続・我が家的『下流』生活

私は・・生唾を飲んだ。

はじめてみるそれに・・

言葉が出なかった。

とりあえず３等分して

三分の一は実家の両親へのプレゼントにした。

残る三分の一は自分の老後資金に当てることに

これで有料老人ホームの入居金が払えるし

生活費も何とかなりそうだ

少ない年金

年々、手薄になっていく高齢者福祉

年老いたときにどうしようか

いつも不安だったが

もうあんずることはない。

残る三分の一だけは使うことにした。

朝葉はかねがね・・・

韓国に住んでみたいと思っていました。

ので・・そうすることにしました。

子供たちとも相談して

夫とも相談しました。

夫はこのまま日本にいたいといいます。

休みのときだけ逢うなんて

なんかすごく

新鮮です・・・・。

子供たちは

『外国に住めるなんてすてき！』

とさっちん

『どうしても行きたいんなら

ついていくけど』

とあーちゃん

まーくんは

しぶしぶついてくるっていう感じです。

子供達との海外生活

お金が残ったら

違う国にも行ってみたいな

ヨーロッパとか・・・

 あるいは 

いずれにしても長期滞在

しかも

子連れなのでその手段を考えないと

細々と続けてきた『物書き』の仕事を

中心に行う

asitaha，corporationを立ち上げ

その業務のひとつに

韓国の美術・文学作品の紹介という仕事をいれた。

もちろん

これは滞在のためのいわば方便なので

実際に仕事をすることはない・・

ほかの国に移るときは韓国っていうところを

国名だけ変えて申請すればいいのよね・・・。

それよりも

何ヶ月間は韓国語の取得のために

語学堂 に通わなくてはいけない・・・。

いや

一度、通ってみたかったので

とてもわくわくしている。

最低・・２年間は韓国で暮らしたいものだ

夢の海外移住計画

まあ・・・・・・ すべては

BIGで一等にあったったらのお話

一等が６億円

この金額自体・・・想像つかないし・・

贅沢な暮らしって分かんないけど

もし当選して

一番やってみたいのは

上の通りです。

1等が当たる確率は、ジャンボ宝くじは約1000万分の1（※）、「BIG」は理論値が約480万分の1であることからも期待が高まりますよね！（※ジャンボ宝くじの発売枚数及び1等当せん本数から計算）

というのがBIGなんだそう

つまり

一人一本だけ購入するとして・・・

ジャンボ宝くじは１０００万人に一人しか当たらないけど

BIGは４８０万人に一人が当たる・・・んだそう・・・。

これはかなり確率のいいお話です。

さらに、１００回販売されて１０３回も

一等の６億円がでているそう・・

なにより

サッカーが何にもわかんなくてもいいんだったら

一度だけ買ってみようかな

詳しいお知らせは BIG">BIG のサイトで

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