4月8日○●


JStars    3011 5
JAZZ     957X 21

リーグ戦2試合目。
この前の試合のスタメンを3人欠くメンバー構成。
が、今年はそれでも人数が集まるのがイイところです。

相手のJStarsさんは、一昨年大敗し、昨年は勝ったチームでした。

試合は初回に四球と3本の2塁打でいきなり3点を先制されるイヤな展開。
が、微妙な判定にも助けられてピンチの芽がなくなります。
その裏、6四死球と2安打、2失策に盗塁も絡めて9点を取り、一挙に逆点。
2回は無難に抑え、2四死球に4長短打に2盗塁でまたもや5点。
3回、2死から長打で1点を失うものの、またもや打者11人を送る猛攻で一挙7点。
最終回に1点を失うも、この点差です。
何の試合かというほど点が入りましたが、ほぼ相手の自滅によるものと言えます。

チーム    123 計
JAZZ     000 0
JStars    001 1

1試合目を終えて、まだ時間があったので、もう少ししましょうという形で始めた2試合目。
初回の1死3塁の先制機を併殺で潰し、その後も好機をことごとく潰して行くJAZZ打線。
先発・15番も援護を待って好投を続けるも、2失策から無死満塁。
続く打者にセンターへ弾き返され万事休す。
好機を生かすことができないと、ワンチャンスで形勢が逆転するいい例です。
この敗戦が教訓にしなければいけない。


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