ミツヤ堂

REALIVE TOUR 2002

「REALIVE TOUR 2002~おどらにゃそんそん in TOKYO」
PE'Z REALIVE TOUR 2002

ここに収録されている曲はほかのアルバムに入っている曲なので
あえて書くことってのもないのですが
これだけ載せないのも不憫。
ましてや、このアルバムが生まれて初めて買ったPE'ZのCDなので
説明は割愛しつつ紹介させていただきます。
掲載にあたっての 感想日記 なぞもありますが見る必要なし!(笑)

「HEY! JORDU!」
By Ohyama”B.M.W”Wataru

メンバー紹介を兼ねている曲
このアルバムではオープニングですが
最近のライヴだと最後に演奏されてたりしますね。

「Akatsuki」
By ヒイズミマサユ機

やっぱりこのイントロでテンションがガッ!と(大山風)あがります。
多く回りますツアーでは
イントロで一度フェイドアウトするという荒業が(笑)。
これからもどんどん進化していくのではないでしょうか。

「Let it go」
By ヒイズミマサユ機

ライヴだと、なんか大人の色気を感じます。

「ALPHA」
By Ohyama”B.M.W”Wataru

大山氏作曲ですが
なんとなくヒイズミの為の曲(だと勝手に思っている)。
中盤の”ヒイズミ壊れちゃいますゾーン”に近づくにつれ
皆の視線がステージ片方へ向かう様がわくわくしちゃいます♪
…そんなことないかな?
少なくとも私は気になって気になってしょうがない(笑)。

「Boomerang Boogie~南風堂の叔父さん~」
By Ohyama ”B.M.W” Wataru

イントロのサックスが…
もぉ~エロいって(笑)。

「magenta」
By ヒイズミマサユ機

いきなり始まる感じがいいですねえ。
一曲のなかでも後半というか最後の方あたりが好きです。

「collective mode」
By Ohyama ”B.M.W” Wataru

後にストリート時代の演奏映像を見たからでしょうか
何かに向かって戦ってる感じがするわ。
男の戦う姿は絵になりまふ。
しかもその姿が格好いいんだな彼らの場合。

「Recado Bossa Nova」
By DJALMA FERREIRA/LUIZ ANTONIO

うって変わって
こちらはちょっとしっとりしたカバーナンバー。でも終わりに向かってエキサイトしていくところが
これまた大好き。

「海に降る雪~snow in the sea~」
By Ohyama ”B.M.W” Wataru

「今日はピアノもあるということで…by大山」というMCで
演奏された曲。
ピアノがあると大山氏の優しさ全開の曲が更にキラキラしますね…。
ここではヒイズミのピアノを満喫いたしませう。

「アンダルシア-Andalucia-」
By ヒイズミマサユ機

「新曲」ということで演奏されました。
後に映画の曲に抜擢されましたが
それはまた本編で。

「ステレオパンチ-H-」
By ヒイズミマサユ機

1:30すぎあたりからの門田氏のサックスにやられっぱなし。
背筋痺れっぱなし。この頃からもうこの魅力にやられていたんだなあと
今頃になって気付く俺(笑)。

「TAXY DRIVER THEME」
By Herrmann Bernard

こちらもカバー曲。
前回書いているのでいいかな。
(サボリかよ)

「SPIRIT」
By Ohyama ”B.M.W” Wataru

PE’Zはアンコールをしないので
大山氏のMCに対する「ヤダっ!」って叫び声の気持ちもわかるけど…ちょっとCDで聴いてて…これは抜いて欲しかったなあと、正直。
ヘッドフォンで聴いててびっくりしたもん(笑)。

「LA YELLOW HEAD」
By ヒイズミマサユ機

最初に聴いてたころは
「ハレソラの前の曲」って印象がありました。
その後単独でちゃんと聴くようになりましたが。
ほんとそのころは失礼なことしてましたわ。
ごめんなさい。

「Hale no sola sita~LA YELLOW SAMBA~」
By Ohyama ”B.M.W” Wataru&ヒイズミマサユ機

いつになってもこの曲になるとヒイズミと一緒に叫んでしまふ。「祝福感溢れるお祭りジャズ」って、今勝手に思いつきました。


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