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今日も夏空が広がって暑~い一日そんな夏の日のお散歩でこんな涼しげなお花に出合った[ 庭七竈(ニワナナカマド) ]あるお家の生垣に植えられていたバラ科ホザキナナカマド属の落葉樹「庭七竈(ニワナナカマド)」ちょうどお花が咲き始めたところ[ ニワナナカマド ]まるで梅のような可愛い5ミリほどの真っ白なお花を咲かせる別名「珍珠梅(チンシバイ)」中国原産のお花で「珍珠(チンシ)」とは「真珠」のことだそうな真珠のような蕾と梅のようなお花で「珍珠梅」このお花の場合は 開いたお花だけじゃなくて真珠のような真っ白な蕾も楽しむ[ ニワナナカマド ]秋に真っ赤に紅葉する「ナナカマド」と違いこの「ニワナナカマド」は黄色に黄葉し「ナナカマド」のような赤い実はつけないと言う葉っぱやお花が似ているので「ニワナナカマド」と名前が付いているけれど「ナナカマド」はナナカマド属で「ニワナナカマド」はホザキナナカマド属と種類が少し異なる[ ニワナナカマド ]「ニワナナカマド」は もともとあまり大きくならない木らしく庭木として人気があるという実物を見るのは初めてだったけれど半分くらい咲いて半分はまだ蕾という一番綺麗な時に出会え 直ぐにその魅力の虜になった濃い緑の中に 白い蕾やお花が浮かんでいるみたいこの「ニワナナカマド」と良く似た「ホザキナナカマド」と言うお花があり区別がし難いそうな葉っぱの形や無毛なところは「ニワナナカマド」なんだけれどオシベが微妙に長いところは「ホザキナナカマド」に似ている[ 庭七竈(ニワナナカマド)の花 ]ネットの中では「ニワナナカマド」の別名に「ホザキナナカマド」をあげている所もありちょっと混乱しているみたい因みに「ホザキナナカマド」は北海道や本州中部以北で自生している日本原産のお花だからこちらで咲いているのは多分「ニワナナカマド」花言葉は「ナナカマド」と一緒で「怠りない心」、「慎重」、「賢明」、「用心」-------------------------------あぁ、読めなかった漢字 ・ ・ ・ 「竈(かまど)」、「怠(おこた)りない」・ ・ ・ 反省 ・ ・ ・
2011.06.24
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今日もお昼までは 穏やかなお天気でした風がほとんど無かったのでお外に出てもあまり寒くはありません今日はお庭の水盤の水も凍っていませんでしたでも午後になるとだんだん雲が出てきましたそんな時は 急いでお散歩ですやっぱり帰ってから雪が降りました今日はこんな黒い実をご紹介何の実だかお判りになりますか初夏には こんなお花を咲かせていました[ 西洋イボタノキ ]「プリペット」の名前のほうが良く知られているモクセイ科イボタノキ属の半常緑樹「西洋水蝋樹(セイヨウイボタノキ)」甘い香りの真っ白なお花を 房のように咲かせます[ セイヨウイボタノキ ]秋にはこのお花から こんな実が出来ました[ セイヨウイボタノキの若い実 ]最初 この実を見たときは他の有名な木の実だと勘違いしました[ セイヨウイボタノキの実 ]お近くで良く似たお花や良く似た黒い実を見かけたことはありませんかそう この木の実に似てますね[ ネズミモチの実 ][ トウネズミモチの実 ]「ネズミモチ」も「トウネズミモチ」も「セイヨウイボタノキ」と同じモクセイ科イボタノキ属なんですただ「ネズミモチ」も「トウネズミモチ」も常緑樹で 葉っぱは椿の葉っぱみたいにツヤツヤした 厚みのある葉っぱですが「セイヨウイボタノキ」の葉っぱは柔らかく あまり艶が無くて冬には落葉し半分ほどに減ってしまいますだから半常緑樹今日はもう一つ黒い果実をご紹介これも皆さんが見たことのある実ではないでしょうか春の終わりごろ 歩道や公園などの植木でこんな可愛いお花を咲かせる木をご覧になったことはありませんか[ 車輪梅(シャリンバイ) ]バラ科の常緑樹「車輪梅(シャリンバイ)」この「シャリンバイ」に今は黒い果実が生ってます[ シャリンバイの実 ]ネットで見ると 沖縄ではこの実を昔は食べていたとかまた 実際に試食された?記事もチラホラ食べた方の感想は ほとんどが種が大きく食べる部分が無いので食用に適さないとのこと本当に食べたのかなぁ~?お味に関しては ほとんど何も書いていないですこれは食べてみるしかないでしょうってことで試食しました(笑)仰るとおり中に大きな種が入ってますでも食べられる部分は決して少なくないですノイバラの実やピラカンサの実のほうが 食べられる部分は少ないですまぁ食べる人も少ないでしょうけれど ・ ・ ・[ シャリンバイの実 ]想像以上にジューシーで食べやすいですほんのり甘酸っぱいです皮も思ったほど硬くないです勇気のある方はお試しあれ(笑) -----------------------------------今日は午後3時ごろから霰のような雪が吹雪きました短時間だったので積りませんでしたが雪の後でこんな雲を見ることが出来ました多分 あれが雪を降らせた雲だと思いますもう明日から今週も後半年末っていつも以上に時間が早く過ぎて行きますね今まで試食した木の実たち ← ココをクリック
2012.12.12
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今日は朝から雨降りで一日中降っているのかと思いましたが夕方になって少し青空が覗きましたこのまま素直に晴れてくれそうにはありませんが少し暖かな夕暮れとなりました今日は秋に見られる青い実のお話です既に今年も一度はご紹介した実たちですが今も青い実を撓につけています[ 石実皮(イシミカワ) ]先月の中頃に一度ご紹介したタデ科の野草「イシミカワ」の実今年初めて見つけて驚いたのに ↑ 先月のブログまた別のところで 群生しているのに出会いました青い実がとても鮮やかで綺麗です昨年までは 探しても見つから無かったのに[ イシミカワ ]今年は二箇所も群生しているのに出会えましたこれなら来年もきっとまた会えると思います[ 石実皮(イシミカワ)の実 ]来年も宜しくね続いては このブログに何度も登場のこの実[ 野葡萄(ノブドウ) ]もうそろそろ終わりかなって思っているとまた別のところで色づいているのに出会うブドウ科ノブドウ属の蔓草「野葡萄(ノブドウ)」の果実今年は「ノブドウ」が当たり年だったようですカラフルな果実を良く見かけます「ノブドウ」は普通の葡萄や色づく果実とちがい熟れると色がどんどん濃くなる事は無く反対に色あせていきます[ ノブドウの熟れた果実 ]熟れるとこんな風に白い姿になりますここまで来るとエグ味も無くなり ほの甘さが出てきますがあまり食欲を刺激する姿ではありません「ノブドウ」のこのカラフルなところがおとぎの国の食べ物みたいで好きです次は食べられるこの果実[ 海老蔓(エビヅル) ]ブドウ科ブドウ属のツル木「海老蔓(エビヅル)」野生の葡萄の一種で 食べる事が出来ます9月の末にご紹介した時はまだあまり甘くありませんでしたが[ エビヅルの果実 ]今は甘酸っぱく美味しくなっていました難点は 直径が1センチ足らずしかないのに大きな種が入っている事でしょうか(笑)[ 青葛藤(アオツヅラフジ) ]一見野生の葡萄のように見えるツヅラフジ科のつる木「青葛藤(アオツヅラフジ)」の果実[ アオツヅラフジの果実 ]食べても美味しくないですお薬になるそうですが 毒ともいわれていますおまけにこの果実の今もご紹介[ 臭木(クサギ) ]以前はクマツヅラ科に分類されていたけれど今ではシソ科に分類される落葉樹「臭木(クサギ)」お花も綺麗だけれど赤い萼を羽織った青い実が個性的な「クサギ」[ クサギの果実 ]青い実が鳥さんたちに食べられて赤い萼だけが残った姿が目に付くようになりました今年はお山の「クサギ」の果実はとても不作でしたが麓の「クサギ」はいつもと変わらず果実を付けていました -----------------------------------おまけの写真公園の「モミジバフウ」の紅葉です
2012.11.05
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これは何の実?ブルーベリーじゃないよこれはバラ科シャリンバイ属の「車輪梅(シャリンバイ)」の実公園や歩道の植え込みに使われているのをよく目にする木もともとは暖かい地方の海岸近くで自生していた常緑樹この根っこや樹皮は奄美地方の有名な大島紬の染料に使われる沖縄地方や屋久島などでは 昔この実(の皮)を食べていたそうなどんなお味? よく熟れた実を食べてみようかな[ 車輪梅(シャリンバイ)の花 ]葉っぱが車輪のように丸く広がり お花が梅に似ているので「車輪梅(シャリンバイ)」と名づけられたお花は春の終わりから初夏にかけて咲く葉っぱが「木斛(モックコ)」に似ていてお花が綺麗なので別名「花木斛(ハナモッコク)」花言葉は「純な心」、「そよ風の心地よさ」お花には気がついても 黒い実には気がつき難いね[ 鼠糯(ネズミモチ)の実 ]この木も公園や庭木でよく見かけるモクセイ科イボタノキ属の常緑樹「鼠糯(ネズミモチ)」の実名前の由来はこの黒い実の形や色がネズミさんの糞に似ていて葉っぱが「糯の木(モチノキ)」に似ているから付いたそうなネズミさんの糞に似てる?[ 鼠糯(ネズミモチ)の花 ]初夏に真っ白な小さなお花をびっしりと咲かせ甘い香りを漂わせる蜜蜂さんなど虫さんの大好物昔からこの実は薬用効果が知られていて生薬名「女貞子(じょていし)」と呼ばれこの実を用いた果実?酒は強心、利尿、緩下、強壮、強精薬などの薬効があると言われているネズミさんの糞などと酷い名前を付けられたけれどなかなかどうして素敵な実だ葉っぱはツヤツヤして椿の葉っぱにも似ているので別名「珠椿(タマツバキ)」花言葉は「名より実」なるほどねぇ~-----------------------------明日は日中お出かけします明日から寒くなるそうです皆様 暖かくしてお過ごしくださいね
2010.12.14
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[ 大葉夜叉五倍子(オオバヤシャブシ)の蕾 ]黄緑色の細長いボンボンのような蕾を付けたカバノキ科の落葉樹「大葉夜叉五倍子(オオバヤシャブシ)」ここ六甲山系ではよく見られる木今日見に行くとお花が咲いていた[ オオバヤシャブシの花 ]「オオバヤシャブシ」は雌雄異花と言って同じ木に雌花と雄花が別々に咲く写真の緑の芋虫みたいなのは雄花枝の先っちょにあるちっちゃなイガイガみたいなのが雌花[ オオバヤシャブシの雄花 ][ オオバヤシャブシの雌花 ]この雌花はやがて小さな松ボックリのような実になる[ オオバヤシャブシの去年の実 ]生け花などにも使われるこの実はタンニンを多く含み黒色染料が採れるので「五倍子(フシ)」の名が付いたもともと「五倍子」はヌルデの虫こぶから採れる ↑ ココをクリックお歯黒などに使った染料のこと[ オオバヤシャブシの雄花 ]実はこの雄花が困り物春の花粉症の原因の一つもともと日本に自生している木だけれど痩せ地でも育ちやすいためここ六甲山系では積極的に植えられた歴史がある近年の研究でアレルギーの原因と判明しいまでは厄介者として伐採の対象になっていると言う別名「峰榛(みねばり)」
2010.03.05
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今朝は寒かったですね~関西も軒並み氷点下になったみたいですでも昨日と違い 風が無くて 雲もほとんど無い青空が広がり今日のお散歩は快適でした久しぶりの真っ青なお空冬の空気は澄んでいて気持ちがいいです昨日のお話しの続き昨日は寒い中を 赤いこの実を捜してお散歩しました[ 二週間前の野茨(ノイバラ)の実 ]二週間前はこんなにいっぱいのキラキラした実をつけていた「ノイバラ」場所は覚えていたので真直ぐ寄り道せずに向かいました????あんなに鈴なりに生っていた赤い実がなんだか寂しげです[ 誰かが食べた跡 ]見ると枝には沢山の実のとれた跡が残っていますアチャ~ !折角とった枝を見てみても赤い実の数が少ないです ・ ・ ・そんなに鳥さんが食べているんならきっと 美味しいだろう ・ ・ ・ と食べて見ることにしました[ ノイバラの実 ]昨年食べた時は ちょっと時期的に遅かったので半分乾燥しかけていたけれど今ならまだジューシーかもしれません[ ノイバラの実と種 ]「ノイバラ」の小さな実には こんなに種が入っています食べられる部分は 果皮と種の周囲にある少ない果肉だけほとんど食べられる所がありませんが結構 甘酸っぱくて美味しいのですなるほど鳥さんが食べるだけのことがあり ここの「ノイバラ」の果実は美味しかったです三粒とも食べてしまいましたジャムなどにもなるローズヒップ(バラの果実)のミニチュア版ですただこの「ノイバラ」の実は 便秘などに処方される生薬にもなり沢山食べるとお腹がピーピーになるそうです ご注意を(笑)三粒なら問題なかったです仕方がないので場所を移動し前回はあまり綺麗に色づいていなかった別の「ノイバラ」の所へ行きました少し心配でしたが こちらの実は 二週間で綺麗に色づいてましたそれにまだ鳥さんにはあまり食べられていないみたい今回初めて「ノイバラ」の実の生った枝を採取しましたが長さのある真直ぐな枝が あまり無いことに気が付きました蔓バラなので仕方ないですねお正月の花飾りにはちょっと無理かもしれませんそれでも義母が生けた「ノイバラの実」です少しお正月が華やぐかな何処に飾りましょうか ----------------------------------今日の夕暮れ今日も雲の無い夕暮れでしたが明日から暫く雨の日が続くとのお天気予報です明日の満月は見られそうに無いですね今日のお月様はもうほとんど真ん丸 満月みたい ♪[ 十四夜の月 ]
2012.12.27
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今日は朝から終日雨降りでした気温はお天気予報のようには上がってこず昼間は一桁と少し寒かったのに夕方になって二桁を超えて暖かくなって来ましたこのお空の写真は数日前に撮ったものです今日はお散歩には出かけられなかったので昨日撮った写真をメインにキク科の綿毛いろいろをご紹介綿毛と言えば最初に思い浮かべるのはタンポポですね[ セイヨウタンポポの綿帽子 ]タンポポはキク科の野草でお花は小さな舌状花が集まって出来ていますこの舌状花の一つ一つが綿毛になりますタンポポの綿毛は種子とそこから伸びる冠毛柄そして冠毛柄の先からいっぱい生えた冠毛から出来ています種子がくっ付いた針山みたいな球状部分は花床と言いますキク科の冠毛は萼(ガク)が変化したものだそうです[ タンポポの綿毛 ]キク科のお花は基本的に冠毛を持っていますが全部がタンポポのような綿毛を作るわけではありません綿毛になるには短すぎたり毛から刺に変化したりいろいろです(引っ付き虫)これは「秋の麒麟草(アキノキリンソウ)」の綿毛ですアキノキリンソウはセイタカアワダチソウと同じキク科のお仲間ですお花は小さい(1センチ足らず)ですが舌状花と筒状花が集まって出来ています[ 秋の麒麟草(アキノキリンソウ) ]次のこれは何の綿毛でしょう?綿毛の冠毛の中心に穴が開いたように見えるところがありますねあれは花びらやオシベ・メシベがついていた跡なんですこの綿帽子はお馴染みのコウヤボウキの綿帽子です[ 高野箒(コウヤボウキ) ]コウヤボウキは筒状花が集まって出来ていますがそのお花の付け根を良く見ると お花が冠毛に包まれている事が判ります[ コウヤボウキの花と冠毛 ]綿毛になる冠毛は既にお花が咲いているときには出来ているんですね[ コウヤボウキの綿毛 ]コウヤボウキの綿毛にはタンポポのように長い冠毛柄はありません種子にくっ付くように冠毛が生えています次のこちらも種子と冠毛がくっ付いた綿毛です[ 艶蕗(ツワブキ)の綿帽子 ]この間ご紹介したキク科のツワブキの綿帽子です[ ツワブキの花 ]コウヤボウキのようにはっきりとは見えていませんがお花の下には冠毛が隠れています[ ツワブキの綿毛 ]次は私が見た中で一番大きなキク科の綿毛ですこれは吉野薊(ヨシノアザミ)の綿毛ですアザミは筒状花だけで出来ているお花で筒状花はコウヤボウキなどと比べると大きいです[ ヨシノアザミの花 ]アザミの冠毛は細かな枝毛を出しているので優雅で繊細に見えますね[ ヨシノアザミの綿毛 ]アザミの綿毛にも冠毛柄はありません種子から直接冠毛が出ていますキク科のお花でも綿毛を作らないものがあるって言いましたがあの大きなヒマワリもキク科のお花なんですもしヒマワリに綿帽子が出来たらって考えただけで愉快ですねでも残念な事に綿帽子も綿毛も出来ませんおまけはキク科とは違う綿毛です[ 姫蒲(ヒメガマ)の花 ]夏にお花を咲かせていたガマ科の「姫蒲(ヒメガマ)」が綿毛を飛ばし始めています[ ヒメガマの綿毛 ]昔は綿の代用としても使われたと言うガマの綿毛です ---------------------------------------------おまけの鳥さんたち[ ジョウビタキのお嬢さん ][ ジョウビタキのお嬢さん ]ちょっと離れすぎていたので画像が荒れてしまいました[ 梅の木に留まっていた青鵐(アオジ) ]
2014.01.30
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今日も晴れたり曇ったりで気温も低く7℃/1℃だったそうです(ほぼ平年並み)今季やっと二度目の霜を見ました今年はまだ初雪も初氷も見ていませんまさかこのまま春になってしまうなんて事はないよね今日は昨日(1/16)のお散歩のお話昨日は久しぶりに石井ダムへ行ってきましたこの季節の石井ダムと言えば冬の渡り鳥さんを見るのが目的道中では今年初めての梅のお花を見つけましたまだ咲いていたのは一輪だけでしたがそこだけほっこりと暖かそうに見えました♪石井ダムへやってきました[ 石井ダム 見取り図 ]石井ダムは治水ダム大雨の時に水を貯め込んで下流域の洪水を防ぐのが役割通常は水位が低くダム湖の湖底には遊歩道が作られていてダム湖の水面近くから水鳥さんを観察できるおすすめの鳥見のスポットでもその湖底遊歩道の一部は一昨年の夏から通行禁止になっていて湖面に近づけなくなりました[ 黄色の破線部分が進入禁止区域 ]上図の右下赤丸部分に進入禁止のロープが張られています通行禁止になった原因は2018年の西日本豪雨で[ 西日本豪雨による被害 2018.07.09撮影 ]遊歩道の一部が激流に晒されて土砂等が削り取られたため通行が危険とのことで取られた措置でしたがあれから一年半もの間復旧には手つかずの状態でした昨年12月にも訪れた時もロープが張られていたのになんと昨日来てみるとロープがありません通行禁止が解除されているではありませんか ( ゚д゚ )遊歩道の修理がやっと終わったようですあな嬉しや♫この遊歩道が通れなくなって以来石井ダムへ来ることは少なくなっていましたがまたお散歩のルートの一つが復活です♫特に冬場は有力な鳥見のスポット早速、湖面を見渡してみると対岸の岸辺近くに水鳥さんたちを発見おっ、あ、あれはカモ科の「ホシハジロ」さんじゃあ~りませんか二年ぶりのご対面~♫対岸は遠いけれどどうにか写真は撮れそう[ 星羽白(ホシハジロ) ]ホシハジロさんは潜水ガモの一種時々水に潜っているよ全長が50センチ近くもある割と大きなカモさん名前の由来ははっきりしないようで白い羽根に黒い斑点がありそれを星と呼んだとか雄の目が赤いのを星に例えたとかの説があるみたいだけれどどれもシックリしない説です[ ホシハジロ 雄 ][ ホシハジロ 雌 ]石井ダムではまだまだいろんな鳥さんに会えましたそのお話はまた次回昨日の夕暮れ
2020.01.17
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[ 藪萱草(ヤブカンゾウ) ]今草むらでオレンジ色のお花を咲かせているのはユリ科ワスレグサ属の野草「藪萱草(ヤブカンゾウ)」良く似たお花に「野萱草(ノカンゾウ)」があるそうだけれどこちらではまだ見たことが無い「ノカンゾウ」は一重で この「ヤブカンゾウ」は八重のお花オシベの一部が変化して八重になったと言う「ノカンゾウ」は日本在来種でも「ヤブカンゾウ」は史前帰化植物奈良時代以前に 稲作などと共に中国から日本に渡来したそうな[ 葛に巻き付かれたヤブカンゾウ ]「ヤブカンゾウ」は食材として日本へ持ち込まれたと考えられている新芽はアクがなく 茹でて酢の物やお浸しにしたり天ぷらにするとクセの無い独特のぬめりがあり美味しいそうなまた蕾やお花も食べられて 中華料理の食材にもなるという「ヤブカンゾウ」には種が出来ず根っこを伸ばして繁殖するだから自力で遠く離れた場所で 繁殖することが出来ないそのため今生えている「ヤブカンゾウ」は昔人の手で植えられた子孫の可能性が高いと言う人が入りにくい山奥などでは生えていず人里の近くでのみ 見られるお花だそうなこう言うのを「人里植物」という 「彼岸花」もこのお仲間[ 藪萱草(ヤブカンゾウ)の花 ]「萱草」は中国名で これを音読みして「カンゾウ」となった「萱草」の意味は「忘れ草」「美しい花を見ていると物も忘れる」と言う中国の故事から付いた名だとか花の蕾(つぼみ)を乾燥したものや、新芽を食べると憂(心配)いを忘れることができたことから、ついた名だと言われる古名及び別名は「忘れ草(ワスレグサ)」万葉集には「わすれぐさ」の名前がすでにあるそうな[ ヤブカンゾウ ]蕾を干したものは「金針菜(きんしんさい)」という生薬になり風邪や不眠症に効果があると言う実は三月の末に撮ったある新芽の写真がありその正体が分らずにいたのだけれど今回 「ヤブカンゾウ」を調べていてやっと判明した[ 藪萱草(ヤブカンゾウ)の新芽 ]手の平より少し小さな新芽何となく美味しそうに見えた(笑)ので写真を撮ったのだけれど今日までなんの新芽か分らずにいたなんとこれが「ヤブカンゾウ」の新芽美味しい山菜「忘れ草」として有名来年は食べてみようかな[ 忘れ草=藪萱草の花 ]立原 道造(たちはら みちぞう)の詩集「萱草(わすれぐさ)に寄す」より夏花の歌その1空と牧場のあひだから ひとつの雲が湧きおこり小川の水面に かげをおとす水の底には ひとつの魚が身をくねらせて 日に光るそれはあの日の夏のこと!いつの日にか もう返らない夢のひととき黙つた僕らは 足に藻草をからませてふたつの影を ずるさうにながれにまかせ揺らせてゐた......小川の水のせせらぎはけふもあの日とかはらずに風にさやさや ささやいてゐるあの日のをとめのほほゑみはなぜだか 僕は知らないけれどしかし かたくつめたく 横顔ばかり花言葉は「順応性」、「物忘れ」、「運命の相手といつ合える」 「宣告」、「一言」、「憂いを忘れる」、「愛の忘却」-----------------------------補足牧野先生は「萱草」の正式和名を「忘れ草」としたそうです「忘れ草」と「勿忘草(わすれなぐさ)」は別のお花です「勿忘草」はムラサキ科の青い小さなお花です
2011.07.21
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[ 櫨の木(ハゼノキ) ]菊水山の山道にブンブンと蜂さんの羽音がひと際うるさい木があちこちに生えていた黄色の小さなお花をいっぱい咲かせたウルシ科ウルシ属の落葉樹「櫨の木(ハゼノキ)」東南アジアから東アジアが原産地で日本には安土桃山時代に木蝋(モクロウ)を採る目的で持ち込まれたという本格的に木蝋採取のための栽培が始まったのは江戸時代中期「ハゼノキ」の熟れた実を蒸して搾ると木蝋が得られるそうなこの木蝋からロウソクが作られた[ ハゼノキの蕾 ]GWごろにはこんな蕾をつけていた「ハゼノキ」ここ六甲山系にはウルシ科ウルシ属の木が多いこの「ハゼノキ」に「ヤマウルシ」や「ヤマハゼ」それに「ツタウルシ」などがある「ツタウルシ」以外はどれも良く似た葉っぱをしている一番似ていて困るのは「ヤマウルシ」と「ヤマハゼ」の木この「ハゼノキ」は葉っぱに毛がなく艶々しているのでまだ判別しやすいでも一番の決め手はこれ ♪どの木にも名札がついているわけじゃなくごくたまに付いている木があるこうやって名札がついていると迷わなくて済む(笑)この「ハゼノキ」はよほど花の蜜が美味しいと見え大勢の蜜蜂たちが訪れていた [ ハゼノキの花と蜜蜂 ]蜜蜂たちの羽音だけで「ハゼノキ」の在り処がわかるくらいお山のあちらこちらで ブンブン ブンブン「ハゼノキ」はウルシほどではないけれど肌が弱い人は気触(かぶ)れるのでご用心「ハゼノキ」の花言葉は「真心」「ハゼノキ」は 秋に綺麗な紅葉をするので「櫨紅葉(はぜもみじ)」と呼び 秋の季語となっている実は 今まで判別に自信がなかったウルシ属の木があったそれはこの木「ヤマウルシ」か「ヤマハゼ」かで迷っていたここ菊水山では良く見る木で紅葉の仕方からてっきり「ヤマハゼ」じゃないかと思っていた[ 昨年の紅葉 ]今年は この木のお花と実をじっくり観察できたさきほどの「ハゼノキ」より少し早い開花[ 四月の蕾 ]五月の末には もうこんなお花を咲かせていたお花は同じウルシ属の「ハゼノキ」にも良く似ているだからお花だけでは判別出来かねていたするとこのお花からこんな実が生ったもう少し拡大してみると実の表面に棘のような毛がいっぱい生えているこれで決まりこの木は「山漆(ヤマウルシ)」迷っていたもう一方の「ヤマハゼ」の実はツルツルピカピカだそうな樹液から塗料の「漆」を採取する「漆(ウルシ)の木」は栽培種で山には自生していない「ヤマウルシ」は山に生える「ウルシの木」という意味だけれど塗料として使う「漆」成分は少なく樹液の実用価値はないと言う「ヤマウルシ」の花言葉は「頭脳明晰」いままで「ヤマハゼ」だと思って平気で葉っぱを摘んだりしていたけれど「ヤマウルシ」とわかって少し恐くなった知らぬが仏とはこのことかな?
2011.06.27
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今年もお庭でツツジの咲く季節になった今日は雨降りでお散歩へ行けなかったのでお庭で咲いているツツジのいくつかをご紹介お庭で早くから咲き始めるピンクの小さなツツジは「雲仙躑躅(ウンゼンツツジ)」[ 雲仙躑躅(ウンゼンツツジ) ]「雲仙」と名前が付いているけれど雲仙で自生しているわけではないそうな関東以西の山に自生していると言う2センチほどの小さなお花をいっぱい咲かせる[ 白花雲仙躑躅(シロバナウンゼンツツジ) ]こちらはその「ウンゼンツツジ」の白花種ここ六甲山系ではこの「白花雲仙躑躅(シロバナウンゼンツツジ)」が多いそうな[ シロバナウンゼンツツジ ]咲いた直後はお花の中の斑点が緑色だけれど時間が経つと赤色に変わるネットで調べるとこの斑点を緑色だの赤色だのって特定して書いてあるけれど変化するなんて書いていない[ 小葉の三つ葉躑躅(コバノミツバツツジ) ]お庭の生垣ではお山で咲いている「コバノミツバツツジ」が咲いている以前お話したように オシベの数が10本そしてこちらはオシベが5本の「ミツバツツジ」[ 三つ葉躑躅(ミツバツツジ)? ]「ミツバツツジ」が二種類もお庭で咲いているなんて今年初めて気が付いた[ 西洋躑躅(セイヨウツツジ)=アザレア ]昨年買ってきて地植えにした「アザレア」もお花を咲かせた八重のバラのようなツツジ ♪[ 名前は不明 ]ちょっと小ぶりのお花を咲かせるこのツツジ名前は判らないんだけれど少し変わっている[ 変わった二重?のツツジ ]良く見てみてお花が二重になって咲いているおまけにもう一つ可愛いツツジのお花をこのツツジも名前がわからないツツジには千種類以上の品種があるそうな判らなくて当たり前かなもう直ぐ平戸ツツジも咲き始める-------------------------------今日は雨降りでお散歩へ出かけられなかったけれど夕方には雨もあがり お庭に出ることが出来た五月一日の夕暮れさあ 五月が始まった
2011.05.01
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[ 鳳凰のような雲 ]今日はまたまたいいお天気昨日と違って 風はそれほど強くない野のお花も少なくなってきたので草木の実を求めてお散歩へこれは何の実でしょう?もう葉っぱは散って赤い実がこれでもかってほど生っているこの赤い実が食べられるとは最近まで考えたことが無かったけれどブロ友さんの一人の方が食べられると教えてくれた[ 野茨(ノイバラ) ]赤い実は 初夏にお花が咲くこの「野茨(ノイバラ)」の実考えてみればバラ科の木の果実は食べられる物が多いサクラやリンゴ、梅、桃それに木苺もみなバラ科[ ノイバラの実 ]極めつけは「ローズヒップ」まさにバラのお花の果実のことジャムやマーマレードにしたりローズヒップティーにして楽しむそのための食用品種があるけれど基本的にはバラの果実は食べても毒じゃない「ノイバラ」の赤い実は綺麗なので生け花やリースに用いられるとは良く聞くけれどそして鳥さんが食べるとの記事はあるけれど人間が食べた経験談は何処にも見つからない[ ノイバラの実 ]もしかするとブログに試食の経験談を載せるのは私が初めてかも採った果実はちょっと形が歪だったけれど気にせずに試食!!お口の中で噛んで見るとゴマ粒ほどの種がいっぱい出てきた果肉はほとんど無い食べられる部分は果皮と 種の周りに少しある果肉だけで 肝心のお味はと言うと甘酸っぱいです 不味くは無いですでも でも 食べられるところが少な過ぎ------------------------------今年になって 生まれて初めて食べた木の果実たち(名前をクリックすると別窓でブログが開きます)1月 ・ ・ ・ 「実葛(サネカズラ)」(美味しくない)4月 ・ ・ ・ 「苗代グミ(ナワシログミ)」(美味しい♪)6月 ・ ・ ・ 「山桜(ヤマザクラ)」(美味しくない)6月 ・ ・ ・ 「鶯神楽(ウグイスカグラ)」(美味しい♪)6月 ・ ・ ・ 「酢の木(スノキ)」(美味しい♪)7月 ・ ・ ・ 「姫楮(ヒメコウゾ)」(美味しい♪)7月 ・ ・ ・ 「柊南天(ヒイラギナンテン)」(美味しくない)9月 ・ ・ ・ 「夏櫨(ナツハゼ)」(美味しい♪)10月 ・ ・ ・ 「猿獲り茨(サルトリイバラ)」(ちょっと美味しい?)10月 ・ ・ ・ 「野茨(ノイバラ)」(ちょっと美味しい?):本文今年になって10種類増えました ♪今日の夕暮れ 三連発おまけの写真明後日は上弦の月です明日はお出かけするので 皆様の所へ伺うのが遅くなりますお許しくださいね
2011.11.01
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[ 薙刀香需/長刀香需(ナギナタコウジュ) ]今日は赤い実はお休みして秋のシソ科の野草のお花をご紹介最初は「薙刀香需/長刀香需(ナギナタコウジュ)」この「ナギナタコウジュ」が毎年生えている草むらが夏の終わりに草刈され今年はもうお花を見ることは 無理かと思っていたら昨年より本数は減ったけれど無事開花してくれた花穂の片面にだけお花を咲かせ花穂が少し後ろへ反っている姿を薙刀に喩えられた「香需(コウジュ)」は中国のシソ科の薬草の名前でこの野草にも同じ薬効があるので「薙刀香需」と名付けられた日本ではこの葉っぱや茎を乾燥させたものを生薬「香需(コウジュ)」として売っている解熱、発汗、利尿薬として風邪、全身浮腫、腹痛、吐しゃに用いるそうな[ ナギナタコウジュの花穂の後姿 ]「ナギナタコウジュ」にはもう一つ似た仲間がありそのお花の背面にはもっと毛が生えていると言うその名は「太穂薙刀香需(フトボナギナタコウジュ)」いつかそのお花も見てみたい[ 薙刀香需(ナギナタコウジュ) ]花びらは先端が細かく裂けていてまるで毛のようになっている淡い藤色の優しい雰囲気のお花葉っぱを揉むと少し薄荷に似た香りがする花言葉は「匂い立つ魅力」、「賑やかな人」続いてはシソ科のこのお花[ 犬香需(イヌコウジュ) ]葉っぱがさっきの「ナギナタコウジュ」に似ているけどこれは薬効が無いので「犬」が付いたシソ科の野草「犬香需(イヌコウジュ)」いかにもシソ科ですっていうお花を咲かせるでも食べても美味しくないし薬にもならない[ イヌコウジュの花 ]花言葉が無かったので二年前に皆さんから花言葉を募集して ↑ 二年前のブログ「やすらぎ」、「笑顔」、「あなたの力」等をいただいたことがあるもうあれから二年も経ったんだね-----------------------------おまけの写真[ 紫蘇(シソ)の花 1 ][ 紫蘇の花 2 ]今日の夕日
2011.10.31
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[ そろそろ盛りの過ぎた前栽の百日紅の花 ]今日も全国的に暑くなりましたここ神戸は平年の最高気温29℃に対し今日の最高気温は31.4℃と 平年より2.4℃高かったのですが盛岡は平年だと24.1℃なのに今日は32.5℃と 平年より8.4℃も高かく福島は7.7℃、熊谷は7.3℃、東京は6.1℃も平年より高かったとのこと皆様 大丈夫ですか ちょうど夏の疲れが出てくる頃この暑さは今週末まで続きそうですもう暫く頑張って下さい今日は昨日お話しした可愛いお花たちをご紹介します長さ1~2センチほどの小さな葉っぱが集ったマメ科ハギ属の野草「矢筈草(ヤハズソウ)」よ~く見てみると[ 矢筈草(ヤハズソウ) ]ピンクの可愛いお花が咲いていますハギ属のお花の中では一番小さいかも5ミリ足らずの小さなお豆さんのお花昨年は九月の下旬に初めて見つけたものだからもうほとんどお花が終っていたけれど今年はまだこれからお花盛りになるみたいです「矢筈草(ヤハズソウ)」の名前の由来はこのお花じゃなくて 葉っぱの形から来ています「矢筈(ヤハズ)」とは 矢を射る時弓の弦を引っ掛ける溝の部分の名前です[ 矢筈草(ヤハズソウ)の千切れた葉 ]この「ヤハズソウ」の葉っぱを引っ張って千切るとまるで矢羽根(ヤバネ)のような形になるけれど決して「矢羽根草(ヤバネソウ)」とは呼びません(笑)あくまでもこの形は 弦を引っ掛ける切れ込み「矢筈(ヤハズ)」だそうです最初解説を読んだとき 「矢筈」と「矢羽根」を混同してしまいましただってどう見ても「矢羽根」に見えるでしょう(笑) 日本全国の道端などに生えているそうです見つけたら葉っぱを引っ張ってみてください ♪[ 矢筈草(ヤハズソウ) ]きっと「矢羽根(ヤバネ)」の形に千切れます(笑)続いては もう一つの可愛いお花[ 狐の孫(キツネノマゴ) ]こちらも小さなピンクのお花を咲かせていますキツネノマゴ科キツネノマゴ属の野草「狐の孫(キツネノマゴ)」「キツネノマゴ」 なんともメルヘンチックなお名前です名前の由来はお花の咲いた後の花房の形が狐の尻尾に似ていてお花が狐の顔のようだからなどと書かれていることがあります確かにお花をひっくり返して見てみると「狐」さんのお顔に見えなくも無いですお爺さん狐の尻尾から お顔を覗かせている可愛い孫狐ほのぼのとしたお話で 嫌いじゃありませんがどうも違うようです実はこのお花の名前の元となったお花がありますその名は「飯子菜(ママコナ)」ゴマノハグサ科の野草で花びらの模様がご飯粒に見えるため付いた名前です「ママコナ」のお花を見るには ココをクリックして下さいその「ママコナ」のお花に似ているので当初「狐の飯子菜(キツネノママコナ)」と呼ばれていたものがいまの「キツネノマゴ」になったという説のほうが説得力があります「キツネ」の名前の付く野草はほかにもあります「キツネノボタン」や「キツネノテブクロ」など「イヌ」や「カラス」と違って どこか憎めない名前が多いですこちらは 明日また雨降りの予報です少し涼しくなってくれるでしょうか ----------------------------------おまけの写真少し秋を感じていただけますか今日の夕暮れ また雲がありませんでしたもう明日は金曜日です一週間って早いですね ・ ・ ・もう一息 頑張りましょう
2012.09.13
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今日は29℃を越え 暑い一日でしたでも湿度が50%を切っていたので風が吹くと爽やかです台風18号が北上していますが進路予想では東の海上に逸れるみたいですね是非とも逸れて欲しいです今日もまた試食のお話 ♪以前お話したあの野生のブドウ「蝦蔓(エビヅル)」を今日は食べてみました[ 蝦蔓(エビヅル) ]ブドウ科ブドウ属の「蝦蔓(エビヅル)」の果実この果実を食べるのは 今日が初めてではありません[ エビヅルの果実 ]ほら 見た目はブドウにそっくりですただ一粒一粒が小さいですよ果実の直径は1センチ足らずですひと房採って もって帰りました今まで何度か食べたことがありますが結構 当たり外れがありました多分 果実の色に惑わされて 食べ時を間違えてたのだと思います果実の色は早くから濃い葡萄色になり 熟れているように見えます今回の房はどうでしょう[ エビヅルの種と果皮 ]こんな小さな実に種が三個も入っていましたお味は まだ甘味よりも酸味が強く採るのがちょっと早すぎたようです今日はもう一つ別の試食もしました[ 野葡萄(ノブドウ) ]ブドウ科ブドウ属の「野葡萄(ノブドウ)」カラフルな果実の美しさで有名な「ノブドウ」ですが何所を見ても果実は不味いとしか書いてありませんただ毒ではなくて薬になるとも書いてあります[ ノブドウの果実 ]私の経験では果汁を舐めただけですが 不味く無かったですこれも食べ時が重要です「ノブドウ」の実は熟れると色が抜けて白っぽくなります熟れると色が濃くなるって書いてある記事もありますが 違います写真の後方の果実はもう白いですよね[ ノブドウの熟れた果実 ]今までの経験では この白くなった果実の汁は不味くありませんでした「ノブドウ」の果実にはブドウタマバエやブドウガリバチの幼虫が寄生しているとの記載が多いですが今まで幾つもの果実の中身を見ましたがそのような虫の寄生は認められませんでした今回も試してみました[ ノブドウの果実 ]特に異常はありませんでしたでも「ノブドウ」の果実の種と皮の間にある果肉は柔らかすぎて 皮を破ると果肉は潰れ ほとんどジュース状になりますだから果肉を食べると言うよりも この果汁を食べるような感じですこの果汁が結構甘いです 酸味はありません そこそこ美味しいですただ皮は不味いです(笑)中に虫の幼虫がいたら申し訳ないので 特にはお勧めはしませんがもし試すのであれば 白くなった実をお試しくださいもう一つブドウによく似たこんな実もご紹介[ 青葛藤(アオツヅラフジ) ]ツヅラフジ科の蔓性落葉樹「青葛藤(アオツヅラフジ)」の果実がブドウ色に色づいてきました果実は先ほどの「エビヅル」よりひと回りほど小さいです果実も枝葉も根っこもお薬になるそうです「エビヅル」に似ていてお薬にもなるので「神様の蝦蔓(エビヅル)」という意味で別名「神蝦(カミエビ)」とも言います[ アオツヅラフジ ]葉っぱは葡萄の葉っぱとは全然異なりますので葉っぱを見れば間違いませんが果実だけなら「エビヅル」と間違えそうになりますこの「アオツヅラフジ」の実をそのまま食べても薬になるとの話や毒があるので食べてはダメのと話がありまだ舐めただけで食べた事はありません舐めた感じは ほとんど無味でした ----------------------------------今回の「エビヅル」や「ノブドウ」は2011年より前に試食しているので試食の件数には入れていません今日のお月様十一夜の月中秋の名月の日曜日の夜お天気が微妙なようです
2012.09.26
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[ 韮(ニラ) ]昨年より 二週間ほど遅れて咲き出した「韮(ニラ)」のお花たちお野菜として有名なあの「韮(ニラ)」がこんなに綺麗なお花を咲かせるのを知ったのは昨年のこと今年も咲くのを楽しみにしていた清々しくって 眩しいほど真っ白なお花もとユリ科ご出身だけあって 端正な姿はとても美しい(10年ほど前までは ユリ科に分類されていた)「韮(ニラ)」は中国原産のネギ科ネギ属の植物古事記にも登場する古くから食されたお野菜昔は「美良(ミラ)」と言って美味しいという意味だったものがいつのまにか転訛して「ニラ」になったそうな今では野生化して草原や道端でも見かける「ニラ」は、別名「懶人草(らんじんそう)」と言って「怠け者が育てる草」と言う意味だそうな一度植えると 放って置いてもどんどん増えるかららしいこの「ニラ」の蕾は食用「花ニラ」といって食材にもなる今では蕾を食べる食用「花ニラ」専用の品種もあると言う此処でちょっとご注意を春にお花を咲かせる園芸種の「花韮(ハナニラ)」は別のお花[ 園芸種の「花韮(ハナニラ)」の花 ]この「花韮(ハナニラ)」は南米原産のユリ科ハナニラ属の多年草春に涼しげなお花を咲かせてくれるでも このお花は食べることが出来ない いや不味いそうなもう一つ食べられない「ニラ」のお花をご紹介[ 畑韮(ハタケニラ) ]明治時代に園芸用に北米から渡来して帰化した野草初夏には こんな可愛いお花を咲かせるでも ものすごく繁殖力が強くお庭や農地に侵入すると駆除するのが大変で強害草と言われている[ 畑韮(ハタケニラ)の花 ]「畑韮(ハタケニラ)」はユリ科ステゴビル属のお花でこれも食べることは出来ない今はもう咲いていないけれど並んで咲いていたら 「ニラ」のお花と間違えそうなほど似ている「韮(ニラ)」はご存知のようにとても優れたお野菜ベーターカロチンやビタミンA、ビタミンC、ミネラルに富みビタミンB1の吸収も助けてくれる夏バテ防止にピッタリの食材[ 韮(ニラ)の花 ]「ニラ」の葉っぱは「韮白(きゅうはく)」という生薬にもなり強精、強壮作用があると言われている花言葉は「多幸」、「星への願い」-----------------------------ついに8月も終わりましたね名実共に 秋になるはずだったのにまだまだ暑い夏日が続くそうですそろそろ夏疲れが出てくるころお身体 ご自愛くださいね
2010.08.31
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[ 苦苺(ニガイチゴ)の果実 ]この間、「苦苺(ニガイチゴ)」の果実を見つけたけれど食べる事が出来なかった事をこのブログに綴ったでも今日、別の散歩コースでこの「苦苺(ニガイチゴ)」の木を発見果実がちゃんと生っていた今度は、道の直ぐ傍だったので簡単に果実をゲット(お見苦しい手でごめんなさい ・ ・)当然、食べましたなんと美味しゅうございました♪気になっていた苦味はほとんど感じません甘酸っぱくて少し暖かくお日様の恵みを感じさせる素適なお味でしたもちろんお腹も大丈夫ご報告でした 先ほど外出から帰って参りました
2009.06.09
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五月に入ったのにここ数日は寒い日が続いていますこの寒さも水曜日頃から平年並みに戻るとか本来なら「風薫る」五月一年で一番爽やかな季節新緑の上を吹く南風「薫風(くんぷう)」がお似合いのはず今日はそんなお庭の新緑のお話サクラの季節も終わり[ お庭の枝垂れ山桜の新緑 ]お庭の桜の木は新緑というよりもう立派な濃い緑色の葉っぱを纏っていますお庭で新緑らしい新緑を見せているのはモミジの葉っぱたち[ 本前栽のモミジの新緑 ]明るい緑色の葉っぱをこれでもかって言うほど茂らせています二階から見下ろした本前栽のモミジの新緑 ♪秋の紅葉したモミジも好きだけど今の季節のモミジの柔らかな新緑は ひと際好き♪そんな新緑の溢れるお庭では次々といろんなお花が咲いてますそんなお花たちを少しご紹介まずは「前前栽(まえせんざい)」のお花たち[ 前前栽 ]ここで今咲いているのはツツジたち淡いピンクの小花(花径2cmほど)を咲かせているのは「雲仙ツツジ」お庭で一番早く咲き出すツツジですその下で朱色のお花を咲かせているのが「久留米ツツジ」手前で大きなお花を咲かせているのは「牡丹(ボタン)」のお花今年はこのピンク系のボタンが当たり年いっぱいお花を付けましたでも白いボタンは元気がなく今年はお花を付けてくれません・・・ボタンの樹の寿命は15年ほどだそうでそろそろ寿命が来始めているボタンがあるみたいでも中には昨年咲かなかったのに今年またお花を咲かせているボタンもあり奥が深いというか未だによく判っていないですこの赤いお花を咲かせているボタンはお庭に植えてもう40年以上になるとのこと昨年は咲かず心配したけれど今年は見事復活来年も咲いてくれると良いなぁ今日の最後はこのお花今年いつもよりいっぱいお花を咲かせた「紫木蓮(シモクレン)」他所のハクモクレンなどと比べるとうちのシモクレンは開花が遅い[ シモクレン ]シモクレンの花びらって花びらの外側は紫色が濃くて内側は白いんだよね今日の夕暮れ早ければ明日くらいからまたお月様が見えるよ明日は三日月
2022.05.02
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