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新年の富士山 posted by (C)フミチェリー初日の出 posted by (C)フミチェリー
2011.01.09
新年の富士山 posted by (C)フミチェリー私のクリスチャンネームはマリア テレジアです。
2011.01.09
スイス アルプス紀行 posted by (C)フミチェリースイス アルプス紀行 2 posted by (C)フミチェリー
2011.01.08
タケカンバ物語 posted by (C)フミチェリー
2010.11.14
哀愁のマッターホルン posted by (C)フミチェリー哀愁のマッターホルン 2 posted by (C)フミチェリー
2010.10.26
メスキータの光と影 posted by (C)フミチェリー昨年の夏スペインでのバカンス中にコルドバへ一人旅をしました。その時にメスキータで撮っこの写真を先日 写真クラブの写真展に出品しました。(すこし修正をしています。)今は近くの病院のギャラリーに展示されています。
2010.05.31
夢さくら posted by (C)フミチェリー
2010.05.07
春の夢 posted by (C)フミチェリーこの間の炊き出しの日、いつものように仲間たちと大きなおむすびを握り、野菜沢山の味噌汁と初めて今回は野菜サラダも作ました。教会の皆さんから提供していただいた衣類(下着、 靴下は100円で購入)や靴、おむすびと味噌汁の大鍋を車に載せていつもの公園へ。公園へ着くと5人ほどの顔見知りの方々が首を長くし待っている姿が見えました。車が止まると彼ら全員が自然に荷物運び、後片付けと手伝ってくれるのです。その気持ち、その光景が良くて嬉しくなります。おむすびやお味噌汁を食べている姿は暗さは感じられず、笑顔や笑い声まで聞えて和やかな雰囲気です。この場所で路上生活者同士知り合い、情報交換したりしながら支えあっているようです。最初は来てくれる人数が少なかったのですが、遅れて来てくれ方もいてすこしずつ増え、先週の土曜日は人数を思い出し数えてみたら14人も。私達は嬉しく満足でした。青いビニールに座っていた一人の白髪の初老の男性は今まで私が会った路上生活者とは違っていました。まず目に飛び込んだのは素敵なシャツでした。センスの良い服を身にまとっていて私は思わず「わ~ダンディーですね~♪」とにっこり言ってしまいました~!!お顔も血色が良く、腕には高級(?)時計を。靴はピカピカ、清潔感 センスある服を身にまといダンディーぶりでした。(私はダンディーな方が好きですね。そのような方は滅多に見かけないのですが。笑)髪の毛が真っ白ですがとても個性的なヘアースタイル、話し方も優しく落ち着いた紳士風なのです。 暗さは全く感じられません。誰が見てもこの男性を路上生活者とは思わないでしょう。自分の方から過去の話(恵まれた職業についていたこと、お金を騙されたことなど)をしてくれました。他の方と違いすこしお金があるようで路上ではなく、一日中いることができる温泉ランドのような所で寝泊まりしているそうです。つぶやき・・・路上生活者の中にも格差があるのかな~?帰り道自転車を引きながら去っていくダンディーさんの姿が。。。「体に気をつけて~また来てくださいね」と声かけを。 (皆に言っています♪)神社で寝ている方、建物の屋上で寝ている方、車の中で寝ている方、公園や橋の下で猫と暮らしている方など様々です。先日他の一人の男性が言った「紙一重」の言葉を思い出します。一歩間違うと路上生活になりかねないということなのでしょう.炊き出しを終え、教会に戻り後片付けしてほっとし、余ったおむすびとお味噌汁を皆でお祈り後頂きます。いつも遅い昼食になってしまうのですが、仲間と一緒に路上の方と同じおむすびとお味噌汁をいただきながら路上生活者の方の話をする時がまた嬉しいひと時なのです。そういえば先日の炊き出しの日、いつも来てくれる若いIさんが見えなく、仲間たちとどうしたのかと気になりました。いつも笑顔で明るくよく話をしてくれるIさん、食欲旺盛というかお変わりも何度もしてお腹がこわさないかと心配になったことがありました。元気でいてくれるといいな。 次のおむすびの日にはきっとお腹をすかして自転車でやって来るに違いない。あの明るい笑顔で。
2010.05.02
Beautiful snow posted by (C)フミチェリー
2010.04.28
宴が終わって posted by (C)フミチェリー南禅寺 京都旅情 posted by (C)フミチェリー
2010.04.28
大変ご無沙汰しております。この間 京都へ一泊ツアーに参加しコンデジでですが写真撮ってきた中の一枚をまず載せてみますのでご覧いただければ嬉しいです。一眼デジがシャッタートラブルになりまして桜の開花したばかりの時に入院となったのです。がっかりしました。やっと桜が咲き始め撮影中の時でした。写真仲間は、シャッターが壊れる程撮ったのと言ってくれ、優しい気遣いにそういう考え方もあるのだと、(そうか。。。)気持ちが軽くなりました。それで中古、レンタル、2代目のカメラ購入といろいろ考えたのですがコンデジだけとなったのですが、二日間共雨になりコンデジで良かったと思いましたね。
2010.04.25
J(じゅんさん)さんは苦しそうに咳をしていた。呼吸もハーハーしていた。私が心配をして「かぜ大丈夫ですか?」とたずねると心筋梗塞で3カ月も入院をしていたと言う。その為昨年の秋から派遣の仕事ができなくなり路上生活となったらしい。寒さ厳しい中を仲間と共に駅までおむすびをもらいに来てくれたのだった。夜は駅のホームで寝ているそうだ。深夜の震えるような寒さの中ホームで数時間寝るといっても寒くてとても眠れないに違いない。気がつくと私はJさんの手が冷たいのではないかと手を触り指先を自分の手で温めていた。Jさんの健康状態が心配になって自分の家に連れていきたい衝動に一瞬なったが責任を持って面倒をみる自信などない。何ができるのか?次の炊き出しの日までになんとか頑張ってこの厳しい寒さを乗り越え元気で頑張ってと何人かと握手をしながら繰り返し言った。解散する前に仲間と話をしてすぐ近くに見えるコンビニへ温かい飲み物とマスクを買って皆に渡した。(その日は8人)それから私はJさんの無事を願い精一杯込めて抱きしめた。Jさんは照れたように笑いながら「にょうぼ以外の人と抱き合ったのは初めてだよ」と嬉しそうに私に言った。私もその言葉が可笑しくて笑った。彼らがおむすびをもらい心から有り難いと喜んでくれるのが私達にとって嬉しいこと、喜びだし、続けていく励みになっている。(昨日は炊き出しの日でした。)今はこちらをずっとお休みしておりまして趣味人倶楽部のサイトの方で聖書通読の旅や写真を沢山アップしております。
2010.01.17
2009.11.20
2009.11.19
稲にもっと光を posted by (C)フミチェリー☆近況報告☆ 大変御無沙汰をしています。 お元気でお変わりありませんか? 私は好きな写真ライフと他のサイトで申し訳ないのですが 聖書通読のコミュニティーを立ちあげて 通読の方をしています。 元気でおりますのでご安心ください♪ 稲の写真が写真雑誌 デジタルフォトに掲載されました。 初めての入賞でびっくり~ 凄い嬉しくて喜んでしまいました。 先日の土曜日、 早朝の蓮の撮影の帰り疲れていたんですが、本屋さんへ寄り 雑誌を買い自分の目で見て確認しやっと喜びを実感できました。 コンテストにチャレンジを勧めてくれた方にすぐにお知らせを。 今まで私の写真のことで温かく応援をしてくださった方がた一人ひとりに 知らせたら心から喜んでくださった。 本当に嬉しく感謝一杯です。 まだまだ一眼デビューをして一年3ヶ月ほどの初心者。 写真と出会い、写真大好きな仲間と沢山出会うことができた。 やっと自分が心から夢中になれるものを持てた喜びを 心から感じている。 小さな頃から競争とは無縁の人生だった。 競争が嫌だったといったほうがわかりやすいかもしれない。 のんびりした性格なので悔しいという言葉を感じたことがなかった。 悔しいと感じるぐらいのほうがこの世で生きていくにはいいらしいけれど。。。 自分がこれと思ったものには、 努力を積み重ねて、腕を上げていけるように 頑張りたい。上手くいかない時が来ても諦めないで そう心に中に自然に沸いてきた。 これからも情熱を持っていいなと感じたものを撮り続けたいと思っている。 名前はこの名前と違っていて青空になっています♪^-^話は変わりますが この夏もスペインの田舎で過ごす予定です。 出発は8月の4日です。 いつも行くまでがいろんな準備で凄く忙しいです。 急いで失敗しないように気をつけなくては。。。☆ 暑さに負けずに水分補給をし 体に気をつけて 素敵な夏を 元気な夏を お過ごし下さいね♪^-^
2009.07.23
あじさいの詩 posted by (C)フミチェリーひと見るもよし ひと見ざるもよし われは 咲くなり
2009.06.28
聖母のまなざし posted by (C)フミチェリー
2009.06.28
IMG_0007 posted by (C)フミチェリーIMG_0005 posted by (C)フミチェリー
2009.02.23
富士山と白鳥の朝ごはん posted by (C)フミチェリー
2009.02.23
IMG_0758 posted by (C)フミチェリー
2009.02.22
IMG_9489 posted by (C)フミチェリー
2009.02.14
使徒 2の25~28ダビデは、イエスについてこう言っています。「「私は、いつも目の前に主を見ていた。主が私の右におられるので、私は決して動揺しない。だから、私の心は楽しみ、舌は喜び讃える。体も希望のうちに生きるであろう。あなたは私の魂を黄泉(よみ)に捨てておかず、あなたの聖なる者を朽ち果てるままにしておかれない。あなたは命に至る道を私に示し、御前にいるわたしを喜びで満たしてくださる
2009.02.06
聖書に親しむ ☆ 聖書は楽しく読める 昨日の日記より続きです☆ 鹿児島教区司教 郡山 健次郎 聖書に親しむより抜粋 ☆ ☆ ☆ ところで、これらの登場人物たちは、実は、紛れもない私の中の現実 だということに気がつきます。 弟子たちほどすべてを置いてイエスに従っているわけではないとしても 何とかイエス様の弟子たちらしく生きていきたいと思っています。 指導者たちの偽善性、私の中にもあります。 民衆のように目先を思い煩う現実的な自分もあります。 まして罪びととは、ほかでもないこの自分のことです。 ですから、、イエス様が、この人々とかかわり話されるのは 実は私の中の四つの自分に語られるということになります。 そうなると、聖書のさまざまなエピソードが人ごとではなくなります。 ですから各場面でイエス様は この私にどうしろとおっしゃっているんだろう」と 思い悩むことになります。 それは、単なる思い悩みではなく それこそイエス様との対話の始まりであり祈りなのです。 そういうことを繰り返していると、 あるとき、思わず「ガッテン!」できて嬉しくなったりするのです。 そうなると、聖書がもはや、難しい読み物ではなくなって、 イエス様との大事な友情の書に変わることになるのです。 終わりまで読んでくださったあなたに 神様の祝福が豊かにありますようにお祈りします。 今日も御訪問を有難うございます♪^-^
2009.01.31
聖書に親しむ ミサへ行った時に「聖書に親しむ」と題した記事が目に入り 良さそうだったのでちもらってきたのですが 年末の家の中の整理時も捨てられなく取っておきました。 わかりやすく書かれていますので紹介しますね。 ☆ 聖書は楽しく読める ☆ 鹿児島教区司教 郡山 健次郎 聖書が読み物というのは当たり前のことですが、一般的には 「難しい読み物」となってしまっていないでしょうか・ 確かに、特に旧約聖書となると膨大な分量に圧倒されて 難しさの度合いが倍化しますが、ここでは新約聖書に親しんで もらうことを前提にしながら、私の個人的なやり方を紹介したいと思います。 先ほどにもいいましたように、聖書は読み物ですから、登場人物がいて 主人公がいます。主人公は勿論イエス様です。 登場人物は、まず弟子たちです。すべてを置いて世の生活から離れた 単純で潔い人たちです。そして民衆です。 いつもおなかをすかしている貧しい人たちで、現実の生活に追われています。 イエス様の話に感動し、自分たちの王様にしたいと思っています。 それから、ファリサイ派など、イエス様に対立する指導者たちです。 イエス様から、偽善者と叱られています。 そして最後は、異教徒や徴税人、病人など いわゆる罪びとと呼ばれる人たちです。 続きます。 しばらくお待ちくださいね。
2009.01.30
日曜日のミサより 答唱詩篇 神よ、あなたの道を示し その小道を教えてください。 あなたの真理のうちに 私を導きさとしてください。 神はあわれみ深く正義に満ち 罪びとに道を示される。 神は貧しい人を正義に導き へりくだる人にその道を教えられる。 契約とさとしを守る人に 神への小道は慈しみと真に溢れる。 神を恐れる人に気網は心を開き 契約を示し、さとされる。
2009.01.30
日曜日のミサより ヨナの預言(ヨナ3・1~5・10) 主の言葉がヨナに臨んだ。 「さあ。大いなる都ニネベに行って、 私がお前に語る言葉を告げよ。」 ヨナは主の命令どおり、直ちにニネベに行った。 ニネベは非常に大きな都で、 一回りするのに三日かかった。 ヨナはまず都に入り、一日分の距離を歩きながら叫び そして言った。 「あと40日すれば、ニネベの都は滅びる。」 すると、ニネベの人々は神を信じ 断食を呼びかけ 身分の高い者も低い者も身に粗布をまとった。 神は彼らの業、彼らが悪の道を離れたことをご覧になり 思い直され 宣告した災いを下すのをやめられた。 御言葉を読んで下さったあなたに 神様の祝福がありますように。アーメン! 御訪問を有難うございます。
2009.01.27
入祭唱 新しい歌を神に歌え 世界よ 神に向かって喜び歌え み前には光と輝き 聖所には力と栄え ☆ 命の源である神よ 移り変わるものごとに心を奪われがちな私たちに あなたは変わることのない救いの喜びを与えて下さいます。 ここに集う私たちの心を新たにし キリストに従って歩む者としてください。 聖霊の交わりの中で あなたとともに世よに生き 支配しておられる御子 私たちの主イエス・キリストによって。 アーメン。 今年は心惹かれるあの美しい富士山に会いに そして撮影を楽しみにしたいと 思っています♪ 撮れたら写真を載せられるといいのですが。。。 † God bless you 日記を読んでくださる皆様、おやすみなさ~い♪^^
2009.01.26
今日のお粗末俳句 ☆ 寒波かな 師の辛口に 心燃ゆ (天礼慈愛 作) 知り合いのフリーカメラマン(信者 80歳)に自分の最近の自信作? の写真を奥様(句会の仲間)を通してみていただいたところ 返事が送られてきました。 写真が同封されてあり、写真の裏には注意と書かれてあり 写真の好評と貴重なアドバイスが書かれてありました。 「これは写真ではなく、紙切れだ」と。 貴重なアドバイスに心から感謝をして 昨日はお花屋さんでカサ・ブランカのお花を買い お礼とお見舞いも兼ねて 家まで車で届けた。 感謝とお礼の手紙を添えて。 このいただいたアドバイスをヒントにして 今日の句会に間に合わせてなんとか作ることができました。 喜びと感謝でした♪^-^
2009.01.25
しばらく御無沙汰をしました♪ 鳩二羽は聖霊かともザビエル祭 天礼慈愛(テレジア) ☆ (初句会参加 平成20年11月22日 東京大神学校ザビエル祭吟行記) 初めての東京大新学校を訪問しミサに参加を。 しかし私は写真撮影に夢中になり、俳句は時間ぎりぎりなんとか 間に合い3つ作りました。 その中の一句を先生が直してくれたのがこの句です。 季語(俳句小歳時記購入)もよく知らなくて私には難しいのですが 句会に身を置き、静かな雰囲気の中で 先生をはじめ皆さんの素晴らしい俳句を聞けるのは 勉強になります。 季語など知らないことだけらなので新鮮に感じます。 先生は厳しいそうなのですが面倒見が良く 皆さん穏やかな方々(少人数)ばかりで良かったです。 新年初の句会では、ベテランのご婦人が私の幼稚な句を 選んで下さって嬉しかったです。 お年玉に奄美大島のお菓子を頂きました♪^-^
2009.01.22
IMG_7015 posted by (C)フミチェリーIMG_6997 posted by (C)フミチェリーIMG_8426 posted by (C)フミチェリーIMG_8404 posted by (C)フミチェリー成人のシルエット posted by (C)フミチェリー
2009.01.15
フィリピの信徒への手紙 私たちの本国は天にあります。 そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを 私たちは待っています。 キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって 私たちの卑しい体を 御自分の栄光ある体と同じ形に変えて下さるのです。 だから、私が愛し、慕っている兄弟たち 私の喜びであり、冠である愛する人たち このように主によってしっかりと立ちなさい。
2008.12.14
晩秋の紅葉路 posted by (C)フミチェリー 今晩は~♪ブログの更新をしばらくお休みをしたいと思います。 楽しみにして下さっていた皆様には申し訳ありません。 どうぞ宜しくおねがい致します。 何か用事のある方はすみませんが メッセージの方へお願いいたします♪ では。。。今年も良きクリスマスをお迎えになって下さい。。。♪ 今までの応援とお祈りに感謝を込めて。。。by Cherry
2008.11.27
紅葉の宴 posted by (C)フミチェリー ☆ 今日の御言葉 ☆ 使徒パウロのコリントの教会への手紙 (第二コリント4・14~5・1) (皆さん)主イエスを復活させた神が イエスと共に私たちをも復活させ あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると わたしたちは知っています。 すべてこれらのことは、あなたがたのためであり 多くの人々が豊かに恵みを受け 感謝の念に満ちて神に栄光を帰すようになるためです。 だから、わたしたちは落胆しません。 たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。 わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほど重みのある 永遠の栄光をもたらしてくれます。 私たちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。 見えるものは過ぎ去りますが 見えないものは永遠に存続するからです。 わたしたちの地上の住みかである幕屋が滅びても 神によって建物が備えられていることを わたしたちは知っています。 人の手で造られるものではない天にある永遠の住みかです。 神に感謝! 主の平安が今日も私たちにありますように 御訪問下さってありがとうございます♪
2008.11.20
麗しき鎌北湖 2 posted by (C)フミチェリー ☆ 今日のみ言葉 詩篇 130 ☆ 神よ、深い淵から、あなたに叫び 嘆き祈るわたしの声を聞いてください。 あなたが悪に目を留められるなら 誰がみ前に立てよう。 しかし、あなたのゆるしのために 人はあなたをおそれ 尊ぶ。 神はわたしの希望、心の望み わたしはみことばを待ち望む。 夜明けを待ちわびる人にもまして わたしの心は主を待ち望む。 ☆ ヨハネによる福音 (ヨハネ6・37~40) (その時、イエスは人々に言われた) 「父がわたしにお与えになる人は皆 わたしのところに来る わたしのもとに来る人を わたしは決して追い出さない。 わたしが天から降ってきたのは 自分の意思を行うためではなく 私をお遣わしになった方の御心とは わたしに与えてくださった人を一人も失わないで 終わりに日に復活させることである。 私の父の御心は 子を見て信じる者が皆 永遠の命を得ることであり わたしがその人を終わりに日に 復活させることだからである。」 キリストに賛美! 今日も御訪問を有難うございます♪ 主の平安の中で・・・・感謝のうちに
2008.11.18
晩秋のススキ posted by (C)フミチェリー日曜日のミサより・・・集会祈願 あふれるほどの恵みを一人ひとりに注がれる神よ 日々の働きの場から感謝の祭りに呼び集められた わたしたちを顧みてください。 あなたの慈しみのうちに憩い 与えられた命を豊かに生きる力が 新たにされますように。 聖霊の交わりの中で あなたのともに世よに生き 支配しておられる御子 わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。 御訪問有難うございます~☆ ☆この春一眼デジ、デビューしまして横好きでアップしています。 写真の下のフミチェリーのとこをクリックしてくだされば 見ることができます。 もしも良かったら見て下さいね♪
2008.11.17
神秘の湖 鎌北湖の秋色 posted by (C)フミチェリー 哀歌(哀歌3・17~26) 私の魂は平和を失い 幸福を忘れた。 わたしは言う。 「わたしの生きる方は絶えた。 ただ主を待ち望もう」と。 苦汁と欠乏の中で貧しくさすらったときのことを 決して忘れず、覚えているからこそ わたしの魂は沈みこんでいても 再び心を励まし、なお待ち望む。 主の慈しみは決して絶えない。 主の憐れみは決して尽きない。 それは朝ごとに新たになる。 「あなたの真実はそれほど深い。 主こそわたしの受ける分」とわたしの魂は言い わたしは主を待ち望む。 主に望みをおき尋ねも富める魂に 主は幸いをお与えになる。 主の救いを黙して待てば、幸いを得る。 主なる神に感謝します。
2008.11.16
今日の鎌北湖の紅葉♪ posted by (C)フミチェリー薄紅葉の鎌北湖 posted by (C)フミチェリーマリアの賛歌 そこで、マリアは言った。 「私の魂は主をあがめ 私の霊は救い主である神を喜びたたえます。 身分の低い、この主のはしためにも 目を留めてくださったからです。 今から後 いつの世の人も 私を幸いな者というでしょう。 力ある方が 私に偉大なことをなさいましたから。 その御名は尊く その憐れみは世々に限りなく 主はその腕で力を振るい 思い上がる者を打ち散らし 権力ある者をその座から引きおろし 身分の低いものを高く上げ 飢えた人を良いもので満たし 富める者を空腹のまま追い返されます。 その僕イスラエルを受け入れて 憐れみをお忘れになりません。 私たちの先祖におっしゃった通り アブラハムjとその子孫に対してとこしえに。」 マリアは、三ヶ月ほどエリザベトのところに滞在してから 自分の家に帰った。
2008.11.13
今日のみ言葉 (ヨハネ6・40 より) ☆ ☆ ☆ わたしの父の御心は 子を見て信じる者が皆 永遠の命を得ることである 神に讃美と感謝します。 主の平安の中で...♪ 美しき紅葉の調べ posted by (C)フミチェリー
2008.11.05
白鷺さんのお散歩♪ posted by (C)フミチェリー詩篇 31 24 † 主に賛美と平安がありますように ☆ 今日のみ言葉 ☆ 主の慈しみに生きる人はすべて 主を愛せよ 主は信仰ある人を守り 傲慢な者には厳しく報いられる 雄雄しくあれ、心を強くせよ 主を待ち望む人はすべて 主の平安がいつも私たちの心にありますように 神様の御加護に感謝をして
2008.10.29
コスモスの優しさに包まれて♪ posted by (C)フミチェリー † 主よ憐れみたまえ キリスト憐れみたまえ 主よ憐れみたまえ 主よ憐れみたまえ(主よ私を憐れんでください)と 常に祈る
2008.10.27
☆美しいステンドグラス☆ posted by (C)フミチェリー 意味・・使徒たちの上に聖霊が鳩の形となってくだりました。 ♪ There’s a praise ♪ Ah Woo There’s a praise ringing in my soul There’s a praise ringing in my soul There’s a prise ringing in my soul Halolelujah, Hallelujah There’s a praise ringing in my soul 私の心はあなたへの賛美が響きわたる 私の心はあなたへの賛美が響きわたる 私の心はあなたへの賛美が響きわたる ハレルヤ ハレルヤ 私の魂は賛美に満ち溢れている 御訪問有難うございます~♪ 明日のコンサートを控えて録音テープを聴きながら 練習をしています♪^-^ 賛美のうちに。。。チェリー こんにちは~♪^-^ 今日も気持ちの良い秋のお天気になりましたね~。 朝は明日本番ではく黒いパンツのすそ上げをしました。 衣装は白白、黒黒にコサージュをつけます。 本音を言うと、できるだけ目立ちたくないんです。笑 まだどうしても覚えられない歌詞が数曲あるものだから。。。^-^ このコンサートが終わって落ち着いたら 紅葉を眺め写真を撮りに出かけたいな~♪ 諦めないで賛美の気持ち忘れないようにして 頑張りますね♪ 皆さま、どうぞ秋の楽しい週末を過ごして下さいね さ~すこしでも頑張ろう~!♪^-^
2008.10.18
空の旅より 海岸線が見える~♪ posted by (C)フミチェリー 今日のゴスペル曲 ♪ We worship You this day ♪ (詩篇 86・9 ) We worship you And we magnify Your name For all the things You’ve done for us We worship You this day あなたを崇めます あなたの名前を讃えます あなたが私たちの為にしてくださったすべてのことを 私たちは今日、あなたを崇めます Lord we love you Lord we love You We declare the wonders of Your name Lord we love You Lord we love You And we worship Your this day 愛しています 愛しています。 私たちはあなたの素晴らしさをここに表します。 愛しています。 愛しています。 そしてこの日、あなたを崇めます 御訪問有難うございます♪ ゴスペルコンサート直前だというのに 急に大事な用事ができて忙しくなり 落ち着いて、集中してゴスペルの練習に集中できません。 今なんとか日記に一曲を載せています。 すこし口ずさみながら。 大変な時ほど落ち着いて事に当たらなくてと思い 深呼吸をしながら 困難なことでも、こんな時ほど 神様有難う~と賛美をしていこうと思います。 今日一日の私たちの心に平安が訪れるますように お祈りします。 アーメン! 希望の光を見出しながら主に賛美をして。。Cherry
2008.10.16
青空に輝いて♪ posted by (C)フミチェリー今日のゴスペル曲は ♪ 「HOLD OUT」 ♪ 1・ I’m going to hold out Gonna hold out till He comes God hasa just begun to make a way Make a way for me 私は耐える、彼が来るまで耐え続ける 神様は私の為に道を用意しているから 2・ Storm clouds may rise Strong winds may blow I know the Lord Will take me through it all 暗雲が立ち込めるかも知れない 強風が吹き荒れるかもしれない でも私は知っている 主がそれらを全て乗り越えさせてくれると言うことを! He’ll make a way, way 彼が道を作られる、道を He’ll make a way, make a way for me 彼が道を作られる、私の為の道を作られる (VAMP) Hold out till He comes 彼が来られるまで、耐えます Hold out till He comes 彼が来られるまで、耐えます Don’t give up Don’t gibe in 諦めない 降参しない Hold out till He comes 彼が来られるまで、耐えます ☆☆☆☆☆ 今日のこの賛美の歌であるゴスペルの曲は 今の私には慰めと励ましと力になります。 主の慈しみに賛美と感謝をして 私たちの今日の平安をお祈りします♪
2008.10.15
夕焼けを見つめて♪ posted by (C)フミチェリー ゴスペルソング ♪ 19日のゴスペルコンサートに向けて今この曲を練習しています♪ If I Tell God I will trust in God to supply my need We’ll come through for me if I just believe If I pray in faith, then I will receive I f I tell God about my problem, He’ll work it out for me 私は、必要を満たす神を信頼しています。 信じていれば、彼は私のところに来られる また、信仰によって祈るならば その恵みを受け取るでしょう。 私が話しかければ 神は私の抱えている問題に対して、働きかける方 NO more cryin’ No more worryin’ If I tell God about by problem, He’ll work it out for me もう悲しむことは無い もう思い煩うことは無い もう、苦悩と闘うことはない 私が話しかければ 神は私の抱えている問題に対して、働きかける方 He’s workin’ it out for me He’s workin’ ito out Yeah! Yeah! 神は私の為に働きかける方!! お早うございます♪ 練習不足とまだ知らない曲も数曲あって、 今頃になって困っています。 この曲は軽快なリズムの曲で 元気になります。 英語の歌詞を暗譜しなくてはならないので ちょっと大変ですが、19日の本番に向けて 神様を賛美しながらゴスペルの歌の練習、頑張ります!♪ お元気で今日も素晴らしい一日を~♪^-^
2008.10.14
スペインでの思い出の夕焼け♪ posted by (C)フミチェリー 詩篇 62 1~3 (歌の指揮者に。・・・エドトム。 ダビデの歌。) 神においてのみ、私の魂は憩う 神から私の救いは下る。 そうだ、神は私の岩 救い 砦だ 私は揺らぐまい。
2008.10.14
あの大空に翼を広げ飛んで行きたい♪ posted by (C)フミチェリー 指揮者によって、賛歌 ダビデの詩 天は神の栄光を物語り 大空は御手の業を示す。 昼は昼に語り伝え 夜は夜に知識を送る。 話すことも、語ることもなく 声は聞こえなくても その響きは全地に その言葉は世界の果てに向かう。 読んでくださったあなたに 神様の祝福がありますように アーメン! 今日も健やかで平安な一日でありますように♪ 御訪問有難うございました!^-^
2008.10.07
壁・・・光と影を見つめて posted by (C)フミチェリー 詩篇 36章 6~10節 詩人ダビデが神に二人称で語りかける形になっており 次のように美しい信仰告白が見られます。 ★★★★★ 主よ、あなたの慈しみは天に あなたの真実は大空に満ちている。 恵みの御業は神の山々のよう あなたの裁きは大いなる深遠。 主よ、あなたは人をも獣をも救われる。 神よ、慈しみはいかに貴いことか。 あなたの翼の陰に人の子らは身を寄せ あなたの家に滴る恵みに潤い あなたの甘美な流れに渇きを癒す。 命の泉はあなたにあり あなたの光に、わたしたちは光を見る。 創造の神は「人おも獣おも救われる」神であり 幼子を育む家庭には、神の「甘美」な 「命の泉」が湧き出ているというのです。 こうして平安な中にあって今朝この詩篇を書きとめ 更新できることを神様に感謝をして。。。 詩篇を一緒に朗読してくださったあなたに 神様の祝福が今日も豊かにあなたの上に注がれますように 私の部屋に来て下さって有難うございます♪ 今日はこちら雨が降っていますが 良い日を過ごしてくださいね♪^-^ 感謝のうちに。。。Cherry (NHK宗教の時間 「詩篇」を読むより抜粋)
2008.10.06
オルメド村のアーチ posted by (C)フミチェリー† 祈りましょう 恵みの源である神よ 乾いた土が水を吸うように わたしはあなたを心から求めています。 いのちの溢れるあなたの泉で わたしをうるおし、あなたの恵みで わたしを新たにしてください。 イエズスよ 神の子になった私を守り わたしを洗礼の恵みへ導いてくれた人々を 心に留めてください。 きょう一日 あなたの慈しみを思い 感謝のうちに生きることができるように わたしを祝福してください。 わたしたちの主イエズス・キリストによって。アーメン! お祈りに心を合わせてくださって有難うございました♪ † God bless you 祝福に満たされた一日でありますように♪^-^
2008.10.01
やわらかな光を浴びた少女 posted by (C)フミチェリー朝から絶え間なくセミがジ~ンジ~ンと鳴いて いっそう暑さを感じてきます。 夏真っ盛りですね♪ 皆様暑い中いかがお過ごしですか? 使徒パウロのお話がとぎれとぎれの更新で楽しみにしてくださっている 皆様にはもうしわけありません! 4日から主人、大学生になる息子の3人で今年もスペインの田舎 オルメドで夏休みを過ごしに行きます。 約一ヶ月半の滞在になります。 帰国は9月17日の予定でいます。 そんなわけで出かける前に済ましておかなくてはならないことや 持っていくもののことなどでバタバタ状態です♪ 今家の中にはトランクに荷物をいれる用意でいろんな物が部屋の中に。。。 後どれだけ更新できるか難しいところですが すこしでも皆さんにパウロのお話を読んでもらいたく頑張ります♪ ★ 使徒、しかも異邦人の使徒として ★ 福音を告げ知らせること、これもキリストの救いに預かった人たちすべてが キリストに駆り立ててする行いです。 キリストは、すべての人の救いの為に死んでくださいました。 ユダヤ人のためいも、異邦人のためにも、強い人の為にも 弱い人の為にも死んでくださいました(コリント9・20~22参照)。 だから、キリスト者は「何とかして何人かでも救うため」(9.22) 福音をのべ伝えるのです。 しかし、それは何もキリスト者に押し付けられた義務なのではありません。 「そうせずにはいられないこと」(9・16)なのです。 キリストが自分自身の中に働いておられ、その救いにあずかったことを感じた者は この救いのあまりの素晴らしさに、それを一人でも多くの人に 伝えたいと望むはずだからです。 とはいえ、パウロはほかのキリスト者以上に強くこの努めを感じています。 パウロは福音を宣教する者として特別に選ばれた「使徒」であること しかも異邦人のための使徒であることを 神から自分に与えられた使命として理解したからです。 (聖パウロ修道会 澤田 豊成)
2008.08.01
美なるもの posted by (C)フミチェリーキリストの愛の駆り立てられて キリストのみ心に基づくキリスト者の生き方について パウロはその手紙の中で具体的に述べています。 その中心には、常に「愛」があります。 「愛」は律法を全うするものです」(ローマ 13・10) 霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実 柔和、節制です。」(5・22) 知識は人を高ぶらせるが、愛は造りあげる」(1コリント8.1) 「それゆえ、残っているのは、信仰、希望、愛、この三つ、その中で 最も大いなるものは、愛」(13・13.私訳)。 パウロが、キリストのうちに感じ取った愛は、ローマノ教会ヘの手紙 5・6-8によく表されています。「実にキリストは、私たちがまだ弱かった頃 定められた時に、不信心な者のために死ぬ者はほとんどいません。 善い人のために命を惜しまない者ならいるかもしれません。しかし わたしたちがまだ罪人であったとき キリストが私たちの為に死んでくださったことにより 神は私たちに対する愛を示されました」。 その後すぐに、パウロは、私たちが 「敵であったときでさえ。。。」とも言い換えています。 一般論的に、罪人であった人間の為にキリストが死んでくださったことを言っているのですが しかしこの言葉の中にパウロ自身ノ体験の重みを感じることができます。 パウロも、キリストの敵対者でした。 キリストを受け入れることができませんでした。 しかし、キリストはそのパウロをお選びになり ご自身を現してくださったのです。このキリストの愛が パウロを駆り立てるのです。(コリント5.14参照)。 パウロが、うまくいかない教会とあれだけ忍耐強く関わり続けるのもその為なのです。
2008.07.30
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