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May 16, 2006
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カテゴリ: 自分
  かなくんの同級生でSくんという子がいます。

 なので、Sくんのお母さん・Gさんとも顔見知りでどちらかというと仲良くお話をさせて
 いただく仲です。

  Sくんは昨秋からことばの教室に通いだしました。
 言葉は出るのですが、なかなか2語文・3語文に増えてこないということをGさんが
 心配して通わせることにしたらしいです。
 それまではSくんのお母さんというよりも、そのお姉ちゃんのお母さんというお付き合いが
 主だったので、どちらかといえばお姉ちゃんとかいくんの話で会話をしたりしていました。

 といった状況でした。

  でも、ことばの教室に通うようになって私もSくんを知るようになっていったし、かなくんの
 ことも知ってもらうようになりました。
 私は当然自分からかなくんの病気のことや障碍のことなどを人に話すことはしてこなかったので
 かなくんを見ただけではただ単に言葉の遅い子供という認識しかなかったようで、Sくんと
 似通った子供なのかと誤解をされていたようです。
 ある日かなくんも言葉が遅いので通わせているのかと聞かれたので、さりげなく病気があり
 それが起因して障碍を持っているということをさらっと伝えました。
 すると、その後教室や保育園で会うたびにかなくんのことを聞かれました。
 ちょうどそのころかなくんが保育園に入園できるかどうかで気を揉んでいた時期でもあったので
 そういった話も含めて少し込み入った話をしたことがあります。

 いたようです。ここの保育園ではなくて障碍児対応の保育園の情報なども聞かせてくださったり
 しました。
 そのころからかなくんのことを気にかけてくださって嬉しいと思う反面、それまで特に親しく
 させていただいていたわけでもないのにいろいろと言葉をかけてくださるので不思議にも
 感じていました。

 深く考えることはありませんでした。

  でも最近ようやく気がつきました。
 どうやらGさんはSくんとかなくんを比べていて、かなくんよりは○○もできる・××もできる
 などと比較しては安心材料にしていたようです。
 Sくんは言葉も遅めだし、集団行動が苦手なようです。
 私は知識がないのでなんともいえないのですが、ことばの教室の先生からチラッと聞いたお話や
 見ている限りでは多動もあって、もしかすると何らかの先天的な発達障碍があるお子さんかも
 しれないようです。
 いつぞやの某名誉教授の相談会にもGさんは出席されたようで、その時に名誉教授から
 「この子は同い年の子供に比べて著しく発達が遅い」
 といわれたそうです。(この言い方もどうかと思いますが・・)
 それでGさんは当たり前ですがかなりショックを受けられたようなのです。
 で、ふとそばを見るとかなくんがいます。
 ごく自然な疑問で
  この子は教室に通ってきているけどどんな子なのか?
  この子と比べてSくんの状態はどんなふうなのか?
 みたいな気持ちを持たれたようです。といっても私の憶測ですから本当のところはわかりません。
 それでかなくんのことをいろいろ聞いてこられたようです。
 最近話をしているとどうも比較されているなぁと感じていたのですが、今日
 「かなくんは障碍があるってハッキリいわれたの?」
 と聞かれたので、
 「病気で通院しだしたときから発達障碍の可能性は聞かされていたし、現にできることは
  少ないし、子供センターで発達テストも受けて療育手帳も交付されたからね」
 というと
 「あぁ、そうなんだぁ。でもSは言葉も出るし、特に病気なんてないし、障碍とかでは
  ないよね?」
 と聞かれてしまい・・・。なんて答えればいいんですかね??
 かなくんと比較してSくんが障碍児でないという結論に達するのは強引ではないですか?
 それと、比較されたかなくんや私の立場は一体・・・。

  親であれば誰しも我が子のことが心配だし不安だし仕方の無い発想・発言なのかもしれない
 けれど、よその子供を引き合いに出して答えを出すものではないですよね。

 決してそんなことはないと思うのですが、こうなると最初からいろいろと話を聞いてくれて
 言葉かけをしてくれたことも、全部我が子と比べる材料にするための会話だったのかと
 思えてしまいます。
 Gさんは多分薄々Sくんの立ち居振る舞いの普通ではないことに気がついていらっしゃると
 思うのです。でも、それをハッキリさせてしまうのは怖い。だけど、とっても気になる。
 誰か彼かと比べては1つでも安心材料にしていたのではないかな~と思います。
 やたらと
 「かなくんは○○はできる?××は理解している?」
 といった発達検査のような質問を多々投げかけてきました。そして私の答えのあと、いつも
 考え込むような感じでした。きっと頭の中で
 「ということは、Sはできるから大丈夫かな?」
 なんて考えていらっしゃったのかもしれません。

  「障碍児ではないよね?」
 と問いかけられてしまって、裏を返せば
  あなたの子供さんは立派な障碍児なんですよね?
  うちの子は違いますよね?
  あなたの子供さんと同じ障碍児などではないですよね?
 ともとれます。久しぶりにすごく気分が悪かったのです。気さくな人で悪気がないということが
 わかるだけに余計に切なかったのです。
 「うちの子と比べてもあまり意味はないから、一度きちんと専門の機関で診てもらったら?」
 こう答えてやりました。私も意地悪だとは思いましたが、仕方ないです。もう口から
 出てしまったのだから。
 思ったとおり、Gさんは顔面蒼白とまではいかないけれど顔色を失いました。
 「専門の機関って・・。そんな大事ではないと思うんだけどな」
 そう、言いました。
 私もそれで会話を終了しました。イヤな毒を吐いてしまったな、と少し後悔しました・・。

  最初に子供に発達の遅れなどを感じたとき、誰でも焦るだろうし否定したくなるだろうし
 受け入れられない気持ちの方が強いと思います。私もそうでした。
 まさかうちの子に限って、そんなハズはない。
 その事実を否定したくていろいろ調べたりしました。
 でも、否定どころかその事実をまざまざと目の前に突きつけられてどんなに苦しかったか。
 今だってその苦しさが薄まることはありません。
 それなのに、その傷をえぐるようなことをいわれてしまうと私も冷静に対応できなくなって
 しまいます。

  うちの子は正常だよね?
  お宅の子のような障碍児なんかじゃないよね?

  勘弁してください。
 よその子供を引っ張り出して優越感に浸りたがるのはやめてください。
 障碍の有無に関係なく、頑張って生きている子供なのですから。
 そして、それはあなたの子供も同じことでしょう。
 障碍があってもなくてもあなたの子供。その事実に変わりはないのだから。

  よその子のことまで考えてくださることのできる気持ちのいい方だと思っていただけに
 ショックが大きかったのでした。
 ま、私の被害妄想がひどい、というだけの話なのかもしれませんが・・。





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Last updated  May 17, 2006 01:02:27 AM
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