かおのひとりごと

かおのひとりごと

ネタ記録3


一部抜粋してお届けします。

個人的にはこういうネタ、大歓迎です。
今後のネタ職人の奮闘に期待。


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クロノスドラマ劇場

1 :ネトゲ廃人@名無し :2006/06/22(木) 17:37:45 ID:???
やぁ(´・ω・`)
ここは君達がクロノスプレイヤーを操ってドラマを作っていくスレなんだ(´・ω・`)
ただ、今から指名するキャラ以外は主演者として使ってはいけないよ(´・ω・`)
【主演者 (主人公・ヒロイン・悪者・仲間・・・etc)】

中略

脇役・小物は上記のキャラ以外であればいくらでも使っていいの(´・ω・`)
なお、アシュタインは必ず脇役・小物として使うの(´・ω・`)
あとは適当にやってくれなの(´・ω・`)

あ、隔離の方も大歓迎なの(´・ω・`)


3 :NEET:2006/06/22(木) 18:06:30 ID:???
俺の名はシュタイン。
まさかこの俺が、この物語で脇役になろうとは現時点では誰も知る由はなかった・・・・




昔、クロノスには3人の廃神がいました。
「ラピスのnobuo」「エクシリスのみーやん@」「コエリスのシェリス」

3人は協力して、クロノスの大地を美しいものに作り上げていきました
nobuoは豊かな財力を、みーやん@は有り余る知性を、そしてシェリスは
男を惑わせる魅力を持っていたといわれています
ともあれ3人は協力して人間たちを治め、それはそれは平和な世界を作り上げました

しかしそんな平和なクロノスに転機が訪れました。
「ハローデイ」と呼ばれるそれは、明海との扉が開く日のことで
扉の向こうからやってきた廃人達をクロノスに迎えることになります・・・・


2章へつづく・・・


5 :ネトゲ廃人@名無し :2006/06/22(木) 18:44:23 ID:???
運命の日「ハローデイ」

平和を保っていたクロノスに刻一刻と迫る危機・・・
しかし、3人の廃神はクロノスの危機に逸早く気づき
クロノス大陸に住まう者達を育て、この危機に立ち向かおうと考えました
3人の廃神はそれぞれ別のワールドに別れ、運命の日に備え別れました
各ワールドの勇者達は日々力を磨き、各々がギルドを作り力をつけていきました
冥界の扉の向こうにいる悪の化身「魔王テイカー」と戦う日のために・・・


7 :ネトゲ廃人@名無し :2006/06/22(木) 21:22:41 ID:???
勇者の誕生「海馬瀬人」

各ワールドに分かれる前のことであるが、みーやん@とシェリスは男女の関係にあった。
コエリスに分かれたシェリスは、一人で後に勇者となる男の子を産み落とした。その子は、
海馬瀬人となずけられた。名前の由来は、海をも馬に跨り駆け抜ける頼もしい人になって
欲しいとの願いをこめられたものであった。

3章へつづく


9 :ネトゲ廃人@名無し :2006/06/22(木) 21:48:14 ID:???
アシュタインの回想その1

俺は当時アシュタインとの交際をみーやん@と競い合っていた。それは確かなことだ。
もう、大分昔のことだがなフゥフゥフゥ。あー、確かに俺はみーやん@との競争に負けたさ。
だが、それがどうした?どういうことだ?別に意味のあることなのか?
今となっちゃ、何も意味の無いことさ。あの海馬に剣術を教えたのはこの俺だからな・・・。
海馬の育ての親は誰なのか言わなくても分かるだろ。


11 :NEET:2006/06/23(金) 13:20:34 ID:???
3章~激戦~

ハローゲートが開かれ平和なクロノスの大地に招かれざる客がやってきてから
世界は混沌に包まれた。
何日もの間緊迫した状況が続いていたが、その緊迫を破ったのは、ゲートの
向こうからやってきた魔王「テイカー」であった。
魔王テイカーは3人の僕「zzeenn」「siterios」「ヒロノZ」を従え
クロノスの3人の廃神の元に攻め込んできたのだった。
人々は、財力、知力、魅惑でまさるクロノスの廃神達の勝利を信じて疑わなかったが、
予想は裏切られ、劣勢を強いられることとなった・・・

強力な魔王の力によりクロノスの廃神達はとうとう最後の砦「タルタノス」
にまで追い込まれてしまった。

魔王テイカー「諸君らの命運もつき掛けている訳だが、何かいいたいことはあるかね?」

nobuo「・・・・」シェリス「・・・・」みーやん「支援です^^」

siterios「小便はすませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はおk?」

魔王テイカー「まぁ、そうあわてるな。ひとつ命乞いでも聞いてみようじゃないか」

魔王がそういうや否や

???「助けてください><なんでもします><どうか命だけは;;」

声の方を振り向くとそこにいたのはアシュタインだった。


4章へつづく。。。


27 :NEET:2006/06/27(火) 19:16:48 ID:???
4章~裏切り~

nobuo「ア、アシュタイン!貴様裏切るのか!?」
アシュタイン「うるせー!裏切られるほうが悪いのさ」
nobuo「貴様・・・工業高校を中退して犬のような生活をしていたお前を拾ってやった恩を忘れたのか」
アシュタイン「魔王さまあ><こいつこんな事言ってますよぉ。むかつくんでやっちゃいましょうよぉぉ><」
魔王テイカー「アシュタインとやら、お前がこの3人の廃神達を始末したら、我が誇り高き魔族の一員として認めてやろう」
アシュタイン「わかりました^^魔王さまの命令なら何でもします><犬にしてください><」
アシュタイン「じゃあまずシェリスから始末してやる。俺はずっとお前のことが好きだった。なのにお前は俺のことをキモイだの臭いだのいいやがって!むかつく女だぜ氏ねや~~~~~!!!」
nobuo「やめろ!!みーやんここは俺が何とかする!シェリスをつれて早く逃げろ!」
みーやん「わかった。nobuo・・・・死ぬなよ」
アシュタイン「うるせえ死にぞこないめが!まずは貴様から始末してくれる!唸れ業火よ!! http://plaza.rakuten.co.jp/k157d/」
nobuo「うあぁぁぁぁ!!ああ・・あ・・・あれ?全然くらわないじゃないかこの雑魚めが!!!食らいやがれ」
zzeenn「お~~~~とっと。そうはさせないzzee~~~nn。あなたにはここで死んでおいてもらいましょうかね」
nobuo「ぐはっ!き・・貴様は・・俺のぉおおおおおおぉおおお!!!!!」


5章へつつく・・・


36 :MEAT君:2006/07/26(水) 16:48:44 ID:???
5章~決闘前編~

nobuo「な、なぜ貴様がここにいる・・・」
zzeenn「昔の上官に向かって貴様はないじゃないですか?」
アシュタイン「あ、あなたは最強剣死として名高いzzeenn様じゃないですか><やっちゃってくださいよ!」
zzeenn「剣士です。そのぐらいの漢字もわからないのですか高校中退めが」
アシュタイン「なんでも良いじゃないっすか^^やっちゃってください><」
zzeenn「まぁいいでしょう、私が来たからにはあなたの思い通りにはさせないzzee~~nn」
nobuo「お前が知っている昔の俺じゃない!12万RMのレイが火を吹くぞ!!」
zzeenn「あなたは私の部下のときからそうでしたね。最強剣士の証サトゥバクラウンを喉から手が出るほど欲しがってたじゃないですか」
nobuo「くっ・・・!俺はな・・・課金スクロールの力によってお前の想像以上の力を手に入れたんだ!」
zzeenn「アハハハハハ!つくづく無能だzzee~~nn!課金スクロールですって?」
アシュタイン「ゲヘゲヘゲヘ、その課金スクロールってのは凄いんですかzzeenn様!?!?」
zzeenn「あなたは少々黙ってなさい。」
アシュタイン「ハ、ハヒィ!すいません!!(くそ、俺が魔王一族になった暁にはお前なんてバーカバーカ!氏ね~)」
nobuo「おしゃべりはそこまでだっ!受けてみろブレイズ!」
zzeenn「そんな攻撃は効かないzzee~~nn。あなたの力はそんなものですか?笑わせるのもいい加減にしてください」
nobuo「お、おかしい・・・こんなはずでは・・・   !!!な、なんてことだ・・・みーやんの支援とシェリスのDEが無かった!」
zzeenn「こちらの番ですね。あなたはこれでおしまいです。受けてみなさい!」

後編へつづく?・・・


43 :MEAT君:2006/08/10(木) 14:16:30 ID:???
~その頃~

もうひとつのパーティがタルタノスへと向かっていた。
☆みか☆、餃子、かおっす、軍神シヴァ、ヒロノZたちある。

軍艦「もう少し早く歩けないのか?☆みか☆」
☆みか☆「うるさぃゎね。なら、おぶって行きなさぃょ」
かおっす「まぁまぁ軍艦よせよ(あぁこのサトゥバクラウンの輝きははしゃぎすぎ><だな~)」
餃子「餃子1日100万個」

すると一行の前にモンスターが現れた。

シヴァ「みんな気をつけろ!モンスターだ!」
ヒロノZ「防御力には定評がある俺がひきつける!その間に餃子、かおっす、☆みか☆頼むぞ!」

ラミアの攻撃がヒロノZに襲い掛かる

ヒロノZ「いたくない111」
かおっす「ラミア、てめぇは少しはしゃぎすぎた・・・」
☆みか☆「ぃくゎょ!」
かおっす「援護します!」
餃子「食は万里をこえる!」

ラミア「うわぁぁぁ、せいぜい自惚れるが良いさ・・・、私を倒してもお前たちの旅が終わるわけではないからな」

軍艦「良くやったお前たち、軍師の俺も鼻が高いぞ」


44 :MEAT君:2006/08/10(木) 14:17:14 ID:???
ヒュッ

ヒロノZ「危ない軍艦!」

飛んできた何かをヒロノZが弾いた。

餃子「これは弓矢?なぜこんなものが」

???A「よくも俺の僕を倒してくれたな」
???B「でも、あなた達はここでおしまいね」

軍艦「誰だ!そこにいるのは」
餃子「お前たちは・・・」

★ハルク★「俺たち二人が地獄へ送ってやる!」
ウォルネル「かおっす、あなたのサトゥバクラウンも私が頂くわ」
らなく「★ハルク★さんパーティーに入れてくれないと支援出来ません」

☆みか☆「うるさい相手がきたゎね」
ヒロノZ「お前たちの攻撃なんていたくない111」

今もう一つの戦いが始まる・・・


46 :ネトゲ廃人@名無し :2006/08/14(月) 16:06:29 ID:???
軍艦「ふっ、お前ら俺の前に立ちはだかるって事がどういう事かわかっているのか?」
★ハルク★「げえっ!なんでシヴァさんがここに・・・」
軍艦「かつて同じ釜の飯を食った俺に矢を向けるとはな。ウォルネル、お前にはがっかりだ」
ウォルネル「だっ!だからどうしたって言うのよ!!」

1枚の写真を手に2人に歩み寄る軍艦
身構えて軍艦を睨む2人、後方で支援をかけるらなく
まだらなくはPTに入っていないが、支援パラとしての危険感知能力が彼をそうさせたのであろう

軍艦「お前らの情報は色々掴んでいるぞ。この写真もその一部だ」
と小声で2人に話しかけ写真を見せる軍艦
そこには★ハルク★とウォルネルの※※で※※※※な姿が!!

軍艦「どうした?俺をやってもいいぞ?ただし俺がお前らにやられると同時に、
    この写真のコピーが世界中にばらまかれる手筈になっているがな」
★ハルク★「くっ・・・」
ウォルネル「うぅ・・・ずるぃょ・・・」


47 :ネトゲ廃人@名無し :2006/08/14(月) 16:45:48 ID:???
★ハルク★「愛するウォルネルのこんな姿を人目に晒すわけにはいかない・・・
        ここは大人しく引き下がります」
ウォルネル「ぁたしだって同じよ。もう矢をあなたには向けません」
軍艦「それが良かろう。例えかつての仲間であろうとも、俺への反逆は許さんぞ」
★ハルク★&ウォルネル「はい・・・」

★ハルク★「では下がるぞ。ウォルネル、行こう」
ウォルネル「うん、ついていく」
らなく「ちょwwwwwwww俺どうすればwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

かおっす「軍艦、あの強敵3人をどうやって追い払ったんだ?」
軍艦「それは言えん。だが俺はただの支援パラでは無いという事さ」
☆みか☆「やったゎね!さすが軍艦!ご褒美にチューしてあげる☆」
軍艦「いらん!」


60 :ネトゲ廃人@名無し :2006/09/04(月) 20:07:57 ID:???
zzeenn:クロノス城に集え!我が仲間達よ!
芝姫:ごめwギルハンしてまつ
zzeenn:野良してくる


70 :にいと^^:2006/09/21(木) 05:02:33 ID:???
軍艦たちのパーティにはもう1つの目的があった。
それはマルスオーラの奥深く、エヴィルクナブラに眠る伝説の勇者まっすぐまを復活させること・・・
魔王テイカーに対抗するためには、まっすぐまの力がどうしても必要だった。

マルスオーラは魔力のみだれにより強力なモンスターが蔓延っていたが、
Z戦士の高い防御力、軍艦の支援、☆みか☆のCH、かおっすのバーサーカー、餃子の魔盾の前に次々と撃破されていった。

順調にエヴィルクナブラに突入した一行。
だがそこに意外な敵が待ち構えていた。


???「よくここまでたどりついたものだ。徒労という言葉の意味について考えた事はあるかね?」

軍艦「こ、こいつは・・・!」

餃子「と、父さん!」


71 :にいと^^:2006/09/21(木) 05:03:45 ID:???
そこにいたのは餃子の生き別れの父、シュウマイだった。
最強の戦士になることを目指し旅だったシュウマイは、悪魔の化身【CS】ナニワに魂(この世界ではGEMと呼ばれる)をささげ、
この世で最高の力と引き換えにエヴィルの番人として【CS】ナニワに服従させられていたのだ。

力と引き換えに人としての意識を奪われていたシュウマイに、実の子餃子の言葉は届かない。

餃子「父さん目を覚ますんだ!」
シュウマイ「誰だお前は?私の唯一の使命はエヴィルを守ること・・くらえウィンドブレイド!!」

鋭い刃が餃子を襲う!!
軍艦「危ない餃子!」


72 :にいと^^:2006/09/21(木) 05:04:48 ID:???
Z戦士「ここは反射神経には定評のある俺に任せろ!」

そういうとヒロノZはすかさずスラッシングウェイブでウィンドブレイドを打ち落とした。

シュウマイ「やるなヒロノZ・・だがここまでだ。お前など粉々にしてくれるわ!」

シュウマイがトールを振り下ろした瞬間、ヒロノZの身体に鈍い衝撃が走った。

Z戦士「いたくな・・い11」

なんと、シュウマイのシャッターモンスターはヒロノZの+15葡萄盾を粉々に砕き、瞬時に瀕死の重傷を負わせていた。


つづく^^


80 :ネトゲ廃人@名無し :2006/10/11(水) 15:44:07 ID:???
>>72の続き

「ヒロノ、耐えろ!」
そう言うが早いか、軍艦がすかさずヒールを放つ
ただのヒールとはいえ、大幅に補正のかかったヒールで、ヒロノのHPは瞬時に全快する
軍艦「シュウマイ、貴様も偉くなったものだな。今はエビルの番人とはな。
    昔は阿羅螺仙人と2垢操作で無限ヒール受けながらマド狩りしてた雑魚のくせにな(笑)」
シュウマイ (むかっ)
餃子 (阿羅螺は元々俺のキャラなんだけどなー・・・ ま、いっか。黙ってよ)
軍艦「いくら装備とレベルが上がっても、所詮雑魚は雑魚だ。肥指折りの支援パラの俺は倒せまい」
と言うとほぼ同時に怒ったシュウマイが軍艦にトールで殴りかかる!
シュウマイ「そりゃあああああああ!」
軍艦「いたくない111」
シュウマイ「ふおりゃああああああ!」
軍艦「いた11くない11111」
シュウマイ「どりゃあああああああ!」
軍艦「かおっす、今だ!」

つづく


81 :ネトゲ廃人@名無し :2006/10/11(水) 15:55:56 ID:???
かおっす俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!必殺!シャァァァァァイニング!フィンガァァァァァア!シャァァァイニング!フィンガァァァァア!スタァァァァアン!」
と言い終わらないうちに、気配を感じたシュウマイがいち早くかおっすにスタンをかける
かおっす「しwwwwwwwまwwwwwwwwwwwっwwwwwwwたwwwwwwwwww」
ヒロノ「それだけセリフ長々と言ってればそりゃ気づかれるわ・・・さすがあほっす・・・・」
☆みか☆「んもぅ何ゃってんのよァホね!! こぅなれば私が・・・」
      「ぁたιのこの手が光って唸る!ぁなたを倒せと輝き叫ぶ!必殺!クラァァァァァッシング!フォーーーーーール!」
シュウマイ「それ効かない。痛くない」


86 :ネトゲ廃人@名無し :2006/10/21(土) 20:05:18 ID:+O+GCopu
軍艦「ヒロノ、俺とかおっすが食い止めてるうちにシュウマイをやれ!」
ヒロノ「任せろ。背後からの攻撃は得意だ!食らえ!!!!」
ザシュッ!
ヒロノのモータルがシュウマイに炸裂する!!
シュウマイ「うぐぅ・・・」
致命傷にはならないまでも、不意をつかれてシュウマイは悶絶する
軍艦「餃子、シュウマイの動きを止めろ!」
餃子「ごめん・・・親父だから出来ない・・・今まで育ててもらったしぃ・・・」
シュウマイ「餃子、お前こんなやつらの味方しないで戻ってこい。じゃないと仕送り止めるぞ」
餃子「う・・・それだけは親父かんべんしてえええええええ」
軍艦「餃子っ!」
不意に変身する餃子
餃子「ごめん、許してくれ!!」
と言うやいなや、餃子が呪文の詠唱を始める
餃子「くらええええええええ!!!」
ヒロノの頭上に特大のメテオが降ってくる!!
ヒロノ「うわああああああああああああ」

待て次号


93 :ネトゲ廃人@名無し :2006/10/28(土) 16:52:49 ID:???
さて、ヒマなので続き書くか

ヒロノ「うわああああああああああああ」
軍艦「ヒロノ落ち着け!お前も餃子もまだ同じPTだ」
そう、餃子が変身したのはヒロノをやるためではなく、
父シュウマイを正気に戻すためだったのだ
ずがーーーーーーん!
餃子のメテオがヒロノを中心に広がり、シュウマイにも激しいダメージを与える
シュウマイ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
軍艦「今だ!みんな!」
軍艦の合図と同時に、かおっすが、☆みか☆が、そしてヒロノが一斉に集中攻撃を浴びせる
餃子「父さん!正気に戻ってくれ!」
と、餃子がドロップファイアをピンポイントでシュウマイに当てる
炸裂した炎がシュウマイを包み込む
シュウマイ「うぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!」

シュウマイは焼きシュウマイになった


94 :ネトゲ廃人@名無し :2006/10/28(土) 16:56:25 ID:???
という冗談はさておき、餃子の炎に包まれ、
ヒロノの強烈なモータル、みかのCH、かおっすのバーサーカーを同時に受けたシュウマイはついに失神する
ヒロノ「よし、さすがだぜお前ら。さてトドメを刺そう」
餃子「やめてよ!まだ正気に戻るかもしれないのに!!」
餃子「こんなオヤジでも俺にとってはただ1人のオヤジなんだよ・・・」
軍艦「餃子・・・」
☆みか☆「ん?かおっす何してるの?」
かおっす「いや、せっかくだからこの冠もらっておこうかと」
一同「ちょwwwwwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」












執筆中? 職人さんの執筆活動に期待。


2006.11.20




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