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11月も終わりになり、なんかあわただしいことこのうえなし。
テレビもやたら見たい番組が重なっている。
それというのも、映画の公開を控えて木村さんの出演番組が続くから。
土曜日なんてQ10に松本清張ドラマに不思議発見・・・レコーダー2台フル活動。日曜日も龍馬伝、坂の上の雲、フィギュアスケートも見たいし、映画ライラの冒険とやらも見たいと娘が言うし、録画がたまって大変なことになった。
おかげでヒマさえあれば録画物を見るので、曜日感覚がおかしくなっている。
龍馬伝。
終わってしまったなぁ。あっという間だった気がする。
今までになく真剣に、のめり込んで見たからかもしれない。
幕末は事件がいっぱい起こるし出てくる人の関係とかもあまり理解できなくて、正直、坂本龍馬って名前は知っていても何をした人なのかよくわかってなかった。
そんな私でも引き込まれた。
おもしろかったから。
特に龍馬の周りの人たちがとても魅力的だった。
龍馬の家族、武市先生、以蔵、勝先生、のちの海援隊の仲間たち、そして岩崎弥太郎。
香川さん演じる弥太郎は本当に印象的だった。弥太郎が楽しみで見ていたと言ってもいいくらいだ。
最終回も結局、弥太郎に泣かされた。龍馬の名前を呼んで、大事な人じゃと言って泣き続ける弥太郎が本当にいとおしかった。
弥太郎の見る龍馬という男、自分にないものをたくさん持っている男に対する憧れとか妬みとか。
英雄と慕うより、対等にさらに上になりたいとわめきもがきながら生きるさまに親近感をもったのかもしれない。
福山龍馬はもちろん熱演だったけど、それよりも、自分の志をただひたすら貫こうとする人たち、その時代の熱さに感動したのだと思う。今こんな時代だからなおさら。
よいドラマだった。