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今日か明日にでも水草を整える予定。ところで今までムギツクと思っていた魚はモツゴだったみたい。日淡は似たようなものばかりだから種類の判別が難しい[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:溶岩砂栄養素:Tetraイニシャルスティック給 餌:キョーリン・川魚の餌水 質:水温25度 pH=6.5 炭酸塩硬度KH=0.1~0.3dH 調整剤:ハイポ(塩素中和) 炭酸カルシウム生 体:タイリクバラタナゴ / モツゴ / クロメダカ / カワバタモロコ ヤマトヌマエビ水 草:ハイグロフィラ・ポリスペルマ / バリスネリア・スピラリス アヌビアス・バルテリー
2007年12月13日
日淡水槽のバリスネリア・スピラリスが狂ってきた。魚が見えねーよ、な状態なので、そろそろ植え替えなきゃで、とある筋で、ニッソーのパワーキャニスター20という新型の外部フィルターをいただいて、全く使っていない状態だから、ここの上部フィルターと取り替えてしまおう。
2007年11月30日
ネットの移転申請に不備があって、まだしばらくパソコン使えなさそう...というわけで携帯での撮影にも慣れてきちゃったりしてるわけで。100万画素で奮闘しまっせ。で、タイリクバラタナゴ酔っ払いのクソジジイだ
2007年11月02日
ボーグハイグロ(ハイグロフィラ・ビオラセア)ハイグロフィラ・ポリスペルマルドウィジア・ナタンスを追加植栽した。ボーグハイグロは細いウェーブ状の葉をつける水草(水上葉は写真の通り、ラージリーフハイグロの水上葉みたい)植栽から一日が経過したけど、今のところ食害は見られない。それと、30キューブにいたメダカ30匹以上?をこちらに移動。30キューブはお蔵入り。水槽数の縮小とグレードアップは着々と進んでいる。
2007年09月25日
淡水魚水族館で見た川魚水槽に植えられているバリスネリア・スピラリスに一目惚れして真似した水槽。底床が1cmしかないというのに、しっかりと根を下ろして育っている。何か変わった水草を入れたいけど、川魚に食害されないものがなかなか思いつかない。アヌビアスは絶対に食害されないぞ。アヌビアス・コーヒーフォリアなんて渋いけど、川魚に合わないか・・・・。ミクロソリウム?ぬるいね。あえてハイグロ・ポリスペルマなんかは自然感があっていいかも。食われるかな?だよな~。ま、実験してみましょ。
2007年09月23日
アクによる黄ばみが鬱陶しいために流木を取り出し、バリスネリア・スピラリスだけになった日本淡水魚水槽。本当はもっと水草を植えたいけど、こいつらは水草をかじってしまうからあまり柔らかい水草は入れられない。ピグミーチェーンサジタリアとか候補だけど・・・
2007年08月14日
やっぱり日本淡水魚にはバリスネリアが会うな。しかし、ガラスが藻で汚い。このへんの魚は水を汚すから、相当水草を茂らせないとどうしてもガラス面が汚れてしまう。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無しエアレーション:無し換 水:7日に1回、1/2程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット底 床:溶岩砂栄養素:Tetraイニシャルスティック給 餌:キョーリン・川魚の餌 1日2回水 質:水温25度 pH=6.7 炭酸塩硬度KH=0~0.5dH 調整剤:ハイポの溶液で塩素中和生 体:タイリクバラタナゴ×約15匹 ムギツク×約5匹 クロメダカ×3匹 カワバタモロコ×約8匹 レッドチェリーシュリンプ×約100匹水 草:ウィローモス / バリスネリア・スピラリス / マツモ
2007年04月16日
川魚水槽ではウィローモスとマツモも育てられています。どちらもポピュラー過ぎて軽視されがちですが、双方とも水質維持には力を発揮します。ウィローモスは、そのものが濾過能力を持ち、マツモは、その生長の速さから、硝酸、リン酸の吸収に長けています。やはり、この能力を100%発揮させるには、カリウムや鉄分をはじめとする微量元素を添加する必要があります。水槽内と自然界の違いについて:水槽内(底床が砂利の場合)では微量元素(ミネラル)、植物アミノ酸、フミン酸などが著しく欠乏しています。ソイルは天然土壌なので、これらの成分が最初から含まれています。それが、ソイルだと良く育つ!と言われる所以。陸上植物を育てるのに砂利を使う人はいない。
2006年12月26日
うちには日本淡水魚水槽もあります。ムギツク、メダカ、フナ、金魚(パンダ出目金)、タイリクバラタナゴ(日本産ではない)、カワバタモロコなどが雑居しています。ちなみに写真はカワバタモロコ。水草は特にレイアウトされることなく、マツモとウィローモスが汚らしく入っているだけです。とにかく、この近辺の水道水は硬度が低く(KH0~1)、金魚や川魚など中性~弱アルカリ性の水質を好む類を飼育するのに手を焼きます。水質を弱アルカリ性に傾ける新五色砂を底砂として敷き、濾過槽に珊瑚砂利を詰め込むのがこの地方では一番よい金魚の飼育方法なのです。うちでは底砂のチョイスを失敗して富士砂を敷いてしまい、pHがダダ下がりなので、濾過槽の中はほとんど珊瑚砂にして対応しています。逆に南米産水草はソイル使わなくても難なく育てられます。この地方の金魚や人間は慢性的なミネラル不足
2006年12月20日
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