ね~さん流

ね~さん流

PR

Profile

いずみね~

いずみね~

Calendar

Archives

Nov , 2024
Oct , 2024
Sep , 2024
Aug , 2024
Jul , 2024

Keyword Search

▼キーワード検索

May 3, 2010
XML
泣きが入る程痛かった足は、昨夜の必死の(?)冷水マッサージにてほぼOK。

 冷水マッサージ、恐るべしですな

んが、 左かかとにウケるほどでっかいマメ がっ。さすがに画像で紹介できないのが残念(笑)。ま、痛くないからいっかー


サービスのカップヌードル(朝から!)そしてにぎりめしを食べ、まずは掛川城に登城でござる。8時半。

   そぉ~りゃぁ~っ、つっこめぇぇぇっ


平成六年(1994年)に本格的な木造の城として復元されました。

1600年(慶長5年)の関ヶ原の戦いの後、土佐一国を与えられて高知城に移転するまで、1590年(天正18年)から豊臣秀吉の直臣であった山内一豊が5万1千石(のち5万9千石)で入りました。

現在見られる城郭の構造の基本的な部分は、その一豊によるものです。


そう言われてみると、確かに 高知城に似て おりまする。




城は現存ではありませんが、とっても良いお城でございました

特に、 この城を落そうと家康が攻撃を仕掛けた際、井戸から立ちこめた霧が城をすっぽりと覆い隠し、徳川軍は攻撃できなくなり、以来、掛川城は、「雲霧城」とも呼ばれる きっかけとなった 噴霧井戸(現存)


開門は9時でしたが、GW中と言うこともあってなのか、ちょっちお早い開門で、ラッキーでした。何しろ 1時間以上(!) おりましたからなぁ(笑)。


 朝からテンションあげあげで、今日も元気に出発でござんすよ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 12, 2010 12:01:45 PM
コメントを書く
[東海道五十三次:往路] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: