犬も歩けば某(ボウ)に当たる





風はどこからきてどこへ行こうとしているのだろう。

風の初めはどこからなんだろう、

風の終わりはどこなんだろうか。


初めも終わりも結局は人がみた創造物。


初まりと終わりはない。

初まりがあるから終わりがある。


風は初まりも終わりもないから自由にはばたき

鳥たちはその自由なはばたきに乗って今日も進んでいる。


人は風を感じることができる

犬や猫やトンボや蝶や植物だって風を感じている。

今日も自由な風に吹かれている。


鳥だけじゃない、生き物や転がっている小石さえ

風に吹かれている。


ときには身を任せて自由に流されよう

いつか、その流れの中でなにかに出会えるから。



渡り鳥達は目的の島へ。



植物の種は自分達の新居へ。



そして、人々はそれぞれの人生へ。



大きな空の上ではたくさんの風が動いてる。



大空へ飛び込んでいこう だれよりも高い大空へ


無謀かもしれないかもしれないけれど  ちからの限りを知りたいから

どこかで彷徨ったり つまづいてしまっても

あせらないでしばらく休もう。  風はいつだって吹いてる。

いつでも風に身をまかせられるから。




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