昨日は伊豆の小屋を早々に出発し、東京へ向かいました。
もちろんワン・ニャン全員一緒であります。
入院中である次男が、22日に手術を受けたのでそのお見舞いです。
ママゴリラ!は手術当日に行きたいと言っていたのですが、次男より「来なくていい!」と言われ断念しました。
お嫁さんにすべてお任せし、祈るばかりでありました。
手術室に入ったと連絡があったのが12時半ころ。
それから待てど暮らせど、手術終了の連絡がなく、ようやくその一報が入ったのが6時近くでありました。
5時間を超える大手術。
小腸の回盲部など閉塞している場所を2か所、切り取ったとのこと。
なんで息子がそんな目にと、ただただ悲しくなってしまいます。
でもお嫁さんのためにも、頑張って欲しいです。
昨日見舞いましたが、まだ痛みも続いているようで切ないです。
今のところ退院の目途はたっていません。
若い夫婦が、迎える2度目の年末年始は病院となってしまいました。
今はただ、一刻も早く痛みが取れ、早く退院できることを願う
「次男さんは、辛い時間を送っているのね!」
「お腹が痛いって、可愛そうね!」
「次男さん、早く良くなってね!」
「あたしたち、お祈りしてるわよ!」
退院出来たら、次男夫婦と湯治にでも行きたいです。
「次男さんは、入退院の繰り返し。」
「オイラも、よくお見舞いに行ったぜ!」
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