、辛い仕事でも会社の為、世の中のために必要だと思えれば職場が楽しくなり生き甲斐が感じられストレスはすっ飛んでいく。ストレスは施設や仕事内容よりも人間関係で起こることが多い。仕事場では上司、同僚、異性の同僚、部下、違う部署の職員、派遣社員、顧客など様々な人と触れ合うことになる。顧客に対する対応で会社に迷惑をかけてストレスを強く受けることもあれば、上司がワンマンでいつもがみがみ言われてストレスを受けることもある。顧客に対して心からのもてなしの心で応対していれば怒らせることはないと思われるがもしすれ違いがあって怒ったとしても顧客に対する思いやりが変わっていなければストレスにはならない。がみがみ上司の場合は分析力が必要だ。自分より上の立場の人でも、知識や能力、包容力などは日頃の行動を見ればすぐわかる。「はい」「はい」と聞きながら仕事はきちんとしてその上司の人間性を温かい目で見てやればいればいいのである。自分の周りの人を常に尊重していつでもその人をヘルプしてやる気持ちをもっていればストレスにはならない。常に自分を高めて人のために尽くしたいと願って仕事している限りストレスに翻弄されることはないと思う。
2025.11.28
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小菊森田生涯さんの「森田理論学習のすすめ」というブログを読んだ。プロゴルファー古市忠夫さんの文章が紹介されていた。「感謝は人の心を大きく、美しく、そして強くします。いくらゴルフが上手でもプロにはなれません。強い人がプロになるんです。そして強い人はいつも周りの人に感謝している。だからますます強くなる。いろんなプロの姿を見てきて、そう思いますね」古市さんはまた「大事な一打でいつもミスする人は感謝の心が足りないのです。だから緊張してミスしてしまうのです」「プロテストに合格する人は歩き方が違う。大地をしっかり踏みしめて姿勢をピンと伸ばして歩いています」私もゴルフをするが凡打の繰り返しでスコアは110前後。下手だからと単純に思っていたが古市さんによると感謝の心が足りないからだとのことだ。私はピアノもするが発表会で壇上に上がるとコチコチになってしまい練習の時よりずっと下手に弾いてしまう。これも感謝の心が足りなかったからかと思った。歩く時には腰や背中を丸めてコチョコチョ歩きで大地を踏みしめて歩くのとは大違いだったのも感謝が足りなかったからかと思った。少し思い至ることがあった。「ゴルフやピアノなど趣味でやっているのだ。本業があり、そちらを一生懸命やればいいのだ」という思い上がりがあったのかもしれない。歩き方だって、寒い時には背中を丸めてコチョコチョ歩きになるのは仕方のないことだと思っていた。感謝が足りなかったのか!!と改めて思った。感謝とは誰にどのように感謝すればいいのかと考えてみた。古市さんはそのことについては細かく述べていなかったので自分なりに考えてみた。まず自分を産んで育ててくれた両親に感謝だろうなと思ったが、自分はあまり感謝していなかった。ピアノの場合は先生に感謝だろうなと思った。ゴルフの場合はゴルフが出来る時間とお金、一緒に回る仲間たちに感謝しなさいということだと思ったがこれもあまり感謝していなかったと思った。ゴルフやピアノ、そして本業が出来る健康にまず感謝しなければいけないがそのこともあまり感謝していなかった。自分さえ良ければ良いと思う人や国が沢山あって戦争や詐欺や犯罪行為が充満するこの世に生きていても幸せを感じ、感謝しなくていけないのかなとも思った。やがて死んでいく身だがが紛争多き世の中に一時だが生かして頂いたのは幸せだったのだろうか感謝しなければいけないのだろうかと思った。古市さんは全てに感謝しろと言っているのだと思う。今自分が生かされている全てに感謝し、大地にしっかり足をつけて立ち上がり、歩きなさいと言っているのだと思う。私には感謝の心が足りなかった。感謝の心を強くして残りの人生を歩もうと思った。
2025.11.26
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菊の花(シルバージュビリー)最近は暖かい日もあるが寒い日が多くなってきた。特に明け方は寒い。人口動態統計で脳血管障害・心疾患での死亡率は冬季に最も多い。脳卒中は脳梗塞と脳出血に分けられ、脳梗塞は脳に血液を供給する脳動脈が血栓によって詰まることで、脳出血は脳の血管が破れて出血することで頻度的には脳梗塞の方が多い。心筋梗塞は心臓に血液を供給する冠状動脈に血栓が詰まることで発症し、いずれも動脈硬化が進んでいる状態が危険因子で、寒くなると血管が収縮して血圧が上がり、血栓や出血を起こしやすいと言われている。高血圧状態は動脈硬化をもたらすので普段から血圧の安定化を図ることが重要だが、寒い時には今まで血圧が正常の人でも血圧が上がって上記疾患の発症につながることがあるので注意が必要である。今の時期に特に注意したいそれらの病気の予防法は寒冷にさらされないことである。高齢になると夜間トイレに行く回数が増える傾向にあるが、トイレが寒いと急激に血圧が上がって危険である。また入浴時に脱衣するところが寒くても同様なことが起こる可能性があるのでトイレや脱衣所には小型の電気ヒーターを設置することを多くの医師が勧めている。また寝ている時には体内の水分が200mlから500ml失われると言われているので、寝る前にコップ一杯のお湯なり水を飲むことが勧められているが尿回数が多い人はさらに頻尿になるので水のみを躊躇することが多い。冬場は水でなくお湯にすれば尿の回数増加がいくらか抑えられると思われるので水分は摂取した方が良いと思われる。アルコールには利尿作用があるので脱水状態になり血栓の可能性が増えるので、寝る前の飲酒は控えた方が良い。一旦動脈硬化になると元に戻らないので4~50歳頃の若い時からその予防を心がけることが大切だ。血圧の安定化を図り、塩分や脂肪分の摂り過ぎを避け、野菜類を多く食べ、適度の運動を心がけることが大切だと思われる。
2025.11.24
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庭の紅葉大相撲九州場所でウクライナ出身の関脇安青錦(21歳)が12勝3敗同士の優勝決定戦で横綱豊昇龍を破って優勝した。凄いことだ。2019年大阪で開かれた国際相撲大会に来日し、関西大学相撲部コーチの山中新太さん(26)と出会った。3年後の2022年ロシアがウクライナに侵攻してきた時、安否を気遣って山中さんが「大丈夫か?」とメールを送った。家の近くも爆撃を受けていて、色々考えた末に、「日本に避難できませんか?」と返信メールした。山中さんは家族で受け入れてくれた。同年4月に来日し、山中さん宅に住まわせてもらい、相撲の練習は関大などの稽古場でさせてもらった。その年の12月に大相撲の安治川部屋(元安美錦が親方)に入れてもらえることになった。2023年秋場所に初土俵、破竹の勢いで勝ち進み、今場所は関脇で13勝優勝、これだけスピード出世した力士は滅多にいない。いつも胸にあるのは日本に住める環境を与えてくれた山中さん家族に対する感謝の気持ちだ。山中さん達も喜んでくれているだろうが、最も喜んでいるのは山中さん達に恩返しできた安青錦だと思う。場所後大関になると思うが感謝の気持ちを忘れず横綱を目指してもらいたいと思う。大関になっても直ぐ陥落して平幕になっている力士が多いが、ロシアと戦っているウクライナ国民や父母に対して、そして山中さんご家族に対する尋常でない感謝の気持ちを持ち続ける限り、きっと夢をかなえると思う。安青錦おめでとう!そしてこの人間を心から面倒見てくれた山中さんご家族の皆さんありがとう。
2025.11.23
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クロガネモチの実安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也(45歳)被告の裁判員裁判が行われており、これまでに被告の母親、妹の供述が行われ、一昨日20日から被告人質問が始まった。聞けば聞くほど悲しい物語で涙が出る。この事件の中心人物は公判で「私が加害者です」と述べた被告の母親である。建設会社社長の娘として生まれ、京大卒で被告の母親の父親が経営している会社のエリート社員だった被告の父親になる男性と結婚する。子供を授かったが、その頃から彼女は早朝会という宗教に入り、朝早くから集会に出かけて子供の世話はそっちのけであった。父親は酒癖が悪く、宗教のこともあり言い合いが絶えなかったが、被告4歳の時、妹が生まれる数か月前に飛び降り自殺してしまった。一家の大黒柱を失い経済的困窮が始まり家庭不和になやんでいた母親は家庭を幸せにするという宗教、世界平和統一家庭連合に勧誘されてその宗教にのめり込んでいく。母親の実父で社長であった被告の祖父は父親のいない被告の家庭の面倒を何かと見てくれていたが、母親が入ってくるお金は殆ど全て教団に寄付していることに反対して戸外に締め出したこともあった。しかしその祖父も亡くなりその生命保険金は教団に寄付され、家を売った4000万円も寄付された。被告の兄はそのような母親に暴力を振るうようになり、被告や被告の妹が社会に出て給料をもらうようになると、そのお金も寄付のためにしつこく要求された。被告は子供の頃、教団本部につれていかれて入信儀礼を受けたが、母親の今までの行動をみていて本気で信仰する気持ちにはなれなかった。自分達子供のことは殆ど顧みず教団に寄付することばかりに奔走している母親、それを見ていて苦しんでいた被告の兄が自殺してしまった。我が家の不幸は世界平和統一家庭連合にあると思うようになり、その教主が韓国から来日した時に命を狙おうとしたが警備が厳重で中に入れず、その代わりにその教団をバックアップしている日本の安倍元首相を狙うことに方針転換して今度の銃撃事件を起こしたとのことである。宗教では捧げもの、お供物、献金がつきものである。母親は献金を多くすればするほどご利益があると指導され、教団幹部からチヤホヤされて家庭のことを一切顧みなかったことがこの事件の本質だと思われる。貧者の一灯という言葉があり、貧しくてもご供養の額に関わらず、真心こもった寄進こそ大切との教えだが、宗教によっては額が大きいほど功徳があると教える宗教もあり、その犠牲者が被告の母親であり被告本人だと思われる。そのような教団に関わって凶弾に倒れた安倍元首相のご冥福を心よりお祈り申し上げる。
2025.11.22
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インパチェンス今、高市総理の答弁をめぐって中国があらゆる圧力をかけてきている。安保条約の中で締結国が危険にさらされた場合に自衛権を発動することが出来る基準は例えば台湾が戦艦などで軍事攻撃された場合などと具体的に言ったことが大きな反発を買ったのだと思われる。日本は永久に戦争を放棄し、自衛のため以外に軍備は持たないと憲法に規定されている。しかし現実には自衛隊があり、有事のための訓練を行っているが、これは軍隊ではない。高市総理や維新は憲法改正して自衛のための軍隊を持てるようにすべきだと考えている。軍事予算を増やして兵力を強くし、他国に攻め込まれないように軍事力を強化するために、武力を一切放棄すると定めた憲法9条を改定すべきだとしている。私は折に触れて50年前に出版された池田大作氏とトインビー氏の「21世紀への対話」を読んでいる。この問題について池田氏は「自衛のために再軍備をすべきだと主張している人は、日本を除けば世界のどの国も軍隊を持っており、国を守るために軍隊を持つことは独立国として当然だとしているが、あらゆる国が他国からの侵略を前提にして武力を強化しており、その結果、人類の生存を脅かす戦争の危険が充満しています。私はこの現実をみて戦力の一切を放棄して平和を愛する諸国民の公正と信義に託した日本国憲法の精神に心から誇りを持ち、それを守り抜きたいと思いますがトインビー博士はいかがお考えでしょうか」と質問した。それに対してトインビー氏は「もし日本が現行憲法の第9条を破棄するなら、いやさらに悪いことだが、破棄せずにそれに違反することがあればそれは日本にとって破局的失敗になるでしょう」と述べていた。また氏は、「日本は世界全体の経済生活にあまりにも重要な役割を果たしてきています。日本は他の諸国に対して強者であっても弱者であってもならず、あくまで平等の立場に立たなければなりません。もはや日本が第二次世界大戦前の様な孤立化することは決してないと思います。ただし日本を含むあらゆる国の国民は他国民に十分な配慮を図っていかなけばならないと私は考えます」流石に世界の英知の言葉は素晴らしいと思いました。綺麗事を言っても現実は違うのだとの反論があるかも知れませんが、私はお二人のお考えに全く賛同し、その気持ちで諸国の民のことを思いやり、付き合っていきたいと思いました。
2025.11.21
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マーガレットコスモス甲府市医師会報の今月号に9月6日に行われた認知症の勉強会で「認知症について」を講演した山梨病院神経内科の下川 周先生の講演内容が載っていた。認知症というのはアルツハイマー型認知症を始め色々なタイプがあるが、総じて記憶が曖昧になり、物事を考える力がなくなり、挑戦しようという気持ちがなくなり、進行すると人格が変わってしまってそれまでのその人とは別人のようになってしまう状態とされている。80歳以上の性・年齢別の認知症の割合(推定)は厚労省と九州の久山町の共同研究で次のように示されている。80~84歳では男性30~35%、女性35~40%、85~89歳では男性40~50%、女性50~55%、90歳以上では男性50%、女性60%で女性の方が認知症率が高いとのことだった。こうしてみてくると85歳以上になるとほぼ半数が認知症になっているとのことで、年とると白髪になったり、耳が遠くなったり、腰が曲がったりすると同じで加齢による自然現象と考えられなくもないが、85歳以上でも半数は認知症ではない所に注目する必要がある。白髪や難聴になるのを遅らせている人がいると同じように認知症になるのを遅らせている人達もいるのである。それには遺伝子が大きく関与していることが分かってきているが、日々の生活法でもかなり遅らせることが出来ることが分かってきている。1.週3回以上運動する人はそれ以下の人に比べて認知症になりずらいことが研究データで示されている。2. 読書、楽器演奏、ボードゲーム等を良くする人はそれをしない人に比べて認知症になりずらい。3. 人と毎日会う人は週に1回以下しか会わない人に比べて認知症になりずらい。4. 睡眠時間を6~8時間取る人はそれ以下の人に比べて認知症になる割合が5分の1に減るとのことで ある。5.運動しながら頭を使うコグニサイズも有効である。6.難聴から認知症になることもあるので補聴器を有効に使うことによって認知症になるのを遅らせることが出来る。7・DHAやEPAといったオメガ3脂肪酸を豊富に含む青魚や大豆、牛乳などを多く摂る。上記のようなことは「DC-NET認知症」で検索すれば観ることが出来る。折角生まれてきたののだから、なるべく認知症になるのを遅らせて人生を終わりたいと思っている。
2025.11.18
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昇仙峡に行く途中の紅葉孫と我々夫婦の3人で本日の午後昇仙峡に行って来た。昇仙峡は甲府市の北部に位置する渓谷で、花崗岩が削り取られてできた奇岩や仙娥滝に注ぐ清流や紅葉など山梨県では富士山と並んで人気の高い観光地で丁度紅葉の季節で大勢の観光客で溢れており、駐車場は満杯で車を止める所はなさそうなので車で通過して雰囲気を味わって帰ろうと思ったら、目の前にぽっかり一台分だけ空いていてそこに車を止めて仙娥滝迄歩いて見学してきた。仙娥滝道すがら孫の話を聞いた。孫は6歳位の時親の勤めの関係でアメリカのアイダホ州ボイジに転居した。そして中学、高校と進み今年大学受験してアメリカのコロンビア大学に合格したが日本の大学でも外国人枠として入学試験を実施している大学があり、東京大学の外国学校卒業生試験の国際環境学コースに合格したので東京大学に入ることになり10月1日に入学式があり、現在新一年生として通学中だが土日を利用して山梨に遊びに来てくれた。授業内容を聞いたら授業は全て英語で数学も化学も物理も哲学も歴史も全て講義や実習が英語とのことだった。日本語の授業も週に2回ほどあるがその時だけ日本語が使えるとのことだった。彼女らのコースは世界中からの学生が集まっており、ヨーロッパ人やインドや韓国、中国など様々な国からの学生が集まっており、彼女のように海外で暮らしていた日本人もいた。東洋系では韓国からの学生は英語の会話がスムーズだが中国系は発音が少し堅苦しいとのことだった。アメリカから日本に来て生活様式も違うので大変かなと心配していたが各国の人とも打ち解けて楽しいとのことで安心した。学科については数学も理科もアメリカでのレベルとあまり違わずそれ程大変ではないが、日本語の授業では難しい漢字が次々と出てきて大変とのことだった。漢字については中国の学生は得意で余裕があるみたいとのことだった。彼らはいずれ国際舞台で活躍する人材になるのだと思うが、日本の大学のレベルアップに貢献してもらいたいと思った。彼女は本日夕方中央線で東京に帰って行ったが、東京の生活にも、寮の生活にも慣れ、楽しそうで良かったと思った。
2025.11.16
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玄関で実る南天の実昨日の朝9時に小脳梗塞で入院していた87歳の女性が退院して娘さんが住む東京多摩市の施設に移るために病院を出た。最初は「えらいことや辛いことは嫌い」「私なんか家の中で動くことはないのでそんな訓練しなくていい」などと言って中々リハビリしようとしなくて寝てばかりいた小脳梗塞の患者さんだったが少しずつこちらの言うことを聞いてくれて車いすにも乗るようになり、入院期限が近づく頃には独歩でかなり歩けるようになり昨日元気に退院していった。リハビリを嫌がっていた頃から回診時にはいつも元気に「来てくれてありがとうございます」と大声で挨拶してくれていたので、居なくなってしまって寂しくなった。いうことを聞かなくてスタッフからは問題患者さんと思われていたが、それでも私にはいつも感謝の言葉をしっかりした声で言ってくれたので、私も元気づけられていた。東京の施設に移っても元気に頑張ってもらいたいと願っている。
2025.11.15
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庭のハナミズキ(花水木)の実なのか、これから赤くなるのか?妻は来年出てくる新芽だと思うと言っていますがどちらが正しいのでしょうか。だいちゃんのブログで真っ赤な花水木の実の写真を見ているのでこれは実ではないのだろうと思いますが、それなら何でしょうか?分かる人がいましたら教えて下さい。今参議院予算委員会が行われていて朝9時から午後5時までみっしり論戦が行われていて外交や内政等様々な問題が質問され、高市総理や大臣、副大臣などが答弁していたがお互いに大変な心労だろうなと思った。私は断片的だが生活保護のことと430についての論戦を聞いたのでその二つについてコメントしたい。立憲民主党からの質問で高市総理が野党の時に「生活保護がもらえるほどの困窮者でないのに、生活保護を申請している人がいる」と問題視し、生活保護をもらえる基準を厳しくして弱者を苦しめようとしているのではないかと質問されたのに対し、首相は「もらえる資格のある人はどんどん申請して欲しい。しかしそこに不正受給者もいることは確かで、それを極力少なくするようにしたい」と答弁していた。国民民主の議員さんが、430について政府を追及した。430というのは「大型車運転者に対して4時間半運転したら働き方改革で、休憩を取らなければならないと決められたことによって4時間半運転した人はサービスエリヤに殺到して車を止める所がないとのことで、却って疲れてしまう。駐車場所がない時には運転が5時間になってもいいというように融通性が持てないか?あるいはサービスエリアの駐車場を拡大することは出来ないかとの質問があった。政府の担当者からは「サービスエリヤの駐車場は順次拡張しています。駐車場が無い場合などの条件付きでの運転時間の延長については今後検討していきたい」と答弁していた。働き方改革で上記夜間大型車の運転手とか医師とか教員などは却って働きにくくなったとの声がある。労働時間については上司が下位の者を過度に働かせてはならないというもので、個人が自主的に働く場合に頭から労働時間オーバーはいけないと枠をはめてしまうのは良くないことだと思う。
2025.11.12
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シュウメイギク(秋明菊)今日の新聞に本日11月11日の介護の日にちなんで心温まる話が載っていたので紹介させて頂く。T子さんは北海道函館の生まれで札幌の看護学校を出て札幌で働いていた。ある日帰省で札幌から函館行きの列車に乗った時向かいの席に乗った男性が大阪から旅行中のS男さんでどちらから声をかけたのかは知らないが話が弾んで恋に落ちT子さん23歳、S男さん27歳の時結婚して、T子さんは大阪に嫁入りした。長女が生まれ幸せをかみしめていた結婚7年目に自転車に乗っていたS男さんが後ろから来たわき見運転の車にはねられ、頭を車のフロントガラスに強く打ちつけ頸髄損傷の重傷を負った。T子さんは医師から「旦那さんは一生歩けないでしょう」と言われた。その時妊娠8か月の第2子がお腹の中にいて目の前が真っ暗になってしまった。S男さんは意識が戻った後医師から一生歩けないと告げられ、脳裏に浮かんだのは妻や子のことより、自分のことで、その時34歳だったが、今後死ぬまで足がマヒした何もできない惨めな姿で生きなければならないのかと打ちのめされてしまったとのことである。事故から約1年半後T子さんは退院した夫を車いすに載せての在宅介護の生活が始まった。握力が激減したS男さんは当初何も持てなかったのでT子あれ取ってくれこれ取ってくれと料理中でもオムツを換えてる最中でも見境なく要求するのでとうとう癇癪玉が破裂して子供を連れて函館に帰ってしまおうかと空港に着いたが北海道便は終了しましたのアナウンスでやむなく自宅に戻った。S男は「自分が悪かった」と謝り、以来自分でできそうなことは全て何とか工夫して自助具を使えば介助なしで食事が食べられるようになり、トイレの横に長椅子を置けば自分一人で車いすからトイレまで移動することができた。創意工夫しながら生きる喜びを感ずるようになり、自助具の会や頚損友の会の世話役をするようになった。その創意工夫の延長でアクセルやブレーキを足でなく、手で出来るように改良して運転できるようになり奥さんを助手席に乗せて鎌倉や倉敷までドライブするようになったとのことである。奥さんにあれもしてくれこれもしてくれと我がままばかり言っていた自分が何とか自分で出来ることは自分でしようと努力するようになってから奥さんのありがたみがわかり、奥さんも車に載せてもらって車から降りたら車いすで東西南北自由自在に動き回っており、毎日が愛情満タンのドライブで楽しい日々だとのことである。一度は絶望の淵に沈んだご夫婦だが、そのご夫婦が今幸福な人生を歩んでいるのを読んで本当に良かったなと思った。
2025.11.11
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彼岸花の葉の時期、秋のお彼岸の頃真っ赤な花を咲かせた彼岸花は10日ぐらいで花は無くなり、その後に緑の細くて肉厚の葉が伸びてきた。この葉はこれから寒くなって氷が張ったり雪が降ってじっと耐えて冬を越し、寒さで周りの草花は全て枯れているのに唯一この彼岸花の緑だけが畑の縁で輝き、4月頃他の花たちが芽を出し花を咲かせる頃に緑のバトンを渡して自らは静かに消えていく。枯れた花茎が数本緑の葉の中心部に写っている。10月末に東北旅行に行ってきたが、松島に行った際、その近くに伊達政宗歴史館があったので入って観た。そこにはみちのくの偉人たちの蝋人形も展示してあり、あまりに実物そっくりに作られていて最初はドキッとした。青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島の東北6県の偉人が展示してあった。県別にコーナーがもうけられており、青森では太宰治以下6人、秋田は小林多喜二以下7人、岩手は石川啄木以下10人、山形は斎藤茂吉以下5人、宮城は高橋是清以下11人、福島は野口英世以下6人が実物大で展示されていた。小説家や実業家、政治家、研究者などその県が生んだ偉人が当時の姿そのままに実物そっくりに作られており、見ごたえがあった。伊達政宗については生まれた少年の頃から、戦国武将、老年期迄実物そっくりの実像で展示してあり、迫力があった。我が山梨には武田信玄記念館があるが比較にならないと思った。正宗の幼名は梵天丸で5歳の時疱瘡に罹り、右眼を失明してしまった。その風貌故に母の義姫に疎まれて辛い少年時代を過ごした。義姫はその後生まれた弟の小次郎を溺愛して梵天丸を避けていたので孤独で内気で劣等感の塊のような少年になってしまったが教育係になった名僧虎哉禅師によって人間は外見ではなく心だという教えに自分を取り戻し、自信を持つようになって強い武将に育ち欧州一の200万石の大国を作り上げた。しかし豊臣秀吉の治下にあった芦名氏を滅ぼしたことで秀吉の怒りを買い、小田原攻めに参戦するように命じられ、政宗の立場も命も危ういような時に、母親の義姫は隠居して保春院になっていたが可愛い弟の小次郎に家督を継がせたくて正宗の毒殺を図る事件が起きた。母親を切ることは出来ないので泣く泣く弟の小次郎を切ったが悲しい事件だった。母親はどの子も同じように可愛いと思い、同じように愛情をかけて育てるというが、政宗の母親は違っていた。見た目の悪い政宗より、見た目の良い小次郎をかわいがり、家督も小次郎に継がせたいと思っていたが父輝宗は政宗の能力や人間性をみていて義姫の反対を押し切って政宗に家督を継がせたが、母親は嫌いな政宗でなく小次郎に継がせたいとずっと思っていたようだ。可愛い小次郎が切られた後の母親がどうなったかはよくわからないが、母親は必ずしも子供を全て平等に愛しているのではないのだなと思った。
2025.11.10
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島巡り観光遊覧船 鐘島仁王島先週末の東北旅で山形の蔵王の次は260余りの島々が散在している宮城県松島湾内を観光遊覧船仁王丸に乗って観覧し、松島を一望できる小松館好風亭に宿泊してもてなしを受け、料理も豪勢で堪能した。松島は日本三景の一つでその絶景に圧倒されて松尾芭蕉が思わず「松島やああ松島や松島や」という句を詠んだとされてきたが江戸時代に田原坊という人が詠んだ句というのが正しいらしい。島にはそれぞれ名前がついているが、そのすべてを把握することは到底無理と諦め、たまたま撮影した島を後でパンフレットの写真と照らし合わせて鐘島と仁王島の写真を名前つきで載せることができた。松尾芭蕉が感嘆し、多くの外国人にも人気のある景観だけあって素晴らしい眺めだった。初めて訪れたところだが、近くにすごく勉強になったみちのく伊達政宗歴史館もあり、人にも大いに勧めたいところだと思った。
2025.11.05
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今の時期咲いてる花が少ない中で咲いていたツワブキアメリカのワールドシリーズ第7戦でドジャースの大谷選手が3回裏に3ランホームランを浴びて降板し、敗色濃厚の序盤だったが、その後を継投でしのぎ、4対4の同点で迎えた9回裏一死一、二塁の一打逆転の場面で山本投手が登板、最初の打者に四球を与え、一死満塁の場面でフォアボールを出してもサヨナラ負けの状況のなかで次打者を二塁ゴロ、その次の打者もセンターフライに仕留めて得点を許さなかった。延長に入っても得点を許さず、延長11回の表に味方の捕手スミスがホームランを打ち、5対4と勝ち越しその裏も山本が続投した。いきなり2塁打を浴び、さらにバントで1死3塁、絶体絶命の中でさらに四球を出して、1アウト1,3塁で一打同点もしくはサヨナラ負けの場面になった。ドキドキしていたと思う。しかし、次の打者をスプリットで遊ゴロ併殺に仕留めて試合終了、世界一になった。シリーズの第5戦までの通算成績はドジャース2勝3敗で、第6戦で負ければ即敗退という後がなかった前日の第6戦に山本投手は先発して6回を投げて勝ち投手になり、3勝3敗にして首の皮をつないでくれた救世主だが、第7戦での救援登板は連投になり、失敗の可能性もはらんでいた。しかし、その懸念を吹き飛ばし、文句なしの投球で勝利を引き寄せてくれた。カーブとスプリットを操る高い技術がこの栄冠を導いたのかもしれないが、それらがあっても打ち込まれている投手は多い。今回の成功は絶対勝ち抜いてやるという強い精神力と運によってもたらされたものだと思う。9回、11回のピンチは打球が少しでもずれていたら、サヨナラ負けになっていたかもしれず、運に助けられた面も多かったと思う。山本由伸選手の強い精神力が運を呼び寄せたのかもしれない。強運だった山本由伸投手とドジャース球団に心からのお祝いを申し上げる。
2025.11.03
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蔵王中央ロープウエイに乗った 鳥兜駅で下車してはるかかなたの山々をみる階下を見るとスキーのゲレンデになっており既に雪がわずかに積もっていた。右の写真は頂上に立っていた医師で歌人の斎藤茂吉の歌碑である。今夜7時半からの『ブラタモリ』は蔵王温泉についてで何百万年も前に山体崩壊が起こり、円形の底部と周囲の連山が形成され、強酸度の温泉とスキー場と樹氷の蔵王三宝が出来た由来を説明してくれていた。樹氷を見てスキーをして体が冷えたら薬効高い温泉に入って体を温める観光地として人気が出てきたが、実業家で初代貿易庁長官の白洲次郎氏も当地を気に入り、ロープウェイをいくつも造っったりして貢献したとのことである。私は高校の同級生達と10月30日に蔵王に行ってきた。その日はよく晴れていて遠くまで見渡せたが、霧が出たり曇ったり雪が降ったりでこれだけ良く見渡せるのは珍しいらしいと友人が言っていた。頂上からは遠くまで見渡せて素晴らしい眺めだった。斎藤茂吉が雪がちらちら降る中で、この頂上から下を見下ろして「蔵王より低き雁戸のあおいろをしばし恋しむ雪のはだらも」と読んだ気持ちが伝わってきた。今回は山形駅前のルートイン山形駅前館に宿泊したが、蔵王温泉に泊まって温泉に入れば良かったなと思った。ブラタモリによると47軒温泉宿があるとのことだった。
2025.11.01
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