日々のあぶく?

日々のあぶく?

December 9, 2007
XML
カテゴリ:
守り人シリーズ・ 精霊の守り人 闇の守り人 夢の守り人 虚空の旅人 神の守り人・来訪編

タイトルに「~旅人」がつくものは、チャグム視点の話。

新ヨゴ皇国皇太子のチャグムは聡明で、国民から慕われていることもあり、帝である父から疎まれていた。
しかも、現在は弟も生まれ、王位継承者が一人ではなくなった。
帝派、チャグム派、弟を王位継承者にと望むものもあり、国の中枢は一つではなくなっていた。

以前、交流のあったサルーナ皇女の手紙から、サンガルがタルシュの手に落ちていることを知るが、
帝は援軍を引く気配はなく、海軍提督であるチャグムの祖父(二の妃の父)の失脚を望んでいるようでもあった。
罠と知りながらも、祖父トーサと共に新ヨゴの港を出港するチャグム。
それは、彼の人生を大きく変えることとなった。

---------------------------------

チャグム~新ヨゴ皇国皇太子。
二の妃 ~チャグムの母。
シュガ ~星読博士。次期聖導師候補の一人。チャグムの教育係。
帝   ~新ヨゴ皇国の帝。チャグムの父。
トゥグム~第二皇子。3歳。母は三の妃。
ミシュナ~三ノ宮の姫。10歳。トゥグムの姉。チャグムを慕っている。

ガカイ ~星読博士。第二皇子の親族。次期聖導師の候補の一人。
オズル ~星読ノ相談役。次期聖導師の候補の一人。
ルィン ~チャグム皇太子の近習。航海に動向。
トーサ ~海軍大提督。チャグムの母方の祖父。部下とチャグムを守り、死亡。
ラドウ ~陸軍大将軍。三の妃の父。


サルーナ~サンガル王国王女。(王の妹)
カリーナ~サンガル王国王女。(王の姉・長女)

ラウル王子~皇帝次男。次期皇帝の座を狙い、<南翼>の兄と新ヨゴ侵略の手柄を競う。
クルーズ ~ラウルに付き従う<北翼>宰相。ヨゴ侵略の手柄でこの地位に。

ヒュウゴ ~今はタルシュ帝国に取り込まれたヨゴ(新ヨゴの祖はここ出身)枝国出身の男。
        チャグムを”新ヨゴ枝国”の帝に据えようと計画。
        チャグムを攫い、ラウル王子の元へ連れて行く。
ヤトノイ・ソドク~呪術師。密偵。
           「虚空の旅人」でサンガル王国に潜り込んだヤトノイ・ラスグの弟。
セナ   ~サンガル海賊船の若き女船頭。ヒュウゴに協力。

タルシュ帝国の属国の帝になり、父を廃し、弟を殺せというラウル王子。
チャグムは弟を帝にし、自分は摂政となることなどを交渉し、サンガルで捕まった海士らと共に国に戻ることに。
だが、国に戻ればラウルの計画通りに進むしかなくなる。
それを回避するため、ロタ王国に協力を求めることを決意したチャグムは、
自殺に見せかけ、海に飛び込み、単身ロタに向かう。
皇太子の重圧に負けそうになったり、ナユグに惹かれたりするチャグムは、周囲の人を魅了する存在。
だからこそ、さらに期待は高まるが、あっさり皇太子の地位を捨てようとする潔さも持ち合わせる。
チャグムの捨て身の行動はどうでるか気になるところ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 9, 2007 02:11:03 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: