楽天は好きでないので、goo に移動。

楽天は好きでないので、下記に移動。http://blog.goo.ne.jp/iphone5-koji

クソ役人どもの 悪名高き「通達」だ。

これが、悪名高き「通達」というものだ。課長クラスのクソ役人どもが、国民の考えを無視して立法府でもないくせに、勝手に決めることができる法律と同等のもの。最高裁よ、動け！ 民主国家にあるまじき権限だ。

バロンドレスタック 2011年 を味わってみた。

2011年もののバロンドレスタックは、軽さの中に少し強めの渋さが効いていて、まさしく僕好み。ボルドーに慣れない人にはこの渋さ(タンニン)が苦手に感じる人がいると思うけど、暫く舌で転がしてもらうとベリー系の香りと甘味が開いてきます。1200円程度でこの味はさすがサントリー。と書いたのが、１ヶ月ほど前。今は、1,386円に値上がりしている。円安の影響かな？

近鉄の広告（コピー）よりも、南海の方が素敵だ。

近鉄の広告（コピー）よりも、南海の方が素敵だ。 「その山は、緑の中に 路を隠していた。」 鉄道のコピーにしては、かっこいい。

誰が「安物のコメンテーター」なのか？

党内で議論が激しくなると「党内がまとまっていない」と言い、反対論が出ないと「代表の独裁だ」と安物のコメンテーターは言う。どっちなんだ？！政党は議論し、それをオープンにして国民に見せてこそだ。 と、橋下さんは言う。さらに、結論に至るまでは激しく議論することが政党の命であって、最後は 出尽くした意見をきっちりと一つにまとめていく。これこそが政党ガバナンスである、と。誠にもって そのとおりである。昨今の橋下さんとマスコミとの対話を見て（読む価値のないコメントも有る）いると、誰が「安物のコメンテーター」なのか？ どいつが「勉強もせずいい加減な理解でコメントを垂れ流している」のか？ それらが白日の元に晒されている。橋下さんは、平成維新のリトマス試験紙だな。

近鉄特急 アーバンライナー特別シート

まだ 暗いぜ・・・近鉄特急 アーバンライナー デラックスシートでは、一人席ではなく、二人席の窓側を予約するのが通のやり方です。

午後から眠たい眠たい。

花粉症の薬が効きすぎているのか、午後から眠たい眠たい。　なので、「もう帰って、宗一郎（焼き鳥屋）に行くわ。」って、妻にメールしたら「あたしも行く！」って。「ひとりで行く方がいい？考え事あるなら行かないけど。」と、付け加えられていた。

花粉がきつくて熟睡できない。

昨夜から急に花粉がキツイ！ クシャミと涙が。おまけに、鼻が詰まって息苦しい。 熟睡できず、Sleep Time の結果はこの通り・・・うっ、ほとんど浅い睡眠じゃないか！（≧∇≦）

日常

最近残業続きで 最終電車に乗れず、タクシーで２時頃帰宅する毎日だけど、毎晩 8,000円以上のタクシーはもったいない。今夜は、電車で帰るぞ。円安が収まらない。円の逆バブルだが、僕には熱狂としか思えない。どこかで必ず 逆弾けする。空売りのタイミングは１００円近辺か？　市場が凍り付くぞ。そして、また再び円安へ向かう。党内で議論が激しくなると「党内がまとまっていない」と言い、反対論が出ないと「代表の独裁だ」などと安物のコメンテーターは言う。どっちなんだ？！　政党は議論し、それをオープンにして国民に見せてこそだ。 と、橋下さんは言う。さらに、結論に至るまでは激しく議論することが政党の命であって、最後は 出尽くした意見をきっちりと一つにまとめていく。これこそが政党ガバナンスである、とも。誠にもって そのとおりである。昨今の橋下さんとマスコミとの対話を見聞きしていると、誰が「安物のコメンテーター」なのか？ どいつが「勉強もせずいい加減な理解でコメントを垂れ流している」のかが 白日の元に晒されている。橋下さんは、平成維新のリトマス試験紙の役割も果たしている。

何故、トイレに向かって座るんだ？

閉所恐怖症も手伝ってか、ドアーが有るモスの店内では必ず解放的な外を向いて座る。ところがだ。いつもトイレ側の奥を向いて座る男性がいるので、僕と目が合って困っていた。すると今朝は画像のとおり。学んだな。いずれにしても、僕にとっては不思議な人だ。 だけど、この席って少々臭わないか？ さらに、誰かがトイレに入ると、水の流れる音や、聞きたくない音も聞こえるかもしれないい。ブー！ とかね。それとも、その手のフェチか？ なんて言っちゃ失礼だ。いつも目が合うので、自ら外してくれたんだろう。向こうも嫌だったに違いない。ところがだ。一難去ってまた一難。最近になって、ラジオ英会話をやってる老年の男性がいて、開店直後の客が少ない店内で声を出してビニエットを読み出す。もちろん小声だけど、これがまた気になるんだな。でもキチンとした紳士なので我慢だ。そのうちの来なくなるさ。

帰国した。日本はまだこんなに寒いのか？

日本はまだこんなに寒いのか？ 鼻と耳がちぎれそうだ。３月だというのに。僕が妻に「寒い」と言うと、「上は シャツ１枚にジャケットだけで、下は下着とジーパンだけなんて誰だって寒いわよ。」と妻は言うけど、寒いのは 耳と鼻だ。体じゃない。言い忘れたけど、それに へそ も寒い。今年は シャツをパンツから出して着てるので、へそに冷たい風が入ってくると、さすがに へそと腰周りがちょいと寒いのだ。

マニラ出張 記録

オフィスに泊って直接関空へ。マニラ初日。昨夜は オフィスで少し仮眠を取っただけで関空へ。その数時間後には マニラ。地球は狭い。久しぶりに バクラランを歩く。少し変わったようだなあ。　取引先のドライバーマニラ２日目。ピッツァソーセージロールが美味しいピッツァソーセージロールが美味しい。マニラ中心部から２時間半かけて郊外の取引先へ行く途中、迎えに来てくれたドライバーとスタバで朝食。ドライバーと一緒にカフェに入るということは 通常この国では無い。日本的感覚で、同じものをいただく。　　　２時間半かけて、マニラ郊外にある パンパンガ州にやってきた。来るたびに良い商品を見つけるのですが、今回の目的は、４月２４日に出来る新店の什器の発注。今回の新店は、このような感じになります。ちょっと いい感じですよ。さて、昨夜（初日）の晩ご飯ですが、いつもの「カフェ・アドリアーティコ」へ行きました。老舗中の老舗レストラン。オックスタンのオリーブ&マシュルームソースを頼んだのに、テールが出てきた。まあいいや、これもおいしい。ごちそうさま。マニラ３日目。韓国料理店に入る。マニラにやってきて、韓国料理店に入る。なってこった・・・　　でも美味しかった。

反抗期が和らいできた息子。

今朝はマックマフィンが無料らしく、息子が登校前に「食べる」と言っていた。ところが、ポスターが出てないので「違うかも知れないので、100円持って行きなさいよ。」と車内からメールすると「今、食べてる。ありがとう。じゃあ、テスト頑張ってきます。」だって。少し落ち着いてきたのかな。

ＩＩＪ社長に勝？ 完全な役所利権の「ごまかし天下り」だ。

ＩＩＪ社長に勝（前財務次官）だって？「屁たれの民主党をたぶらかして消費税UPに手腕を発揮した」ことが認められたんだって。ご立派だこと。そもそもこの企業はＮＴＴグループが３割の株を持つ半官半民みたいな企業で、官公庁に強い。完全な役所利権の「ごまかし天下り」だ。恥知らずにも程がある。官僚どもよ！　東北の復興税を東北に返せ！　 ＩＩＪ社長に勝（前財務次官）が就任している場合か？　こいつ、屁たれの民主党をたぶらかして消費税UPを上げた張本人で、被災地の人々や、国民（中小企業）のことなど一切考えず、省庁利権を確保するのに躍起になる国賊だぞ。恥知らずにも程がある。フィリピンにまで来て、朝からなんでこんなに怒ってんねん！アー気分悪い。むかつく！！！！　クソ官僚どもめ！　我ら在野人が被災地の人たちを助ける以外 ないやろ。若い官僚諸君！　こんなことで本当に良いと思っているのか？　志を持って入省したのではないか？　国を、国民を、真に思うなら、立ち上がってくれ！

「在野」

アベノミクスによる円安・株高に熱狂していて日本という国家をどういう方向に走らせるかという議論が定まっていない。政治が機能しないのであれば「在野」から政策提言をしていくことが重要だ。（大前研一） 大前さんから「在野」という言葉を聞いたのは初めて。僕がよく使う言葉（概念）なので,嬉しい。実は「在野」とは、父が良く口にしていた言葉なのだ。

日経「高揚感なき米株高　緩和マネーの功罪」

オバマは、連邦予算を１兆２千億ドル削減することに関して、署名回避回避を議会側と協議したものの合意できなかったらし。これはドルの信任を強めることになるのか？ それとも経済の悪化ととらえられるのか？　ヘッジファンドは全てを計算して空売りをしかけてくる。素人が参加できる環境じゃないな。もうひとつ。高揚感なき米株高　緩和マネーの功罪（ＮＹ特急便）と題した、ＮＱＮニューヨーク（森安圭一郎氏）からのレポートが面白い。確実に何かが起きようとしている。 http://www.nikkei.com/markets/kaigai/nyexpress.aspx?g=DGXNASGN02010_02032013000000

マニラへ。背中を見られている充実した実感

昨日、今朝５時ごろ帰宅すると、僕が帰宅した物音で息子が起きてきた。いつものように制服のまま寝て起きてきたので、シャワー浴びて朝勉するらしい。 「パパ、おはよう！」なんて優しい声で話しかけてきたけど、背中を見られているような 充実した実感がある。在野人が喰う為に、家族を養う為に、こうやって働いている父の姿を覚えておいて欲しいと思う。一方で、有給ボランティア中の妻は「出張から帰ったら 私の初任給で、家族みんなで ご飯食べようね。」って言ってた。わずかなお手当だから 全部無くなるぞ。f^_^;という訳で、会社のソファーで少し仮眠をとった後、６時半のリムジンで 直接 関空へ。

第９０回 ユカリショー

昨夜のユカリちゃんは素敵だった。 背中が大きく開いたベルベットっぽいドレスがとてもセクシーで、中央から両端に移動してくる者もいたので、中央の席に穴が空いていた。これだからおっさんは困る。僕もそのうちの一人やけど。 f^_^;おまけに、前の席の人が 後ろの僕に振り向いて「こぼれそうや・・・」と、ぽつり。 大丈夫。こぼれるほどないはず。f^_^;ちあきなおみのカバーとは、大胆な。 と思えるほど、聞く側には既に ちあきなおみの歌いっぷりがインプットされているので、初めは薄く感じたけれど、後半部分からはユカリちゃん特有の歌唱が耳に入って（脳で理解されて）きた。ブレスなど細部をよく聴くとかなり歌いこまれているのがわかる。この曲も あと数回聴けば、オリジナルになるね。この人、紛れもない歌手だ。 　え？ 何やと思てたん？？　 f^_^;というわけで、ユカリショーの後・・・今夜は 10時に一度家に帰り、再び今夜のうちに会社に来て朝まで仕事をする。というスーパーな妙案を思いついた。 朝方まで仕事して帰宅し、２時間程度寝てから空港に向かうのは逆に辛い。

時間を買いたい。

ダメだ。全く仕事が片付かない。やってもやっても終わらない。時間を買いたい。時間は2倍、スピードは1.5倍、処理能力3倍くらいの、時間とスピードと密度で働いてるのに。たまにSDに入るコメントが精神的な息抜きだ。鬱防止にも効いてる。GWまではこの状態で突っ走る。昨日も タクシーで５時に帰宅した。今夜は 徹夜か帰れるか？　一応 最終電車は諦めている。 できれば、２時頃までの「和民」に入ってビール飲んで帰りたいな。あ、タクシーが来てくれた。

せっかく妻を誘ったのに、断られた・・・

せっかく妻を誘ったのに、断られた・・・

昨日に続いて、今日も出社。

今日も仕事。今 モスだけど、昨日の朝から座りっぱなしの仕事なので腰が少しヤバそう。動かねば身体がもたないや。昨日はジムにも行けなかったので 今日は先に泳いでから出社。今夜も11時ごろかな。行けるところまで行ってやる！プールの中で、脚の力いっぱい 大股で前後に動かすこと 100回。これが効くんだ。ただ腹筋が鍛えられない。腰痛には腹筋と背筋だからね。 整体の先生に腹を触られ「奥様、お可哀想」と、ポツリと呟かれてしまった。確かにここ数年、腹筋使ってないなあ。

20年ほど前に作ったマンションだけど、奇麗だ。

20年ほど前に 2,200万円で購入。1,000万円の改装をして作ったんだけど、良い素材を使ったので 今でもとても奇麗だ。もちろん、クロスとカーペットは変えたけどね。

初めて持ったマンション（持ち家）を貸すことになる。

初めて持ったマンション（持ち家）で、子供二人が産まれ育ったのもここ。ついに、貸すことになる。

ポンちゃんのドラムに酔いしれた。

形はイマイチだけど、ふんわりと仕上がった。

形はイマイチだけど、ふんわりと仕上がった。これは、期末試験勉強中の息子用。試験前はクラブもなく、思いっきり携帯をいじれるようでゲームかラインのようだ。親父がこれだから注意できない。

品じまい、売りつくし。

何だこれは？ 品じまい、売りつくし。考えたもんやんなあ・・・　　一瞬 店じまいかと思った。なんでもありやなあ。

稲田さんって賢いなあ。すごい。

稲田さんって賢いなあ。すごい。

みんな辛い。苦しい。

毎月ミナミに飲みに行っている友人がついにギブアップか。年末は僕がすべておごってあげて遊んだけど「他人の金で遊べない」と、ついに「ミナミの飲み会」を中断した。どういうことかと言うと、彼の会社は倒産寸前。社員わずか２名の印刷会社だけど、２億あった売り上げが 今は 5,000万円くらいらしい。会うたびに「もうダメかもしれない」と言っていた彼だけど、ついに「秒読み段階」に変わってきた。持ち家でローンが無いのがせめてもの救い。長男は働いていて、次男は専門学校生。あと２年ほどで卒業させれたら、プライドを捨てて生活保護でも良いと話していた。みんな辛い。苦しい。

民間企業は生きるのに必死だ。

ある新進気鋭のウェアー＆雑貨メーカーの経営者と電話で夜中に話をした。営業担当唯一の社員が居なくなり男性は自分一人。女性のデザイナーもパリへの出張を取りやめ、会社の存続自体に必死だという。実はこの２人だけの会社に ４月末OPENのストアーコンセプトを依頼していたのだが音信不通になり、いっさい手伝ってもらえず困り果ていた。契約不履行と言っても過言ではない。ところが、こういうことには意外と動じないし怒らない僕なので、なぜ２週間も一切の連絡が無かったのか聞いてみたところ、主幹のデザイナー女史が体調を壊して入院していたとのこと。また、先述のとおり営業担当者が持病の悪化で退社し、経営者自らが営業に地方を回っているらしい。しょうがないので、新店の設計計画を全て自分一人でした。朝の５時まで仕事をして、２日間で睡眠合計時間４時間（飲んでたけど）。さらに翌日、東京に行ったので、宿泊先のホテルで肺に激痛。翌朝とにかく羽田空港まで行き、伊丹から車で救急病院へ直行。レントゲン、CT、心電図をとっても原因はわからず、おそらくは パソコンのし過ぎ（設計図面を久しぶりに引いた）で、肋間神経痛ではないかとのこと。肺には神経が通っていないので「肺が痛むということは無い」そうだ。つまりは、背中の筋肉が極度に緊張し、かつ 疲労しているらしい。その上、提出図面（CAD）の担当者が不慣れで当店の仕事を辞退。ついにこれで、完全にひとりぼっち。この事態だけは避けたかったのに・・・　今、とても晴れ晴れとしている。火事場の馬鹿力をムラムラと感じている。そこで、新店舗を作るのではなく、同時にもう３店舗で改装セールを始めた。盆と正月とGWと出張と展示会を一緒にしているようなもんだ。 すっきりしたところで、先に出た経営者君と話をしたところ、行く先々で「商品が悪いから売れない」という批判ばかり聞かされたらしい。そんなことはない。今、日本の雑貨は世界の最先端にある。悪いのは商品ではなく競合店が多過ぎること。デフレで充分な収益を取れていないことだ。さらに言えば、「自分の店が悪い」のだ。「決して商品じゃなので、今が頑張り時だよ。めげちゃいけない。」って話したら、電話の向こうで男泣き。みんな辛いんだ。聞いてるか官僚ども！　我々民間人は死ぬ思いで働いて納税している。てめえらが ねこばばした復興税を東北に返せ！ と、相変わらず余談だけど、今 民間企業は みんな苦しい。君だけじゃない。それだけを書き残しておきたかった。

自分でボーダーを作ってはいけない。

母校の車内広告を見つけて撮影しておいたんだけど、HPを観ても このコピーが掲載されていなかった。しょうがないので、かなり悪い画像だけど、迷路で迷う全ての子羊達に贈りたい。超えていけ、あらゆるボーダーを。

１％の才能が 99%の努力を開花させる。

@SteveJobs_BOT 自分が本当に心の底から満足を得たいなら進む道はただ一つ、自分が素晴しいと信じる仕事をやる、それしかない。そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、好きなことを仕事にすることなんだ。と、スティーブジョブズは言う。しかし、これは「５％の才能と、95％の努力」みたいなまやかしで、５％の才能が その人をして 95％の努力をさせるのだ。つまり、５％の才能が全てを司っているということであり、さらに言えば、５％なんて数字ではなく、僕は１％で良いと思う。その人の わずか１％の才能が 99%の努力の源となって仕事や学問を開花させる。そこで、こうつぶやいた。「自分が素晴しいと信じる仕事をやる、それしかない。」と言えるのは、先を見通す力（先見力と洞察力）が「素晴しいと思える仕事」の姿を脳の中にリアルに映し出すからであって、「目の前に何らかの仕事があり、それを素晴らしいと感じる」のとは根本的に訳が違う。自分で書いていて なかなかじゃん。なんて思った。（２/７）

何のための店かといった明確なメッセージがなければ、店を作る意味は無い。

夜 10時前の吉野家はガラガラ。ほとんどの客をすき家に持って行かれた。 と言うのは数ヶ月前の話。今はすき家もガラガラ。では、客は何処へ消えたのか？ この人の流れの変化が流通業界の落とし穴だ。客がいなくなったわけではなく、流れが変わっただけ。 ここ上本町では、丸亀の一人勝ち。この怖さを今強烈に感じている。強力な個性を持った店を除けば、物販が 同じ場所で 同じ店を続けるには３年ごとの業態見直しか改装が必要になるだろう。そうなると、実店舗を持つ意義が 根本から問い直されることになる。何のための店かということだ。その明確なメッセージがない限り、店を作る意味は無い。

かつて決意して何か変わっただろうか。

大前さん曰く、かつて決意して何か変わっただろうか。行動を具体的に変えない限り 決意だけでは何も変わらない。」まさに、そのとおりだと思う。大前さんの言うことはイチイチ正しという域をはるかに超え、遠く彼方をパスファインドしている。この人、普通じゃないと言ってきたけれど、もはや異常だ。

ANA 職人的に上手いコピーだ。

オーソドックスと言えば、オーソドックスだけど。職人的に上手いコピーだ。

肺に激痛が走る。

帰ってきた。ところが、昨夜（夜中）から 肺が強烈に痛む。宿泊先のホテルで肺に激痛が走る。翌朝とにかく羽田空港まで行き、伊丹から車で救急病院へ直行。レントゲン、CT、心電図をとってもわからず、おそらく原因は パソコンのし過ぎ（設計図面を久しぶりに引いた）で、肋間神経痛のこと。肺には神経が通っていないので「肺が痛むということは無い」そうだ。つまりは、背中の筋肉が極度に疲労しているらしい。その上、提出図面（CAD）担当者が不慣れで仕事を辞退。これでついに 完全にひとりぼっち。これだけは避けたかった最悪の事態になって・・・　今、とても晴れ晴れとしている。火事場の馬鹿力をムラムラと感じている。それで、１新店舗を作るのではなく、同時にもう３店舗で改装セールを始めた。盆と正月とGWと出張と展示会を一緒にしているようなもんだ。

マニラのホテルで号泣だ。

イタリアンの後は、和田家。

和田アキ子さんの店。六本木店です。我々が入る２時間ほど前に アッコさんも来ていたらしい。

大西ユカリショー in 六本木

ついにやってきた。妻には内緒だ。でないと、僕のことを「ユカリちゃんの追っかけ」なんて言うんだ。ライブのあとは友と食事。ここからは Snap Dish で。これは「ハーブ風味のオーブン焼き」。一度ポワレ（パンフライ）した後、再度オーブンで仕上げるそうだ。「 "越後鶏のロースト 季節のキノコと木の実のソース" の越後鶏が切れたので 鶏の種類と調理法を変え、ローストにします。」とウェイター君に言われた。そこで、料理法が変わるのは「鶏の水分量が違うことによるもの？」と聞いたところ「そうです。」と言って、鶏肉の特性も説明してくれた。これが東京の懐の深さだ。出張の度に感心する。これが一番美味しかった。

４０年の撮影に一つの区切りがついたようだ。

韓国国立民族博物館（景福宮）から始まった兄の写真展も、先日の韓国大使館（東京）と 今回の領事館（大阪）の各文化院での 展覧会で最後を迎えた。 これまで取り続けてきた写真（ネガ）は 全て韓国に寄贈して終わったことになる。

フィリピンのスタバでは注文の商品に名前を書き込む。

CM は、キャラメルマキアート。 Koji は、僕の名前。 名前を聞いて カップに書き込むという、何ともフィリピンらしいフレンドリーさです。出来上がると、 " Koji ! Here you are." と言ってくれます。可愛いね。これが、甚五郎 みたいなややこしい名前だと面倒だろうね。 " Jingoro ! …… " まず、じんごろうと言えそうにないし。 ところで これは ピッツァソーセージと言うらしい。割ってみたら、それらしい感じがしたけれど、トマトよりチーズの味が中心で 甘さと旨味はタマネギからとっているようだ。

お辞儀するたび男性客は背筋と鼻の下が伸びる。

あまり寝てない。 どうして出張前に決まって 大西ユカリショーが 毎回あるのか？？ それは、ユカリショーと出張とが被らないようにしてるから。という 当たり前の理由でした。出張前にユカリショーがあるのではなく、ユカリショーへ行きたいがために、いつもこうなる。それにしても、先日のユカリちゃん、可愛かったなあ。 ドレスがいい。正月の月やからな。胸元が開いていて、お辞儀するたび 男性客は 背筋と鼻の下が伸びる。そんな光景を 僕は冷ややかな目で眺めながら、同じことをしている自分に冷や汗をかいた。 わかる？ 冷ややかと、冷や汗を掛けてるの。解説しなあかんシャレは言うな！ はい。って、こんなツイート、出張の早朝５時から書いてる場合やない。会社に忘れ物して取りに行く途中なのに。なさけない。

大西ユカリショーが、あしなが育英会から感謝状を受け取る。

大西ユカリショーが、あしなが育英会から感謝状を受け取る。震災後からずっと募金を続けて来た功績が認められる。合計で、100 〜 150万円くらいになるんじゃないだろうか。それにしても、もう２年近くが経つんだな。親をなくした子供達は 2000人くらいにのぼるそうだ。親戚のない子供達を引き取ってあげれなかったんだろうかと、今となっては後悔が残るけど、当時は無理だったろうなあ。 そう言えば、東松山市さんからお礼の品が昨日届いていたようだ。大西ユカリ ‏@OnishiYukari通天閣ありがとう。皆さんと頑張る毎月の「あしなが育英会」さんへの募金に対し、感謝状を戴きました。あしなが育英会の神戸レインボーハウスから伊藤所長さんが来てくれはった。ありがとう。あーせやせや！去年の東京新世界でのステッカー売り上げも、あしながさんに行ってたんやった！どちらさんもありがとう。

5分もすると、乱れる僕のデスク。

仕事を始めて5分もすると、このように乱れる僕のデスク。 眼鏡は合計４枚（個）常に置いてあり、普段着用のべっ甲色のセル（眼鏡市場）。マック用のチタン（ISSEY MIYAKE）。文字を書く時用のメタルフレーム（ビック眼鏡）。iPhone用のエアー（ゾフ）です。逆方向も、ほれ、この通り.

人と話をするということを「意識しているかどうか」

昨夜 妻を自宅まで送ってくれたのは同級生なので同い年。おじさんも若いお姉ちゃんだけではなく、おばさんとの話も楽しいのだ。 おじさんにとって飲み屋でお姉ちゃん（若いホステスさん）と話をするのは気持ちの若返りみたいなもの。その代わり奥さんは、昼ごはん代を自宅で食べて節約し、浮いたお金で豪華なデジュネを愉しめる。時間もあるし。それと、意外にも母親によくあるのは、子供の男友達が家に来た時一緒に楽しむってパターン。息子がアルバイトしている焼き鳥屋で女子会やって、同僚の男の子達も巻き込んで飲むというのもある。 おじさんのお姉ちゃんも、おばさんの子供の男友達も同じようなものだけど、これはら世のおじさんおばさんに普く共通している訳ではない。さらに言えば、この２パターンだけでも無い。話を戻して。同年代の友達（異性）と飲みに行くというのは、それら（同年代と話をするということ）を「意識しているかどうか」ってこと。意識するってことが自分自身をキープするベースとなるものなので、理由を付けて参加しないというのは、意識が萎えている証拠なのだろう。人生の折り返し地点を過ぎてから かなり経つなので、人生を大切にしたいよね。

日本の熟年層が消費を支える時代が銀座から始まる。

昨夜 出社して 12時に帰宅たら、妻も ちょうどライブから帰って来たところだった。 高校時代のクラスメイト達（もちろん男性諸君）に車で家まで送ってもらったらしい。まだ５０過ぎ、でも５０過ぎたというあたりが、そうやって楽しめる最後の歳。そういう時期になってきたね。30-40歳じゃ 子供を家に残したまま一人で晩ご飯を食べさせる気にならないし、60歳を過ぎたら（今の日本だと）老人会になりかねない。50歳そこそこが楽しく夜遊びできる最後の年代なんだろう。ただ、今後は、その歳が欧州に近づくと僕は思う。若い子達は 安いリサイクルウェアーでおしゃれを競い、年配者が新着を買って経済を牽引する。60歳を過ぎてもビストロの路面席でワインを飲んで歓談する欧州あたりの姿が銀座あたりから始まるかもしれない。そして、その一期生が我々となる気がする。あと10年そこそこだ。 そうあって欲しいね。また、そうならないと 日本経済も もたないし。

死んだはずのジョーカーが ガラス越しに僕を見ていた。

ここは、マニラにある シアターレストラン。この くっそ暑いのに、みなさん がんばってかぶり物してました。

マニラのビュッフェ専門店へ行く。その名も バイキング。

取引先に連れられて、やってきました。お好み焼きも、フィリピン人の手によると、このようになります。今回は取引先の夫婦に連れてきてもらったのですが、大変予約の取りにくい店のようです。ただ、ライフスタイルが変わって行くようで、部外者としても無責任な言い方ですが、ちょっと寂しい気がする。ごちそうさま。

フィリピン人の手にかかると、キッコーマンも・・・

フィリピン人の手にかかると、キッコーマンもこのよううに ディスペンサーでどぼどぼ・・・と出すことになるようです。

ブログを書かないことに慣れて来た。

正常な精神状態に戻って来たとでも言うのか、ブログを書かなくても 過ごせるようになって来た。もうそろそろ このブログも 終われそうな気がする。February 2, 2013 06:14:42 PM と書いて、少し言葉足らずであることに気づいた。その前に、こういう「February 2, 2013 06:14:42 PM 」なんて証拠を入れるあたりが性格なんだな。キチントし過ぎているというか「不整合性」を許せないというか、自殺するタイプに多そうだ。僕は死んでも自殺なんてしないけどね。さて、先ほどは 少し言葉足らずであることに気づいた。ブログを書かなくても 強迫観念に教われなくなってきたけど、やるかたない不満や、記録に残したい思いつきは ツイッターで消化しているので、正常な精神状態に戻れているわけではなかった。でも、ツイッターくらいは許せるだろう。誰かと話をする機会も無いことだし。

4月オープンの川西店の什器発注にやってきた。

この類いの色目が良いと思うんだけど。