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佳織とNOЁLの楽しい生活♪
☆☆J’adore FRANCE①☆☆
我が愛するCHANEL本店の住所は31,RUE CAMBON(カンボン通り31番地)にある。華やかなシャンゼリゼ大通りなどとは全く違う、ヴァンドーム広場の裏通りのような細い道に建っている。場所こそ地味だがそのたたずまいは荘厳でいてとても優雅に感じる。わたしは、PARISに着いたら一番初めに足を運ぶように決めている。いつも泊まるホテルから歩いて5分くらいの場所に本店はある。しかも夫ともに正装に近い服で。大げさかもしれないけれど、とても敬意を表して。本店に着いたらまず、ショーウィンドーをゆっくり拝見する。いつも、どんな季節でもCHANELのショーウィンドーは目を楽しませてくれる、素敵なディスプレイだから。じっくり味わった後、ガラスのドアを押していよいよ中へ足を踏み入れる。必ずドアにはスーツを着た男性が立っていて迎え入れてくれる。
♪マダム・アッシュ♪
私がフランス語の語学学校に通っていた時のクラスの講師。ブロンドのロングヘアーで真っ白い肌のとても綺麗なフランス女性です。夫の転勤により転居した今でもFAXでやりとりしたり、年3回ぐらいは直接会っています。彼女とはフランス語と日本語のごちゃ混ぜで会話しています。
♪わたしが『夫』と呼ぶわけは・・・♪
4年程前、フランス語のルッソンの雑談で、マダム・アッシュがフランス語で「日本の女性はどうしてパートナーの事を『主人』と呼ぶのか不思議です」と話しました。『主人』というと妻である女性がまるで召使のように思える、とも。ナルホド!!本当だ。ほとんどの結婚している女性は配偶者の事を『主人』と呼んでいる。しかも対外的によく使う。「うちの主人が」とか「主人が申しておりました」などなど。この日を境に私は配偶者の事を『夫』と呼ぶようになりました。男女平等が騒がれる今日、この『主人』の呼び方に男尊女卑の影を色濃く感じられるのは私だけなのでしょうか。
♪CHANEL本店の un cafe♪
今年5月に訪問した際、在庫確認などで待たされている間、遂に、とうとうCHANEL 本店にて cafe をご馳走になりました。正確には夫と2人分なので deux cafes.小さいエスプレッソカップでした。・・・やっぱり!!!フランスで出てくるお馴染みのエスプレッソと同じ、物凄くにが~い味でした。
♪お気に入りLE GRAND HOTEL(ル グラン オテル)♪
新婚旅行から6回のフランス旅行のうち、5回は滞在の拠点として使っているホテルです。初めてこのホテルを決定する際、決め手となった事はやはりCHANEL本店から近いという点でした。また、後ろにはL’OPERA GARNIER(オペラ座)がある素晴らしい環境も欠かせませんでした。METROも近いなどのロケーションの良さからか、もっぱら観光客や出張のビジネスマン(外国人)の姿が多く見られます。確かに、日本の旅行会社のパンフレットにはよく出ている有名なホテルの1つなのです。
♪LE GRAND HOTELの魅力①♪
このホテル、実は朝食が驚きです。なんと日本食があるんです。数種類のパン・スクランブルエッグ・ベーコン・ソーセージ・パンケーキなどのバイキングコーナーの隣にご飯のジャー・味噌汁・海苔・梅干・茄子漬け・シャケ(バターでソテーしたようなもの)・肉じゃが風煮?(どう見ても、食べてもポトフなんですが)などが並んだ和食バイキングコーナーがあります。もちろんどちらを食べてもよいのです。長い滞在になると、やっぱり和食が恋しくなるものです。特に和食党のわたしは何度も助けられました。
♪LE GRAND HOTELの魅力②♪
なんと言っても『安心・安全』な事だと思います。ホテル内での盗難や置き引きなどの話は私自身もよく聞きます。海外では特に十分気を配って自己防衛しなければならないのは当然です。何度も泊まって、もちろん過信は禁物ですが安心して長期滞在できるホテルを選ぶことも旅の必要条件だと思います。お掃除も綺麗で、メモでこちらの要求を書いて置いておくと望みどおりにしてくれます。わたしはいつもチップと共に日本から持ってきたアメやお菓子などを「MERCI」のメッセージを添えて差し上げます。ちょっぴりですが感謝の気持ちを表現したくて。たまにお礼のメッセージが残されている時もあり、そんな時はやっぱり嬉しいです。
♪フランス語で得した事・その1♪
1年前、知り合いに頼まれてCHANEL派のわたしがLOUIS VUITTONへ足を運んだときのこと。シャンゼリゼ大通りにある巨大LOUIS VUITTONのフロアには大行列が出来ていました。しかも日本人専用(?)の。軽く20人はいたと思う。たまらず私はフロアで仕切っているフランス人男性に話し掛けました。「わたしは○○を探しているのです」とフランス語で。すると男性は「少々お待ちください、マダム」などと言ったのでしょう(もちろんフランス語)。他の接客がたった今終わったばかりの女性店員を連れてきてくれたのでした。私は依頼されたものの商品名とそれを贈物用に包装してくれるよう頼んで、ものの数分で巨大LOUIS VUITTONを脱出したのでした。これは時間的に見ると物凄い得をしました。何時間も待つところを。この時ほどフランス語を学んでいて良かったと実感した時はなかったかも。初歩的な買い物の会話なんですが。
♪フランス語で得した事・その2♪
こちらも同じく1年前、憧れのCHANELバンドーム店で時計を購入した時の事。買ったその時は気づかなかったのですが、その夜、時計のピンクのベルト部分にキズがついているのを発見しました。翌日またまたバンドーム店へ。ここからが私の腕の見せ所?フランス語で交渉するなんて初めてなもので・・・。新しいベルトにして欲しい、というだけなのですが、事態は簡単には済まなくて、というのもピンクのベルトが在庫切れだったのです。滞在期間中には間に合わない、という。送ってもらおうと思ったけれど、丁度その次の月にわたしの親友がPARISに旅行する事を思い出して、彼女に代わりに受け取ってもらうということで交渉成立しました。その時に対応してくださったベアトリスさんはとても気さくな美しい方で、今すぐピンクが用意できないので在庫のある白いベルトとCHANELのオーデコロンを帰りしなにプレゼントしてくださいました。こちらはそんなつもりで交渉したわけではなかったので、ベアトリスさんのご好意をとても嬉しく感じました。フランス語は普通の速さでは不安ですが、ゆっくり身振り手振りで話してくれると分かるものなんだなぁ、と改めて感じた、印象深い出来事でした。
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