私はお産をするまでに2回転院をしました。
人気の総合病院⇒地元の個人医院(里帰り出産)⇒助産院
都内に住む友人は独身ばかりで、頼れる人がいないので、ネットで探しました。
行き着いたのは口コミがある『 ウィメンズパーク
』です。
家から通えそうな病院の口コミを見て、聖母病院に決めました。
人気の病院で、土曜の検診は3時間くらい待たされました。何故ここにしたかというと、家から近いことと、陣痛が始まったらずっと助産師さんが付きっきりで面倒を見てくれる、と知ったからです。
旦那は仕事だし、母もすぐには来てくれないので、小心者の私には心強いと思ったからです。若干パニック症候群の気があるし、陣痛は未知の世界ですから、ほったらかしにされたらと思うと不安です。
しかし、、わずか数分の流れ作業のように進む診察で、何も知識のない私は、やっぱり不安でした。
その頃、図書館で初めて読んだ妊娠関係の本が 『選ぶお産』
です。
かなり衝撃を受けました。
それまでは、無痛分娩とかもいいなーーとか考えたりもしていたけど、出来れば自然分娩で産みたいと思うようになりました。
医療に頼らない『自然なお産』がいいと思いました。
知人で水中出産した人がいたので羨ましく思っていたのですが、そんな施設をネットで検索しても見つけることが出来ませんでした。
そして、小心者の私が出した結論は『里帰り出産』です。地元の個人医院で母が絶大な信頼を寄せている先生でした。
旦那も母が付いているので安心できるということで、一度目の転院が決まりました。
私の気がかりは、ベテラン先生なのはいいのだけど、やり方が古いのではないか?、、ということでした。。
それは母親学級で確信しました。母乳の大切さ・カンガルーケアとか、、『アクティブ・バース』なんて言葉はないんだと思いました。
でも、そこで産んだ友人もいるし、誰もが通る道だと自分に言い聞かせました。
そして、妊娠8ヵ月で、低置胎盤による切迫早産になり、1ヵ月程会社を休職し実家で静養していました。
「動くな」と言われており、もう、そのまま産休に入るのかなーーと思っていたら、先生から職場復帰のOKが出て、家に戻りました。ちょうど年明けで、正月休みでした。
なんとなく、ネットで水中出産を調べていたら、運命の助産院といいましょうか?^^;大げさですが、ヒットしてしまったのです。水中出産できる施設が近所にあることが分りました。
水中出産できるその施設は助産院でした。
ワクワク・ドキドキしましたが、不安もよぎりました。
助産院は病院ではありません。
何かあったとき、困ります。
まして、切迫早産で休職までしていた私です。
とりあえず、受け入れ可能かメールしてみました。もう8ヵ月だし、、ダメモトです。
返事でOKだと分りました。
しかし、一度転院していて、母と旦那に何と言おう、、と後ろめたい気持ちでした。
まずはじめに旦那に相談しました。彼は私がやりたいなら、その方向で調整しようと、、とてもシンプルに決まりました。
たぶん転院しないと思うけど、、と言い訳しつつも、とりあえず、二人で説明会に行きました。
院長の話は、私が読んだ本に書かれていたことと共通点が多々ありました。ここは、アクティブ・バースが出来る施設だと確信しました。病院の都合ではない母子のためのお産が出来る施設でした。
旦那も私もここで産むのが良さそうだ、、と同意見でした。
もしもの時に提携している病院はありますが、医療行為が出来ない助産院である、という不安がやっぱりありました。しかし、会社の同僚からここの助産院の良い噂を聞いて、迷いも無くなりました。
残る難関は、母親です。
でも、私は、やると決めたらやるので、^^;、電話で事後報告、母はムッとしていました。
里帰り出産する予定だった医院の先生にも、お世話になっておきながら、、転院のための書類をもらうのに、気まずい思いをしましたが、(菓子折り持参)、晴れて出産場所が決まりました。^o^

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