5月29日△


モンターニャ 12110 5
JAZZ10211 5

シーズン4戦目。
今日は10名。動けない1人を除いてもなんとか人数は揃った。
相手は昨年大勝したチーム…。しかし、今年は去年と違って調子がよさそうな感じ。
で、試合はミスの連続で小刻みに5点を取られる。
攻め手はあとひと押しがない展開で常に先手先手を取られて追いかける展開だった。
初回、四球の走者を盗塁で3塁まで進められ、犠飛で先制を許す。
その裏、同じく四球の走者が盗塁で2塁に進み、2塁打で同点。
しかし、次打者の時に走者が牽制死。その後、満塁となっただけに痛いミスだった。
2回、外野のミス(記録は安打)が絡み、2点を奪われる。
3回、更に1点を奪われる。これも外野手の後逸がきっかけだった。
その裏、5番の2塁打で1点、暴投で更に1点を返す。
4回はサードとレフトのダブルエラーでピンチを招き、犠飛でまた突き放される。
その裏、1番の安打と盗塁等で1・3塁の好機に犠飛で1点差。4番の2塁打で一気に1塁から本塁を狙うもタッチアウト。
と、ここで試合終了と思いきや、試合時間は残り5分あるとのこと。
負けたと思った試合から一転、5回の表を抑えてその裏、四球と暴投2つで無死三塁。ここでタイムリーで同点。
なおも1死3塁の好機だったが、後続が倒れて試合終了。
返す返すもミスと詰めの甘さが目立った試合だった。
しかし、負けなくてよかった。でも勝てる試合だったと思う。


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