!!逆転満塁ホームラン!!

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テスト



日経平均全体が上昇トレンドの確認をする

↓            チェック!!

日経平均が  25日移動平均線の上にあり               □
且つ  移動平均線の角度が右上がりか? □


日経平均が  26週線移動平均線の上にあり              □
且つ  移動平均線の角度が右上がりか? □


個別銘柄の買いタイミングの確認


○個別銘柄の上昇トレンドの確認
ダウ理論でいう「トレンド」とは「週足」で確認   
主要高値・安値を切上げているか?    □
※日足のような目先の動きをいうのではない

1 移動平均線での確認

25日移動平均線の上にあり                    □
且つ  移動平均線の角度が右上がりか? □

2 ボリンジャーバンドで買いを判断。

「σ+1」 が 分岐点となる

株価が 
1 二十五日移動平均線を下から超えてきたか?           □



2 「σ+1」 を またぐ そのタイミングに逆指値買いを入れる   □

「σ+1」を 下回らない限りは 上昇トレンドが継続 
上昇トレンド入りすると「+1σ」の水準を割り込まない上昇力を維持している限
り買い持ち。最悪13週線を割り込まなければよい。



下落トレンド入りすると「-1σ」の水準を超えるまでは、売り相場が買い相場に変化することはない。→ 新規買いは控える。

   上昇トレンド入りすると「+1σ」の水準を割り込まない上昇力を維持している限り買い持ち。最悪13週線を割り込まなければよい。

13週線で売りと買いの力は五分五分である。

「σ±1」は売り方、買い方のそれぞれの84%が損、あるいは利益がでている水準である。

σ±2を割り込む局面というのは全体のわずか2%に過ぎないかなり稀な状況なので、そういう局面では投げがでていると思われる



応用編

+1σ と -1σでの売り買い

上記で述べた通り、±σ1はトレンドが加速するタイミングであると同時にトレンドが反転するかもしれないポイントでもある。

なぜなら・・・

買い
1 相場が-1σを割り込んで推移している下降局面の状況から
2 -1σを超えてくると84%の売り方の優位性が崩れるため買戻しを急ぐので買いのフライング気味ではあるが買いを狙うポイントとなる。

売り

上昇局面でも全くこの逆で+1σ割れがトレンド反転局面で
フライング的ではあるが、空売りを狙うポイントになる。


高値の確認

ダウ理論  週足でみる。
※決して日足のような短期で見てはならない。
     前の高値を上回れずに、直近の下値を割り込む。

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最終チェッキングチェック!!
今回の注文にあたって
1 株価はボリンジャーバンドのシグマ+2を超えるほど過熱してないですか?□ 
2 押目 シグマ+1 □   or  25日線 □ 近辺か?
3 許容損失額はいくらですか          (        )円
     ※ 投資金額の3%から5%か             □
4 ではそのロスカット逆指値はいくらですか  (      )円
投資金額は150万前後か? 買い下がりは 二回まで。    □
ホントに決めたその通り注文出してますか           □

では幸運を祈る   あとは相場にまかせましょ♪


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