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| * | 義母から お祭りのことを頼まれて 、何も考えられなくなってしまったこと。 本心は「行きたくない」っていう事。 そして、旦那さんの立場や私の思いを・・・。 ドクター「kazuminさんの本心が行きたくないと言うのは本当でしょうが、 きっと行かなければ行かないで お姑さんにもご主人にも、うしろめたい気持ちや 申し訳ない気持ちでストレスになるし、 行くことにしても、それはそれで大きなストレスになるわけですよ。 雅子様もご静養中は、ご公務をお休みなることが 一番のストレスだったと聞きます。 お祭りで一番嫌なことはなんですか?」 私「あの アライグマや動物たちの剥製 が飾ってある座敷での接待です。 それと・・お祭りを楽しんでいるのは男と子供ばかりで 女性は家でお祭りに参加もできない、男尊女卑的な感覚の行事に 私自身が参加すると言うことです。」 ドクター「全部嫌なことだとは思うけれど、 一番避けたいこと。。つまり、動物の剥製のいる座敷での接待を止めて お祭りに参加して来ればいいですよ。 三女ちゃんを連れて行けば、きっといい言い訳になります。 100個のおにぎりと、お神輿の休憩所でのおにぎり配りは 頑張ってやってみてください。 お料理も仕出しを上手に使って、飾り付けや、ちょっと手を加える程度で 頑張らないでください。 どうですか? それならできそうですか?」 私「はい。 お祭り を好きになることはできないけど、 ドクターのおっしゃるとおりにできるかどうか、やってみます。 旦那さんにも相談してみます」。 ドクターはニコニコしながら ドクター「今のkazuminさんなら、できますよ。 自信を持って、堂々と 旦那さんに助けてもらいながら、取り組んでみてください^^」 と、おっしゃってくださいました。 今夜、旦那さんと話してみます。 真っ白になることだけは避けたいです。
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