vKAT-TUNvHappyな1日☆彡

2005年8月26日王様追追加コン　2部横アリ

○お座りください。
客MCに入ったら即行座って、
亀ちゃん「『それじゃあ一旦お席にお座りください』ってゆー前にみんな座っちゃったね。
こーゆうさぁ当たり前の行動やめようぜぇ？」だって。

○あざーす!!!
メンバー『あざーす！』連呼。
追加の追加をやれるようになったのはFanのみんなのおかげってことにあざーす！
台風直撃する日だったことにあざーす！
立ち見席まであんなにいっぱい来てくれたことにあざーす！
聖が黄色い衣裳を着てることにあざーす！
亀ちゃん「中丸君なんて今日、オートトゥールつけてますから！」
他メンあざーす！
亀ちゃんに中丸、
中丸「なんつったの??」
亀ちゃん「中丸君は…カッコイイ。笑」

○注意。
今日は親子連れいっぱ～い。
亀ちゃん「あのー、触るのはいいんです、どこ触ってもいいんですけど。あのー指輪取ろうとすんのやめてください。汗」
聖「え、どこ触ってもいいの??」
亀ちゃん触ってもいいらしい(･▽･)
聖「じゃあ俺あとで楽屋帰ったら触るよ??」
亀ちゃん「おめぇぢゃねぇ」
中丸「聖！俺んだったらいつでもいいぞ！」
聖ためらう。笑
亀ちゃん「それは、あの、今9、9割方引いてたお前に」

○扇風機。
田口に話が★
田口ステージ左にぁる扇風機で涼んでる。笑
田口「いいですね～」
を連呼。笑
中丸「田口、それ扇風機だな」
と言うと、
田口「なんやと??」
おーー中田三郎だぁーーーー!!(＞▽＜)
次は仁君が扇風機にちんまりとヘンな顔で風に当たってる。
超かわいい(*´∀`*)
田口「赤西君さぁ、台風の中のレポーターみたいな顔してたよ」
仁君に聖が、
聖「そこのピンクのハゲ(仁君のコト)」
仁君「お前だよ」
って中丸に言う。笑
そして亀ちゃん、
亀ちゃん「おっ、こっちにも扇風機あるぞ、あっべぇ～～～!!!」
と右の扇風機のトコにトコトコ行きしゃがむが、コンセント差さってなくてついてな～い。笑
亀ちゃん「もーちょっとスタッフさん、コンセントぐらいいれてよぉ♪」
とBダッシュ♪笑
聖「違うソレ、鼻に入れると、つくらしいよ？」
と亀ちゃんに勧めるが、
亀ちゃん「お前そーゆうこと絶対出来ない人なんだから」
といってやらず。
すると、
仁君「あーっ、絶対俺だったらやったぜ??」と言った瞬間メンバー一斉にコンセントを仁君に勧める！笑
聖が鼻にコンセントネタを仁君に振り直すと、
中丸「え、まぢで!?」
と何故か中丸がのってくる。笑

○ソロの話
ソロは仁君聖中丸が終了。
前回とソロ曲はみんな変わって、コンサート全体を通して半分くらい変えたトカ。
で、今、全体の半分ぐらい終わったと言うと
Fan「えーーーー」
すると
中丸「じゃあソロもう1回ずつやろう！」
聖「じゃあ後半2回しやんない??ちゃうだから、『今日はどーもありがとーうっ！』つって捌けてきたら、『はいっ！という訳で始まりましたけれども』って」

○がんばっていきまっしょい。
田口「見てくれてますか～???」
Fan「イエーーイ!!!」
聖「や、でもゆーけど8割方嘘ついてるよ」
仁君「今8割方、がんばっていきましょっか」
と訳分かんないボケをかます仁君(´･∀･`)笑
田口がドラマの撮影でいない時にみんなで取材の移動中の車の中で見たそうです。
亀ちゃん田口のマネで、
亀ちゃん「せっかく俺が入ってやろうゆ～とったのにぃ(田口風)」
そしてかわいこぶったセリフ。
田口「そない言わんでもえぇやないかぁ～」
中丸「キショーーーーーイ!!!!!」爆笑
仁君「今ねー、心の奥から気持ち悪いと思った！
いや別にそのセリフはいいんだ～。
そのあとの笑顔！
セリフをゆったあとの笑顔がむかついた！」
聖「なんだっけ。
『昔の恋を、思い出す(田口風)』」
亀ちゃん「三郎さぶっ!!!」
相変わらず田口に辛口のKAT-TUNです。笑
仁君、錦戸君のことをチビザル呼ばわりしてました。笑

○亀ちゃんのドラマ。
聖「じっちゃんはお前だってやつだよね？」
仁君「違う違う、じっちゃんになりかけて！」
亀ちゃんは『じっちゃんになりかけて』を実際に現場で言ったトカ。笑
仁君「今のセリフ中丸が言ったら1番おもしろいよ！」
中丸「犯人はこの中にいるっつってバックを指すんでしょ指！あれ、伝わんない???」
その説明ぢゃなんにも伝わりませんよ中丸君。。笑
亀ちゃん「そりゃ違うよ。
この間ね、KAT-TUNであのラスベガスにとロスに行った時に、田口君がこう、コロコロバック持ってきたんですよ。
で中丸と俺で金田一の話して、突然中丸が、このバック見ながら、『犯人はこん中にいる』とか言って！」
中丸「分かりやすいっ!!
説明が分かりやすい!!!」
中丸君が説明下手だっただけだと思うヨ???笑
亀ちゃん「エスパー伊藤さんとか出てきちゃうかもしんない」
聖「伊藤しか入れねぇよ」
ラプライズゲストが二人金田一に出ているらしい。
亀ちゃんいわく「超ビックアーティストが二人。僕と、年が僕と同年代のコが一人と、よんじゅーみっつ上のコが一人」
中丸「違う！それ違う！」
仁君「あれ、じっちゃんになりかけて」
今日もおじいちゃんキャラの中丸雄一ですね。笑
亀ちゃん「今回ねー、同級生役とゆーことで、中丸君と聖君もねっ」
中丸「おいバカ、サプライズだろ。ゆーなよ！」
聖はまたあざーす！
その日は暑かったそうです。
中丸「42～3℃はあったな」
聖「それはない。36℃ぐらいあったんだよね確か」
朝8時に起きて夕方6時までずっと校庭走りっぱだったトカ！
聖「コイツ(中丸)なんかちょっと、ひ、なんか、なんかスルメみたいになってたもん」
金田一の主題歌はKAT-TUN！
中丸「主題歌がKAT-TUN！
まぢかよ！そ、それはどんな曲なんですか!?」
亀ちゃん以外が「ああ～～～」と言いながら倒れる。笑
そして亀ちゃんも倒れる。笑
亀ちゃん「インリン・オブ・ジョイトイ」
とか言ってM字開脚!!
中丸「マトリックス！」
みんな立ち上がる中、赤西さんだけ立ち上がるのが異様に遅い。笑
中丸「え、何を歌うんですか???」
仁君「WAになっておどろう」
亀ちゃん「今回KAT-TUNのツキノミチとゆー曲を」
そして連ドラの話になる。
中丸「だってしかもドラマといえばもう1コやるんでしょ???」
仁君「アナゴってゆー。
最終的にはシャチになる物語です」
中丸「部類だ違ぇよ」
亀ちゃん「野ブタ。をプロデュース」
聖「あーなんか、ドラえもんと一緒にいるやつね」
亀ちゃん「そうそうそうそう」
聖「のび太をプロデュース。ごめんねおもしろくないのは分かってたけど、言いたくなった時に」
田口「あーあー、あれね、あの傷ができてさー」
聖「かさぶた。黙れブタっ！」
仁君「あーあれねあれね、これね」
亀ちゃん中丸聖「まぶた」
亀ちゃん「あれじゃん？パイナップルが入ってるやつでしょ？」
聖「長い」
と聖が強制終了。笑
山Pとやると言うと、
聖「いいなぁ～、山Pいいなぁ～、亀と一緒にできて」
え！亀梨LOVE!?(゜∀゜)笑

○アメリカ合衆国。
中丸「ロサンゼルスとラスベカスス。あ、違う。ラスベカス」
小ボケ～(゜∀゜)
ラスベガスでは毎日ショーを見たトカ。
亀ちゃん「で、初日の日に中丸君がえーっ、チケットはあったんですけどパスポートなくて入れないステージがあって、中丸君パスポート忘れて、そのまま一人で旅に出てましたね」
聖「何ってその前にだってジャニーさんに言われてたじゃん。
『YOU絶対パスポートは持ってこなきゃだめだからね！(ジャニーさん風)』て。
『分かったよ！(中丸風)』
って言ってんのに改札入ったら
『ジャニーさん、俺パスポートないんだけど』
って」
仁君「違うよ！
止められたんだよ！
こーやって行ったらドン！って」
亀ちゃん「そう！
俺と赤西は止められてなかったのよ二人は！
でスーっと入ってって、俺らんあとでもめてるから、え？と思ったら中丸がずーっと肩をトントントントンって！！」
と赤亀コンビがしっかりジェスチャー付きで説明☆笑
一時間半一人でいたらしい。
中丸「ラスベカスであの有名な噴水のショーがあるんですよね。
それを全くおんなじショーを二回見てね。
いやーホント素晴らしいショーでしたよ！
正面のと横から見ましたからね！」
そのあと合流してジェットコースターに乗ったらしい。
亀ちゃん「誰か一人乗んないヤツいたよな？」
聖「田口ぃ」
仁君「おめぇだよ田中聖ぃ！」
亀ちゃん「こう見えてだよ!?
『お前らなんとかなんだよぉ!!』
とか言っといて、
『ちょっ、恐ぇから…』」
仁君「おめぇらそんなもんかよとかつっといておめぇがそんなモンかよ」
聖「高所恐怖症って病気なんだよ!?症なんだよ!?高・所・恐・怖・症なんだよ!?!?」
聖まぢおもしろい(´∀`)
仁君のソロと聖のソロの間にやる仁君とのイリュージョンでは必死につかまってるそうです。笑
そしてクレーンでカゴからボール取る時のスロージェスチャーを再現。
ボールを投げる時は顔カッコつけ。笑
ジェットコースターでは写真が取られるんだけど、みんなそのコト知らなくて、すっごい顔してたトカ！
中丸「人の顔じゃないですからね！」
聖「お前は元々だろ??」
中丸「オイッ!!」
亀ちゃん「誰が一番マシだったんだっけ???」
中丸「俺ですか」
仁君「中丸はだってヘン顔してもあんま顔変わんねぇじゃん。
ヘン顔しなくていいって」
中丸「分かった分かった。
2005年までは許す！
2006年からはそーゆうキャラやめよう！」
仁君「分かった！
じゃあ今のうちに言っとく。
なまはげ」
そこで観客から拍手がわく。笑
亀ちゃん「なんで拍手が生まれるか分かんない」

○KAT-TUN×3。
上田がまだしゃべってなくて亀ちゃんに話振られる。
そこからKAT-TUN×3の話へ。
上田優勝について。
上田「違うのよ！
あれねぇ、お前らさぁ、プライベートの話してないでしょ
中丸「だって仕事ぢゃねぇかよぉ！」
仁君「違うよおめぇ、あれはちゃんとれっきとしたデートだよ。
デートだと思って俺はそんな夢を持って歩いていく」
上田「違う、あーゆうのはーあのー、カメラ回ってないとこでも大切なんですよ。
やることが」
みんな「やることがぁ!?」
中丸「え、例えばどんなことをしたんですか???」
亀ちゃん「例えば、あんなことやこんなこと???」
上田「いや、も、そんな大きい声では言えません」
中丸「小さい声で」
上田「ですけどー、そーゆースキンシップを取っているうちに、ね」
亀ちゃん「まさか上田Sだから、スキンシップこーやって取ってなかったよね？」
と蹴りまくるジェスチャー。笑
仁君「スキンシップじゃなくて上田勝手にスキップしてたからね」
また訳の分からないボケを…。笑
亀ちゃんのデートに関してはスタッフにゴメンて謝られたらしい。
亀ちゃんは二人で一枚のTシャツを作るって言ったのに、二枚作ったほいがおもしろいからってスタッフさんが…。笑
聖はあのブレイクダンスを実際は20分も踊ってバック宙と1コの技のみオンエアだって!!!
かわいそぉ…汗
聖「ブレイクダンスやっててひじ擦りむいて血ぃ出たもんね」
え、ますますかわいそう笑
聖スタッフさんに「血ぃ出たんですけどね」って文句言ったトカ。
亀ちゃん「田口に関してはホントエロテロリストでしたあれは。
手慣れてるカンジがした一緒にやってて」
中丸「あれずりぃよなぁ」
聖「あれはエロテロリストだよなぁ」
田口「あれさぁ、まぢドッキドキだよ、なんか店長さん？お店の人がいてさぁ、俺一人でやったら鳴ったんだわぁ。
俺は一人でやって、MEGUMIさんやったら全然鳴んないわけ。
それで二人でやったらいいんじゃない？みたいなこと言われてさぁ…どうすんだよ」笑
みんな「お前がどうすんだよ!!」
聖「少しニヤニヤしながらしゃべんな！
笑うか笑わないかはっきりしろ！」
仁君「そーだよ！中丸ぅ！」
中丸「俺!?田口でしょ」
みんなKAT-TUN×3の田口の「あ～ん」連呼。
そんなにみんな田口があ～んしたことがイヤなのか???(゜∀゜)笑
中丸ビリについて。
中丸「ビリになった理由知ってる!?
俺ボイパやったじゃんビートボックス！
ですげぇ絶賛されたんだぁ。
すごいよホントすごいよ！って言われたんだぁ！
俺がビリで捌けたじゃん。
そのあとねー、MEGUMIさんがぁ、
『特技がちょっとイマイチだったかなぁー』。
えーーっ!?って」
中丸君哀れ。笑
そのあと聖の『小池栄子の方が好きだぁ!!!』ネタ。笑

○Mステ。
仁君「もぎたてステーションね」笑
中丸「聖のさぁ、ラップの歌い方どうにかなんないのアレ」
聖「バカ！
ゆーけどなぁ、お前アレ一応m-floのバーバルさんにほめられたんだぞ」
仁君「待って、俺も俺も俺も俺も。
ラップうまいじゃん。
カッコイイよって言われたから」
中丸「って言って延長線上で俺もカッコイイよって言われたもんなぁ～」
仁君「とゆーことで」
と中丸の話流す。笑
田口「ってゆーか自分でゆーのむなしくね??」
中丸「田口に言われたっ!!!(゜Д゜)」

○女の子の唇はもぎたてであるべきだ。
もぎたて果実の話。
亀ちゃん「ってゆーか女の子に限らずさぁ、俺らでもすげぇリップ使うわけじゃん！
今の時代にさぁ、男の子でも結構持ち歩いてるよね」
中丸「今の時代とかなんかすごいなんか、でかい話だけどね」
聖「ってゆーかさぁ、ってゆーか、女の子のくちびるはもぎたてがいいって気持ち悪くない!?」
KAT-TUNリップからKAT-TUNトランプの話へ。
本人達KAT-TUNトランプの存在知らなくて、聖はコンビニで知ったそうです。笑
亀ちゃん「トランプ、俺1コもらったよ」
そこからじゃあ俺もってダチョウ倶楽部のノリ。田口が最後に残るが…田口やらなーい(´･∀･`)
またもう一回やるけど田口またやらなーい。笑

○放置プレイ。
キャッチ・ローを使ったギャグ。
仁君と中丸で
仁君「キャッチ」でパンチ
中丸「ロー」でキック
仁君「ソー」でグットサイン!!爆笑
それを何故か二回やる。
で田口もやりたかったらしく、中丸に「キャッチ」ってパンチするが、中丸思いっきりスルー!!!!爆笑
中丸のリップはアボカド味。(By赤西。笑)

○がんばれーお兄ちゃん。
オロナミンCの話。
亀ちゃん「俺この間さぁ親戚のさぁ、あの息子さんに会ったんだぁ生まれたばっかの。
生まれたばっかじゃねぇぁ二歳なんだけど」
聖と中丸につっこまれまくる。笑
そのあと亀ちゃん咳ばらい。
私の咳より全然女の子らしかった。爆
亀ちゃんそのコに挨拶したら、『がんばれーがんばれーがんばれーがんばれー』ってやられたトカ。
そこから中丸と仁君、亀ちゃんへのしゃべり方がちっちゃいコに向けての話し方になる。笑
中丸「えーっ、やられたのぉ!?」
仁君中丸「うぉーーっっ」
中丸「やられたんだぁそぉなんだぁー」
仁君「よかったねー亀ちゃんよかったねぇー」
亀ちゃん「そぅ。で、あだ名が、がんばれーお兄ちゃん」
仁君中丸「がんばれーお兄ちゃんなのぉーー」
仁君「そのまんまだねー」
仁君中丸「ねーっ」
仁君「言葉つなげただけだ」
仁君中丸「ねーっ」
亀ちゃん照れまくり困りまくりでかわいい(*´∀`*)
仁君「困ってんじゃねーよバーカ!!」笑

○TEN-G。
新しい大型ユニット六人組の話。
中丸「なんかねー、噂によるとそのー、KAT-TUNと、似てるところがあるって聞きましたよ??」
雰囲気も顔も似てるらしいです。笑
仁君「でもー、そのグループ名がぁ、TEN-Gってゆーの」
聖「なんかすごい和風な名前ですよね」
仁君「やっ、違う、そーゆーテングじゃなくて調子乗ってる方のテング」
仁亀いわく、世界が泣いたトカ(・∀・)
亀ちゃん「キャメロンディアスなんてびっくりこいてたもん！」
聖「なんでキャメロンディアスが出てきたんだろう??」
仁君「バックストリートボーイズも感動の渦に巻き込んだ」

○HAPPY BIRTHDAY。
亀ちゃん「あと中丸のお母さんが！」
中丸「あっ！そう！
ちょ、どーでもいい話していい??
…やっぱいいや」
聖「今のはズルイね～、ちょっと気になるもんなぁ～。
話を聞かせる雰囲気に持ってって」

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