タイム・レクイエム


アルバム名 TIME REQUIEM (タイム・レクイエム)


感想:
これはキーボード奏者のリチャード・アンダーソン率いるTIME REQUIEMのデビューアルバムです。自分はそれほどキーボードに詳しくないけど、キーボード奏者といったらヴィタリ・クープリを想いだしますね。ヴィタリ・クープリといったら ARTENSIONってバンドのキーボーダーだけど、彼のいるもう1つのリング・オブ・ファイアの1stアルバムを聞いたことあるんですけどかなりキーボードが強調されてる感じでしたね!だからこのアルバムもそんな感じだと思ってました。これを買ったときは正直何の情報もなく直感で買ったんで^^;雑誌でちょっと見たかな?ってくらいでした。(こういう買い方をして失敗することもあるから心配でしたね(笑))

キーボードの腕はどちらがすごいかはっきり断言できないけど(たぶんヴィタリ・クープリ)、確かにこのリチャード・アンダーソンも凄腕でしょうね!それにしてもTIME REQUIEMの曲の構成は素晴らしい!なかなか独特です。1曲目とか特にそれを感じました!1曲目「Time Requiem」はなんと9分以上の大作!出だしは何だかドラキュラ城を思わせるようなメロディー(笑)その後もスピード感がありメロディアスで、独特の雰囲気を漂わせてます!1テンポ遅い感じがする部分があるんだけどそこの構成も上手い!って思いますね^^そして6分30秒くらいから最後まではメロディーだけになります。この部分での演奏は腕の見せ所なのかすごいですね!気合いはいってる感じがします。特に7分~8分の間はスピードにのってどこまでも疾走していきます!素晴らしいです!^^2曲目の「Watching The Tower Of Skies」もいいです!1曲目「Time Requiem」からこの曲に入るときのあの静寂さと自然さ。それに最初のほうのバラード調のメロディーがグレイト!!むしろあのテンポで曲が進んでいくのかと思ったら(そのまま進んでいってもオッケーと思ったけど^^)その後はスピード感のある曲になっていきます!4曲目の「The Aphorism」も好きです。2分間もの前奏がすごいね^^っていうかTIME REQUIEMはネオ・クラシカルバンド系だからインストゥルメンタルな部分が多いんだと思うけど^^どうかな?ネオ・クラシカルらしさを感じて仕方がないのが5曲目「Brutal Mentor」!インストゥルメンタルなんだけどすごくいい!グレイト!!スピードといいメロディックといいこの人達のテクニックは何なの!?(笑)恐るべし・・・ホントすごいです^^
ネオ・クラシックって何?って人もいると思うけど、自分もはっきりとは分からないです!!くはっ!^^(笑)まぁクラシカルな部分を曲に取り込んでるって感じ!もっと簡単にいうとクラシックをメタルで演奏したってことかな~^^聴いてみると分かると思います!

5曲目以降もいい曲があります!自分が好きなのは7曲目「Grand Opus」ですね!ハードなクラシック調からドラマチックに展開していく感じがいいですな~! 
とにかくネオ・クラシカル系バンド「TIME REQUIEM」いいですね。曲の構成と華麗なテクニックが冴え渡ってます。これからも期待!



個人的!!点数:

速さ       ☆☆☆☆☆☆☆☆★★(84)
メロディアス度  ☆☆☆☆☆☆☆☆★★★(86)
カッコいい度   ☆☆☆☆☆☆☆(70)
ハード度     ☆☆☆☆☆☆★★(64)
ノリノリ度    ☆☆☆☆☆☆☆(70)
総合的点数    ☆☆☆☆☆☆☆☆★(82)


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