ある日突然、フクロウが鳴いた

ある日突然、フクロウが鳴いた

【ザンジちゃんは風邪でこの戦は欠席です】






下級モンスター

紫炎の足軽
六武衆の侍従
六武衆の御霊代
六武衆の御霊代
六武衆-ヤリザ
六武衆-ヤイチ
六武衆-ニサシ
六武衆-ニサシ
六武衆-カモン
六武衆-カモン
六武衆-カモン
六武衆-イロウ
六武衆-イロウ



上級モンスター

六武衆の師範
六武衆の師範



魔法カード

六武衆の結束
六武衆の結束
六武衆の結束
六武衆の理
六武衆の理
戦士の生還
戦士の生還
戦士の生還
死者蘇生
生還の宝札
増援
団結の力
大嵐



罠カード

中央突破
中央突破
諸刃の活人剣術
諸刃の活人剣術
六武衆推参!
六武衆推参!
究極・背水の陣
究極・背水の陣
風林火山
風林火山
血の代償
血の代償
聖なるバリア-ミラーフォース-





以上計41枚。

久々に大嵐が入ったデッキを組んだ気がしました。それと41枚。

色々と試運転してみて、バランスを考えた結果です。
まぁ42,3枚くらいなら大丈夫ですよね。



六武衆ですよ。六武衆。
というか、シリーズ物ですよ。シリーズ物。


自分、シリーズ物そんなに好きじゃないんですけど、やりたい衝動に負けて作っちゃいました。



友達がロックするタイプの六武衆を作っていたのをみて、自分もやりたいと思ったわけですね。自分は思いっきりバーンで頑張ってみようと。





ただ、流石シリーズもの。集めるだけで、ある程度強いというのは使っていて泣けてきますね。
面白いですけど。


こっからどうアレンジを加えて、 自分しか居ないような六武衆の感じ にするか悩んでいます。

ルックス的にも不死武士とか入れるのもありかな。と思ったんですけど、入れてみたら案外遅かった。それにどうやら六武衆+不死武士というのはたまに居るそうで。




我が流の六武衆を目指して頑張りたいと思います。



さて、デッキ解説に入ります。




風林火山を撃とうぜ!がコンセプト。

でも明らかにヤイチ不足ですね。
こなってくると、紫炎の足軽や増援で無理矢理最初の方にヤイチを手札、または墓地に加えておく必要があります。


ヤイチは後一枚欲しいところ。




活人剣術が素晴らしいです。
使い勝手がいいというか。最初は微妙って思っていたのですが、回数を重ねるうちに、推参!よりは使い勝手がいいことに気づきました。


生き返らせる系の使い勝手の使用感はこんな感じです。


活人剣術>背水の陣>理>推参>死者蘇生

って感じです。



恐ろしいことに、死者蘇生が一番使いづらいです。

理を上手く使えれっば、1ターンで沢山の効果を使えますし、追加のダメージも狙えますよね。

素晴らしいカードです。





侍従に関しては、ロマンカードです。やっぱり居ないと駄目でしょう。

それに意外と耐えてくれることもありますよ。







とりあえず、今計画しているのは「闇の護封剣」「月の書」辺りを投入して「イロウ」さんでビートする形にする。ってのが一つ。

完全にワンキル狙いにする。ってのが一つ。

と、後は「紫炎」を手に入れて、城を使って物語りを考える。というかストーリー制を強くするというのが一つ。




どれにしようか。



オリジナリティ溢れさせるなら1個目ですね。

まぁでも多分2個目です。オリジナリティの欠片もなさそう。皆やってそう。
しょうがない。






あ、今六武衆作ろうかなぁ。と思っている人はチャンスですよ。

僕は師匠からの助言により、「師範」を探し回って500円で2枚を入手。


血の代償は元々何かに使おうと隠し持っていて、増援は制限になったので簡単に交換してもらえました。

戦士の生還も、戦士族を潰した友達から交換で手に入りましたし、
他の六武衆系カードは全て30円以下だったので、作るとしたら今ですよ。




それでは。
【湿地フィーバー】

【博愛のシールドウォーリアー】


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