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2009年09月24日

『結界師』２６巻

テーマ：今日読んだマンガは？？(10313)

カテゴリ：漫画

『結界師』田辺イエロウ

結界師（26）

400年続く結界師の家に跡取りとして生まれた良守と時音。
妖怪たちがぞくぞくと集まる烏森の地で、
妖怪退治とケンカの毎日を送るが…

以上解説

これから起こる烏森襲撃にそなえてます。

極限無想 はほぼ出来上がってる感じ。

あとは管理者。

良守にどんな管理者がつくのか楽しみ。

蒼士が奥久尼を殺したとわかっても
蒼士を見捨てない良守・・・

くぅぅぅぅ～やさしすぎるぜ!!

自分の事でいっぱいいっぱいなのに。

蒼士は気持ちを持たない。
そんな蒼士を良守が変えられるのか。

そして扇七郎。
インテリイケメン風だね。
この作品には珍しく。

こいつが鍵か

どうにかすれば味方にもなりそうな感じなんだけど。

今の良守でこいつに勝てるのか・・・

無理っぽいね～
狐ノ塚や扇一郎をあっさり殺ってるからね。

そして裏で操っていた裏会の総帥が出てきた。

なんか見た目子供みたいだけど…

何故何もかも壊そうとするのか。

裏会と対立するのか。

ほんとこの作品は謎が多い。

兄・正守が言っていた

烏森にどれだけの価値があるのか
多くの人間の人生を縛り付けただけの
価値があるのかどうか・・・

これは代々結界師の事を言ってるの?
４００年間も烏森を毎晩守り続けた結界師たち。

その人たちの事かな～?
自分も含め。

かなり人生狂わされてるもんね。

まだ正守２１歳だもん。ああ見えて

世間的には、正守は就職してることになってんだろうか。
大学生でもないし・・・

母親も家出たきりだし。

次巻はいよいよ烏森決戦でしょうか。

ますます目が離せない・・・

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