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2006.06.07
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テーマ: お勧めの本(7897)
カテゴリ: 犬並みな鑑賞感想

オーメン新装版
 という訳で、お勧めするのはもちろん、1976年版映画の脚本家デビッド・セルツァー自身がノベライズした小説[オーメン]である。
 映画のノベライズ小説というものは、ほとんどが、映画のシーンを追っているだけの薄っぺらいものだが(失礼)、これは違う。1976年版映画は原作ベースの映画だったんじゃねぇの?と思ったくらいである。あちきの中では『怖いのは映画、面白いのは小説』となっている。
 怖いっつーのは、アレだ。 ウソップスペル(from [ONE PIECE])みたいなもんだ。自分の身に置き換えて想像したら・・・うわぁ、痛い。
 2006年版映画を観た後に読んでほしい。

オーメン・トリロジーBOX  しかし、なんだ。1976年版ダミアンのパパ役がグレゴリー・ペックだっつーのは知っていたが、[THE FINAL CONFLICT]のダミアンがサム・ニールだとは知らなかったな。ってか、[OMEN IV: THE AWAKENING]とか[THE EIGHTEENTH ANGEL]とか、存在していたとは。






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Last updated  2006.06.07 05:34:22
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