かのこの小部屋

かのこの小部屋

かのこの備忘録。


日記だと後から探すの大変なので・・・という、めちゃ自分シヨウな感じデスね。
基本は、かのこがいつか読んでみたいなーとか、ちょと興味を持った本です。。。
ま、実際いつ読めるかはマッタクの謎でございますが。。。

機会があれば・・・とゆー感じデス。
ま、よければ表紙なぞ眺めてってくださいませ~

あ、アレ?今、図書館禁止令中だ(笑)てゆーことは、ココは増える一方なんじゃあ。。。むむむ。



注目本

赤ちゃんをさがせ 青井 夏海/著 『赤ちゃんをさがせ』(創元推理文庫)

>三人の妊婦が妻として登場した家で始まった本妻捜し。女子高生の出産騒動。次々キャンセルされる依頼の謎。自宅出産専門の出張助産婦コンビが向かう先は、何故かおかしな謎を抱えた家庭ばかり。それらの謎を鮮やかに解き明かすのは、「伝説のカリスマ助産婦」明楽先生!見習い助産婦・陽奈の成長と安楽椅子探偵の冴え渡る推理を描く、爽やかなユーモアに満ちたシリーズ第一弾。

ダウンロード版→『 赤ちゃんをさがせ

続編→『 赤ちゃんがいっぱい
>助産婦探偵シリーズ初長編。  ダウンロード版→『 赤ちゃんがいっぱい

★何だっけ??私が「家政婦」と間違えた、あのシリーズです(笑)
スタジアム虹の事件簿 青井 夏海/著 『スタジアム虹の事件簿』(創元推理文庫)

>いつも優雅なドレスに身を包み、綺麗な靴を履いて観客席に現れるおっとりした女性・虹森多佳子。超弩級の野球音痴でありながら、なぜかプロ野球球団・東海レインボーズのオーナーを務める彼女は、奇妙な謎を次々と解決に導く才能も持ち合わせていた!安楽椅子探偵の冴え渡る推理と、優勝の夢に向かって疾走する万年最下位球団の奮闘を描いた、値千金の愛すべき本格ミステリ。

ダウンロード版→『 スタジアム 虹の事件簿
そして今はだれも 青井 夏海/著 『そして今はだれも』(双葉社)

>なぜ?名門学園で女子生徒が相次いで自主退学―。着任早々、ミステリアスな事態を聞かされた新米教師の坪井笑子は、生徒たちと一緒に真相究明に乗り出す。そして、退学した全ての女子生徒に謎の教師“X”が関係していたという噂を知るが…。次々飛び出す名推理と、若さ溢れる友情の力で、ついに見えてきた驚くべき真実とは。

比類なきジーヴス P・G・ウッドハウス/著 『比類なきジーヴス』(国書刊行会)

>ぐうたらでダメ男の若旦那バーティーと、とんち男の召使いジーヴス。世界的に有名なこの名コンビと、オマヌケなビンゴやお節介屋のアガサ伯母さんたちが繰り広げる抱腹絶倒の人間喜劇。

続編?→『 よしきた、ジーヴス 』 『 それゆけ、ジーヴス 』 『 ウースター家の掟 』 
 『 P・G・ウッドハウス選集(1)
アーサー王宮廷物語(1) ひかわ 玲子/著 『アーサー王宮廷物語 1』(筑摩書房)

>ぼくたちは、ぼくたちに出来ることをしよう。不思議な力を持つ双子の兄妹が見た、宮廷の光と影。日本を代表するファンタジー作家が、満を持して発表する書き下ろし長編三部作。第1巻は、王暗殺の陰謀をめぐる物語。

続編→『 アーサー王宮廷物語(2) 』 『 アーサー王宮廷物語(3) 』 





シリーズ新刊本、チェック

町長選挙
奥田 英朗/著
『町長選挙』
陽気なギャングの日常と襲撃
伊坂 幸太郎/著
『陽気なギャングの
 日常と襲撃』
ドリームバスター(3)
宮部 みゆき/著
『ドリームバスター3』

続高慢と偏見 』 エマ・テナント/著 小野寺 健/訳(ちくま文庫)




チェック本

紙魚家崩壊
北村 薫/著
『紙魚家崩壊 九つの謎』
チョコレートコスモス
恩田 陸/著
『チョコレートコスモス』
まほろ駅前多田便利軒
三浦 しをん/著
『まほろ駅前多田便利軒』
強運の持ち主
瀬尾 まいこ/著
『強運の持ち主』    
まだ見ぬ冬の悲しみも
山本 弘/著
『まだ見ぬ冬の悲しみも』
七姫(ななひめ)幻想
森谷 明子/著
『七姫幻想』
厭魅(まじもの)の如き憑くもの
三津田 信三/著
『厭魅の如き憑くもの』
むかしのはなし
三浦 しをん/著
『むかしのはなし』 
沼地のある森を抜けて
梨木 香歩/著
『沼地のある森を抜けて』
優しい音楽
瀬尾 まいこ/著
『優しい音楽』
狐弟子
森福 都/著
『狐弟子』
警視庁幽霊係
天野 頌子/著
『警視庁幽霊係』
天城一の密室犯罪学教程
天城 一/著
『天城一の
密室犯罪学教程』
島崎警部のアリバイ事件簿
天城 一/著
『島崎警部の
アリバイ事件簿』
夜魔
甲田 学人/著
『夜魔』

恒川 光太郎/著
『雷の季節の終わりに』
東京タワー
リリー・フランキー/著 
『東京タワー』
風月夢夢(ぼうぼう)秘曲紅楼夢
藤 水名子/著
『風月夢夢秘曲紅楼夢』
双子幻綺行
森福 都/著
『双子幻綺行』
漆黒泉
森福 都/著
『漆黒泉』
泣き虫弱虫諸葛孔明
酒見 賢一/著
『泣き虫弱虫諸葛孔明』
天使のナイフ
薬丸 岳/著
『天使のナイフ』
都筑道夫少年小説コレクション(1)
都筑 道夫/著
『都筑道夫
少年小説コレクション1』
逆説探偵
鳥飼 否宇/著
『逆説探偵』
青に捧げる悪夢
アンソロジー
『青に捧げる悪夢』
赤に捧げる殺意
アンソロジー
『赤に捧げる殺意』
名探偵症候群
船越 百恵/著
名探偵症候群(シンドローム)
眼球蒐集家.jpg
船越 百恵/著
眼球蒐集家(アイボールコレクター)
琥珀枕
森福 都/著
琥珀枕
眠れない夜のための短編集
藤木 稟/著
『眠れない夜のための短編集』
神々のプロムナード
鈴木 光司/著
『神々のプロムナード』
黒魔館の惨劇
友成 純一/著
黒魔館の惨劇
       





↓ 辻村 深月 著作
冷たい校舎の時は止まる(上) 冷たい校舎の時は止まる(中) 冷たい校舎の時は止まる(下)

『冷たい校舎の時は止まる(上中下)』
子どもたちは夜と遊ぶ(上) 子どもたちは夜と遊ぶ(下)

『子どもたちは夜と遊ぶ(上下)』

凍りのくじら

『凍りのくじら』
ぼくのメジャースプーン

『ぼくのメジャースプーン』




上甲宣之『地獄のババぬき』

>卒業旅行のため、夜行バスで東京へと出発したしよりと愛子。旅行を満喫していた二人だったが、なんとバスジャック事件に巻き込まれてしまう。一方、深夜タクシーに乗っていたしよりの親友・弥生は、ラジオから流れる怪談話に耳を傾けていた。やがて話は現実を侵食し始め…。導かれるように、しよりと愛子に合流する弥生。バス車内では、犯人の命令により、命を堵けた“地獄のババぬき”が開始されようとしていた。



「サン=テグジュペリ星の言葉」
斎藤孝
出版社: 大和書房(だいわ文庫)
>大切なものは目に見えない―。『星の王子さま』の作者として知られるサン=テグジュペリの名言集。星の輝きのように、優しく、そっと光をなげかけてくれる言葉たちが、淋しいとき、疲れたとき、くじけそうになったとき、いつでもそばにいてくれます。どこからでも、ページをめくってみてください。答えはいつも、ここにあります。



「夜間飛行」
アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ /堀口大学
出版社: 新潮社
サイズ: 文庫
>第二次大戦末期、地中海上空を偵察飛行中についに消息を絶ったサン=テグジュペリ。不時着を繰り返しながらも飛びつづけた彼は、『星の王子さま』『人間の土地』など、飛行士たちの物語を、優れた文学作品として書きのこした。この『夜間飛行』は、郵便飛行事業がまだ危険視されていた時代に、事業の死活を賭けて夜間飛行に従事する人々の、人間の尊厳と高邁な勇気に満ちた行動を描く。





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