要は 何を得るか 何を失うヵ

でしょ?




君が言った「さようなら」

重くて 深く 私の心を突き刺す。

今まで私の中にたまってた

哀しみ 不安や 痛みが

一気に涙となって流れ出した。


二人で誓いあった未来が やっぱり夢だけで終わって

その夢は


もう二度と その夢は叶うことがない

だけど 君は幸せになってと願う夢は


きっと 叶うだろう

別れの言葉は「さようなら」

私は そう。

さようならって言葉は 哀しくて 悲しくて 辛くて

だけど 別れがあって 出会いがあって 

新たに旅立つ 始まりの言葉でもぁるんだよ

だから 始まりの言葉は「さようなら」

私は そう。





悲劇とぃぅ残酷な現実

悲劇を繰り返す 世界

幸せと不幸の者が


繰り返す 悲劇の幕開け

世界は二度と戻らない 帰らぬ世界

幸せと不幸の者が

繰り返す 悲劇の終わり





ヒトはみんな欲望のカケラ

快楽の中ヵラできた落し物

気づいたら 次から次へと 生まれてくる

気づいたら 次から次へと 死んでいく

気づいたら 独りぼっち





絶望―――・・・それは

光を失うこと

希望を失うこと

望みを失うこと

暗闇の世界―――・・・それは

絶望




君への愛は 不滅

消えることのなぃ 

滅びることなぃ

失うことなぃ 

君への愛は 永遠

君への愛は 本物

偽りではない

嘘ではない

冗談ではない

君への愛は 真実




誰にも認められず 誰にも必要とされなぃヒトなんてぃなぃ

ぃつかは 認められる ぃつかは 必要とされる

だから 孤独なんて感じないで

独りなんかじゃなぃんだよ

この広い世界に あなたを必要とする人は必ずいるから

頑張って


あきらめないで






夜が嫌い 夜が怖い 


夜になれば 必ず 震えてた あの頃の私は孤独さえ感じていた

でもいつからか 夜が楽しみ 夜が好き

夜にならば もう 震えない 今の私は幸せ 愛情さえ感じてる


だっていつからか 君がいてくれた 孤独さえ壊す愛をくれた




生きることに罪悪感を感じ 生きることに最後を感じた 

手首に刃物を   手首を伝う 赤い液  頬を伝う 雫

明日に希望は もうないだろう ある12歳の夏

死ぬことを選んだ自分が 赤い液を見て 雫を流して

生きることを感じた自分が 生きることを選んだ

自分で自分の命を切り落とすことさえ できなかった ある12歳の少女







光のなぃ心の暗闇


悲劇しか繰り返さなぃ現実

世の中の者は 誰もが自分を守ろうと必死に

自我を失い 何も気づかず 傷つけ


誰も助けにはこないだろう 誰も助けないだろう

何も知らず 何も感じず 地獄へ落ちてゅけ


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