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「99年の愛~JAPANESE AMERICANS」
5日間9時になるのが楽しみだった。通して見るのは大変だったし、戦争のいろんな人の苦しみがいろんな角度から詰め込まれていて感想を書くのは難しいけど。
戦争って、一つの国からの見方だけじゃダメなんだなと思った。
知らないことが多すぎる。
日系二世として、日本人の誇りをもってアメリカのために戦うということの意味を初めて考えさせられた。
442部隊の功績。つよちゃん演じる一郎さんたちが命を賭けてつかんだもの。
ドイツ軍との戦闘場面はものすごい迫力だった。
泥だらけの顔、血走った目のアップだけでその息詰まる空気が押し寄せてくる。
友人の夏木さんを助けようと飛び出す一郎さん。銃弾に倒れる一郎さん。息も絶え絶えで赤ちゃんを抱くしのぶさんの写真を取り出す一郎さん。
一目でも会いたかっただろうなぁ。もう涙、涙。
最終話にはもう一郎さん出ないんだ・・・と寂しくてたまらなかったけど、妹さちを演じる海荷ちゃんの熱演もあって目が離せなかった。
そして442部隊の功績を称えるパレードで一郎さんの遺影を持って歩く夏木さんを見たらまた涙涙。
お父さんである長吉が日本の敗戦を知って自殺したことだけは予想外の衝撃だった。
一緒に苦労してきたお母さんを残して一人で逝ってしまうなんて!!
つよちゃんイモトの可愛い夫婦で見ていただけにホントにショックだよ。もう・・・一つの話の中でつよちゃんが二回もつらい死に方するなんて。ごっちゃですが。
それにしても。
つよちゃんの軍服姿のりりしいこと。
かっこよすぎて、気持ちが入り込みすぎて余計に戦闘場面が耐えられなかったんだと思う。
しかも訓練で泥だらけになって銃をかついで這いつくばってる様子なんか「私は貝になりたい」の中居さんを思い出してしまって胸が締め付けられるし。
つよちゃんの出演がなかったら見てなかったと思う。よかった。
つらかったけど、見てよかったです。