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2007年01月30日
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テーマ: ニュース(95899)
カテゴリ: 教育時事
 いまさらで恐縮ですが、改正教育基本法について、ちょっと思ったおやじの戯れ言です

 教育基本法は昨年12月の国会で可決・成立し、12月22日付で公布・施行されたところでありますが、マスコミ報道等では「愛国心」の記載が議論の焦点となってきた経緯があります。
 愛国少年、愛国青年、愛国おやじと変遷してきたわたくしとしては、「愛国」理念が国民に根付いていくことは、日本という社会共同体の平和的維持という観点において、誠に喜ばしいことであり、ましてや教育という分野において明確にされたことは画期的というか、ようやく原点に戻ったなという感慨があります。

 さて、その改正教育基本法ではどのように記載されたのでしょうか。
第1章第2条第5項にそれが出てきます。(教育の目標)
「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。」
 あれ?、思ったほどはっきりとしませんね。まあ、教育基本法は総体理念を記載したものですから、この程度でちょうどいいんでしょうが。極々当たり前のことが書かれていますし、我が国を愛するだけでなく、他国を尊重して国際社会の平和の発展に寄与しましょう、という素晴らしい理念です。
 そういえば、この教育基本法改正にあたって、野党、日教組系をはじめ多くの団体が法律改悪と気勢をあげておりましたが、ハテ、このどこが改悪だったんでしょうか。
 そこで、ある 改悪反対団体

「教育の憲法」とも呼ばれる「改正」前の教育基本法は、天皇制国家主義教育を支えた教育勅語を否定し、個人の尊厳と平和主義を基本理念としています。しかし「改正」後の教育基本法は、「伝統文化」や「愛国心」といった国家主義を教育現場に強制し、「教育の機会均等」を解体することで、子ども一人ひとりが平等に学ぶ権利を奪い、新自由主義によって生み出される「格差社会」を固定化するものです。教育基本法「改正」とは改悪に他ならず、これによって教育現場は根底から変えられてしまう危険性があります。さらに改悪教育基本法は自民党の新憲法草案との整合性をチェックしたとの伊吹文科相の発言からもわかるように、この次に憲法の改悪が狙われていることは間違いありません。

 むむむ、コメントしようと思ったけど、なんだかバカバカしいので1点だけ。彼らは他国を尊重することや国際平和を望む態度も改悪だと思っているんですかねえ。それとも、「他国を尊重」から始める条文にすれば良かったんですかねえ。まあ、彼らの真のターゲットは教育基本法なんかじゃないんでしょうけど。

 さて、思ったよりもトーンの低い改正教育基本法ですが、喜ばしいと思う反面、気になるのは、「伝統と文化を 尊重し 」という点であります。以前、愛国心教育について述べたことがありますが、
愛国心教育に思ふ(その1)
愛国新教育に思ふ(その2)
愛国心教育に思ふ(その3)
この中で私は、伝統と文化を 理解する 事が愛国心教育の第一歩であると書きました。確かに今回の改正教育基本法でもまず、伝統と文化を大事にしようという表現となっているのですが、「尊重」と「理解(学習)」は私としてはかなりニュアンスが違うのですね。尊重というのは、確定した事象を尊び守るという意味であるのに対し、理解(学習)は事象を多角的に解釈・判断するという意味です。つまり、前者には伝統・文化を改変する余地がないと理解されるのですが、後者は改変の余地が多分にあるのです。
 確かに、日本の伝統文化は貴重であり、尊重すべき点も多いのですが、そもそも「文化」いうのもは各時代で世相を反映して作り上げられる現在進行形のものです。過去の素晴らしい文化が「伝統」と呼ばれるわけですが、あくまで過去の栄華であって、必ずしも現在に適用されるものではないのです。そこから学ぶべき事はあっても、模倣、継承するばかりでは「文化」の進化や発展はあり得ないということになってしまいます。
 あんまりガチガチの事を言いなさるな、と言われそうですが、理念上ではこの程度の表現でいいかもしれませんが、教育現場に降りていったときに果たして理解されているのかが心配です。古くさくて、現実味のない伝統文化は、はっきり言って子供たちには受け容れがたい分野です。退屈でつまらないと思うのは、伝統文化が他人事だと思っている証拠です。伝統文化は姿形は変われども、私たちの日常生活の中に、ずっと引き継がれ根付いているものです。それに気づかせる教育と、現代社会に適応した形で、自らが体験できるようなシステムが必要でしょう。やはり「身をもって体験する」ことに勝る教育はありません。また、それ以上に、教科書やテキストといったものが明確に、そして多角的に作られていることも大事ですね。そのためには、伝統文化を十分に理解し、把握している大人の教育も重要です。

 最後に、もう一点「我が国と郷土を愛する」という表現ですが、このニュアンスからは押しつけ愛国心教育という風には受け取れませんが、現場教育の中で曲解されることのないように願いたいものです。この点は左まきの方々と一致するところでもありますが(笑)。私の表現で言えば、「 同族愛 」による愛国心は自生的なものであり、神聖で貴重な存在なのですが、「 仲間愛 」による愛国心は社会共同体の契約関係でしかないものですので、法律のようなものに記載すべきものではありません。そういう意味では、改正教育基本法は「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」とあるように伝統と文化を基盤にした愛国心と理解されますので、同族愛と一致するもの、と理解しています。

「公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた・・・」 の一文が加わった事と、第13条 「・・・地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚するとともに、相互の連携及び協力に努めるものとする」 の方が価値が高いと感じますね(笑)。 「公共の精神」「豊かな人間性」ですね今必要とされているのは。それから、どんな国民でも「地域住民」として責任を果たしましょうという記述はいいですねえ。近所の雷おやじの再来かっ?。





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最終更新日  2007年01月30日 10時22分35秒
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