この曲を聴いて、そしてこの曲を作った人を知って
恋をしました(爆)。
だってだって、こんなキラキラした素敵な素敵な曲を作ったのが
あんなガタイの(笑)大山さんだって知ったとき…ときめきが(笑)。
以下 当時あまりのときめきに綴った今時誰も書かないような駄文。
―恋をしてしまった。嗚呼、なんて不覚。そしてなんて深く(駄洒落)
胸に突き刺さる衝撃と云う名の矢の如く、私は貴方に恋をしてしまったのです。
(中略)
メロディに矢を射抜かれ、そしてその作り手に恋をする。
拝聴者冥利に尽きると言えばそれまでなのですが、
罪な事に貴方の姿にまで恋焦がれてしまった批の救いようのない哀れさ。
その金属筒を通って奏でられる息吹に身体は痺れにも似た感覚を覚え
その振動が心拍数を狂わす。
貴方の紡ぎだす優しいメロディに思考の路が甘美な色に染まる。
…云々。
といったしょうもない文をね、
当時書いてたんですわ。
何故今書き起こせるかと申しますと…
馬鹿だから保存してやんの(笑)。
ある意味公開羞恥プレイ?