風のように♪

風のように♪

Rura's Live Report(米子・讃岐July )

Live Report (2005.July)



さぬきチケット

ピアノのメロディーが優しく君の指先からこぼれてくるんだ・・・
まるで魔法のように、美しい声と融合して。。。。
いつまでも君に包まれていたい時間なんだ*^・:*:・°★,。・:*:・°☆*・:*:・°

**********************************************


※ 2005/7/20(WED) 米子コンベンションセンター PM6:30開演

米子コンベンションセンター
米子コンベンションセンター




米子駅前の街は整然とされていて、文化ホール、そして今日ライブ会場となっている米子コンベンションセンターはもう目の前にあった。

帰り道、迷子にならないようにホテルは会場から歩いて一分のところにしましたv(=∩_∩=)
ホテルでシャワーしてると、島根のNちゃんから電話
「今ツアートラックの前にいるから、写真撮ってあげるよ♪」
o(^o^)oワォ♪ツアートラックの写真が撮れるんだ~♪

急いで用意して会場へ=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛スタスタ

開場一時間前♪
ツアートラックの前にはまだ人はあまりいなくて、絶好のチャンス♪
ロープが張られていたので、スタッフの人に
「この前で写真を撮りたいので、入ってもいいですか?」
って聞いたら、
「ササっとだったらいいですよ(^^)」
っと言って下さったので、サササッとNちゃんと一緒に写真を撮ってもらった♪

そして、大満足して、会場の中に向かおうとしたら
ン( ‥)アレ?
もしかして船田さんかしら?
いつも携帯日記を書いてくださってる船田さん♪
Nちゃんは船田さんのお顔を知らなかったみたい。

(〃・ o ・〃) ハッ!!稲Pが座ってる!!
さっきまでスタッフだけだった入り口のところに
ちょこんと稲Pが座って携帯電話を触っていた。

「ねぇねぇ。あの人稲Pだよ~!!」
ってNちゃんに言うと
(ノ'o')ノ オオオオォォォォォォ-ホントだ~!!!

「よくわかったね~!さっきいなかったよネ??!!」

しばらくすると交代するように、今度は木下さんが出てきた
o(^o^)oワォ♪今度はコーラスの木下さんだよ~!!!

赤い携帯電話で何か話しをしながら出てこられた。

一緒に写真撮ってもらおうか♪
なーんて言ってはいたけど、そんな声をかける勇気さえなかった(笑)


ツアーグッズ前はいつものように長蛇の列(^^;)
時間がないので後で買うことにして、座席へむかった。

米子コンベンションの中はびっくりするほど狭くて
二階席は左右に一列あるだけ、30人くらい?
三階席もない。

わたしの席は前の方だったのだけど、サブステージはかなり張り出していて、
わたしの位置からは小田さんの後ろ斜45度から横顔を見ることになった。

でも、ここからの小田さんの横顔もステキ♪ウフッ(*^^*)
大きい会場はそれなりに迫力はあるけど
米子のように会場が狭いと
小田さんが視界からいなくなることがなくて凄く嬉しかった。

「まっ白」の最初から立ち上がりたかったけど
でも、周りの人は立っていなかったのでがまんしていたの

でもね。次の「ラブ突」からはババッって皆が立ち上がって、
それで遠慮なくスタンディングすることができたんだ~o(^0^o)♪

今回はちょうど稲Pのいる場所が正面になるくらいだったので
白と赤のエレキギターを爪弾く指をじっと見ていたわ。
特に「さよなら」の時は小田さんの声が抜群に響いていたし、
エレキの音も凄かったの。

どの曲も大阪城ホールで聴いた曲ばかりだったけど
でもでも、小さな会場での小田さんはまた全然違っていたし
バンドもエレキ、ベース、ギター・・・色んな音の出る場所がわかったの。

小田さんは何度も花道を往復されて、
そのたびに周りの人は手を差し出されて何度も握手してもらっていたわ。

最前列の人たちも握手してもらっていたら、後ろの席からもバババッって押し寄せてきたの
小田さんは両手を出して少し困った顔で苦笑いしながら、静止のポーズをされたの(^^;)

それに、小田さんがサブステージで、手を引っ張られて
落ちそうになって!!
小田さんはおどけて、蹴りの格好をされたけど
見ていてヒヤヒヤしちゃった(^^;)

おまけに、突然会場の通路のところに飛び降りて上に行こうとされたの。
当然周りの人はドドドツって押し寄せてきて、小田さんを取り囲んで!
ガードマンの人がε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*・・)┛ダダダッと走ってきて
小田さんをガードしたよ。
もう、小田さんったら、無謀なんだから。。
心臓がドキドキしちゃったわ(^^;)

新しい歌もそうだけど、皆で歌いましょうということなのでしょうか。
キラキラの歌詞もスクリーンに映しだされると、どの歌も皆大きな声を出して歌っていたの。
あんな風に歌詞を載せてくれていたら
初めての人もきっと歌えるから楽しいからいいなあって思いました(*^^*)

それに狭い会場だから、客席とステージが一体となった感じで、音もこだましてるみたいでおもしろかったわ
o(^0^o)♪キラキラキラ~トキハ~♪

そうそう、小田さんは「今日はじめて僕を見た人?」って仰ったとき、
かなり多くの人がいたのでびっくりしました。
それにうちわに『米子へようこそ』を一文字ずつ書いた人がずらっと並んでいて小田さんを迎えてらっしゃいました。

「たしかなこと」を歌われたとき、途中で小田さんが歌詞を忘れられて、
最初から歌いなおしたとき、手拍子が出たの。
そうすると小田さんは優しく笑いながら、両手でそれを静止されて、
「ちょっと、この歌には手拍子は合わないです」
どっと笑い声が起こったあと
再度歌われたよv(=∩_∩=)

「言葉にできない」
のとき、少し声がかすれられていたので、ちょっぴり心配でしたが、
アンコールの拍手をしている間に小田さんはちゃんと声を整えられて出てこられたのでしょうか、
その後は大丈夫そうだったけど
「大好きな君に」の低音部分が少し出てなくて
でも、サビのところになると
小田さんの声は凄く綺麗に響いているんです。


小田さんのMCで覚えていることは・・・

2002年のとき公演が中止になって、病院で見てもらったことを話されたの。
小田さんも喉の検査のとき口をあけながら「イ~」って言うように言われたけど、言いにくくて、
隣のおばさんが同じように「イ~」って言ったとき
ビブラートがかかって響いていたから、それがおかしかった♪
と仰っていました(*^^*)

新聞で走りまわってるって書かれているけど
会場によっては花道を作るのには限りがあるので
あれはうそだったのかと言わないように(笑)って仰っていました。

そして、米子のことを田舎はいいです。。いなかは好きです♪
って仰っていました。


この日の小田さんのお顔の色はとってもよくて、途中ツアーのTシャツに着替えられたとき、とってもかわいいでした(*^^*)♪

アンコール2のとき
YES-NOが終わりかけたとき、小田さんは手で4を稲Pに指し示されて
「キラキラ」を歌われたわ♪

ウフッ(*^^*)
サインで曲を知らせるなんて(笑)
小田さんってやっぱり元野球部ネ
ステージは小田さんにとってグランド、そしてライブは試合なのかもしれない。

走る場所がなくても高いところへ登ったり、降りたり、飛んだり、弾んだり
じっとしていないんだもの。(/^o^)/ピョーーーン

そしてラストソングは
「そして今も」
何度もCDで聞いているので、歌詞はもう頭の中に入っているんだけど
こうやって小田さんのひとつひとつしっかりとはっきりとした生の声で聞いているとどんどん心の中で響いてきた。
後ろの方でオオッ、エエッという声が聞こえてきて、何だろうって思ったら
女性が泣いていたの。
凄い大きな声だったので周りの人もびっくりしていたけど
周りの人もきっとみんな同じ想いだったのね(;_;)
小田さんは小田さんは。。。途中で声はかすれたりして、きっと歌いづらかったのだろうけど
でも、最後までこうしてとっても綺麗な声で歌い上げて下さったんだ・・・。

エンディングアニメーション、気球に乗った小田さん、晴れの日も雨の日も
色んな時を越えて、そして虹の彼方へ
「きっと、また会えるね」
涙を拭って、じっとその文字を見つめながら、心の中で呟いた。
小田さん、ありがとう。。。 
元気でいてくれて、ありがとう(;_;) ・°★,。・:*:・°☆*・:*:・°★,。・:*:・°



※ライブが終わって

さあ♪時間はたっぷりあるから、ツアーグッズを買うぞ~ρ(^◇^)ノ
そう思って並ぼうと思ったら、やっぱり凄い列!!

島根のNちゃんはもう車で今から家に帰るみたい

また今度はどこかの会場でネ(*^o^)/\(^-^*)イッショーしましょうね
そうして彼女は帰っていった。

ツアーグッズはどこの会場でもちょこっとずつ買うつもり
今回はストラップとTシャツとボールペンをゲット♪

ホテルに帰る前に、もう一度ツアートラックを見て帰ろう~o(^o^)o
そうして、裏庭に出ると
ン( ‥)?何だか人がいっぱい
やっぱり皆も同じこと考えてるのかなあ。。
って思ったら!
「キャーキャー」っていう声!?
いったいどうしたんだろう?って思っていると!!!!

小田さんがバスに乗って帰るところ!!!!?( ‥)?

どこに並んでいいのかわからないまま駐車場へいった。
そのとたんバスがゆっくりと動きだした。
皆手を振っている

バスがこっちに来た
(〃・ o ・〃) ハッ!!窓の中に小田さんだ!
小田さんが手を振っている~~!!

無意識のうちに手を振っていたわたし
小田さんと(*^^*)/~~~バイバイしたの~♪

o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪

たぶん小田さんの方からは暗闇に並ぶおじぞうさんが手を振ってるようにしか見えないと思うけけど
(--)/~(--)/~(--)/~

でもでも、こんなのって初めてだったんだ~~o(^o^)o

皆そのバスを追いかけていった・・・
遥か向こうに見えるバスは国道9号線を左へ、松江の方を向かって行っちゃった。
小田さんを乗せたバスはどこへ行ったのかなあ,。・:*:・°☆*・:*:・°★,。・:*:・°




まっ白
ラブストーリーは突然に
the flag
忘れてた思い出のように
たそがれ
さよなら
眠れぬ夜
夏の終り
あの素晴らしい愛をもう一度
恋は大騒ぎ
between the word & the heart
風のようにうたが流れていた
たしかなこと

【御当地紀行】
米子ダイジェスト版

Re
正義は勝つ
Yes-No
キラキラ
Yes-Yes-Yes
明日
僕ら
言葉にできない

【Encore1】
またたく星に願いを
君住む街へ
大好きな君に

【Encore2】
Yes-No
キラキラ
そして今も







※ 2005/7/23(SAT) 讃岐テアトロン PM6:00開演

正面から見たテアトロン会場
正面から見たテアトロン会場(翌朝、ステージの解体作業が行われていました。)



すり鉢状のテアトロンの会場
私たちの席は19列目の中央寄り
ステージからは少し遠いけど
海や船、そして夕陽を見ることができる
ちょうど大パノラマを目の前にした席でした。

一曲目の「まっ白」を歌い終わって、突然小田さんが仰った!?

「ただいまからそっちに飛び込んで参ります!
しかしながら、皆が動くとその場所に行けなくなるので
何とかがまんしてください!」
とまるで選手宣誓みたいに、直立不動でマイクを持って仰ったの

(〃・ o ・〃) エエ!!!今から飛び込んでいくって?
客席の中に??(/^o^)/ザブ~~ン

♪何から伝えればいいのか~o(^0^o)♪
って歌いながら
ステージに向かって右端の階段をどんどん登って、
客席の間の通路を登っていくの!!
o(^o^)oワォ♪小田さん、何てことするの~!!

周りは(●^o^●)ワァーイ♪♪
((o(^^o) キャーーーーキャーーーー!!!!
って言って押し寄せてくる人もいたので、
小田さんは階段を登り、右足を前に出して立ち止まった
そして右手を指差して

(^0^)/「おい!その場所にいろーーーー!!!」

ってまるで学校の先生が生徒達に注意するみたいな感じで
強くだけど、優しい顔で仰ったわ。

もう、その姿を見て、とっても微笑ましくて
小田さん、メッチャかわいくって、胸キュンだった~v(≧∇≦)v


そして上へ上へと歌いながら登って行って、今度は一般席の一番後ろの通路を反対側に向かって歩いて行くの
通路側の人は皆、小田さんにタッチしてもらっていたの。
ほとんどの人が皆、席から離れないように守ってらしていたわ。

こんな時ってやっぱり通路側の人にとっては最高のプレゼントね♪

ステージに帰ってきた小田さんは
「ほとんどの人が注意を守ってくれて、
今よりさらに、注意を守ってもらって
自分だけいい思いをしようと思わないように」
みたいなことって仰いました。

そのあと、何度か小田さんは客席の間の通路を通られて
=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ハイハイ~
って通って行かれるんだけど
そのたびにガードしてる人は付いていって
ε=ε=ε=┏(ノ'o')┛マッテ~
って小田さんを追いかけてらしたわ(笑)

ただ、前列の方がステージの方へドドドッって5,6人押し寄せられて、
握手を求められたのですが、
小田さんは凄くひいてしまわれて、ちょっと難しい顔をされました。
ちょっぴり気の毒でしたが、
やっぱり席を離れないようにっていう、小田さんの言葉をきちんと守らなくちゃいけなかったのですね♪


【たそがれ】
を小田さんが歌われる頃、
ちょうど夕陽は、うっすらと白い雲のベールに包まれるように優しく静かに山の向こうに下りていくの

ステージで歌う小田さん、
向こう側にゆっくりと行き交う船と船

この大パノラマすべてがステージと一体となっていて
あまりにも美しい風景に
何てステキなんだろうってしばし見つめていましたp(*・ ・*)q


【夏の日】

このイントロが流れてたとき
o(^o^)oワアアアア~♪とララと思いっきり喜んでしまった!
だって、この歌はとっても小田さんに歌ってほしかったんだ~♪

会場全体が手拍子して、
"(^-^)//""
オレンジ色の光が客席を照らし出していたわ。

【僕らの夏】

「この曲はNHKのロボコンでぜひ、ってことで書いたけど
ほとんど使われないで。。。(笑)
やってみよっかなあ今日。。」
って小田さんは仰ったの

o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪
好き!この歌、だぃっo(^o^)o好き!
園山さんがフルートで胡弓の音色の代わりに演奏されてらしたわ。
それがとっても綺麗で、うっとりとしちゃった(*^^*)

陽が落ちて、だんだんとステージに照明が輝きはじめると
またそこは小田さんの声と共に違った世界になっていくんだ♪


「ここで、何を歌ってもいい。。」
って仰ったので何の歌かなあ
って思っていたら
【私の願い】
o(^o^)oワァ!!
よかった~
大阪城ホールでは歌っては下さったけど
全部じゃなかったんだもん

♪灯りが船が 辿り行くように~

空はもうすっかり夜で、灯りをともした船がゆっくり海をわたっているの
*^・:*:・°★,。・:*:・°☆*・:*:・°★,。・:*:・°

【風のようにうたが流れていた】
を歌われているとき
あまりにも綺麗な小田さんの声がこのテアトロンの空いっぱいに広がって
涙が出てきてとまらなかった(;_;)

白い光は小田さんを照らし
心地よい風が吹いてきて
いったい何なんだろう。。。この場所は?
ここはいったいどこなんだろう??

遥か地球から離れて テアトロンという惑星に飛んできたような
本当に別世界だった。
照明があまりにも綺麗で、異次元の世界みたい。

小田さんの声とエレピの音がどこまでも綺麗に響いていた。



【僕ら】
照明がパッと消えて、
小田さんの姿と稲Pの胡弓と。。。
やわらかいオレンジ色の光だけがあって
それだからいっそう向こう岸の灯りが視界に入ってきて
キラキラと光っていてすっごく綺麗だったの。

小田さんの歌う
♪君が~
の美しい鼻濁音(びだくおん)の「が」
があまりにも綺麗に響いていて、失神してしまいそうな感覚だった。

真っ暗な会場。。歌い終わったあと、ふと空を見た。
星を探したの
そうしたら一番星がキラリって光っているのを見つけた
隣のララとちょうど同時にその星を指差した。
ララも星を探していたんだ?(*^^*)


アンコールではもう会場全体が揺れて揺れて
盛り上がって、どんどん曲が進んでいくのが怖くて
終わらないで、進まないで。。
このままずっと同じ場所にいたい。。



【君住む街へ】を小田さんが歌われている間涙が溢れて。。。
(;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッウッ

神様どうか時間を止めてください
って心の中で何度も祈ったの・・・・。


そして「今回ツアーのタイトル決めるのにてこずったけど
これを選んでよかったなあって今は思います
それを聞いてください」と仰った

そして
【大好きな君に】を歌われたの。

♪大好きな君に 早く逢いに行こう~
(;_;)あまりにも素敵すぎる時間でした。



そして、途中のMCで小田さんはこんなことを仰いました。
「何で生まれてきたんだろう
(何のために生まれてきたんだろう)

生まれてきて、どうしたら勝ちか

思い出をいっぱいつくる
思い出の多い人の勝ち

だらだらと生きていちゃいけない

でもいい思い出ばっかりになってくると、死ぬのが辛くなってくる
その兼ね合いが難しい(笑)」

そんな風な話をされました。

小田さんはどうしてこんな話をされたんだろう
『思い出の多い人の勝ち・・・・
だらだらと生きてちゃいけない』

そうね。。
きっと一度しかない、かけがえのない人生
二度と戻れないこの時を精一杯生きなさいっていうことなんですね



それから終盤になってきて
「みんなで何か歌えることはないかな・・
【たしかなこと】をまた一緒にやりますので
思い出にして帰ってください」
って言った。

スクリーンに歌詞が映し出されて
そして小田さんは少しだけヘルプするように時々歌われたけど

会場は皆思いっきり大きな声で小田さんに届けという気持ちで歌ったよ

その皆の声がとてもよく響いていて
わけもなく涙が溢れてきて
もう声が出ていたかどうかわからないけど
涙をぬぐいながら歌ったよ

皆の顔がスクリーンに映し出されて
どの顔もみんな目には涙がいっぱいだったんだ。。。

歌い終わったあと小田さんはポツリといった

「こんな企画、昔の私なら有り得ない
歳はとるものですね・・・・・。

また、きっといつか会えるでしょう」
そう言って小田さんは

【そして今も】を歌われました

その時とても風を感じたんだ・・
風がさやさやさや~って吹いてきて
涙も一緒に運んでいってくれたよ(;_;) ・°・°°・:*:・°★,。・°

エンディングアニメーションが流れてくる
終わっちゃった・・・・・・・・・・
あんなに終わらないでって祈ったのに

時は。。。。何もなかったように過ぎていく*^・:*:・°★,。・:*:・°☆*・:*:・°★,。・:*:・°






突然、パーーーンパンパンパン!!!!

o(^o^)oワァ!!
花火~~!!!!!????
凄くキレイ~!!!

あちこちから「キレイ~スゴイ~
(ノ'o')ノ ワーワースゴイ~~~!!!
といいながら
"(^-^)//""パチパチって握手しながら空に打ち上げられる大きな大きな花火を見ているの。
もう終わったのかな。。。って思っていたら
まだまだ続いて、どんどん大きくて、とっても綺麗な花火が続くの。
前回の2002年のときの5倍くらいの長さはあったような気がするの。
それほど大輪の花火にもう感激していた。

小田さんもこの花火ご覧になってるのネ。。

花火が終わってすぐに音楽が流れてきた

♪Somewhere Over The Rainbow~♪
という虹の彼方にの歌が流れてきた。

もう夢の中でしか見ることができないようなそんな空間だった。

今日ここへ、この場所へ来ることができて
本当によかった(;_;)

小田さんに会えたこと
みんなで一緒に歌った『たしかなこと』
忘れない・・


夕陽
一番星
そして最後の花火
ずっとずっと忘れない(;_;) *・:*:・°★,。・:*:・°☆ ・:*:・°*:*:・°★,。・:*:・°☆







まっ白
ラブ・ストーリーは突然に
the flag
夏の日
たそがれ
さよなら
眠れぬ夜
夏の終り
あの素晴らしい愛をもう一度
恋は大騒ぎ
Between the word and the heart
僕らの夏
私の願い
風のようにうたが流れていた
たしかなこと
【御当地紀行】
高松ダイジェスト版

Re
正義は勝つ
Yes-No
キラキラ
YES-YES-YES
明日
僕ら
言葉にできない

【Encore1】
だからブルーにならないで
またたく星に願いを
君住む街へ
大好きな君に

【Encore2】
Yes-No
キラキラ
たしかなこと(客席みんなで)
そして今も




※さぬき テアトロン Photo
讃岐テアトロン(2005.7.23) 思い出の写真


テアトロン
お部屋から撮ったテアトロンの会場。。。(PM5時頃)


うちわ テアトロン (さぬき。。かな)
ファン友お手製のテアトロンうちわ♪(表)

さぬきうちわ
(裏)

小田郵便局
小田郵便局

バス停 小田
小田バス停 













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