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理想の指導環境は、指導者と選手のマンツーマンだと思います。しかし、クラブの強化稽古(居残稽古)では、子供達が約30人に対して指導者は、3~4人しかいません。この環境下では、指導者の役割分担が大切になってきます。何人かの指導者がバラバラに指導を始めてしまっては、収拾がつかなくなってしまいます。そこで、稽古全体を指揮する“森をみる”立場の指導者と、子供達を個別にポイントを指導する“樹をみる”立場の指導者の役割分担が必要となってきます。現在のクラブの強化稽古(居残稽古)では、私が“森をみる”役割を担わせていただいてます。子供達は、樹の様に、日々、様々に変化を繰り返しながら成長します。時には、伸び悩む樹もあるかもしれません。その樹木の集合体である森の状況、状況を考えて、特定の子のためにだけに偏らずに、総体的に、如何なる方向性の稽古にすべきか考えて“チームワーク”を最優先に稽古を指揮しているつもりです。そして、私をサポートする形で“樹をみる”指導。つまり、主に個別指導をしてくれているのが、オヤビン先生であり、HORY先生であり、junko先生であり、みやぞう先生達です。柔道経験者のご父兄のお手伝いも本当に助かっています。子供達の中には、指導者によって教え方が違うことで悩む子もいるようです。本質は同じでも、表現が違うことで、頭の中が混乱する子もいるようです。仮にそんなことがあれば、必ず、“森をみる”立場の私に相談して下さい。その子によって最良の方向に導ける様に調整したいと思います。樹である子供達。強化稽古を森として見た場合、今は、まだ、大木はなく、若樹ばかりで、森と言うよりも、林と言う感じです。しかし、如何なる嵐が起きても、揺ぎ無いくらいに強い森に、子供達、ご父兄の皆さん、指導者達とで育てて行きたいと思っています。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.29

武道で、先(せん)と後(ご)と言う言葉が使われます。この言葉について、突き詰め出したら切りがないと思いますが、今の立場の私也の解釈で綴ってみたいと思います。ご意見の異なる方がいらっしゃいましたらご容赦下さい。先とは、先手。後とは、後手。“先の先”とは、相手の動きを読んで、先に仕掛けること。対して、“後の先”とは、相手が仕掛けて来た技を切り返すこと。一つ間違えると、先に仕掛けた相手に投げられてしまう訳ですので、瞬時に反応して、切り返す優れた能力が必要となります。代表的な技は、掬投、谷落、裏投などになると思います。山下泰裕先生が、苦手を克服したのは、谷落を覚えたところが大きいと聞いたことがあります。少年柔道でも、見事な返技を見かける場合があります。ただ、最初から掬投を狙って掬い手を差し出して待ち構えるなどの行為は感心しません。子供達には、基本習得を最優先とすべき小学生の頃は、返し技よりも、自分から仕掛ける柔道。つまり、“先の先”の柔道をキチンと身に付けて欲しいと思っています。クラブの中にも、返し技の上手な子もいます。確かに返し技に慣れていない子には、面白いように掛かるかもしれません。ある意味、楽をして勝てます。しかし、それに味をしめてしまい、返し技ばかりを狙っていると・・・相手の子達も慣れて来ます。結局、返したつもりが自爆して、抑えられて負けてしまう場合だってあります。返し技をやるなとは言いません。しかし、狙うのは控えさせたいと思います。自分が仕掛けた技で、一本を狙う柔道をする子供達に育って欲しいと想います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.28

子供達の中には、“伸び盛りの子”と“伸び悩みの子”がいます。“伸び盛りの子”の進歩は、眼に見えてわかります。二、三日前の稽古と比べても、明らかに進歩しています。対して、“伸び悩みの子”・・・決して、まじめに取り組んでいない訳ではないはずです。それなのに、二、三ヶ月前と進歩が感じられません。むしろ、柔道がおかしくなってしまっている子すらいます。「スランプ」いくつか原因がありますが、壁にぶち当たっている自分を認めようとしないところではないかと思います。何故、上手く行かないのかを考えないで、漠然と今まで通りのことを続けてしまう・・・過去の良かった頃のイメージが強すぎて、そこから抜け出せない場合もあります。体の大きな子に有りがちです。低学年の頃に体が大きくて、力任せの技で勝ててた子。成長すると共に、体格差が無くなったり、小さな子でも技術が向上してくると、以前の様に力だけで、投げ飛ばすことができなくなってきます。それでも、以前のイメージが強く、力任せの柔道ばかりをしてしまう・・・柔道は力くらべではありません。いかに相手を崩して、力を無駄なく効果的に施すかが大切です。そのためには、“崩し”が大切です。揺さぶりと三の技が大切なのだと思います。また、目先の勝負にばかり意識が行って、基本も出来ていないのに、応用技や変則技に手を出してしまっている子も心配です。この点も何度も指摘していますが、なかなか、納得してくれない子もいます。力ずくで、押し付けるのではなく、納得させるところが、本当に難しいです。これだけは言っておきます。何よりも優先されるのは“基本”です。確かに、小学生の内は、応用技・変則技を用いることで勝てるかもしれません。しかし、将来的に見たら絶対に基本を優先させるべきです。基本をおろそかにして、応用技や変則技にばかり取り組んでいると、さらに大きな壁にぶつかった時に、立ち返る場所がなくなってしまいます・・・それは、何を意味するかです。「 守 破 離 」大人だって、伸び悩むスランプの時期はあります。そんな時は、一人で悩んでいないで、相談して欲しいと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.27

私のお気に入りのテレビ番組を紹介します。NHK総合 毎週火曜日 22:00-22:45 放映の「プロフェッショナル仕事の流儀」と言うドキュメンタリー番組です。この番組の主人公は、「その道では、誰もが認める匠」達です。経営者、医師、技術者、スポーツ選手、建築家、商品開発者、料理人、教師、大工、写真家、公務員、指揮者、弁護士・・・本当に様々な分野の方々が取り上げられています。しかし、全ての方々に共通するのが、それぞれが、その域にまで到達するまでの経験に裏打ちされた確固とした「流儀」を持っていると言うことです。以前、やはりNHKのドキュメンタリー番組で、「プロジェクトX」がありました。柔道でも神永昭夫先生が取り上げられたことがあります。この番組は、過去を取り上げたものでしたが、今回紹介する「プロフェッショナル仕事の流儀」は、現在進行形です。今、最前線で活躍されている方々に焦点を当てて、今後、この方々が如何なる未来を築いて行くのか。そして、番組の最後に問われる言葉。「あなたにとって、プロフェッショナルとは何ですか」その答えに、毎回、ドキッとさせられ、尚且つ、奮い立たせられます。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.26

郷里から越して来てからと言うもの、やたらと喉を痛めます。とうやら、空気が悪いのと、特に冬場の乾燥した空気が原因みたいです。寒さには強いのですが、喉から体調を崩す場合も少なくありません。柔道の稽古でも、予防のためにアンダーアーマーのモック(タートル)タイプのコールドギアを着用しています。また、先週からは、鼻がグズグズ、目がチカチカして涙が止まりません。昨日は、審判講習会の最中も、目がチカチカして、頭まで痛くなってました。って、、、もしや、、、花粉症・・・我家では、5人の内、私だけが花粉症じゃありません。毎年、「おまえ達は、根性がねぇんだ根性が」と息巻いてたのですが・・・。ヤババ、バイ!ヤババ、バイ!です。カミさんには、「ざま~みろ」って高笑いされてます。。。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.25

今日は、県柔道連盟主催の審判講習会でした。全日本柔道連盟から派遣された講師の先生は、野瀬清喜(のせ-せいき)先生でした。野瀬先生と言えば、私が現役だった年代に活躍されていた方で、全日本選抜柔道体重別選手権大会5連覇(86kg 1980年-1984年)とロサンゼルスオリンピック(1984年)銅メダルの戦績が際立ちます。私のイメージでは、内股の名手で、奥襟を取って飛込むダイナミックな技が魅力の方でした。審判講習と言うと、規定に基づいたお堅い講義のイメージがあるのですが、野瀬先生のお話しは、全く飽きさせない素晴らしいものでした。飽きさせないなどとは失礼な話しで、実体験を元にして興味が湧かずにはいられない内容のものでした。印象的なのが、「罰則を与えるタイミングを考えること。見極めが大切であり、ただ単に機械的に与えるのではなく、技を掛けるタイミングを狙っている場合は反則を取らない。」と言う解説。組手争いで、規定時間が経過したからと言って、両者に指導を与えるのではなく、互いに攻撃意欲があっての組手争いなら、時間だけに左右されず、その進捗を見極めて判断することとおっしゃってました。また、漠然と両者に指導を与えるのではなく、どちらが消極的であったのかを判断して一方に与えることを原則にすることも念を押されてました。ん~、私自身、どっかで審判規定にばかり振り回されて、人としての判断が麻痺していたのではないかと反省させられました。その他にも、微妙な判定の数々試合の動画で、判定基準の難しさと正当性を解説していただきました。これも、曖昧に、どちらか一方へジャッジするのではなく、場合によっては、効果の相殺によって両者無効にすることも必要であると納得しました。非常に勉強になった一日でした。・・・お昼の弁当も美味しかったよろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.24

今日は、先週と同様に、午前中は、小学6年生と1ヵ月後に控えた全少県予選の選手候補の子供達と中学合同稽古に参加しました。そして、夕方の少年部の稽古。やはり選手と同様に、通常稽古組と選手候補組に分かれての稽古となりました。最後には、全少県予選選手5人と併開される個人戦の選手3人を発表しました。8人は、クラブの60人の代表として出場します。少年部の稽古後の強化稽古(居残稽古)の前には、選手選考の理由を伝えました。どこまで、子供達に伝わったのか判りません。しかし、私也に精一杯、伝えたつもりです。選手になれなかった子供達には、今回の結果で決して腐れることなく、次の目標に向って頑張って欲しいと思います。そして、素直に選手達の活躍を祈り応援して欲しいと思います。そして、それ以上に選手になった子達。君達は、60人の代表です。選手になりたくてもなれなかった子達がたくさんいることを自覚して下さい。そんな仲間達のためにも、稽古では、大きな声を出して全力で頑張って下さい。試合では、持てる力を最大限に出し切ってくれさえすれば、負けても構わない!仲間達が、選手である君達を誇りに思うような選手であって下さい。1ヵ月後の結果を期待しています!よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.23

子供達、指導者達、そしてご父兄の皆さん。この三位一体なしに、少年柔道の発展はありません。(受け売りです。)これは、誰もが認める事実だと思います。また、この三者には、それぞれの役割分担があります。子供達は、子供のすべきことがあります。指導者は、指導者としてすべきことがあります。ご父兄達には、ご父兄達のすべきことがあります。ある道場での稽古風景です。父兄達が引っ切り無しに、自分の子供達に指示を出します。子供達は、指導者に指示をもらっている最中も、親の顔色をチラチラと伺います。父兄の中には、稽古、試合に関わらず、我子とは言え、綴れないような罵声とも言える言葉を発する方までいます。まるで、ワンカップ片手にプロレス観戦するオヤジです。我子なので、何を言おうが勝手だと主張する方もいました。本当に、勝手な主張です。確かに、その親子の間だけの話しならそれで良いのかもしれません。しかし、その子の相手の子や周囲の人達は、決して良い気分ではありません。指導者が全体の指導を考えて、指示を出すのと、一父兄が、自己満足のために、我子を最優先で指示を出すのとでは訳が違います。子供達の中には、「親から細かく指示を出される子」と乱取をしたくない子まで現れます。ただ、こんなことを言う私も、父兄の立場で、乱取をする長男に指示を出していた時期もありました。恐らく、長男の乱取相手は、嫌な気分だったろうなと、今更ながら、申し訳なく思います。自分自身が如何に柔道経験があって過去に輝かしい戦績があろうが、一父兄は、一父兄です。決して、指導者ではありません。多少の技術的な指示は構いませんが、周囲が気分が悪くなる程の指示は避けるべきです。稽古中に、子供達に指示を出したいのであれば、指導者になって、道衣を着て畳に立つべきです。指導者でもなく、指導者の真似事は、決してするものではありません。それじゃぁ、稽古中、父兄は何をすべきか・・・子供達を応援しましょう。黙って、温かい眼で見守る。あるいは、「太郎頑張れ」「花子負けるな」なんて感じに声を掛けてあげて、子供達、みんなが元気になるような声援をしましょうそれが、ご父兄として稽古に参加する立場だと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.22

柔道は個人競技です。野球やサッカーなどと違って、試合途中で怪我をしても、誰かと交代することは出来ません。問題が発生したら、自力で解決しなければなりません。場合によっては、試合を放棄して棄権しなければならないかもしれません。ところが、個人競技であるはずの柔道にも団体戦があります。確かに団体戦と言えども、試合そのものは、個人で戦わねばなりません。しかし、自分が怪我で棄権したとしても、他の仲間が頑張ってくれることで勝てる可能性だってあります。選手個々が強いからと言って、必ずしも勝てるものではないのが団体戦です。勿論、実力差の幅にもよりますが、多少の差ならば、選手個々の実力が劣っていても勝てる可能性があるのが団体戦です。特に少年柔道ともなれば、1戦1戦で結果が覆ることなんて珍しくありません。団体戦の魅力は、チームの心技体の総合力を競うことにあります。チーム“力”チームとは、選手は、当然のことながら、選手になれなかった子供達。指導者。父兄達。日頃から、それぞれの立場で、それぞれの役割と目的を理解し、それを果たすために取り組んでいるか・・・。日頃、利己的な行動ばかりをして試合当日ばかり、俄かにチーム“力”など築ける訳がありません。日頃から、みんなが信じ合い、それらが噛み合うと、常識的に勝てないチームに勝てることもあるのです。私には、私也の団体戦に対する想いがあります。だからこそ、チームのみんなが、魅了されるような団体戦を経験させて上げたいと想っています。そのためにも、チーム“力”を高めるような取り組みをして行きたいと思っています。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.21

技の分類方法は、様々です。例えば、「立技・寝技」、「手技・足技・腰技・捨身技」などなど。私は、「一の技・二の技・三の技」と分けて指導しています。昨日の強化(居残)稽古では、三の技を取り上げてみました。三の技とは、一の技あるいは、二の技に継ぐ、“桟の技”でもあります。また、三の技自体でも充分に一本を獲ることもできる魅力的な技でもあります。三の技の代表は、大内刈と小内刈です。“内”が付くこの二つの技は、“外”が付く技に比べ相手の両足の内側に足を入れることからかわされたり返され難い特長があります。子供達に「大内刈派」か「小内刈派」かを尋ねたところ圧倒的に「大内刈派」の子の方が多かったようです。一般的に足を広げる外転筋が発達した人は、大内刈。足を閉じる内転筋が発達した人は、小内刈に向いていると言われています。背負投を一の技にする子は、両手の使い方などに連絡性が高い小内刈は、必ず覚えおきたい技です。小内刈で追い込んで、出て来た相手を背負投で担いだり、背負投を堪える相手に対して、小内刈で切り返すのは代表的な連絡です。対して、子供達に人気()の大内刈ですが、万能な三の技です。大内刈で追い込んでから、つなげることができる技は、たくさんあります。背負投、体落、内股、払腰などの前方向に投げる技は勿論のこと、後方向に投げる大外刈にもつなげやすい技です。また、体落や内股から大内刈に切り返すのも代表的な連絡技です。三の技である足技を、軽くとらえている子が多いと感じています。稽古時間が少ないことで、充分な指導が出来ていないことも原因なのだと思います。私の立場としては、三の技に限らず、教えてあげたいことが山ほどあります。しかし、あまり、詰め込み過ぎても、子供達の頭の中は、パニックになってしまいます。少年部の稽古を仕切られるオヤビン先生、junko先生。強化稽古を一緒にご指導いただいているHORY先生、みやぞう先生。その他の多くの協力者の皆さんと共に、順を踏んで、何度も、繰り返し、継続的に指導し続けて行きたいと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.20

今朝のテレビのニュースで、日本人テニスプレーヤーが取り上げられていました。17日にアメリカ・フロリダ州で開催された男子テニスのデルレービーチ国際選手権シングルス決勝で、世界ランク244位の錦織圭選手(18才)が第1シード・世界ランク12位のジェームズ・ブレーク選手(28才)を3-6、6-1、6-4の逆転で破り優勝したと言うものでした。日本人選手としてのツアー(ATP)優勝は、松岡修造氏以来、二人目で、16年ぶりの快挙となった様です。「ブレークに勝ったなんてまだ信じられない。彼はテレビで見たことがあるだけの人。僕の最高の大会になった」と興奮気味に語る錦織選手。対して、「ケイは、これからいくつものタイトルを獲るだろう。この1週間、彼は本当に素晴らしかった。明るい未来が待っている。」と敗れたブレーク選手が称えました。ブレーク選手は、ツアー10年目。シングルス10勝、ダブルス5勝のベテランで今季の全豪オープンでも準々決勝で王者、ロジャー・フェデラーと死闘を演じた実力者です。この優勝で錦織選手は、世界ランキングが、244位から、131位に急浮上して、日本勢のトップとなりました。錦織選手は、1989年12月29日、島根県松江市で生まれ、5歳でテニスを始めました。その才能は、少年時代から注目されていた様です。ニュースの中では、元トッププレーヤーの松岡修造氏も、その一人であったと報じられていました。松岡氏が現役引退後、ジュニアの育成のために発足させたテニス活性化プロジェクト「修造チャレンジ」に参加して、錦織選手は頭角を現したと言います。13歳の時にアメリカへテニス留学で渡ってからは、ブンブン丸のボリス・ベッカー(ドイツ)、松岡氏らを育てた名コーチ、ボブ・ブレット氏に師事して腕を磨きました。その後、アメリカを活動拠点として実績を積み、昨年10月にプロに転向しました。 プロ転向の際の1年目の目標を「ランキング100位以内入」と掲げた息子を、父親の清志さんは、「圭のテニスは独特。狩猟民族のようなテニスをせず、合気道のように相手の力を受け流すんです」と評しています。才能ある子が、その才能を育もうとする人達に支えられ、世界に羽ばたこうとしています。今後、見守りたい青年の一人となりそうですねよろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.19

今日の四字熟語人跡未踏 じんせき-みとう いままでに、人が足を踏み入れたことがないこと。人の通ったことが全くないこと。今、あなたが立つ地は、誰が開拓したのですか。あなたは、誰かが開拓した地に立って満足しているのではありませんか。誰かに開拓してもらっておいて、感謝を忘れ愚痴を吐いていませんか。目前の荒野から目を背けようとしていませんか。誰かが開拓してくれるのを待っているのですか。良く見て下さい。 目前の荒野には、何が見えますか。また、誰かが開拓するまで待ちますか。それとも、自分自身で足跡を付けますか。誰が開拓地を広げますか。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.18

クラブの強化稽古は、既に6年生が抜けた、新体制で取り組んでいます。みんなの“リーダー”となる新キャプテンは、まだ、決定していません。現在は、毎回、5年生の中で話し合って、交代でキャプテン役を決めています。自分がキャプテン役になってみると、“リーダー”の大変さが分かるはずです。「声を出せー」と言ってもなかなか応えてくれません。それどころか、稽古に覇気がないと、私に叱られてしまいます。みんなのために自分は何をしなければならないのかみんなで、誰かのために何をしなければならないのか『One for All,All for One』※チームワークとは、互いが互いを信じ合い、想い合う心と行動から生まれるのだと信じています。今月中には、新しいキャプテンと副キャプテンが正式に決まります。決まったら、その元で一致団結して、一年を頑張って欲しいと想います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ ※One for All,All for Oneラグビーや三銃士の中の合い言葉として使われています。直訳すれば、「一人は皆のために、皆は一人のために」という意味となります。一心同体と解釈される場合もあるようです。チームワークを象徴する代表的な言葉です。
2008.02.17

3月下旬にある全国少年柔道大会県予選に向けて稽古量を増やしたいところでしたが、なかなか調整が適いませんでした。オヤビン先生に相談して、土曜日の少年部の稽古をクラス分するなどして、凌ぐつもりでしたがアイデアが浮かびました市内の中体連柔道部会では、日頃、クラブの稽古を行なっている道場で、毎月2回程度の頻度の合同練習会を開催しています。ここに子供達を参加させられないかと考えました。また、もう直ぐ、中学校に進学する6年生達にとっては、体験稽古にもなります。中学校の先生方にも相談させていただき、「今春、中学に進学し柔道部への入部を希望する6年生」と「全少レギュラー候補の5、6年生」に参加限定して希望者を募りました。中学生達の稽古の質を落とさないためには、ここまでの参加が限界と言えます。そして、その合同練習会の今日の午前中。参加したのは、6年生 6人、5年生 7人、4年生 3人の合計 16人でした。HORY先生も生徒達(高校生)を引き連れて参加されました。みやぞう先生やトヨ兄ぃも中学生を相手に汗を流していました。小学生、中学生、高校生が入り乱れての総勢100人を超える大合同練習となりました。この場をお借りして、中体連の先生方、大変お世話になりましたまたの機会によろしくお願い致します。そして、夕方からは、少年部の稽古。居残り稽古。朝から参加した子は、今日だけで5時間半の稽古をしたことになります。なかなか、充実した柔道の一日でした。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.16

志 錬一本を巡って勝負することが柔道の本質であり、魅力なのではないかと想う。子供達には、崩し、つくり、掛け切る柔道を目指して欲しいと想い指導している。それには、基本でもある引手と釣手を持った姿勢が欠かせない。また、そうすることで柔道の幅が広がり、結果として、子供達の将来性に向けての可能性を広げてあげることが出来るとの信念もある。しかし、想いと裏腹に波及するポイント柔道。少年柔道においても、片手を持ったら効果の薄い一本背負投か捨身小内刈を掛けては潰れることを繰り返す柔道が横行している。クラブの中にも、残念ながら、指導とは裏腹に同様の兆候を持った子もいる。現実的にオリンピックを始めとした国際大会、高校柔道、中学柔道においてもポイント柔道化した背景から小学生への流れを否定し切れないのも現実でもあった。ところが予期しない情報が流れた。柔道の「効果」廃止、タックルは禁止国際柔道連盟(IJF)が、国際試合の技の判定基準から「効果」を廃止し、レスリングスタイルのタックル技の禁止などを盛り込んだルール改正案を、3月6日から行われる理事会で提案することが13日、明らかになった。 改正案によると、「一本」「技あり」「有効」「効果」の4段階に分かれている技の判定基準のうち、「効果」のポイントを廃止する。また、最近はタックルなどでポイントを稼いで逃げ切る柔道が急増していることから、組み手を両手で持たないまま、タックルや朽ち木倒しなどの技で下半身に攻撃した場合は「反則」とする方針だ。(2008年2月14日03時12分 読売新聞抜粋)現実的に採用になるのかは判らないが、日本人の発言力が低下しつつあるIJF内にあって柔道の本質に回帰する様な考えが出たことに国際柔道への期待感が募った。引手と釣手を持って、一本を追求する柔道が国際的な流れになってくれることを切に願う。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.15

今日は、何の日かと言えば、バレンタインデーです。本命チョコ、義理チョコ、最近では友達にあげる友チョコって言うのもあるらしいですね。私はと言えば、仕事の女の子達から、お決まりの義理チョコをいただきましたよ。そして、今日は、クラブの稽古でした。帰宅途中で、電車トラブルで遅れてしまいましたが、何とか駅から走って強化稽古の時間にギリギリセーフでした。今日の稽古ですが、なかなか声が出て良い雰囲気でしたよ。乱取の内容にしても、随所に、頼もしい部分が見られました。このペースを保ちながら、更に追い込んで行ければと期待しています。稽古終了後、何人かの女の子が・・・そうですこんな私にも、チョコレートをくれましたありがとう 自分の娘にもらうよりも嬉しかったよ みんな、本当にありがとねさっそく、いくつかいただきました。しばらくは、コーヒーのお供ができました。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.14

友人が家族を主人公とした物語のようなホームページを作って楽しんでいました。家族の出来事を記録する方法としては、写真やビデオもありましたが、それらを総合的にまとめることも出来るホームページに興味を持ちました。実際、営業職の中で、広報的な仕事もしていましたので、実務的にも興味が高まったと言うこともあります。とは言え、専門的な知識を高める程、当時の私が余裕がなかった。って言うか、仕事の虫だったのだと思います。そんな時に知ったのが、Yahoo!ジオシティーズでした。私の様なものでも、簡単にホームページを作ることができました。そのメニューの中に、当時は出始めだったブログがあったのです。2005年の10月でした。それから、子供達の柔道を中心に2007年の4月まで綴った訳ですが、その間のブログの普及は、目覚ましいものでした。その要因は、不特定多数の誰にでも見てもらえる。不特定多数の様々な方々の意見を聞くことが出来るネット特有の魅力なのだと思います。事実、私もホームページを通じて多くの友人を作ることが出来ました。反面、誰でも見ることができ、誰かを名乗らずにメッセージを書き込むことが出来ると言うことで、悪用されたり、誹謗中傷を受けることもありました。そんなことで、2007年4月に閉鎖しました。同時に今の楽天のブログを開設。・・・懲りませんここでは、建前上、個人名や団体を伏せて運用しています。・・・見る人が、見れば、バレバレですが私也に意識しているのは、毎日、欠かさず綴ることです。そうすることで、その時の考え方などを振り返ることが出来ると思っているからです。事実、毎日綴っていると、過去に同じ様なテーマを綴っていたことに後から気付いたりします。同じ様なテーマでも、微妙に表現が違っていたり、場合によっては、全然、違った意見を綴っていることもあります。読み返して見て、その時々の自分を見つめ直すには、最高のツールです。これからも、綴り続けて行きたいと思います。皆さん、末永くお付き合い下さい。時々、コメントなんぞも、書き込んでくださいねお願いしま~す。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.13

最近、何人かの方々から、出稽古に関する意見を求められました。また、先日、ある道場の先生とも出稽古のことでお話しをする機会がありました。それを受けて、今回は、出稽古について私也の考えを綴ってみたいと思います。まず、出稽古ですが大賛成です。私が指すのは、出稽古と言うより、合同稽古と言った方が正しいかと思います。道場やクラブには、特有の柔道スタイルがあります。また、子供達にも各々の柔道スタイルがあります。いつもクラブの中だけで稽古していると馴れ合いの稽古になってしまう可能性があります。そこで、異なった柔道スタイルの道場やクラブと合同稽古をすることで様々な刺激を得ることが出来ます。私自身もクラブの子供達に、最低でも、月1回の合同稽古を企画して上げたいと思っています。しかしながら、クラブの事情などもあって、なかなか思う様に企画できないのも実情です。ならば、意欲のある子やご家庭ともなれば、「個人で出稽古」となる訳です。勿論、反対しません。しかし、以下のことを守っていただきたいと思います。まず、事前にどこの道場やクラブに出稽古するのかをオヤビン先生へ伝えキチンと許可を取りましょう。できれば、私にも報告していただきたいと思います。お願いします。理由は、安全面、指導面の申し合わせもありますし、場合によっては、指導者として出稽古先の先生にご挨拶をする必要があるかもしれないからです。また、最近、礼儀の悪い「出稽古族」が一部で問題になっています。お邪魔してお世話になる訳ですから、出稽古先の先生方、子供達、ご父兄の皆さんに不快な印象を決して与えない様に礼儀正しい態度を心掛けて下さい。16日は、6年生と全少の選手候補の子供達と一緒に中学生の稽古に参加しますみんな、がんばれよ~ ※画像は、1月の合同稽古の模様です。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.12

子供達には、日頃から考えることを意識するように指導しています。教えてもらったことを、漠然と繰り返すのではなく、「なぜ、そうしなければならないんだろう」から導き出して、「なるほど、だから、こうするのか」とたどりつけたらと思っています。だからこそ、技の指導の合間にも、子供達に考えさせるための質問をします。場合によっては、子供達に教え合わせたりもします。・・・先日は、指導の合間に技がどのようにして生まれたのかを話して聞かせました。黒帯の方なら、“投の形”を取り組んでおられますので誰でもご存知のエピソードです。その中の腰技は、浮腰(うき-ごし)、払腰(はらい-ごし)、釣込腰(つりこみ-ごし)の3本です。『浮腰』は、現在ではあまり使われませんが、柔道の創始者である嘉納治五郎師範の得意技として有名な技です。しかし、弟子であり、映画「姿三四郎」のモデルでもある西郷四郎先生は、その素早い身のこなしを活かして工夫し、いち早く投げる方向に体をさばいて逃れる様になったと言われてます。対して、嘉納師範は、体をさばく西郷先生のタイミングに合わせ、足を払う技を考案しました。それが、『払腰』です。次に、西郷先生。今後は、後ろに体を反って堪える工夫をしました。さらに嘉納師範は、体を反って堪える相手に対する支点(腰)を低くして投げる(てこの原理)釣込腰を考案したのです。これらのエッセンスが、投の形(腰技3本)に込められています。今となっては、当たり前の技かもしれませんが、先人の工夫から多くの技は生まれて来たのです。柔道において、偶然などありません。全てにおいて、理屈で成り立っています。理屈は、「なぜ、そうしなければならないんだろう」と考えなかればわかりません。そして、「なるほど、だから、こうするのか」とわかったとき、柔道の面白さもまた、わかるはずです。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.11

私達のクラブの弱点。稽古量不足です。県上位を目指す道場であれば、最低限、2時間程度の稽古を週3日以上は行なっていると思います。上位常連道場であれば、毎日、稽古しているかもしれません。あるいは、目標とする大会の1ヶ月前だけでも毎日稽古をする道場。合宿をして集中した稽古をする道場もあると思います。私達のクラブの稽古は、週3回。1回の稽古は、約1時間の少年部の稽古。その後の希望者による1時間の強化稽古です。少年部の稽古と強化稽古を足せば、2時間の稽古なのですが、どうしても、少年部の稽古を真剣に取り組まない子供達・・・。本音を言えば、強化稽古レベルの稽古を2時間、週3日以上はこなしたいところです。しかし、これが私達クラブの姿でもあります。この姿を維持しつつ、レベルアップが出来ないものかを指導者達の中で考えています。その一つの方法が、本来、稽古の無い日曜日などに行なう臨時の強化稽古です。3月末に控える全国少年柔道大会県予選に向けて、最も追い込まなければならない時期である今月。当然の如く、臨時の強化稽古を企画しようとしたのですが、昇級審査、審判講習などが重なってしまい日程が確保できませんでした。正直、ピンチです。そこで、オヤビン先生、junko先生と考えました。指導者の数が多い、昨日の土曜日の稽古。レギュラー候補の10人の子供達に特別メニューを与えて稽古しました。普段、少年部の稽古をだらけて取り組む子達も昨日ばかりは、私達の眼がありますので、だらけることも出来ません。少年部の稽古の時間にトレーニングと寝技中心の稽古をこなし、続いて、強化(居残り)稽古では、打ち込みと乱取中心の追い込んだ稽古をしました。途中、雪が降り積もって来たので、安全の観点から、早めに上がりましたが、強化稽古も全体的に良い稽古になったと思います。さぁ、レギュラーの決定までには、あと、2週間程あります。私達には、私達なりの方法で、悔いの残らないように県予選に向けて追い込んで行きたいと思います。県予選と同じ日には、個人戦もあるぞよろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.10

他の道場の方々には、笑われてしまいそうですが、私は、クラブの子供達に“あいさつ”“大きな声”“チームワーク”“休まない”を課題として取り組む様に話しています。最後の“休まない”は、年始に新たに加えた課題ですが、その他は、大分できる様になって来たと感じています。しかし、まだまだ、「自然と出来ている」とか、「自分自身の意志で出来ている」とかではなく、「やらされている」的な感じがします。その現れとして、いや~な傾向が・・・現在、小学6年生は、中学進学の準備として、私が主に指導する小学生の強化稽古から外れて、成年部で稽古をする様になりました。(詳しくは)その影響でしょうか、小学6年生の中で、自分から挨拶をしようとしなくなった子がいます。子供達には、何の悪気もないのだと思います。以前、やはり小学校を卒業して中学生になった子。小学生の頃は、ある程度、挨拶が出来ていたのに、中学生になったら、試合会場で会っても、・・・すれ違っても、目線を合わせないようにして挨拶をして来ません。私が、「何故、挨拶しないの?」と尋ねた時がありました。「(先生のところは)辞めたので・・・だから、挨拶をしませんでした。」つまり、小学生時代は、指導者達が、その力関係で挨拶をさせていたと言うことになります。悲しい現実でした。現在の小学6年生の子供達が、中学に進学してからも、出会った時は、元気に挨拶してくれるのだろうか・・・それでも、先日、トイレに入った私を追いかけて来て、元気に挨拶してくれた6年生もいました。残された1ヶ月強で、出来る限りを“あいさつ”の本質を伝え続けてみようと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.09

志 錬努力や実績に基づいた自信を持つことは成長に欠かせない。しかし、過信であっては、“うぬぼれ”となってしまう。自信と同時に謙虚さが成長には欠かせない。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.08

志 錬“わけ”があるから動くのに、動くために“わけ”をつくる人がいる。動くために、後から“わけ”をつくる。その場合は、大抵は逃げるための“わけ”となる。後から繕った“わけ”を“言い訳”と言う。逃げる自分を正当化するために繕った“言い訳”。逃げる人を連れ戻そうと試みる。しかし、過剰なくらいの“言い訳”を繰り返す。誰が聞いても“言い訳”なのだが、本人にとっては“良い訳”。それ以上、解こうとしても、悲しいかな、益々、距離が出来てしまう・・・一度、逃げること、楽をすることを心が覚えてしまうと、挑戦することを忘れてしまう。挑戦を忘れた自分。それを正当化する自分。そんなの絶対に“良い訳”がない。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.07

少年柔道において、イメージの良くない言葉の一つであるのが“移籍”です。私自身は、移籍を何が何でも否定する訳ではありません。要は、移籍する目的と道義性が大切なのだと思います。まず、子供の意志を最優先で尊重しているのか現在、お世話になっている所属道場の先生方にキチンと相談したのかこれらが、何よりも優先されると思います。子供の考えなど全く無視で、親のエゴだけで勝手に移籍先を決めてしまうケース。相談どころか、既に移籍先が決まってから所属道場の先生に捨てセリフを残して辞めて行くケース。なども耳にしますが、これらは、問題ありだと思います。但し、特異な例として、相談しても道義的な話し合いにならない指導者なら仕方ないのですが・・・受け入れ側の問題もあります。チームの戦力を強化あるいは補うために積極的に他道場の子供や親に声を掛けて勧誘する道場もあると聞きます。これは、移籍などと言うより悪質と言える“引き抜き行為”です。移籍が悪いイメージなのは、「利己主義な考えで移籍する者」と「利己主義な考えで引き抜き行為をする者」がいるからなのだと思います。以前、近代柔道で国士舘大学の石井慧選手がクローズアップされていました。彼の転機は、高校1年の冬に大阪の清風高校から国士舘高校へ編入した時だと言います。事情を知らない私は引き抜きによる両校の泥沼化した関係を想像しました。しかし、記事から清風高校の上村国治監督が自校の戦力よりも、石井選手の将来を考えて自らが背中を叩いたと知りました。私には、記事の内容が事実なのかは分かりません。しかし、本当に選手の将来を考えて、快く送り出したのであれば、この上ない素晴らしい指導者だと思いました。また、託された国士舘高校側も、それ相当の対応をしたのだと想像します。私は、移籍に否定的ではありません。しかし、子供の将来のためを考えての移籍なのかを、子供自身(親含む)、移籍前の道場、移籍後の道場の三者は、考えた上で行うことが大切であると思います。その上で、子供の将来のために最良の選択なのであれば、遺恨など残さないような移籍にして欲しいと切に願います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.06

スポーツの教えの基本は、右になると思います。柔道においても同様です。初心者は、まず、右組からスタートするのが基本的な教えになります。これは、利き腕が右の人の方が多いと言うことが前提にあるからだと思います。しかし、疑問もあります。野球の様に明らかに利き腕でボールを投げる競技ならばともかく、柔道は、左右の腕をバランス良く使うスポーツです。私は、右利き、左利きの利き腕にこだわることなく、自分自身が、しっくりくる方の組手で取り組ませて良いと思っています。様々なスポーツで言えるのですが、サウスポーは、競技上、有利とされます。その多くは、希少価値です。正確な数字ではないですが、少年柔道では、右組の子が8割程度で、左組の子は、2割程度なのではないでしょうか絶対数が少ない左組の相手と対戦するとやりにくいものです。ところが、中学、高校と進むに連れ、左組の比率は高まります。大学生ともなれば、右組6:4左組。全日本の強化選手では、大差なくなると言われています。“左組1割有利説”と言うものがあると言われています。少年柔道では、圧倒的な少数派だった左組みが、全日本強化選手の中では過半数になると言うことは、その説もうなずけますね。だからと言って、無闇に子供達に左組みを強要するのもどうかと思います。例えば、井上康生選手は右組みで、オリンピックの金メダリストになりました。その他にも、右組みの一流選手はたくさんいます。右組みか左組みか悩みますね。画像は、右組み対左組みの対決で印象深い、2003年の全日本選手権決勝です。この時は、一瞬の隙を突いて、井上康生選手(右)が鈴木桂治選手(左)を内股で舞わせました。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.05

日本テレビの人気番組 ザ!鉄腕!DASH!!人気グループのTOKIOの面々が、その個性を最大限に発揮して、毎回、ユニークで興味深い企画を繰り出してくれます。私の大好きな番組でもあります。昨日の番組は、「ダメ犬・デブ犬克服大作戦」と言う企画で3匹の犬が取り上げられました。まずは、自分の欲望のままに、周囲のことなど全く気にせずに、好き勝手なことばかりするワイマラナー犬。一つ間違えば、犬は遊んでいるつもりが、子供などに危害を加えかねません。次に、とにかく、周囲との関わりを避けようとする臆病なボーダーコリー犬。何と言っても、鏡に映った自分の姿を見て脅えるのですから、情けないの限界を超えています。最後が、体重6.69kg、体脂肪率39%と標準の3倍もあるメタボなチワワ犬。命の危険性もある数値と言うことです。対して、対面企画として伝えられたのが「アメリカの犬を訪ねて」。日本にも、警察犬、盲導犬と言った職業犬はいます。しかし、犬の先進国であるアメリカには、もっと、違った職業を持った素晴らしい犬達がいるようです。昨日、紹介されていたのが、兵士たちのいる基地を訊ねては勇気や笑顔を与え、病気や怪我によって心を閉ざしてしまった子供たちを訪ねては、希望を与え励ますセラピー犬のフェイス。フェイスが訪れると、それまで自暴自棄に陥っていた子が心を開きます。フェイスは、生まれながら前足二本がなかったために処分されそうになったところを、今の飼い主宅に引き取られ、家族の生きて欲しいと言う想いに支えられ、後ろ足だけで歩いたり、跳ねたり出来るまで元気になりました。その障害に負けずに元気で明るいフェイスの振る舞いに皆が心を打たれ、前向きに生きる望みを得るようです。フェイスもまた、家族や人々の優しい気持ちに応えるかのごとく、懸命に健気に人々と接します。先のダメ犬3匹とフェイスの違い・・・ダメ犬は、飼い主の教育に問題があるのだと思います。「教えても無理と諦めて、すき放題させてしまう。」「可愛さの余りに、過保護に何でもしてあげてしまう。」このような放任あるいは過保護に接したことが招いた結果であると思います。対して、フェイスの家族(飼い主)は、フェイスのために、どの様に接するのが最良なのかを明確に持って、それを信念として接したと言います。前足二本がないフェイスに対して、余程のことがない限り手を貸しません。過保護にしないことが、フェイスのためであると言う信念の基です。そして、障害があるからではなく、家族としての温かい接し方。。。人が犬との共存をするためには、接する上での信念がなければ、単なる動くぬいぐるみになってしまうのではないのでしょうか。場合によっては、猛獣と化すかもしれません。これは、子供の教育、そのものなのではないかと考えさせられました。フェイス(faith)=信念 と言う意味です。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.04

今朝、次男との朝トレのために6時に起きて、外に出ようとすると、先に出た次男が、「わぁ!雪だよ!雪!」今シーズン、初積雪でしょうか・・・朝トレは中止となり、二人で、二度寝となりました。今日は、暦上の年変わりの日、節分。節分と言えば、やはり“豆まき”のイメージが強いですよね。「鬼は、外福は内」の掛け声で豆をまきます。日本には古くから、穀物や果実には「邪気を払う霊力」があると考えられていたらしく、炒った豆をまくことで鬼(=邪気)を払い、福を呼んで年齢の数の豆を食べることによって一年が健康に過ごせると云われています。一般的には豆まきのお豆は炒った大豆となっていますが、郷里では、落花生をまく習慣がありました。理由は、衛生面なのかな・・・また、節分には、夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら太巻き=“恵方巻き”を丸かじりする習わしもあるようです。これは、つい最近から耳にするようになりました。元々は、1970年代から大阪商人の間で商売繁盛の祈願事として取り上げて拡販キャンペーンを行い、それに乗じて、マスコミやコンビニのコマーシャルで全国に広がった様です。食酢メーカーのミツカンの調査では、恵方巻の認知度の全国平均は2002年には52%だったが2006年には92.5%で、「実際に食べた」と答えた人の全国平均(2005年)は62%との事です。我家でも、業者の思惑に流され、近くのスーパーで、「恵方巻きセット」を購入して挑戦する準備が整ってます。夕方になっても、雪は降り続いています。長女と次男は、お決まりの雪だるまを作って、「手がつめた~い!」と騒いでました。 家族、みんなが、この一年が健康に過ごせますように・・・よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.03

私は、仕事の関係上、平日は少年部の稽古の後に行なっている強化稽古にのみ参加しています。土曜日は、基本的に仕事が休みですので少年部から稽古に参加します。今日は、土曜日でしたので少年部の稽古から参加しました。いつもの通り、楽しい稽古です。以前は、否定的だったこともありますが、今では、こんな稽古もありなのかなと思っています。但し、問題もあります。楽しいながらも、すべきところはキチンとして欲しいと言うところです。今日、気になったのが遅刻した時の姿勢です。家庭の都合で遅れるのは仕方ない。しかし、遅れたのなら走って道場に来るくらいの姿勢が必要だと思います。昨日は、遅れてきたのに、余裕の態度でダラダラとだらしない態度で歩いて来たり、更衣室で、話しをして、なかなか、道場に入ってこない子達もいました。また、少年部の稽古の中に盛り込まれたトレーニング。強化稽古で行なうトレーニングは一生懸命に行なう子達も、少年部の稽古となると、ダラダラとしかやりません。どこかで、少年部のトレーニングは、適当で良いと思っているのか・・・強化稽古の時間は、1時間しかない以上、少年部の稽古で、キチンとトレーニングをしてくれれば、その分の時間を技などの実践的な指導の方に回すことができるのです。是非とも、少年部のトレーニングを真剣にやって欲しいと願います。その後の強化稽古。6年生が抜けた前回から、5年生が交代制でキャプテンを受け持ちます。今日のキャプテンは、5年生の女の子でした。ん~、キャプテンとしての意識を持つまでには行かなかったかなどちらかと言えば、他の5年生達に助けられたって言う感じでした。それでも、木曜日の強化稽古と比べると、みんな大きな声が出てました。稽古の内容も気合が入っていたと思います。3月の全少県予選に向けて、やっと、エンジンがかかって来た感じです。さぁ次の火曜日の稽古のキャプテンは、どんな風に、みんなを引っ張ってくれるのかな楽しみです。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.02

強化稽古において、昨日から、小学6年生を少年部から成年部に移しました。オヤビン先生からの突然の提案でした。小学6年生にとっては、年度内の大会は先日の紅白試合で終了です。ちょっと、目標を失った状態でモチベーションが低下してました。対して、あと、2ヶ月で中学生です。中学柔道に挑戦する子達にとっては、非常に大切な時期となります。そんな、小学6年生達の稽古環境を変えて、モチベーションを高めさせようとする狙いです。昨日は、新鮮さを味わってもらうために、中学柔道から入る締め技の指導がされてました。締め技は、危険なものです。みやぞう先生もおっしゃってましたが、決してふざけて使うことなどないように注意することさて、最上級生が抜けた小学5年生以下の子供達は・・・。昨日は、いつも先頭に立って大きな声でみんなを引っ張ってくれている子を仮指名して、キャプテン役をやってもらいました。突然の体制だったからでしょうか全体的にダラダラした稽古になってしまいました。稽古後、新たに最上級生となる小学5年生達に今後、どの様にして行くべきなのかを話し合わせました。次回の強化稽古から正式に決まるまで、キャプテン役は、交代制とします。みんながキャプテン役をすることで、チームワークの大切さを理解してもらいたいのが狙いです。土曜日の強化稽古が、どの様に変わるのか・・・小学5年生達のリーダーシップに期待したいと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.02.01
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