ここでしばらくの間、自分が本当は何者なのか、どこからやってきたのか・・・いかに自分自身をスピリットと大いなるすべて(All That Is)に捧げ・・・これらのすべての驚異的なことを学ぶために地球に思い切って飛び込んできたかを思い出してください。そこには、あなた方が気がついているずっと以上のものがあなた方一人ひとりにあるのです。私達はこれから誰をも除外していません。もしあなた方の名前が私達の側で話されるなら、グループを襲う静けさがあるのです。なぜなら、どんなにあなた方が私達をこの物質的宇宙全体の建造物に案内してくれたか、どんなにあなた方がこの総宇宙(omniverse)の創造に案内してくれたかを、私達は憶えているからです。あなた方の名前が私達の側で話されるとき、あなた方がなしたことについての敬意と崇敬、そしてある程度の畏怖があるのです。