カテゴリ未分類 0
全11件 (11件中 1-11件目)
1
ダイソーで買った素材で妻と作ったもの。植物はシノブ。これまたアツい。過湿に弱いため水苔を盛って植えつけた。
2007年11月11日
仕事の帰りに衝動買いした観葉植物。バラで買っての寄せ植えで、珍しくハイドロコーンを使用。衝動買いしてしまった理由は、タビビトノキ。植物園でしか見れないと思っていた植物が!アツい。
2007年11月11日
先週、田植えをした気晴らしに出かけた先のホームセンターの園芸コーナーに稲の苗が売っていたので、即買い。というわけで早速バケツに赤玉土と荒木田砂を入れて植えつけ、10日が経過した状態。実際、この10日間の変化は自分にしかわからないのだけれど、随分伸びた。肥料はハイポネックスのプロミック錠剤を1つ埋め込んだ。睡蓮鉢は、睡蓮の元気が無く、浮き草やその他の水生植物だけが育っている状態。ちなみにここにも余った稲が植えてある。画像左下に稲が入っていたポットが落ちているが、自分の性格を物語っている。
2007年06月21日
蘭が満開。こんなに咲いたのは今年が初めてかもしれないハーブ園はわけがわからないことになってしまった。とう立ち(花茎が伸びること)してしまって、不恰好になっているので、どんどん収穫してエビの餌に
2007年05月08日
デンドロビウムの原種である蘭の一種。これは17歳の時に学校の温室に住んでいる先生から承諾を得て“盗んだ”頂いたもの丈夫な蘭で毎年この時期に花を咲かすこれもデンドロビウム属の一種。相変わらず種名がわからない。これも同じような時期に学校の温室に置いて捨ててあったものを持って帰ったもの。これまた丈夫でよく花を咲かす。※デンドロビウムは14~15度の低温に2週間あたらないと開花しない。秋口になってすぐ家に取り込んでしまうというような過保護では、まず開花しない。
2007年04月30日
1ヶ月前に植え替えた実生(種蒔きで増やすこと)サボテンはパンパンに膨れ上がって状態は最高。単なる植物・動物コレクターを強烈に敵視する自分は植物の名前をコロっと忘れたりする。コレクターにとって、名前がわからなくなってしまったものはゴミ同然。マミラリア属の一種。17歳の時に初めて買ったサボテンで、こいつから自分のサボテン栽培は始まった。もう10年来の相棒になった。ノトカクタス属の一種だったと思うが定かではない。8年ほど前に地元の親友から預かったもので、まだ返していない。同親友からは2年前にも腐りかけたサボテンを1球預かったが、それもまだ返していない。もちろん腐りは完全に治っている。三角柱というサボテン(ドラゴンフルーツ)に接木するとサボテンの生長は飛躍的に早くなるが、いずれ台木である三角柱は腐り、上部の接穂であるサボテンも腐ってしまう。幸いこのサボテンは台木だけの腐敗だったので、台木を切除し、接穂から自根を出させ復活させた。
2007年04月30日
ハーブ園は生育旺盛で、先日初めて収穫して料理に使ってみた。ルッコラをサラダに、スイートマジョラムをスープに入れてみたが、折角の料理が台無しだ。やっぱりこういうものを好んで食べる人とは仲良くなれない。ではなぜ育てているのか?と問われれば、植物が好きなだけと答えるだけ。3年くらい前に小さな苗で買ったガジュマル。昨年の大寒波で瀕死に陥ったが、復活。台湾にはこの木がたくさん生えている。風情があっていい。
2007年04月16日
3種類の種子を蒔いた・小松菜(早生種)・・・CRSの餌にするため・ミニトマト(レジナ)・・・草丈が15~20cmにしかならない矮性種・るこう草(楼紅草・留紅草)・・・Ipomoea quamoclit ヒルガオ科 熱帯アメリア原産 るこう草なんて聞いたことも見たこともない草花だったため試しに買ってみた。蔓性だから茂ってるときは綺麗だろうけど、枯れた後は処分が大変ミニトマトは10年ほど前にも育てたことのある種類で、ありえないくらいコンパクトだから枯れた後の処理が楽。小松菜はCRS御用達。育ちを見てても楽しい
2007年04月11日
鬱から解放されて今日は久しぶりに通常業務で植物の話題。昨日の文章を読み返すと、ゾっとする。鬱の泥酔はこんなものか。そして、先週作ったハーブ園はこんな状態で、このクソ寒いのに問題なく育っている。こんなものを作ると、よっぽどハーブが好きなんだろうと思われてしまうが、実際は嫌いである。そもそもハーブを好んで食べるような日本人とは仲良くなれない。ハーブってものはラム肉などの臭いの強い食材を食べやすくするためのもので、日本で作る料理のように臭いのあまりないものには無用の長物なのである。ちなみに所々にある白や赤のゴミみたいのがセダム。意外とこれがメインで、生長して敷き詰められたら綺麗になるはず。高校時代にはアップルミントとスペアミントを大量生産して校内で販売していた。そしてそのお金はプロテインとジム代に当てられていた。
2007年04月04日
今日は昨日買っておいたハーブでハーブ園をつくるべくプランターと格闘した。ミントやコリアンダー、クレソン、カモミールetc…7種類のハーブと多肉植物であるセダム3種類をカバープランツ(土を隠すために植える水草ではグロッソスティグマみたいなもの)として植えつけた。セダムは丁寧にポットから抜いて植えるのではなく、無造作に枝や葉を引きちぎってばら撒く感じ。強健なセダムは土に植えなくてもどこからでも根を出し、たとえ葉1枚でも枯れることなく増殖していく。画像は後日アップもうひとつ別の鉢にペチュニアの改良品種の“何とか”を植えた。名前が思い出せない。名札がプランターに刺さっているけど見に行くのが面倒くさいから後日写真といっしょに。ハーブ、ペチュニアともに元肥は牛糞、鶏糞、草木灰を使用。化学肥料は極力使わないほうがいい(たまには使うけど)牛糞6、鶏糞3、草木灰2くらいの割合で入れるのが最も良い結果になる。思い出した。ミリオンベルだ。超多花性種。
2007年03月27日
そろそろ春なので鉢の植え替えが必要今日行ったのは10年前の高校生のころから栽培を続けているサボテン達の植え替え。一時期は100鉢くらい栽培していたが、途中台湾への引越しなどで管理が出来ず、今では20鉢程度になってしまった。サボテンの植え替えは棘があるので大変手を焼く。また、種子から育てた極小球のサボテンは弱くデリケートなため細心の注意が必要。写真は実生の「兜」の一種だが、管理が杜撰で名前がわからなくなってしまった。いろいろ植物を育ててみて、最終的に水草、多肉、蘭、観葉に行き着いた感じがする。
2007年03月20日
全11件 (11件中 1-11件目)
1