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晴天、べたなぎの中、泳いできました。でも、すごい人でした。。。青の洞窟にも行きましたが、洞窟の中は人であふれかえってました。。。名物?ツバメウオにも会ってきました。餌付けをしているので、潜っていくと、向こうから寄ってきてくれます。それどころか、シャイな?サザナミヤッコまで寄ってきてくれけっこうきれいに写せたとおもいます!午後は佐喜間美術館で沖縄戦の図を見てきました。館の方に説明していただき、とても勉強になったとおもいます。どれだけおぼえてられるかな??明日は、2人はちゅら海です。私は、ひそかに比地大滝を狙っていますが。。。どうなるかな?今のところ、最高の沖縄旅行です!!
Aug 9, 2008
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昨日は糸満市の南の楽園ってペンション。喜屋武半島の自然の中の宿でした。料理が美味しかったです。今日は沖縄市の街中のアパートの安宿です。コザ(古いね。。。)の街は店が閉まるのが早く、飯屋を探すのに、ちょっと苦労しました。明日は、私だけ一人抜けてマエダ岬でシュノーケルをさせてもらうつもりです!
Aug 8, 2008
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五竜遠見はゴンドラリフトで簡単に高いところに行けます。上に山野草園があり、いろんな高山植物が植えられていて、なんか、花まっ盛りって感じでした。上ではリフトがあり、それは乗り放題ということで、子ども達は大興奮で乗りまくってました。その間、ゆっくり花や虫を眺めることができました。上の写真はアカバナシモツケソウ????? コケモモ かな??? コオニユリ??? カタクリ ですよね?? ヒオウギアヤメ エビネ??????????ここから、あとは完全に名前忘れました。たいてい、名札がつけてあったんですが。。。 最後に問題です。子どもの頃から、大好きな花です。何でしょう? 実は山の上のリフトからいくつか見えておお~!と喜んだんですが、歩くコースから離れてて写真が撮れない。。。歩きながら、他のを探したんですが、見つからず。。。なんとか、とリフトから撮ったりしたんですが、当然、失敗。。。あきらめていたら、なんとゴンドラ駅のすぐ前で咲いてました~~これにホタルを入れてみたいです~。 ヤマホタルフクロでっかかったです。
Jul 26, 2008
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何シジミか知りませんが、けっこういて、まあきれいでした。羽根を開いたり、閉じたり なかなか、この角度は面白いような??シジミの交尾です。下の赤い方がオスのようですね。 アゲハチョウオニユリかな?? モンキチョウかな。 モンシロチョウかな?青に白が映えて、きれいでした~。信州には何度も行ってますが、7月にはあまり行ったことがなかったような?花がきれいでした。特に、五竜遠見の高山植物系がきれいだったように思います。
Jul 25, 2008
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リフトで車山高原に上がりました。何年ぶりかな?8、9年かな??あの時、一緒だった祖母は今はもっと高いところにいってしまった。あのころ、可愛かった1女は順調に憎たらしい?中学生になった。。。 ノアザミかな? 何か、知らないけどミューのスーパーマクロ?モードで撮りました。けっこう、きれいに写せました。水中でも動かないウミウシなら、写せるかも??? 何だろう?とにかく、華のある花でした~。帰りのリフトで4女が帽子を落としてしまいました。。。多分、アルバイトだと思う若い兄ちゃん。イヤな顔、全く見せずニコニコと対応してくれ小屋から出てきたおじさんもにこやかに細やかな配慮をして下さりとっても気持ちの良い対応でした!ありがとうございました~。
Jul 25, 2008
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コメツキムシが葉っぱにくっついてました。子供らに見せようと捕まえようとしたら、ポロッと落ちました。。。次に捕まえたやつは、あんまり高く跳ねませんでした。。。もっとビョ~~ンって跳ねる印象だったんですが。種類が違うのか?思いっきり久しぶりで勝手に高く飛ぶと思いこんでいるのか?? ナデシコです。青い空の緑の草原に黄色のニッコーキスゲピンクのナデシコきれいでした~。 この子もきれいでしたが、何かは知りません。。。花についても、ほとんど知りません。。。なんとかトラノオ?とか言うのもありましたよね?違うか。。。
Jul 25, 2008
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1泊で信州へ行ってきました。。。朝早く出て、深夜に帰宅したのでけっこう遊べました。初日は霧ヶ峰です。エアコンの名前に採用されただけあって、風は心地良かったですが、日差しはきつく、けっこう暑かったです! だいたい見頃なのかな?もっと咲くのか??とにかく、なかなか良かったです。ニッコーキスゲユリ科の花です。 おやすみなさい。。。
Jul 24, 2008
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私が行った中では一番好きな湖です。カムイヌプリの噴火で出来たカルデラ湖です。流れ込む川も流れ出る川もないのに、水量が一定に保たれている神秘の湖です。(もちろん、理由は解明されています)きれいな湖面にカムイシュ島が浮かび、これがアクセントになっているし、バックに斜里岳が見え、これまた良い感じです。カムイシュ島の伝説孫をさがし歩いて、疲れ果てたアイヌのおばあさんが摩周湖の神様に一夜の宿を頼んだところ、ゆっくり休めと、島になった摩周湖の霧は孫を見つけられないおばあさんの涙だってな伝説も霧の摩周湖を、なんか雰囲気あるものにしているように感じるのは、私だけかな???とにかく、一番好きな湖です。上の写真は1月次のが2月湖面が結氷し始めています。 3月末に行った時は、湖面が凍り雪がうっすら積もってました。 湖面に山や雲が映る摩周湖を逆さ摩周って言いますが、次のが、半逆さ摩周。。。???8月です。 次のが9月 実はこの時が、初摩周湖です。それまでは行っても行っても、霧のというより、ガスの摩周湖で、看板以外何も見えませんでした。多分、4回目で初めて湖面が見えたと思います。おかげで、感激は一入でした!摩周湖追加です。 霧が減っているという情報を頂きビックリしています。理由は何なんでしょうね???ところで、霧の摩周湖ってのは湖面がうっすらと見える状態を言うって聞いたことがあります。何も見えない状態のはガスの摩周湖だと。。。この時は、晴れてて湖面がきれいに見えてたんですが、ゆっくりしている間に霧が発生し、外輪山から霧が湖面に流れ込んでいくのが見えました。あっという間に、湖面が霧で覆われていきました。 そして、このあと、ガスの摩周湖になってしまい、視界から湖面も山も消えてしまいました。。。初摩周湖の時のガスの摩周湖です!? 冬の日の出摩周湖です。 第1展望台までは除雪されてて車で行けました。そこから第3展望台まではノルディックスキーで行けました。摩周YHでは、早朝第1まで送ってくれ、第3まで行くツアーがありました。ダイアモンドダストが見たくて、寒い真っ暗な中、何度か行きましたが、見られませんでした。。。何故か?摩周YHから歩いた事もありますわ。なんで歩いたのかは、???ナゾです。 ナゾと言えば、摩周湖には第1展望台と第3展望台がありますが、第2展望台はない。。。???裏摩周展望台がありますが、それのことなのかなあ???ナゾやな??裏摩周にも何回か行きましたが、写真は見つかりませんでした。。。第1展望台と180度反対側からの景色でまた違った摩周湖が楽しめます。ただし、行くにはかなり大きく迂回していかなければなりませんが。まあ、今は道も整備されて、行きやすくはなってます。でも、昔のガタガタ道のこんなとこ、だれが来るんや?って感じの小さな公園の遊具みたいな螺旋階段の展望台があっただけ(もちろん、トイレもない。。。)のころのひっそりとした裏摩周が良かったなあ。。。(何でもきれいに、便利になれば良いってもんじゃないですね。。。)さて、裏摩周からもう少し北の方へ行くと、摩周湖の水が地下水となってわき出しているらしい神の子池があります。ここも穴場ですよ~。青く澄んだ水がすごくきれいです。時間があれば、お勧めです! 摩周湖を作った摩周岳、登れるらしいです。登りたいと思いながら、実現していません。いつか、登って、摩周山頂からの摩周湖を見てみたいです~。それでは、昔の北海道シリーズ、終了です~。あさってから、カパライです。4月になったら、またダイビングレポートをアップ出来ますので、また、いらして下さいね~。
Mar 22, 2008
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白鳥・丹頂と来れば残りは流氷ですわ。これまた、25年以上前ですが、これだけは昔の方が凄いかも???って、もう25年見てないので知りませんが、多分、温暖化で流氷が小さくなっているのでは?すでに、私が行った時で、地元の方やリピーターの方が昔はすごかった!10m近く盛り上がった!????などと聞かされていました! 浜小清水付近だったと思います。確か、この次の駅(なんて駅名だったか???原生花園駅とかもあったようだが、なんか他の名前だったような??)がオホーツクに一番近い駅じゃなかったかな?流氷の上を沖の方へ200mくらいは歩いていったと思います。当時から、あんまり沖へ向かうと危ないと言われてました。今ではもっと難しいでしょうね。?? 背景は知床連峰です。流氷がサイダーアイスクリームの空色をしてて、写真が頭の中にははっきりあるんですが、データにはない。。。オホーツク海側は流氷がびっしりで、一面 白色ですが、根室海峡(でしたっけ?)は海の青と流氷の白とが交互に見えて、とてもカラフルで、きれいです。 背景は国後島です。関係ないけど、私、北方領土返還反対論者です。理由は、日本に返還されれば、その多くが国有地であるので、核のゴミ処理場にされてしまうだろう米軍基地も建設されるのでは?リゾート開発が勧められ、自然が破壊されるだろう です。
Mar 20, 2008
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これももちろん?大昔の写真です。。。タンチョウの数も今は、27年前の3倍くらいに増えているようです。タンチョウを見ているのは、とても楽しかったです。鶴居村に「丹頂の家」って民宿があり、となりで餌付けされてて間近でタンチョウが見られました。4日間朝から夕方タンチョウがねぐらに帰るまで眺めてましたが、寒いとも思わず1日がアッという間に過ぎていきました。ここには、是非子供らを連れて行きたいと思っていますが、寒さにびびっている相方と我が家の経済状況により結局、暖かく安い沖縄にばかり行ってます。。。タンチョウのねぐらは川の中に集団で居るようです。(丹頂の家では早朝ねぐら見学ツアーありましたよ~)が、餌場に飛んでくる時は、けっこう家族単位(3~4羽)が多かったような?音もなく、さ~っと滑空して入ってきます。ただ、先着の仲間達が鳴き合うので、近づいてくるとわかりました。飛んでくる姿も美しいし。餌場での遊んでる姿、ジッと立ってる姿も良いし。鳴き声も好きでした。タンチョウもやっぱり子どもの方が好奇心旺盛で落ちている枝なんかを放り上げたりして遊んでたりします。 負けずに??親も2羽で遊んでたりして、見てて、ほんまにほんわかした感じでした。 お名前、思い出せませんが、毎日餌を与えているおばさんが出てくると、タンチョウ達はとても元気になって、鳴いたり踊ったりうれしそうでした。タンチョウは尻尾が黒いって思われている方も少なくないかもしれませんが、実は尻尾は白です。翼を折りたたんだ時に、尻尾が黒いように見えるだけです。自然はほんまに面白い工夫?が多いです。 大好きな北海道。もう10年くらいご無沙汰です。久しぶりに行きたいです。
Mar 20, 2008
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昔の写真で失礼します。。。白鳥は家族ごとに飛んでくるようでした?さ~っと飛んできて、足ヒレで見事に着水!飛行機の着陸そのものでした。着水はけっこう大変なんでしょうね。人(他鳥)にはかまっておれないようです。その分、着水するや、鳴き合い呼び合い、お互いをきちんと確認していました。ひとしきり、呼び合って、お互いの無事を確認してから落ち着いて、浮かんでいました~! ここはウトナイ湖でした。北海道では工場地帯の苫小牧付近です。そのためか、ハクチョウの毛が黒い。。。??この点、道東オホーツク側のハクチョウたちはきれいでした。網走近くの濤沸湖(トウフツ)のハクチョウなど純白って感じでした~♪♪濤沸湖は餌付けもしてるので、触れるくらい近くで見られました。(グワ、グワッとやかましいけど。。。笑)
Mar 19, 2008
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これまた、大昔です。。。北海道、苫小牧近くのウトナイ湖のオオハクチョウです。あのころ、冬の北海道の3白観光なんて言ってましたが、今も言うのかな??(丹頂・白鳥・流氷)
Mar 19, 2008
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南部総合観光センターの展示です。まだ、写真は有りますが、今回で最終回にしときます。上の写真は、青空学校です。収容所の中で、すでに子ども達への教育が始めれられていたそうです!知らなかった~すごいです。素晴らしいです。そして、今も戦争反対の空気が熱い沖縄の教育も素晴らしいんだろうなあと感じています。子ども達に、平和の大切さまわりの人と共に生きていく大切さ生まれてきて、生きていることの素晴らしさを伝える教育こそが、大切なのでは?と思います。詰め込み教育や進学塾は、要らんでしょ。。。夜中の10時の電車の中でランドセル背負って眼鏡かけて小学生が勉強してたら、アカンでしょ。。。昼の公園に行ったら、子どもが居ないなんて、さびしいです。。。教育改革なんて、言ってどんどん教育改悪されているように思います。。。難しいこと、ごちゃごちゃ言わんと、青空を見て感動しろ!命ど宝!!で充分じゃないんかなあ???????とにかく、今回の(って、年末のですが。。。)沖縄報告は終了です。長い間、ありがとうございました~♪♪
Mar 18, 2008
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これまた、25年以上も前のことですが。。。道東の濤沸湖がオホーツク海に流れ出ているところです。流氷に覆われた海岸の氷が薄くなったところから、アザラシが顔を出していました。アザラシが潜って魚を捕まえてくるんですが、穴の上でカモメが待ってて、魚をくわえたアザラシが顔を出した瞬間に広げた翼でおどかすんですよ。ビックリしたアザラシが魚を口から離した瞬間には。。。カモメの口にカレイみたいな???魚がくわえられていました。自分が獲ってきた魚の行方が知れないのか、アザラシ君はびっくり眼であたりをキョロキョロ。気の毒やら、おかしいやら!しばらくすると、あきらめたのかアザラシ君、再び海中へ。5分もしないうちに魚をくわえて戻ってきて、まあ、とりあえず、目出度し、愛でたし?!ついでに道東の写真をもう1枚カラスに追われるオジロワシでした~。
Mar 17, 2008
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沖縄南部総合観光センターホール展示外国のことばかりじゃなく、当然、沖縄のことも紹介されています。その切り口がまた、すごいです!上の写真は不時着した特攻機の兵士です。海に落ちた時に浮き上がらないように、体に重しを結びつけていたそうです。。。次は、沖縄守備軍の兵士の遺品です。 やっぱり、天皇より、おかあさん だったんですよね。それが、当たり前の人間ですよね。。。
Mar 17, 2008
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25年以上前です。。。パソコンの写真を整理してたら、出てきました。数年前にHPでアップした写真です。。。でも、まあ、戦争の記事が増えているのでこんなんも、あっていいか それに、フォトアルバムの容量はたっぷりだしってことで、北海道のキタキツネです。今や、餌をねだりにあちこちで寄ってくるようですが、かつては、そんなに見かけませんでした。。。
Mar 17, 2008
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沖縄のことではありません。フィリピンです。バターン死の行進です。前半優勢だった日本軍は1942年フィリピンを占領します。その時、ルソン島のバターン半島南端に追いつめた米比軍(アメリカ・フィリピン軍)が降伏し、約7万人(?だったか???)が捕虜になったんです。当時の国際条約では捕虜は食料・医療を与えられ保護されなければならなかったんですが、バターン半島はジャングルで、捕虜収容所は約100km北のオルドネスってところでした。ジャングルの中を追撃してきたわで鉄道もありません。トラックも道路も不十分だったのかな???とにかく、日本軍は疲労と飢えとマラリアに苦しむ米比軍捕虜を炎熱下、収容所まで歩かせました。捕虜達はバタバタと倒れ、1~2万人が亡くなったそうです。(ええ加減な数字ですが)当時、このことは南京大虐殺とシンガポールの検証虐殺とバターンデスマーチの3つで三大虐殺?として、世界では有名だったそうです??とにかく、南部総合観光センターの展示、被害の面からのみじゃなく、加害の面も紹介していました。こういうとこも、すごい(当たり前なんだけど。。。すごい)と思いました。
Mar 16, 2008
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名古屋城、最終回です。まずはシャチホコ!レプリカですが、実物大だそう。ちょっとちゃっちい感じ???次は千両箱です。 あれれ!???と思われた方、居られません???テレビドラマなどで見ていた千両箱と違う!???ちょっと細いでしょ?テレビで見ていたのは三千両箱だったってことが今回わかりました。そして、加藤清正像 なんで?清正像が?ってとこですが、名古屋城を造る時に、家康は諸大名に命じて作らせたそうです。いわゆる、お手伝い普請です。諸大名に金を使わせて、反乱?起こせなくするための大名統制策の一つです。清正は城づくり(石垣組み)が得意だったようです。出来た名古屋城は三大名城と言われたとか?? 石垣の反り具合がすごいんだとか、説明があったような。
Mar 16, 2008
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ヨーロッパ戦線のアメリカ 日系2世部隊です。捕まえているのが、2世部隊なのか、捕まえている方なのか、よくわかりませんが。。。アメリカでは日系2世がアメリカ人として、認めてもらうため最前線で戦い、日本では、ウチナ~ンチュ(沖縄の人)がヤマトンチュ(日本人?)として認めてもらうため最前線で戦って。。。国より、そこにいる人が共に生きる社会が大切にされるべきですね。指導層に、差別が利用された一つの形だと思います。。。こういう、写真をさりげなく展示に入れているところが沖縄南部総合観光センターのすごいところだと思いました。
Mar 16, 2008
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沖縄戦の時、沖縄の人は収容所に入れられたそうです。戦後、2ヶ月くらいで解放された人。2年たって、ようやく解放された人。その差は、その人の家の場所だったそうです。アメリカが基地を作るのに、適した所に土地を持っていた人は遅くまで、入れられていました。ようやく、解放されて戻ってみると、家や畑は米軍基地に替わり、フェンスで囲まれ、入れなかったそうです。いまだに、返還されていない人もたくさんいます。
Mar 15, 2008
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沖縄南部総合観光センターのホールには写真パネルが展示されています。これが、量は多くないんですが、内容が良いです!!さすが、沖縄って感じのパネル展示になってます。上は、ガマから救出される沖縄のおじいです。手前の兵士が小銃で狙ってますが、奥の兵士が 手で制止しています。次は、読谷村のおじい・おばあです。 1945年4月1日に読谷・北谷海岸から上陸してきましたが日本軍は水際作戦をとらず、住民達は北部へ逃げたり、ガマに隠れたりしたようです。写真のおじい・おばあは捕まって殺されるつもりで、いたようです。一番最初の捕虜?だとか。
Mar 15, 2008
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全421件 (421件中 401-421件目)