両利きへの道



出版社: エルテ出版
著者: ベティ エドワーズ
ISBN: 4871990656 ; 第3版 版 (2002/02)


感想というか話し外れて佐藤エピソードである。
『脳の右側で描け』


わたしは右利きなのだが、
中学生3年生の頃、
なんかの”両利き”っていいじゃん(浜っ子ではないが)と思い
「よっしゃ夕食は、左手で食べよう!」
と決めたのだ。
ただし、焼き魚の場合は
途中で断念したことを付け加えておく。

ということで、わたしは鮨を両手でとれる。
しかも、ちょっと腕が長いらしいので、
争奪戦は有利である。

点数:
実用性 ★★★☆☆
(というのは本買ってもやらないと意味ないので)
もちろん実行伴えば★★★★★!


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