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今後使用することがない純正部品を売却しました。 ・ヘッドライト 8771円・シュラウド 7770円 ・シート 8600円 ・サイドカバー 7284円 ・Rキャリア 5960円 ・Rフェンダー 4750円 ・バッテリー 512円・ウインカー 2050円・フューエルタンク 10050円・Fフェンダー・Rカウル 7500円-----------------------------------------------・合計 63247円
2024.05.03
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2018年12月22日にステップラバーを装着しました。3年9ヶ月が経過し、走行距離も30000kmを超え、少しボロボロになってしまいました。特に左(シフトペダル)側のダメージが大きいです。で、同じ商品を新しく購入しました。●ステップラバーセット:ヤマハ XG250 トリッカー用 Q5K-YSK-038-J022090円(Amazonにて購入)ステップに合わせてはめ込んで、裏からボルトで固定すれば完了なのですが…、ステップ本体の取付穴とラバーステップの取付穴が少しだけズレていました。何回も転倒しているので、ステップ本体に歪み生じているのかも知れません。ラバーステップを車体側に押し付けると、穴同士が合ったのでなんとかボルトで固定することができました。次回は5年後に総走行距離60000km超での交換を予定しております。
2022.09.18
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丸目縦二灯から丸目一灯に戻した時にスタックベルトを再装着したのですが、 短くて手が入りません。 第一回丸目化時に配線を目立たなくするために、スタックベルトを切って目隠しに使ったためです。 再度、材料を購入しました。 ●スタックベルト:GIベルト ブラック W40×ℓ1100 110円(ダイソーにて購入) 適当な長さにカットし、金具を取り付けます。 フロントフォークに装着して完成です。
2021.10.11
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リアキャリアを取り外したので、グラブバー的な把持するパーツ(機能)がなくなってしまいました。 代わりにスタックベルトを装着しました。 タックベルトは下記商品で代用しました。 ●スタックベルト:GIベルト ブラック W30×ℓ1100 110円(ダイソーにて購入) 適当な長さにカットし、切端部を火で炙って、両端ボルトを通す穴を開けました。 それをリアカウル取付ボルトと共締めして完成です。
2021.10.07
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先日、リアキャリアを取り外しました。 しかし、バッグは必要なので、移設しました。 最初は二眼ライトの下側を取り外し、そのスペースに移設したのですが、いまいち気にいりません。 再度、二眼ライトに戻し、ハンドル周りに移設しました。
2021.09.24
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リアキャリアの使用頻度がほぼゼロなので、軽量化&見た目向上のため取り外しました。 作業は簡単でした。6カ所のボルトを外すだけで完了です。 バッグは移設する予定です。 リアカウルは白一色で寂しいので、カッティングシート&ステッカーを貼ろうと思います。
2021.09.23
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また、ハンドルアップパーツを購入しました。 ●ハンドルアップパーツ:無印 30mmUP 1990円(ヤフオクにて落札) 何度目になるのか?ハンドルアップを装着しました。 ハンドル自体もノーマルよりも10mm以上高いので、トータル40mm超UPになります。 そのためクラッチケーブルがパッツンパッツンになってしまいました。 また、ハンドガードもマウント部まで届かなくなってしまいました。 クラッチケーブルは取り回しを工夫する事で何とかクリアできました。 ハンドガードはマウント部との間にZ型ステー(キタコ社製)で対処しました。 何とか装着することができました。 ヘッドライトの高さとハンドルバーの高さの差が大きく、精悍な顔付きになりました。
2021.04.15
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左サイドカバーもPPシートで自作しました。 サイドカバー装着はボルト3ヶ所だけでは上部に隙間ができたので、タイラップ1ヶ所を追加しました。 満足できる仕上がりになりました。 最初のイメージからははずれましたが、サイドカバー自作完了です!
2021.03.23
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今朝雨が止んでいたので、サイドカバーを装着しました。 装着はビスで4ヶ所留めるだけなので簡単です。 アルミ素材よりは良い感じに仕上がったかと思います。 左サイドカバーにもチャレンジしてみようかとか思います。
2021.03.22
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アルミプレートでサイドカバーを自作しました。 ハサミでカットしたため、切り口が波打ってしまいました。波打ちを目立たなくするために、表面を凸凹加工しました。 イマイチの出来栄え PPクラフトシートの方が良い感じ… よりシンプルな形にし、12ヶ所の穴でアレンジを加えてみました。 さらに、カッティングシートなどを貼ってみました。 なかなかの出来栄え!!! 雨が止んだら、装着してみようと思います。
2021.03.21
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この画像を観てから、アルミ製のサイドカバーが欲しくなりました。 XTZ125の専用品はあるはずもなく、もし商品があったとしても高価かと思います。 加工しやすいt=5mmのアルミプレートでDIYしようと思います。 ●アルミプレート:光 400×300×0.5 488円(アマゾンにて発注) 商品が到着する前にサイドカバーの型紙を作りました。 クリアファイルを再利用して、まずはエアクリーナーボックスの形に合わせて型取りました。 ひとまわり大きく切り出し、出来るだけ平面で装着できるようトリミングしました。 同じ型紙をフラットファイル(PP製)で作りました。 エアクリーナーボックスに共締め(4箇所)して装着します。 ●ボルト(ステンレス):M6×50 2本 ●ボルト(ステンレス):M6×30 2本 ●スペーサー:M6×20 2個 ●スペーサー:M6×10 4個 PPクラフトシート(t=0.75mm)を型紙通りに切り出し、車体に装着してみました。 続きは発注したアルミプレートが到着してからになります。
2021.03.16
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以前交換したスピードメーターの誤差について調べてみました。 スピードメーター55startというアプリを利用しました。 (参考画像) 私のXTZ125にはスマホホルダーは未装着です。そのため、ガソリンタンクにスマホをテープで貼り付けて、汎用スピードメーター値とアプリの値を比較しました。 ●汎用メーター値---アプリ値 ・40km/h---30km/h ・50km/h---40km/h ・60km/h---48km/h ・70km/h---55km/h ・75km/h---60km/h 結果は汎用メーター値の80%がほぼほぼな速度だという目安ができました。 ●汎用メーター値---アプリ値---80%値 ・40km/h---30km/h---32km/h(+2km/h) ・50km/h---40km/h---40km/h ・60km/h---48km/h---48km/h ・70km/h---55km/h---56km/h(+1km/h) ・75km/h---60km/h---60km/h
2020.11.28
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また不要な?パーツを購入してしまいました。 スピードメーターです。 オールインワン(メーター)も候補に挙げていたのですが、タコメーターの再配線に手間が掛かりそうだったので、スピードメーター単品のみの購入としました。 スピードメーターの条件は ●機械式 ●メッキ仕様(本体) ●ホワイト文字盤 ●安価(2000円以下) ●インジケータ付(H・N・⇔) ●注文後2-3日で到着 ●メーター径50-100mm程度 で検討しました。 ●スピードメーター:汎用 0-160km/h インジケーター付き 1280円(Amazonにて購入) 到着した商品です。配線本数や色が販売店情報とは異なり、白色の配線があったので良かったです。(*白色はマイナスコントロールのニュートラルランプ配線に必要) 【1】配線作業 純正配線を弄りたくはなかったので、コネクターを購入しました。 ●コネクタセット:110型 6P 451円(NAPSにて購入) 購入したメーターからの配線は全部で8本(青・黒・黒・赤・黄・黄・白・緑) 純正メーターの配線は全部で7本(Y[黄]・B[黒]・L[青]・Dg[深緑]・Ch[チョコ]・Sb[空色]・Br[茶]) 配線図や実際の配線、他のブログ【汎用スピードメーター+ブログ】等の情報を踏まえて色々と試行錯誤しながら配線することができました。最初はランプが切れている?不良品?かと思ってしまうぐらい訳が分からない状況でしたが、何とか配置することができました。 【最終配線】 《メーター》-----《車体》 青------------------- Y[黄]ハイビームインジケーター 黒 |----------------------B[黒]アース 黒 赤------------------- L[青]メーターランプ 黄------------------- Dg[深緑]右ウインカー 黄------------------- Ch[チョコ]左ウインカー 白------------------- Sb[空色]ニュートラルランプ 緑------------------- Br[茶]ACC電源 *ニュートラルランプはマイナスコントロールされています。そのため、白配線が無い場合はアースに繋がり、常時点灯となります。その場合、出力変換ユニットが必要です。 ●出力変換ユニット:エーモン 出力変換ユニット 1557 419円(Amazonにて販売中) 配線が決まれば、端子処理をして、コネクターに入れていきます。 コネクターを接合して配線は完成です。 【2】メーター取付 純正メーター取り付け穴を利用して、スペーサーで下方に20mm程オフセットして装着しました。 メーターケーブル長とトリップノブ位置の関係上、左側にスピードメーター 右側にタコメーターを配置しました。 両メーター共に位置バランスの関係上、内側にオフセットしています。 無点灯状態 ニュートラルランプ点灯 ウインカーランプ点灯 メーターランプ点灯 ハイビームランプ点灯 配線は無事に完了しました。 試走後にメーター撮影したので、オドメーター(トリップメーター)が増えています。 スピード表示はノーマルメーターよりもハッピー化が進みました。 ………燃費も良くなりそうな予感がします。 ちなみに撤去した純正メーターの総走行距離は18655kmでした。 追記 ハッピー度は60km/h→75km/h程度です。 オドメーターやトリップメーターの誤差は問題ないレベルです。 ●スピードメーターに誤差がある ●オドメーターに誤差がない ↓↓↓↓↓ スピードメーター用ギヤの比率(1400回転/km)はあっている。 1400rpm→60km/hになるので、スピードメーターの目盛自体が間違っている? 仮説(1) 15km/hずつズレている?[y=x+15] 30→45.0km/h 40→55.0km/h 50→65.0km/h 60→75.0km/h 70→85.0km/h 80→95.0km/h 仮説(2) 1.25倍になっている?[y=1.25x] 30→37.5km/h 40→50.0km/h 50→62.5km/h 60→75.0km/h 70→87.5km/h 80→100.0km/h 仮説(3) [y=1.15x+7] 30→41.5km/h 40→53.0km/h 50→64.5km/h 60→75.0km/h 70→87.5km/h 80→99.0km/h 体感スピードとタコメーター値からの推測であるが、上記(3)が最も実際のスピードに近い感じがします。 今回とは関係ないのですが、タコメーター照明がACC電源から配線されていて、常時点灯していたことに気付きました。ポジションランプからの配線に変更しました。 また、ライトカウル内の配線を整理整頓してみました。
2020.11.08
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フルエキ化(2020.05.30)した際、マフラージョイント部のフレーム固定をタイラップに変更していました。 しかし、振動や熱でタイラップでの固定が機能していませんでした。 しばらくそのままにしていたのですが、ジョイント部からの排気漏れが増えてきたので、タイラップ固定からボルト(ステー付)固定に変更しました。 マフラーのグラつきもなくなり、排気漏れもなくなりました。
2020.10.21
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2020年9月8日現在の交換パーツ等をまとめてみました。 メーカー ヤマハ(中国) 商品名 XTZ125 製造年月 2017.06 購入年月 2018.12 カラー 白/黒 走行距離 16876km ●装着パーツ マフラー(タケガワ )サイレントオーバルマフラー エキパイ(R72)ステンレス パワーボム タコメーター(キタコ)ミニミニタコメーター ヘルメットホルダー(キタコ) ハンドガード(無印) ハンドガードマウント(ZETA) ハンドプロテクター(無印)ブラック Rボックス(SHAD)33ℓ 時計(カシオ)DW5600E ハンドルバー+ハンドルブレース(無印) バーパッド(DIY)ブラック F&Rタイヤ(ミシュラン)SIRAC 純正サイズ ミラー(ヤマハ)セロー純正 ステップラバー(ヤマハ) ヘッドライトカウル(無印)ブラック ヘッドライトLEDバルブ(無印) ウインカークリアレンズ(ヤマハ)MT純正 ショートレバーSET(無印)シルバー チェーン(DID)428 強化タイプ Fスプロケット(ヤマハ)TT-R125純正 13T キャブレター(ヤマハ)ブラジル製XTZ125純正VM20SS アンダーガード(DIY)アルミプレート シフトペダル(ヤマハ)YZ85純正 Fフェンダー(UFO)YZ125用 サイドカバー(ヤマハ)ブラック スタックベルト(DIY)ブラック マフラーガード(DRC)ステンレス シート張り替え(無印)パンチングレザー調 シートバッグ(MILLET)ブラック ●予備パーツ エアフィルター(ヤマハ) 5RM-14451-00 スパークプラグ(NGK)CR6HSA Fブレーキパッド(デイトナ) HYPER PAD 27440 ハンドルグリップ(ヤマハ)4YR-26241-02 スロットルコーン(ヤマハ) ミラー(カワサキ) ドリブンスプロケット(キタコ) 50T 535-0077250 ●その他 AISキャンセル&キャニスター撤去 Rフェンダーカット Rフェンダーカバー カラーリング変更 リフレクター(Fフォーク)撤去 タンデムステップ撤去 メーター下方オフセット 車体カバー(ヤマハ) ほぼパーツの装着は満足しています。 今、気になっている事は (1)可動部へのグリスアップ (2)リアスプロケット交換 (3)スポークやブレーキペダルの錆 (4)時々聞こえるエンジン異音 (1)と(4)はバイク店で24ヶ月点検を受けようかと思っています。 (2)は次回チェーン交換時にチャレンジしてみます。 (3)は気にしないようにします。 もうじき2年になりますが愛着が高まっています。大事にしていこうと思います。
2020.09.08
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安くなっていたので購入しました。 ●ドリブンスプロケット:キタコ 428-50T 535-0077250 1619円(Amazonにて購入) 次回チェーン交換時に同時交換しようと思っています。
2020.09.02
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再度シートを張り替えました。 今回は1mm厚のパンチング合皮を使用しました。 ●合皮シート生地:パンチング 1mm厚 100×44cm ブラック 1680円(Amazonにて購入) 前回使用した生地よりもかなり厚くてしっかりしています。生地の横方向への伸びがあるので張り替えやすそうな感じです。 2度目ということに生地の張りやすさも加わり前回よりも短時間に綺麗に張り替えることができ…るかと思っていたのですが、生地の厚みがネックとなり、前回の倍以上の時間が掛かってしまいました。途中で3回ほど諦めかけましたが、何とか完成させることができました。 前回よりも満足度の高い仕上がりになりました。
2020.08.08
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合皮シートは半分(140cm×50cm)にカットし残りのシートは何かあった時に使用します。 通常は古い合皮シートを外しますが、上手く張れなかった時のために、今回はそのまま残します。 旧合皮シートをビニールシートで覆ってから、新合皮シートを被せます。 *ビニールシートは防水機能の他にも、合皮シートのすべりを良くして、張りやすくする効果もあるそうです。 まずは前(1)➡︎後(2)を仮留めします。この工程での注意点は ◎シートは伸びが良い方を左右方向に ◎カーボン柄が45度になるように ◎シート(前後方向)の張り具合 次にシートの張りを気にしながら、左右(3)を仮留めします。 後部から前方に向かって、左右対象に作業を続けます。 やはり、立ち上がり部に皺が入るので、仮留めした前(1)の芯を外しました。 格闘すること1時間半、何とか完成しました。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 少し皺が残りましたが、初めてにしては上手く出来たかと思います。 シートの耐久を考えれば、厚めのシートの方か良いかと思いますが、今回は作業のスムーズさを優先して薄めのシートを使用しました。 耐久性が低いようでしたら、次回は厚めのシート生地を使用してみたいと思います。
2020.07.30
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何故だがシートを張り替えようと思ってしまいました。 シート張り替えに必要なものは ●合成皮革シート ●タッカー ●ステープル ○ハサミ ○ビニールシート(防水用) ○ラジオペンチ ○ドライバー[-] 上記●印は新たに購入しました。ビニールシートはゴミ袋で代用しました。 ●合成皮革シート:140cm×1m×0.5mm ガンメタ 1140円(Y!ショッピングにて購入) *XTZ125専用の張り替えシートがあれば良いのですが…。 ●タッカー:工作用 ブルー K290 330円(100円ショップにて購入) *MAX社製のホビー用と悩みましたが、ネットでの評価と価格を踏まえてDAISO製をえらびました。 ●ステープル:工作用タッカー専用針 1200本 肩幅11.3×足長7.7mm 110円(100円ショップにて購入) *MAX社製のT3-6Mの方が評判が良いのですが、知らずに購入してしまいました。 合計1580円で全てが揃いました。 まずはシートを外します。シートはフレームにボルト(M6×2本)で留まっているだけです。 赤○印の箇所が難しそうです。とくに前方の立ち上がり部[(1)〜(3)]が難関? シートの張り替えは初めてですが頑張ってみます。
2020.07.29
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PUレザーの生地を購入しました。 ●合皮レザー生地:PUレザー W140cm×ℓ1m×t0.5mm 1140円(Y!ショッピングにて購入) 初めてなので上手くいったら報告したいと思います。
2020.07.26
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アンダーガードを改良しました。 アンダーガード(DIY)装着-1-で0.5mm厚のアルミ板 アンダーガード(DIY)装着-2-で1.0mm厚のアルミ板 そして今回、 アンダーガード(DIY)装着-3-で1.0mm厚のアルミ板 を購入しました。 ●アルミ板:200×300×t1.0mm 483円(モノタロウにて購入) 同じ形にカットしドリルで穴を3箇所あけました。 そして、3箇所をボルトで固定して完成です。 前回と何が違うか? 今回は、 ろ3枚重ねてみました。 0.5+1.0+1.0→2.5mm厚のアンダーガードの装着完了です。
2020.07.25
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シフトペダルを可倒式タイプに変更しました。 最初は↓にしようかと思っていたのですが、 ●シフトペダル:ヤマハ YZ85(2HF-18110-02) 3146円(ヤマハ純正) 高価なため、↓しようかとも思いましたが、 ●シフトペダル:アルミ製 可倒式 1900円(アマゾンにて販売中) 結局、ヤマハYZ85の純正シフトペダル(中古品)を購入しました。 ●シフトペダル:ヤマハ YZ85(2HF-18110-02) 1500円(メルカリにて購入) 作業はボルトを外して挿し替えるだけなので、とっても簡単です。 ボルトサイズはYZ85とXTZ125は同じでした。
2020.07.23
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黒化-3-(2020年6月10日)にて左サイドカバー購入を記しました。 今回はサイドカバーにステッカーを貼り、車体に装着しました。 今回はシンプルにしてみました。ステッカーはまだ余っているので、気分次第では増えるかもしれません。 順調に黒化が進行しています。
2020.06.17
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今回はスタックベルトを黒に変更しました。 材料は以前に購入していたのですが、なかなか交換できずにいました。 今朝は4時半に目が覚め、ヒートプロテクター装着とオイル交換を行い 、流れでスタックベルトも交換してみました。 ●ベルト:GIベルト W4cm L110cm ブラック 110円(DAISOにて購入) ●プラスティックアジャスター:W39mm ブラック 538円(ホームセンターにて購入) ベルトはバックルを外し、未処理端をコンロで炙りほつれないようにしました。 フロントフォーク部に装着するのですが、いつも頭がこんがらがってしまいます。 こんがらがりながら何とか装着することができました。 【交換前】 【交換後】 微妙に黒化が進行しました。
2020.06.17
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黒化の第3弾になります。 ●左サイドカバー:ヤマハ 5RM-F1711-20 黒 3000円(ヤフオクにて落札) 鍵は白→黒に移設しました。ロックナットで固定されているだけなので、簡単に取り替えることができました。 黒化ですが、真っ黒だと味気ないのでステッカーを貼ってから車体に装着したいと思います。
2020.06.10
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先日、アルミ板を購入したことを記しました。 ●アルミ板:Eggs 1.0×200×300 (ロイヤルホームセンターにて購入) そのアルミ板を加工してみました。 前回より厚目のアンダーガードを自作しました。厚さは0.5→1.0mmと倍の厚さにUPしてみました。 剪定用のハサミでカットしました。取付穴も位置のズレなく空けることができました。 そしてXTZ125に装着してみました。
2019.12.31
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今年最後になるであろうパーツを購入しました。 ●アルミプレート:Eggs 1.0×200×300mm 758円(ホームセンターにて購入)
2019.12.30
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昨日、タコメーターの位置を変更しました。 しかし、気に入らず…。 本日、再度タコメーターの位置を変更しました。 昨日のステーは取り外し、スピードメーター取付ボルトに共締めしました。取付ボルトは20mm長いものに変更しました。 タコメーター位置の移動はすぐに完了しました。 より低い位置にタコメーターを設置できました。
2019.12.28
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ライトカウル&メーター位置を下方移動させてから、タコメーター位置が気になっていました。 今回、ステーを購入してタコメーター位置を下方移動させました。 約40mm下方移動させることができました。
2019.12.27
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ヘッドライトを下方に移動させたので、タコメーターがひょっこり現れています。 タコメーターも下方に移動させた方がバランス良くなるか?
2019.12.20
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先日、アルミ板を購入したことを記しました。 ●アルミ板:Eggs 0.5×200×300 (ロイヤルホームセンターにて購入) そのアルミ板を加工してみました。 アンダーガードを自作しました。 そして、 XTZ125に装着してみました。 かなり薄いアンダーガードですが、ちょっとした未舗装路へ出掛けるだけなので、これで充分かと思います。 もしダメになるようでしたら、厚さ1.0mmで再度作成してみたいと思います。
2019.12.02
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昨日、スタックベルト装着について記しました。 スタックベルトをDIYにて取り付けたのですが、色々と納得できない箇所があり、モヤモヤしていました。 別件で100円ショップに出掛けたので、ついでにスタックベルトの材料を探してきました。 ●ベルト:GIベルト L110cm W30mm ネイビー 110円(ダイソーにて購入) ●Dカンアジャスター:W25mm ネイビー 110円(100円ショップにて購入) で、完成し XTZ125のフロントフォークに装着しました。 前回よりも満足ですが…。材料代220円ならばこれでOKかと思います。
2019.11.30
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昨日、フロントフェンダーを交換しました。交換することで、ライトカバーとフロントフェンダーに隙間が空きました。見た目が少し間抜けな印象になってしまいました。 ライトカバー取付位置を下方に修正すれば、バランスは良くなると思います。しかし、ライトカバーと一緒にメーターも下げなければいけません。メーターは以前に取付位置を下方修正しているので、下げ過ぎても全体のバランスが崩れてしまいます。 セロー225の様なスタックバーを装着すれば、隙間を埋めることができると思いました。 しかし、純正のスタックバーは高価でした。 ●ホルダーストッパー1:ヤマハ 5MP-23348-00(パーツNo.22) 4939円(ヤマハパーツカタログより) 色々調べてみると、スタックベルトなるものがあることを知りました。 Amazonにて安価な商品が見つかりました。 ●スタックベルト:無印 470mm レッド 1080円( Amazonpにて販売) 取付サイズがギリギリでした。取付けられないのもイヤでしたので、購入を見送りました。 そう言えば、前車KSR PROのグリップバンドを保管していることを思い出しました。 しかし、グリップバンドも金具が大きくて取付けられません。そこで、ステーを介して取付けられる様に細工してみました。 しかし、アンダーブラケットのボルトがM8サイズ、ステーの穴がM6サイズ…。 ステーを新規に購入するのも勿体無いので、取付箇所を変更しました。 下部ライトステーに取り付けました。位置も強度も程良い感じかと思います。 少しは間抜けな印象が和らいだように感じます。
2019.11.29
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近所のホームセンターでアルミ板を買ってきました。 ●アルミ板:Eggs 0.5×200×300 (ロイヤルホームセンターにて購入) 加工してから XTZ125に装着しようかと目論んでいます。 上手く出来たら報告したいと思います。
2019.11.26
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先日、二輪車練習会(←二輪車競技会とは別です)に参加しました。その時、ブレーキを引きずりながらコーンを回っているとの指摘がありました。指摘された後もブレーキの引きずりは残り、フロントブレーキランプスイッチアセンブリー(以下FBLSAと略する)の不具合だと分かりました。 FBLSAは点灯位置の調整ができないため、アセンブリーで交換しなければなりません。 ●FBLSA:ヤマハ 5VL-H3980-01 パーツ購入前に一度外してみて確認してみようと思いました。 手で触るとスイッチ部のソケットがガタガタ揺れキッチリ入っていないようでした。 ソケット部を押し込んでも、回してもガタガタは直りません。 逆にスイッチ部を引っ張ってみたり、回してみたりしても取り外すことができません。 そのため、取り外し方をネットで調べてみました。 マスターシリンダーアッシー裏側の青丸の穴に ドライバーを押し刺すと、 FBLSAの爪が引っ込んで、簡単に抜けました。 スイッチ部をイジイジしてみたり、爪の部分をイジイジしてみたり…。 再度FBLSAを差し込むと、ガタもなく取り付けることができました。 FBLSの引きずりもなくなり、無事?修理が完了しました。
2019.11.20
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10月19日のブログ「グロメット(右サイドカバー)取付」で社外製のグロメットを取付けたものの、右サイドカバーがグラグラすると記しました。 今回、純正品を購入し社外製から純正品に交換しました。 ●グロメット:ヤマハ グロメット 90480-01558 99円(モノタロウにて購入) 純正品ですのでグラグラすることなく右サイドカバーを取り付けることができました。 社外製品は予備で保管しておきます。
2019.11.03
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10月23日のブログ「チェーン&スプロケット交換後」で、Fスプロケット(キタコ製+サークリップ)を装着後に異音が発生したと記した。 今回はヤマハ純正品であるTT-R125のパーツを流用してみました。 ●Fスプロケット:ヤマハ スプロケット 93822-13213 13T 1463円(モノタロウにて購入) ●スプロケットホルダー:ヤマハ 5HP-17456-00 264円(モノタロウにて購入) ●ソケットボルト:ヤマハ 91317-05010 66円×2(モノタロウにて購入) [左]XTZ125用スプロケット&ホルダー [右]TT-R125用スプロケット&ホルダー [上]TT-R125用スプロケットホルダー [下]XTZ125用スプロケットホルダー 両車のホルダーを比較すると、パッとみて同等品に見えるが、XTZ125がやや大きく、ボルト取付穴間の寸法が0.6-0.7mm程の違いがある。 TT-R125用スプロケットにXTZ125用ホルダーを合わせてみると、ボルト穴が合いません。 もちろん、TT-R125用同士ではピッタリとボルト穴が合います。 TT-R125用スプロケット(13T)とホルダーを流用してXTZ125に装着してみました。 異音がすることもなく走行することができました。スタートの加速も良くなり、今まで3速では失速していた上り坂を同じ3速でも力強く登っていけました。 最高速は下がり、燃費は悪化するかと思いますが、スプロケット交換(14→13T)は大満足です。 何故異音が消えたのでしょうか??? スプロケットの直径は変わらないので、チェーンスライダーに当たっての異音ではなかったのか? Fスプロケットの取付がスナップリングからホルダーに変わったからか? …理由は分からないが異音が消えたので良かったです。
2019.11.01
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10月28日に「チェーン&スプロケット交換後」と題してブログを記しました。 そのブログの中でRスプロケットを紹介しました。 ●Rスプロケット:X.A.M Japan A3206X53 428-53T 2727円(Amazonにて購入検討) しかし、この商品はXTZ125に適合せず、品番A3202のRスプロケットが適合するようです。 ●Rスプロケット:X.A.M Japan A3202-54 8749円(Amazonにて購入検討) 紛らわしい情報を記してしまい、今後は気をつけたいと思います。
2019.10.29
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私のブログの中では比較的アクセス数の多い「A.I.キャンセル」の日記に一部追加内容を記しました。 本日は追加内容のみを記しました。 [追加内容] ●A.I.キャンセル詳細図 マーカー[赤]:撤去パーツ ○印[緑]:AIキャンセルプレート取付箇所 ○印[青]:端末保護キャップ取付箇所 ○印[赤]:ガス用キャップ取付箇所 ●チャコールキャニスター撤去詳細図 マーカー[赤]:撤去パーツ ○印[青]:端末保護キャップ取付箇所
2019.10.24
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今朝、試走してみました。ガタガタと音が鳴りました。ギアを入れクラッチを繋ぐと音は無くなります。しかし、変速のためにクラッチを切った時やニュートラルで惰性で走るとガタガタと音が鳴ります。 すぐに自宅に戻り、ドライブチェーンの遊びを再確認しましたが問題ありません。 ドライブチェーンがチェーンスライダーに当たっている音でした。 Fスプロケットの歯数を14T→13Tに変更することで、Fスプロケットの外径が小さくなり、ドライブチェーンとチェーンスライダーのアライメントが小さくなり音が鳴っていたのでしょうか? Fスプロケットをノーマル14Tに戻すと音は鳴り止みました。チェーンスライダーを切るのは躊躇われますので、Fスプロケットはノーマルのままで使用したいと思います。他のXTZ125ブログには「フロントスプロケットを13Tに変更しました。」という記事がありますが、チェーンスライダーに当たってしまうという内容はないみたいですが…。 再度時間がある時にリベンジしてみたいと思います。 最悪時にはRスプロケットを48T→51or53Tに変更してみたいと思います。 ●Rスプロケット:X.A.M Japan A3206X53 428-53T 2727円(Amazonにて購入検討) とりあえずこの状態で試走しました。試走開始後、走行距離5kmまではリアタイヤがとても軽く感じました。チェーンを交換した影響でしょうか?しかし、それ以降はいつも通りな感じでした。軽さに慣れてしまい"違い"が分からなくなってしまったのでしょうか? 最近、体調と天候が不良であったため、XTZ125で出掛けるのは久しぶりでとても楽しかったです。暑い時期よりも寒い時期の方がバイクに乗るのは楽しいです。 [追記] 上記のスプロケットはXTZ125に適合せず、品番A3202が適合するようです。 ●Rスプロケット:X.A.M Japan A3202-54 8749円(Amazonにて購入検討) 紛らわしい情報を記してしまい、今後は気をつけたいと思います。
2019.10.23
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右サイドカバーのグロメットが到着しました。 ●グロメット:HIKARI(I-TECK) KGE-14A 143円(Amazonにて購入) 早速、1個とりだしてみます。 ナイフで中央部に穴を空けます。 そして、このグロメットをフレームに取付ます。 サイズ的にはピッタリです。逆にグロメットですので、もう少しハマりづらくてもいい感じです。 サイドカバーをハメる時にグロメットがズレそうになります。ズレないように気をつけながらハメていきます。 装着感はグロメットがないよりも安定しますが、純正部品に比べると少しガタガタするかなという感じです。 代用品としてお勧めできるものではありません。 最終的には、純正部品(NO.90480-01868)に交換しようと思います。
2019.10.19
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右サイドカバーの後部がガタガタするので調べてみると…なくなってる。 グロメットがなくなっている。 右サイドカバー(後部)のフレームへの取付箇所のグロメットです。 リアフェンダーカバー装着時にサイドカバーを外したので、落ちてしまったのかもしれません。 XTZ125純正部品?ヤマハ車の共通部品?? [XTZ125 サイドカバー グロメット]で検索してみると、YBR125所有者さんのブログにHIKARI(I-TECK)社のKGE-14Aが流用できるとの情報が記されていました。すぐに商品を注文しました。 ●グロメット:HIKARI(I-TECK) KGE-14A 143円(Amazonにて購入) その後、パーツリストで調べてみました。失くしたグロメットはパーツNO.90480-01868(99円)でした。 ちなみに検索したブログのグロメットYBR125はNO.90480-13837で、YBR125SPは90480-12819でした。 もしかしたらサイズが合わない可能性が…。 とりあえず商品到着後に確認したいと思います。
2019.10.17
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チェーン交換と同時にFスプロケットも交換してみようと思いました。 純正品はボルトで固定するタイプで、Fスプロケットに取付用の穴が空いています。 しかし、穴の空いたスプロケットは高価でしたので、今回はサークリップで取り付けるタイプの商品を注文しました。 ●Fスプロケット:キタコ 428-13T 530-0077213 1028円(楽天にて注文) ●ワッシャー:ヤマハ (5HO)90209-16209 121円(NAP'Sにて取寄せ) ●サークリップ:ヤマハ (13H)99009-18400 105円(NAP'Sにて取寄せ)
2019.10.16
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先日ヘルメットのシールドにピンロックを装着したと記しました。 装着以降何度か使用したので感想などをお伝えしたいと思います。 ●メリット【寒い早朝時】 普通に使用している分には全く曇らない。あえて曇らせようと息を掛けると曇りはするものの数秒で曇りは無くなります。 ●デメリット 視界のクリアさで言うと、勿論無い方がクリアな視界が確保できます。 視界の歪みは気にならないのですが、光に対して若干ギラつく感じがします。 シールドよりもピンロックの方が小さいので、メーターなど近くの物を見るときに、境目が気になりますが、通常走行時には全く気にならないレベルです。 デメリットはあるものの、"曇らない"のメリットを越えるものではないのでお勧めできる商品かと思います。 ツアークロスIIIのシールドは湾曲がきついので、使用しているとピンロックが浮いてきやすいとの情報があります。これに関してはしばらく使用してみて問題が出た時点で報告させていただきます。
2019.10.15
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スズキ ジムニー(JB23)用の小物パーツのみを購入したかったのですが、送料無料にするためXTZ125用のノンシールチェーンと純正エアフィルターを同時に購入しました。 ●エアフィルター:ヤマハ純正品 5RM-14451-00 1911円(モノタロウにて購入) ●チェーン:EKチェーン 428-122 1641円(モノタロウにて購入)
2019.09.10
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購入して良かったパーツベスト5 ●第5位 ベッドライトカバー かなりのイメージチェンジができました。コストパフォーマンスも良かったです。 ●第4位 ショートレバー ハンドガード取付前にも7-8回転倒していますが、レバーが折れることはありませんでした。 このレバーのお陰かと思っています。 舗装された公道での転倒は1度ですが、林道や河原、広場での転倒が数回ずつあります。 車体に大きなダメージがないのは流石トレール車という感じですが、小さな傷は沢山あります。 ●第3位 時計 最近のバイクには標準装備かと思いますが、やはり停車中に時間が分かるのはとっても便利です。 ●第2位 ヘルメットホルダー これも基本的に標準装備かと思いますが、中国製XTZ125には装備されていません。無くてはならないパーツかと思います。面倒な場合にはカラビナで代用することも多々あります。 ●第1位 車体カバー ガレージがない身としては車体カバーは大助かりです。中国製で塗装などの甘さや鉄製リムには必需品になります。 第5位以外は前車KSR PROでも装着していたパーツになります。 番外編(購入しなくてもよかったパーツ) ●ヘルメットTXホルダー 脱着が面倒なため、一度使ったきりになっています。 ●レバーガード 一時的に使用していだ時期もありました。しかし、転倒のダメージを防げそうにないため、実用性の高いハンドガードに交換しました。 ●キャブレター(2個目) 実はビッグキャブを2種類も購入していました。こちらも最終的にはフリマアプリに出品しました。 環境など個々人で異なりますが、参考になれば嬉しいです。
2019.08.22
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またハンドガードを買ってしまいました。 フリマアプリでZETA社製の新品の50%OFF以上の5500円で購入してしまいました。 勿体なくて装着できないので、しばらくの間保管しておきますね。 ついつい安いと購入してしまいます。車両本体が安いので、パーツにお金はかけたくないのですが、ついつい安いと購入してしまいます。
2019.08.16
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2019年6月22日 ●ミラー:ヤマハ セロー250('18)用 2000円(メルカリにて購入) 純正ミラーは後方視界は最高なのですが、オンロードっぽいデザインのミラーなので、あまり気に入っていませんでした。 可倒式のミラーも候補にあがったのですが、「ヤマハのオフ車」って感じのヤマハ純正ミラーに決めました。 基本的にミラーの脱着は簡単ですが、逆ネジミラーとターナーのことを考慮して作業しないと「どっちに回すの???」となるので注意が必要です。 外側への張り出しが減ったので、後方視界は悪くなりました。しかし、デザインを考えると許容範囲の視界です。
2019.08.11
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2018年12月22日 ●ステップラバー:ヤマハ TRICKER/XT250 SEROW用 Q5K-YSK-038-J02 900円(メルカリにて購入) さすが純正品…ナットで固定するだけです。何の問題もなく装着できました。 ステップから足が滑りやすくなりますが、ブーツへのダメージは軽減されます。舗装路を走る分には便利なパーツかと思います。
2019.08.10
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2018年12月13日 前車から取り外していたパーツをXTZ125に装着してみた。 ●ヘルメットホルダー:キタコ(KITACO) ヘルブラック 564-0090100 2300円(Amazonにて購入) XTZ125にはヘルメットホルダーがないので、かなり優先順位の高いパーツかと思います。前車に合わせてワンキー加工していましたが、今回は別々のキーで使用しています。 ●ハンドルブレース:HARDY Short 赤 1500円(メルカリにて購入) KSR PROとはハンドルのサイズが違うため、XTZ125にはミディアムMEDIUMがジャストサイズではないでしょうか?買い直すのも勿体無いのでそのまま使用します。 ●タコメーター:キタコ ミニミニタコメーター(Φ48/電気式) 汎用(12V車用) 752-0900230 6800円(メルカリにて購入) ハンドルマウント部に共締めして装着しました。ライトカウル内にて電源[+]線は茶 電源[-]線は黒に配線しました。ピックアップ線は直接プラグコードに巻き付けました。 反応は良好で大満足です。オフ車には不要なパーツかもしれませんが…。 ●時計:CASIO G-SHOCK DW-7600E1C 2000円(メルカリにて購入)
2019.08.09
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