A tearful voice+
「追憶」沈んでいく君が泣いていたからかなさよならとごめんねが交錯する水槽の中沈んでいくやっぱり君が泣いているのかなもう君の横顔すら薄れているのに時計の針を戻したって君の側にいたって慰められる僕じゃないのに沈んでいく君との思い出の奥底まで >>「立春」へ