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池袋に現在飾られているとうらぶ関係を見てきました。公式によると池袋駅JR 中央通路(6枚)4/27~5/3池袋駅35番出口 通路(2枚)4/27~5/12お立ち寄りになれる方は是非お早目に。ちょうど貼り始めた27日に弱ぺダカフェに行く予定が入っていたので、待ち合わせ時間より早めに池袋に到着して撮りました。どちらの場所も今まで数々の作品が貼り出された場所なので迷わずGO☆まずはお目当て三日月じいちゃん早くうちにも来てください(泣)私の初期刀・加州くん(一応、我が家で一番レベルが高い子はこの子です)現在、出てくると一番ガッカリ?する(笑)蜂須賀虎徹 虎徹兄を下さい!1度だけ行けたとうらぶカフェの席にいた山姥くん雅を重んじる子・歌仙くん坂本さんの刀・陸奥守さんさて、もう一か所は35番出口に向かう通路。ここが大変です。昔から狭い通路なうえにサンシャインロードに向かう一番近い出口なので昔からものすごく通る人が多い場所なんですよね~(^^ゞまだこちら側の方が撮りやすかったかしら?反対側から問題の反対側通路別の日に撮り直してみました(もうちょっと寄りたかったのと駅員さんが入っちゃいましたが(^^ゞ)いろいろな組み合わせで個々に撮りましたが、代表でじいちゃんとやっぱり我が家に来ていない小狐と大好きな鯰尾くんと骨喰君♪大好きな伊達組とやっぱり全然来てくれない鶴丸さんちょっと粘ると・・・とりあえずチョコチョコとこんな感じで撮影が終わると待ち合わせのメイトに向かいました。こちらには加州君のポップが飾られています。関東ではどうやらメイト本店の加州君だけのようで。こちらもいつまでかわかりませんが是非ご覧に行って下さい。別の日に撮り直した加州君ととうらぶグッズコーナー。24日に撮った方(笑)30日に行った時は前日に缶バッジの発売があった関係か?外に避難させられていました(笑)周りが割に初期から始められていたんですが、知ってはいてもなるべくゲームに手を出すまい!と思っていた私は「ふーん」という感じで。ただ、近しいお友達の呟きで「これは自分だけ知らないのは嫌だな~」と登録。しかし、その際4つあった国は全て満員で入れない。そんな中誘われたカフェ。本当に三日月じいちゃんしか知らない状態で出掛けていき。その翌日が新たな国増設日で解禁と共に申し込んで(3/10)今に至ってます。ずいぶん短時間で頑張った方だとは思いますが、レア刀と言われる4本(三日月、鶴丸、鶯丸、小狐丸)と検非違使を倒さないと手に入らない虎徹兄を残してます・・・なんて言ってたら!!新たなキャラをブッ込まれ、まだまだコンプリは先の話になりそうです。それ以前に刀部屋を課金して増やさないとダメ?(泣)ちなみにこの子は現在2本います(^^)グッズは・・・手を出さないよう気は付けているんですけど(^^ゞ一部面子は変わってきてますが何故か必ずやってくる兼さんの為にお友達に譲って頂いた堀川君あとは堀川君のカフェ限定バッジをゲットしてあげたいものです(わははっ)こっちはもう手を出さないぞ!と決意しつつ、何気に新撰組が集まってる?(笑)ツイッターでは吠え捲りで周りの方々には大変ご迷惑をおかけしているだけでなく、ブログにも若干支障をきたしておりますとうらぶですが、楽しく頑張っております(〃∇〃) てれっ☆あとは延長がせっかく決まったんだから、とうらぶカフェにもう一度くらい行きたいですね。 ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります ラバーストラップコレクション 刀剣乱舞 第一部隊 8個入りBOX《07月予約》 刀剣乱舞-ONLINE- にいてんごくりっぷ 内番編第一弾 12個入りBOX《08月予約》
2015.05.02
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最近はこんな記事ばかりですみません(^^ゞダイヤのA×ナンジャタウンホームページはコチラ初日から物凄い事になっていたのはツイッターで知っていました。売り切れも続出していたようで。私とお友達は数日ずらして行ってみました。入ってすぐに出迎えてくれたのは御幸だーかーらー!2ショット写真なんて撮りませんからっ!!(笑)今回もまずはアトラクションの整理券をゲットしに。割に早い回をすぐゲット出来ました。そしてグッズコーナーに行ってみましたが、お目当ては売りしれで入荷未定。ところが、1000円ごとに貰えるポスカに惹かれてついつい細々と買ってしまい(ほほほっ)さて、早速みんな思い思いの推しキャラのフードの所に散りまして。私は・・・正直、蕎麦アレルギーがあるのでどうしようか迷いましたが、「えいやっ!」と哲さんフードと、あとは御幸のフードを注文。御幸といえばチャーハン。そして餃子でミットとボールとか細かいです。しかし、この海苔で「歩」の字は・・・ありがとうございます(わははっ)食事の後はデザートという事で私が頼んだのは 御幸クレープちっちゃい御幸も可愛いですが、やっぱりカッコイイー(〃∇〃) てれっ☆>ポスカチョコはプロテクターです。こちらも細かい!!食べて喋って・・・としていたらもうアトラクションの時間に。上記でUOした写真の場所に集められ、整理券番号順に進みます。途中でひっきりなしになる「カランカラン♪」という音にちょっと気になりながらも私の番に。キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーA賞当たっちゃった最近、ガラポンはちょっと怖いくらいツイてます(^^ゞ結果はこのとおり最高5回までしか引けないので数が合いませんが、お友達が譲って下さるとの事だったので買取をさせて頂きました(ありがとうございまーす\(^o^)/)アクキーは少々心残りがありましたが、もうほぼミッションコンプリートです(笑)なかなか手元に来ない御幸が増えてありがたい。他にポップとかないのかな?と探していたらゲームコーナーにいました!!ど真ん中に鳴ちゃんが!鳴ちゃんファンのお友達が満足そうでした♪さてその日の戦利品は・・・まぁ、ピンク兄弟をダブらすのはしかたない事なんでしょう・・・ね(泣)さて、別の日ですが・・・ついつい・・・1回だけと心に決めてガチャガチャを回してみたらどうしちゃったかな?私(笑)でも、この好調が4/30にとんでもない事態を引き起こす事に(わははっ)まずクリスをトリプらせまして。今度は栄純をトリプるとかorz一応、全種出しました!御幸以外は!降谷が写っていないのはこの日の同行者様が彼のファンなので買い取って下さいました。でも、↑の好調っぷりはこれへの布石だったのかと納得してしまいました(^^ゞダイヤと言えば、現在、greeの「Summer of Kings」とパワプロをプレー中です。最初は声が付いているという事でサマー~の方を頑張っていたんですが、最近はパワプロの方が面白くなってます。ただ、如何せん、子供の頃からパワプロは経験があったんですが、撃つのが下手でね~頑張ります。GreeさんのHPはコチラKONAMIさんはコチラ現在、栄純、御幸、降谷、三島、秋葉。そして昨日やっと雷市と春っちをゲット。こうなったら絶対さなーだをゲットしたいものですね~。そして現在GW週間に入り、ゲット出来るキャラがちょっと増えました。ふおぉぉぉぉぉー!もっちー先輩待ってて!!さて、この日は申し込んだ13兄弟カフェの3回目の突撃日でした。1回目と2回目はコチラこの日は昴と琉生さんドリンク。フードは流石に3回目なのでコラボじゃないものをチョイス。最終結果としましては棗と風斗は残念ながら来ませんでしたが、この日も同行者様が推してる侑介を交換に出してるお嬢様がいらっしゃって、梓と交換して下さると言って下さったので無事ゲット☆これで私も含めて同行して下さった3人のお友達も推しキャラステッカーゲットでホント裏よかったです(^^)さて、最終日にして気付くとは!なんですが、4Fのエレベーターの扉部分はブラコン仕様になっていたんですね。階段で降りてしまっていたので気付きませんでした(^^ゞしかし1Fなら後ろに下がって正面から撮れたんですが、とにかく狭いので斜めからしか撮れなくて。個々に全キャラ撮ったんですが、とりあえず代表で侑介を特典が変わらなければとりあえずこれでブラコンカフェは一段落かな?楽しかったですが、コラボドリンクに温かい飲み物が無いのはキツかったです(^^ゞ ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります ダイヤのA 御幸一也 1/9 完成品フィギュア[アプリコットブロッサム]《06月予約》 ダイヤのA トレーディング缶バッジ 14個入りBOX《06月仮予約》
2015.05.01
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このところずっと更新が出来ずご無沙汰してしまってすみません。ここのところ酷い片頭痛に悩まされ、じっくりとパソコンに向かう事が出来ず、ずっととうらぶやってました(コラコラ)その間もいろいろお友達とコラボ関係を回っておりました。そんな中、4/24~から始まったばかりの13兄弟カフェを(^_-)-☆ホームページはコチラ今までで一番狭かったのは◇とコラボしたアニメガさんのカフェでしたが、今回の場所も割にこじんまりしてました。これの前はKIRAMUNEとのコラボでした。この時お友達が申し込んで当たらなかったとの事だったので、とりあえず第一週目をGWを外して申し込んだら見事に全部当たっちゃってwwwでも、お友達はハズレたとの事だったのでそれなりに激戦だったのかも。というわけで、あと1日残ってますが(爆)初日の24日と28日に行ってきたので簡単にご紹介など。4Fに上がった店の前には彼らが・・・席は今回は双子席でした。お友達は要さんと祈織席初日の24日は朝日奈兄弟の長男・雅臣さんのお誕生日でもありました。(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆というわけで、当然ながらお店も雅兄おめでとう!なディスプレーケーキもそしてフロアを囲むように13人の兄弟+ジュリが♪次男、四男、五男、六男、七男そして三男の要さん私の座った席のすぐ後ろにいた十男・祈織ちょっと椅子が(泣)九男、十一男、十二男八男・琉生さんそして末っ子・十三男、弥一番隅っこで撮るのが大変だったジュリ初日に頼んだのは本命・侑介と2番目に好きな棗のドリンク。ステッカーはランダムでジュリと弥でした。この後、弥のステッカーを欲しがるお嬢さんがいたので、写メだけさせて貰って「侑介なら」という条件で異種の侑介ステッカーと交換して貰いました(〃∇〃) てれっ☆続けて運ばれてきたのは棗丼。神がいました!お姉さん、ありがとう\(^o^)/侑介キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!もう、初日でミッションコンプリートです(笑)いや、棗も欲しいですがとりあえずこの子が来てくれれば文句なし!!お友達は右京さんのお蕎麦を注文。そして自引きではありませんでしたが、彼女のトコにきた雅臣さんと近くに1人で来られていたお嬢さんが風斗を持っていてお互いに本命さん同士で交換というハッピーな結果に♪さて28日の方ですが 席は琉生さんとジュリ席今回は椿とジュリドリンク弥くんカレーでしたお友達のステッカーを写メらせて貰いました♪お友達の棗はやはり近くに座られていたお嬢さんが誰を求めているか聞きに来て。その方が取り持ってくれてゲット出来たもの。それにしてもその方は誰を求めていたのか?バックは梓でいっぱいでしたが・・・(^^ゞとりあえず、今のところ一緒して下さった2人のお友達も私も本命ゲットでホクホクとなりました♪(しかも、バスケ&中の人が真ちゃんと一緒な子もゲットで・・・うふふ)次回座れるとイイのですが・・・とりあえずお店の方に許可頂いて侑介と風斗席もパチリ☆そして1人で来た人用?横長テーブルもありましたこんな感じ。80分という短さなので少々慌ただしいのですが、グッズ購入でレジに並ぶというのが無いのでなんとか食べて写メる時間は確保できました。アニカフェはカフェ続きで止めちゃったんですが、今回行けてよかったです。さて、28日はまっすぐ新宿に向かう予定でしたが・・・なんと28日から始まったカラオケマックさんとダイヤのAのコラボが始まってるのを見つけちゃいまして(笑)もう、お腹タポタポなのに入ってみました。初日なので混んでたら止めようと。ホームページはコチラガラガラでしたwwwカラ鉄同様、今回はテイクアウトという事で今回はまぁ彼らでしょう!という事で御幸ともっちー先輩の悪友ドリンクをチョイス。ライムシロップがかなーり酸っぱいです。私はむしろウエルカムなので平気ですが、酸っぱいのが苦手な方は気を付けて!そしてピンク兄弟の呪縛中の私は、お店のお兄さんに代わりに引いてくれないかと頼んだんですが、丁寧に拒否られてしまったので(爆)恐る恐る引いたらクリスー!!\(^o^)/お友達で御幸を引いて下さったら交換もあります!!(お願いしますっ!)でも、また行くでしょうから大好きなクリスはそのまま握っていようと思います(* ̄m ̄) ププッ ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります OVA『BROTHERS CONFLICT』第2巻「本命」豪華版
2015.04.29
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3月末終了アニメのレビューでいくつかUPしきれていないので、4月から始まったアニメの感想をあげてイイものか迷っていましたが、とりあえずザックリといくつか書いてみようと思います。◇境界のRINNE【キャスト】六道りんね:石川界人真宮桜:井上麻里奈六文:生天目仁美魂子:雪野五月六道鯖人:山口勝平幽霊が見える女子高生・真宮桜は、羽織をまとった少年・六道(ろくどう)りんねと隣の席になる。なぜか見えたり見えなかったりするりんねを不思議がる桜だったが、そんな時、友人・リカの携帯に奇妙な間違い電話がかかってくる。話を聞いたりんねは、相談に乗ってくれる所を知っていると言うが…。怪奇現象解決のため、りんねと行動を共にする桜だったが、事件の真相に迫る中、謎のクラスメート・りんねの正体を知ることとなる!幽霊が見える女子高生の隣の席に座ってる男の子は超貧乏で制服も買えず、中学時代のジャージの上下で。でも、なにやらよくわからない着物を羽織っていると周りの人間(桜以外)には姿が見えないようで。そんな彼の生業は幽霊を輪廻の輪に乗せる事。りんね君は自分の事を「死神」と呼んでるけど。「らんま」や「うる星」の高橋留美子さん原作の作品なので、安心して楽しめる1本でしょうか。まだ出てきていませんが、雪野さん、山口さんという高橋作品には欠かせないメンバーが脇を固め。またナレーションは玄田さんという豪華さ。さらに主役は石川君と井上さんとノリにノッてる2人に加え、木村さんや柿原さんとさすが国営放送!という豪華さ。あとは、私は未読なので全然先がわからないので、どう展開していくか・・・でしょうか。とりあえず今回は桜の友達にかかってくる怪電話の相手が担任の学生時代の友達だった事。こちらは先生の話から記憶を思い出し、その時のジャージを返して貰った事で成仏。桜にくっついてまわっていた幽霊は桜自身に執着していた為に悪霊化?してしまうが、りんねによってなんとか輪廻の輪に乗せる事に成功。面白いのはそういう悪霊をあの世に送ったり探索したりとアイテムを使うんですが、すべてに料金がかかる点。それも正直大した金額ではないんですが、りんねには払えず、今回全て桜に借りている点。まぁ、桜はもともと霊が見える体質という事ですし、初回から桜にまとわりつく霊とかかわった関係で、これからもりんねにたかられちゃう・・・のかな?(^^ゞ石川君はまたこの作品で彼の引き出しが増えるんじゃないでしょうか?こういうコミカルなキャラボイスもイイですね。◆アルスラーン戦記【キャスト】アルスラーン:小林裕介ダリューン:細谷佳正ナルサス:浪川大輔エラム:花江夏樹ギーヴ:KENNファランギース:坂本真綾あらすじ(ウィキより)大陸公路の中心で栄華を極めた国家、パルス王国。王太子アルスラーンは、武勇に優れた父・国王アンドラゴラス三世からは疎まれ、美貌の母・王妃タハミーネからは無関心に扱われつつも、大将軍ヴァフリーズ、万騎長キシュワード、ダリューンとはと親交を持てていた。14歳になったアルスラーンは侵略してきたルシタニアとの戦争で初陣を飾る。しかし、不可解な霧の発生やパルス万騎長カーラーンの裏切りに遭い、パルス軍は総崩れし、多くの万騎長が戦死。アルスラーンは、アルスラーン個人に忠誠を誓う最強の武将ダリューンと共に落ちのび、政戦両略に長ける知略家ナルサスと、その侍童エラムを仲間に加える。ルシタニア軍は王都エクバターナも陥落。無能なルシタニア王イノケンティス七世は、パルス王妃タハミーネを見染め、自らの妃にしようとする。そんな中、カーラーンは軍を率いて、アルスラーン討伐に乗り出す。だが、ナルサスの計略と、ミスラ神殿の女神官ファランギースと流浪楽士ギーヴの加勢もあり、たった6人で1000の軍勢を崩壊させ、カーラーンを討ち取ることに成功する。その頃、ルシタニアの捕虜となり、果てのない拷問を受け続ける国王アンドラゴラス三世の前に、ルシタニア軍に協力していた銀仮面の男が姿を現し、自分こそがアンドラゴラスにより暗殺された先代国王の嫡子ヒルメスであり、パルス王国の正統継承者であると叫ぶ。原作はいずれも未読です。それでも、細やんが出るという段階で見る気は満々だったわけですが(銀英の田中芳樹さんの作品ですし)、見たら面白いですねー!久しぶりに原作を読んでみたいという気持ちになりました。第1話はまだまだアルスラーンは父親が気付いた裕福な状態に身を置き、親の愛は薄そうですが、それでもみんなから可愛がられている様子で、王位を継承するのは当分先・・・という感じ。しかし、次回からアルスラーンの身が180度変わってしまう事態になるみたいで。それ以上に、自分の国から追い出され、唯一の従者・ダリューンと流浪の旅に出る展開のようで。もちろん、途中仲間が増えていくようですが、主従スキーの身としてはタマラン!(〃∇〃) てれっ☆実は3月末で終わった「ヨナ」も男女じゃなかったらもっと萌えたな・・・と心の中でこっそり思っていたんですが、今回はまさにソレっ!!主従で逃げ延びながら機会をうかがうなんて~~~イイじゃないですか!(勝手に妄想中/笑)ヨナも少女漫画ながら夢中で見ちゃったのは好みな展開だったから。ワクワクしますねー!それと、細やんの従者ボイスイイじゃないですか!!(握り拳)銀匙の駒場君みたいなお顔ですが、彼の活躍もこれから楽しみです。曲もよかったですが、EDの絵は・・・?個人的にはEDの絵がとても好きー!!◇俺物語!!【キャスト】剛田猛男:江口拓也大和凛子:潘めぐみ砂川誠:島崎信長砂川愛:井上喜久子織田隼人:浪川大輔剛田ゆり子:青木和代剛田豊:玄田哲章栗原オサム:榎木淳弥菜々子:北川里奈西城まりや:前田玲奈天海悠紀華:茅野愛衣集英高校一年の剛田猛男は、身長2メートル、体重120キロ(推定)、性格は真っ直ぐで不器用な熱血漢。ある朝、通学電車の中で女子高生・大和凛子を痴漢から救う。翌日、お礼を言いに訪れた大和を一目見て好きになる猛男。だが、イケメンで親友の砂川誠に対する大和の反応から『大和は砂川が好きなのだ』と感じて・・・。男からは異様?に慕われてるのに、何故か女の子からは・・・な猛男。そして好きな女の子は片っ端から幼馴染の砂川を好きになって・・・そして片っ端から砂川はフル。砂川とは特に気が合ってるわけでもないけれど、隣同士で親同士が仲がいいからいまだに・・・な腐れ縁。そんな2人が、電車の中で痴漢にあっている女の子・大和を助ける(直接的に助けたのは猛男)それからお礼と言ってケーキを持って猛男の毛を大和が訪ねてきたり。その際に忘れてしまった携帯を持ってきて貰ったからとまたケーキを持って受け取りに来たり。なんだかんだで繋がりが切れずとうとうメアドまで交換して。でも、今までがそうだったから今度の山とも「砂川が好きなんだ」と確かめもせず思い込んでしまった猛男。そんな感じだった第1話。原作はこちらも未読ですが、話題の作品だったので楽しみにしてました。うん、面白かったです。でも、ツイッターではつい本音を呟いちゃいましたが、これ、どうして猛男とスナの恋バナじゃないんだろう?(腐っ)そうだったらもっと萌えるのに・・・(腐腐っ)猛男の方はかなり恋心とかにはニブそうな感じの勉強はできないけどとにかく猪突猛進なまっすぐな感じの子という印象で、スナはとにかくハンサムなんだけど感情が読めない表情の子で。なのに、女の子たちがみんなして見たがってる笑顔これを猛男には見せるんですよ!いや、猛男にしか見せないんですよ!大和を助けた際に、男の言い草に腹を立ててぶん殴ってしまって、そのせいで停学くらった時もノート取ってきてくれてるし。それと、女の子をフリ捲ってる理由を小耳にはさんじゃったら・・・スナ、絶対に猛男好きだよねー?!いっそ大和は2人を結び付けるキューピットの立場で、この幼馴染2人のお話だったら激萌えっ!(笑)見た目はちょっと強面でオッサンっぽい風貌の猛男だけど、見る目のある人間なら良さがわかりそうなイイ奴で。多分、この3人が中心となったラブコメになるんだと思いますが、展開が楽しみです。そして、ここまで低音ボイスなのは初めて聞いた江口君。最初は「どうなの?」と思いましたがすんごくイイですねっ!!信長君は割によく演る感じのキャラなので、こちらもイイ感じだし。イイ意味の驚きでこれからが楽しみです。ベイビーステップ 第2シリーズ攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE銀魂゜うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズFate/stay night(2期)これらの続編&劇場版再構成作品は安定の面白さですね。攻殻~は結局劇場版を観に行けなかったので、新鮮な気持ちで見ています。まだ全部は始まっていないですし、他にも見た作品はありますが、字数の関係で今回はこの3作品をザックリ書いてみました。 ←よろしければ1クリックお願いします 俺物語!! 全巻セット アルスラーン戦記 ダリューンver2 カンバッジ 境界のRINNE 全巻セット
2015.04.10
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その1はコチラ知幸を連れてきた場所は、裁定を終えて魂が抜けた人形が廃棄される場所。ではいずれ私もここに?と訊ねると「いいえ」と答えるデキム。そしてポケットの中には人形が入っていて。死して尚生きようとする人間を尊敬するもう耳にタコが出来そうなくらい聞かされた言葉を再度口にするデキム。「ノーナ、死に憧れを持ってしまったみたいですね」そう1人呟くオクルス ノーナの今後が心配ですね。「知幸さん、生きてきてよかったですか?」デキムの問いに驚きながらも「うん」と答える知幸。その答えに素晴らしいと感嘆するデキム。「私はここにいらしたお客様にそう言って頂けるような裁定者になりたいです」いよいよ、別れの時。デキムは知幸にそう口にする。「だったらさ、もっとイイ顔しなよ」笑顔を作れと言われてやってみた顔は・・・かなり無理があって(笑)「それじゃあね」「いってらっしゃいませ」いつも送り出すのと同じ言葉でお辞儀をする。「バイバイ」閉まっていく扉の向こうに消えていく彼女を見つめながら、これまでの事を走馬灯のように思い浮かべるデキム。知幸もまたデキムを見つめていると・・・最後に見せたデキムの表情は笑顔やっと自然な笑顔を見せてくれた彼に最高の笑顔で返し扉は完全に閉まった。知幸は「再生」だった。ギンティの所からミーマインが消えた。そしてカウンターの上にはマユによく似たこけしが加わった。もしかして、デキムが飾っている人形のように、ギンティも印象深かった人間を模したこけしを飾っているのかな?あんなにデキムとは真逆な性格だと思っていたのに。カストラとクイーンと3人で女子会?をしているノーナ。どうやらデキムに課した課題を無事彼がクリアしてくれた事で、また別の裁定者に同じ事をさせようというのか?しかしノーナはしばらく様子見するという。オクルスに目をつけられちゃったからね~(^^ゞ「1つ、裁定者は裁定を止める事は出来ない その為に存在しているから・・・」今まで何度か口にした裁定者の約束事を口にするノーナ。「4つ、裁定者は生命に寄り添ってはならない 彼らが壊れてしまうから」その後も変わらず客がクイーンデキムに訪れる。いつものように挨拶をするデキム。しかし変わったのは知幸との出会いで身に付いた笑顔と・・・そして傍らには知幸の人形が。そしてその人形の手にはCHAVVOTの人形が。今のところ変えられない部分の展開はいつものエンディングに。そしてデキムの笑顔と知幸の人形の部分からは今回カットになったOP曲が流れました。この話の展開とは全く無関係だった楽しいOPは大好きでしたねー!欲を言えば、そんな彼らも見てみたかったです。知幸の件はなんとかスッキリしましたが、結局のところトーテムの秘密が今一つスッキリせず終わってしまったような。あれを作った主はどうして人形に裁定を委ねるとしたのなら画一的なモノを作らなかったのか?見た目が人間みたいならともかく、性格もまちまちだし終わりのない裁定者の仕事をしていくのに考える力を与えてしまった段階でノーナのような考えを持つ者が現れても仕方ない。あのギンティですらマユに対してあんなに悩み苛立ち、裁定者というより最低者な方法を取る羽目になってしまいましたしね。今はノーナの周辺だけだけど、そのうち広がってきたら・・・オクルス、もしくは作った主が裁定者たちの脳をリセット・・するんでしょうか?また裁定者が壊れたらどうなってしまうのか?今回、デキムは人間に尊敬の念を抱いていたからか壊れる事はなく、より魅力的に変わりました。そのうち知幸の記憶は消えてしまうのかもしれませんが・・・いや、消えないで残ると信じたいですね。途中でパソコンが壊れてしまった関係でそのまま遅れ遅れのUPになってしまい申し訳ありません。そんなレビューにお付き合い頂き本当にありがとうございました。ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201504/article_2.html ←よろしければ1クリックお願いします デキム ミラー 「デス・パレード」
2015.04.05
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デス・パレード 第12話(最終話)「スーサイド・ツアー」「私たちはただの人形じゃない!」公式HPより死者の裁定のために存在する裁定者は、生も死も経験できない人形であり、人間の感情を知ることはできない。この理にノーナは抗い、裁定者が変化する可能性をデキムに賭けていた。デキムの知幸への裁定を見届けようとするノーナの前に、彼女の企みを知ったオクルスが姿を現す。当のデキムは知幸を眠らせ、ある場所へと連れて行く。知幸が目を覚ますとそこには――。いよいよ、最終回。知幸とノーナも気になりますが、この世界観でモヤッとしてる部分もわかるでしょうか?知幸を眠らせた後、情報部から記憶の転送を頼んだデキム。そして「人間の感情を持った裁定者」を作ろうと画策しているノーナの前にオクルスが現れた。いきなり伸びた頭の中を覗けるオクルスの髭。寸ででかわすノーナ。「裁定者には人間でいて貰わなければいけないんですよ」「そんなのそっちの都合でしょ?」「何が望みですか?」「知りたいの。私達は変わる事が出来る。私たちはただの人形じゃない!」ノーナの言葉に馬鹿馬鹿しいと笑い出すオクルス「私も含めて人形ですよ」ちょっとびっくり☆神に近いと言ってたので、てっきりオクルスがこの世界を作った創造主で、オクルスだけは人形じゃないと思ってましたわ。だったらオクルスもノーナと同じ思いを抱いた事は無いのかしら?それとも、以前自分もやって失敗した・・・とか?(それこそ2度とそんな気を起こすまいと思うような経験をした・・とか?)「私たちは虚無の魂の上にいるんです その血が裁定者に流れている以上、こんな無駄な事をしても何も変わらない裁定者が取る行動はいつも同じ」虚無に落とされた魂はこの世界の下層に漂っているんですね。しかし、自らを人形と言いながら血が流れている?比喩だとしてもちょっとわかりにくいですね(^^ゞ「今にわかりますよ」「一番下に連れていって下さい」クラヴィスのエレベーターに知幸を抱いたまま乗り込むデキム。えっ?という顔をしたクラヴィスだったが、要求通り最下層へとエレベーターを動かせる。母に名を呼ばれて飛び起きた知幸。場所は自室のベッドの上。「もうお目覚めですか?」そこに入ってきたのはデキム。彼女のベッドに腰掛けて、知幸の母親が作ったCHAVVOTの人形を手に話をしている。んー、オイシイシチュエーションなのに、デキムのせいか全く甘さを感じない(≧m≦)ぷっ!まだ知幸が小さい頃手作りしてプレゼントしてくれたその人形。当時を思い出し微笑む彼女。しかし、デキムと手首の人形の部分が露出した部分が無かったら死んだ事が夢のようだと思ったという彼女に、デキムはここは現実で知幸が死んでから3か月経っていると説明する。恐る恐る家の中を歩くと、ダイニングルームには家族3人で囲んだテーブルが。その隣には、よく絵本を読んで!とせがんだリビングが。しかし、またそのとなりの和室には無かったもの・・・仏壇があった。そこに外から誰は帰ってきた。「おかあさん・・・」久しぶりの再会。だが、母の目に知幸は見えていなかった。見えないだけでなく、話す事も出来ない。きっと、死んだという事を改めて感じた瞬間でしょうね。「なんで連れてきたの?」そりゃ、恨みがましく言いたくなりますよね。と、ここでデキムはある道具を手渡す。それは以前知幸が壊した物。そして知幸をここに連れてきた理由を話し始める。「1人の人間、その命と引き換えに今この場で知幸さんを生き返らせる事が出来ます」おー!なんか前回のギンティの出した条件みたい・・・その装置のボタンを消せば、クイーンデキムでの記憶は消え生き返ると。そして肌がどんどん剥がれ落ちてきている今、悩んでいる時間は残っていない。「ご決断を」人間は全てが等しく生を全うできるわけじゃない。確かに近しい知り合いが死ぬかもしれないが、70億を超える世界人口の中からそれが起こる確率は低いだろうと付け加える。そして生き返ると同時に、知幸が死んだ記憶は消される。また改めてやり直せる。続けられる。「人と人は分かり合えないの」怪我が原因でその事に気付いてしまい、優しかった母を退け自殺してしまった自分。「お母さんね、多めに作る癖が抜けないの」知幸の好物を仏壇に供え話しかける母。「知幸、ごめんね あの時気持ちに気付いてやれなくて」3か月経った今も涙し謝る日々を過ごしている母。「知幸に会いたいっ!!」そう言われれば母の方へと駆け出しそうになる知幸。「私、生き返りたい!お母さんと話がしたい!謝りたい!」止められたデキムにそう話し、人と人が分かり合えるのは間違っていないと訂正する。「間違いだとしても分かり合いたいから」そして改めて装置を握りなおす。誰かの命と引き換えたとしても・・・仕方ない事だが、まさに押しかかった時、今まで裁定にかけられてきた人々の顔や言葉が思い出された。「私、押せない みんな誰かの事を思ってる」知幸とは縁も所縁もない人間 それはわかっている「必ずどこかにその人を大事に思ってる人がいるの」知幸の言葉に衝撃を受けるデキム。お母さんとは話したい。けれど、世界のどこかにお母さんのような人を増やしたくない泣きながら叫ぶ知幸の言葉に後ずさり 何故か胸に痛みを覚える。「お母さん、ごめんなさい!」命を粗末にしてごめんなさいお母さんの気持ちを分かってあげられなくてごめんなさい悲しい思いさせてごめんなさいちゃんとさよなら出来なくてごめんなさいCHAVVOTの人形を手に号泣している母を見てますます涙がこみ上げてくる。その後ろで胸を押さえていたデキムに、振り返った知幸が飛びつき押してと頼む。その言葉に悲しそうな表情になると共に後ろの景色が割れて崩れていく。「申し訳ありません」涙を流したデキムの目にはいつものクロスのマークはなくまるで人間のような目。デキムの叫び声と共に景色も家も母の姿さえ粉々に砕け散り・・・そこはトーテムの最下層だった。「騙して申し訳ありませんでした」その場に座り込んでただ謝るデキム。知幸の記憶から作り出したこの光景と先ほどの選択 これも裁定だったのだ。そして知幸を通し、初めて悲しみを知り涙を流しているデキム。デキムとしては裁定というより知幸をもっと知り、理解したかったのだ。「本当にごめんなさい。私にはこんなやり方しか出来ない・・・私は裁定者なのです」その言葉でデキムを許し抱きしめる知幸。もうわかったからという言葉にさらに涙を流しながら、デキムも知幸を抱きしめた。しかし、作り物の筈の柱のトコにはCHAVVOTの人形が。抱きしめ合い泣いている2人を上から眺めているノーナとオクルス。「彼に何をしたんです?」「人間と一緒に裁定をさせただけよ」裁定者を人間に近付ければ、裁定に苦しみを伴う。だけど人間に人間は裁けない「困難になるからって人間を適当に裁いてイイ理由にはならないでしょ?この世界が今のままでイイ筈ない!」裁定者に苦しみを伴わせてどうするのか?苦しみを伴わない裁定に何の意味があるのか?相変わらず平行線なノーナとオクルスの意見。生きるとは苦しみ抗う事だがオクルスは言う。「生きる」とは死ぬ事が出来る者の特権であり、人間に近付いたとしてもあくまで自分たちは「人形」なのだと。「私たちは今を生きてる」だが、ただ首をかしげるだけのオクルスにはノーナの思いは通じていないみたいで。長くなったので2つに分けます ←よろしければ1クリックお願いします 「デス・パレード」Blu-ray BOX【完全限定生産版】
2015.04.05
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デス・パレード 第11話「メメント・モリ」「死んでからわかるなんて残酷だね、人生って」改めて行われた裁定で明らかになる知幸の過去。あらすじはコチラ「生きる事には意味がある」裁定は人間に寄り添わなければならないと悟ったデキムはーーー「綺麗なだけの人生なんてない」一方、知幸の記憶をクイーンから受け取ったノーナ。前回ラストでニヤリとしたギンティのいるウィーギンティに未だとどまっているマユ。彼女の前に虚無に行った筈の原田が。やっぱり、彼は虚無に行ったんですねー!「魂がまだ戻ってきてない」魂を戻すには代わりに虚無に落とす魂が必要だと。そして人形を見せ付け、「こうなる」と言う。「私が代わりになればイイじゃん!」また、己が犠牲になろうとするマユ。その答えがギンティをイラつかせる。虚無の世界とは底なしで、あらゆる「負」の感情が渦巻く意識だけが残りそのまま落ちていく感じと説明すると、ある1にんの男の画像を見せ、この男か原田かどっちを虚無に落とすか?マユに決めさせる。このチョイスで彼女を再裁定しようっていうんでしょうか?「知幸さん、私に全てを教えてください」デキムにそう言われて困ってしまう知幸。そんな彼女に差し出したカードはスケートシューズのカード。クローゼットの隅にあったスケートの衣装と靴を見つめる。ギンティに究極の選択を提示されたマユ。人間とは、生きている間は「死」の事など忘れていて。死と隣り合わせになった途端「生」にしがみ付く生き物。だからギンティはずっと裁定に迷った事などなかった。で、初めて迷ったのがマユ・・って事なのかしら?ジッと原田を見つめるマユを見て「ふふん」という顔で見つめ、ボタンを差し出す。心が決まったら押せと。当然、マユはもう1人の男の事を知りたがるが、ギンティは「どんな男だったら原田を虚無に落とすのか?」と逆に訊ね、当然マユは答えられない。「もう、答えは出てるだろう」スケートの衣装に身を包み出てきた知幸。そこはスケートリンクにしてあった。「とてもよくお似合いです」待ち構えていたデキム。「クイーンデキムへようこそ」いつものように裁定を行うはずだったのに・・・「なんで私、ここにいるの?死んだのに」今まであり得なかったケース「なんで死んじゃったんだろう?」後悔の涙を流し、デキムに問いかける知幸彼女の涙と言葉に少なからず衝撃を感じるデキム。ノーナに相談すると、記憶を消して裁定をやり直すと返ってきた。かるとデキムは自分に知幸の裁定をやらせて欲しいと言い出す。「わかりません」どうしてそう思ったのか本人にも掴めていないが、ノーナはそれを面白がり任せてくれる事になったのだ。条件は、暫く知幸をクイーンデキムに置く事。そして一度、生きていた記憶を消され。そして再度思い出した彼女がスケートを滑ろうとしている。知幸がスケートに興味を示したのは例の絵本のチャボを見て。きっかけを思い出した知幸は楽しそうにスケートを滑り始める。デキムは気をきかせて人形を操り伴奏を始める。それだけでなく、客席の人形達も糸で操り始める。しかし、せっかく素敵な音楽なのに、知幸のスケートシーンはもう少し素敵に描けなかったのかな~?と思ったり(^^ゞもちろん、内容には関係ないですけどね。滑りながら、スケートを始めたころから順々に思い出していく知幸。拙いながら初めてジャンプが出来た時そんな時、いつも傍で見ていてくれた母。両親と行ったお花見や花火大会。誕生日、ケーキを家族で囲んだ日。スケート教室に通い始め、大会で勝利もした。自分の部屋にはトロフィーとCHAVVOTの本学校でも友達に囲まれ笑い合い。そしてある誕生日、レストランで両親がくれたのが今はいているシューズだった。高校の卒業式満ち足りた日々だった。みんなで迎えた成人式彼氏も出来たそして傍らにいつもいてくれた母。そして友。だが、大きくジャンプした時、唐突に思い出す。大会の最中、ひざを痛めてしまった事をーーー。その怪我でスケートが出来なくなってしまった事を。すると、着地した時、怪我をした箇所の肌が剥がれ、人形の関節部分が露出する。それを見て倒れる知幸。「スケートが大好きだったんですね?」本当に大好きだったスケート。しかし、怪我がもとでもう滑れなくなった事を知り。みんなお見舞いに来ては元気づけてくれた。なのに、自分は何も感じない。何を言われてもわからない。でも、そんな事言えなくて。退院してからはほとんど自室から出ない日々。そんな知幸に声をかけてくれる母。「お母さんね、スケートしている知幸が大好きだけど、ここまで立派に育ってくれた事が何より嬉しいの」「そうじゃない・・・そうじゃないの!」声を詰まらせながらそう言うと、出て行ってと頼む知幸。そして辛そうに「うん」と答えて出ていく母。「スケートが出来なくなった事が辛かったんじゃないの」何が辛いのか自分でもわからない。「今ならわかる。大切な友達も仲間も・・・家族すら本当の意味では他人でしょ?」そんな事を考えてたら自分がすごく嫌になって・・・風呂場で自殺したのだった。「人と人はわかりあえないのわかり合いたいって思うのは間違いなのよ」そう言って涙を溢した。「死んでからわかるなんて残酷だね、人生って」そう言って振り返った知幸の顔が初めてクイーンデキムに来た泣き顔と重なって。「今、知幸さんはどういう感情なのですか?」嬉しい時に笑い、悲しい時に涙を流す人間。しかし、あの時も今も泣きながら微笑んでいる。「それをわかりたいと思う事は間違いなのですか?私は知幸さんの事をもっとわかりたいと思っています」デキムの言葉にエッ?という表情の知幸。だが、生きた事も死んだ事もないデキムにとって、知幸に出会えてよかったと口にする。しかし、いつもの無表情でそう言われてもね~(^^ゞ知幸にカクテルを振舞うデキム。カクテルの名は「メメント・モリ」意味は 死を思えいつか必ず死ぬ事を忘れるな。そしてだからこそ今を生きるという意味が込められていると説明する。乾杯をした2人。だが、デキムは口をつけていない。「申し訳ありません」それを聞くと同時に意識を失う知幸。一方、原田を抱えてエレベーターにいるマユ。これは原田を取ってもう1人の男を虚無に落とすと答えたんでしょうか?エレベーターは原田の魂がある場所に行くと答えるギンティ。「1つ聞くが、おまえにとって原田はなんだ?」「私の人生」迷いなく歪みない返事ですね(^^ゞだったら原田がいなかったらお前の人生は何だ?と再び問います。「意味がなくちゃ生きちゃダメなの?じゃあ、アンタは何のためにこんな事してるのよ」マユに「わからない」と言われる度にイラついていたギンティが、最後にマユから逆に質問を受けます。「意味なんて無ぇよ 俺は裁定者だからな」なんかそれって、「裁定者」という言葉と立場を隠れ蓑にして考える事を止めてるようにも感じられますね。私はマユよりギンティの答えの方にイラつきます(笑)すると、マユは自分の人生は自分で決めたけど、裁定者は自分の意思で決める事も出来ない可哀想と言われてしまいます。「原田君に捧げるって自分で決めた!それだけできっと意味はあるもん」「・・・だといいな」多分、今までで一番冷たい目をしてるギンティ。そのまま静かにエレベーターの扉は締まりエレベーターの上のお面は「虚無」を示す般若の面へと変わる。「これでいい」これって、本来のマユを裁定したわけじゃなく、ギンティの都合のイイ方へ誘導した事にならない?これもマユの本性を引っ張り出したって事になるの?裁定に迷った事がない自分への言い訳じゃないの??もうすぐ原田の魂が身体に戻ってくると信じていたはずなのに・・・自分も原田もどんどん皮膚が剥がれて人形が露わになっていく。この時の恐さってどんなでしょうね?それでも絶対離さない原田の事を。そんな時、これは奇跡と言ってイイんでしょうね。既に虚無に落とされたはずの・・・いや、虚無に落とされてるんだから近くを漂っていたのかな?原田が目を開けます。それを見て本当に嬉しそうなマユの顔。しかし、残酷にも次の瞬間!2人の身体は完全に人形化。でも、身体から離れた2つの魂は確かに寄り添っていて・・・それは残された人形の身体の様。不思議にも2人の手は重なっていました。「記憶を送って頂けないでしょうか?」クイーンに知幸の生前の記憶の転送を頼むデキム。当然、その事はクイーンからノーナに知らされて。すると、突然エレベーターが開き中からオクルスが。「楽しそうな事してますね 悪い子」そう言ってニヤリとするオクルスの花の蕾のようなひげが蠢いています。感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201504/article_1.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.04.02
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その1はコチラ◆血界戦線MBS:4月~TOKYO MX:4月~BS11:4月~・キャストレオナルド・ウォッチ:阪口大助クラウス・V・ラインヘルツ:小山力也ザップ・レンフロ:中井和哉チェイン・皇:小林ゆうスティーブン・A・スターフェイズ:宮本充K・K:折笠愛ギルベルト・F・アルトシュタイン:銀河万丈ソニック:内田雄馬ブリッツ・T・エイブラムス:大塚明夫パトリック:石塚運昇ドグ・ハマー:宮野真守デルドロ・ブローディ:藤原啓治ツェッド・オブライエン:緑川光堕落王フェムト:石田彰ミシェーラ・ウォッチ:水樹奈々ビビアン:沢城みゆきマスター:各務立基◆シドニアの騎士 第九惑星戦役4月~アニメイズム枠◆食戟のソーマMBS:4月~TBS:4月~CBC:4月~BS-TBS:4月~アニメイズム枠・キャスト幸平創真:松岡禎丞薙切えりな:種田梨沙田所恵:高橋未奈美水戸郁魅:石上静香タクミ・アルディーニ:花江夏樹イサミ・アルディーニ:小野友樹一色慧:櫻井孝宏榊涼子:茅野愛衣吉野悠姫:内田真礼伊武崎峻:村田太志丸井善二:小林裕介新戸緋沙子:大西沙織◆ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか・キャストベル・クラネル:松岡禎丞ヘスティア:水瀬いのりアイズ・ヴァレンシュタイン:大西沙織リリルカ・アーデ:内田真礼エイナ・チュール:戸松遥シル・フローヴァ:石上静香◆てーきゅう(第4期)◆トリアージX(イクス)・キャスト三神嵐:赤羽根健治木場美琴:近藤唯梨田織葉:佐藤亜美菜狭霧友子:大浦冬華剣光姫:浅野真澄柩小夜:白石涼子◆ニセコイ:◆ハイスクールDxD BorN◆響け!ユーフォニアムTOKYO MXサンテレビKBS京都テレビ愛知BS11・キャスト黄前久美子:黒沢ともよ加藤葉月:朝井彩加川島緑輝:豊田萌絵高坂麗奈:安済知佳田中あすか:寿美菜子小笠原晴香:早見沙織中世古香織:茅原実里塚本秀一:石谷春貴滝昇:櫻井孝宏◆Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 2ndシーズン◆放課後のプレアデスTOKYO MX:2015年春ABC:2015年春BSフジ:2015年春群馬テレビ:2015年春とちぎテレビ:2015年春・キャストすばる:高森奈津美あおい:大橋歩夕いつき:立野香菜子ひかる:牧野由依ななこ:藤田咲みなと:桑島法子◆魔法少女リリカルなのはViVid・キャスト高町ヴィヴィオ:水橋かおりアインハルト・ストラトス:能登麻美子リナ・ウェズイー:喜多村英梨コロナ・ティミル:福圓美里高町なのは:田村ゆかりフェイト・T・ハラオウン:水樹奈々ほか◆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続TBS:4月~MBS:4月~CBC:4月~BS-TBS:4月~◆山田くんと7人の魔女2015年4月TOKYO MXytvテレビ愛知TVQテレビ北海道西日本放送・キャスト山田竜:逢坂良太白石うらら:早見沙織宮村虎之介:増田俊樹伊藤雅:内田真礼椿剣太郎:佐々木寿治小田切寧々:喜多村英梨五十嵐潮:小野大輔山崎春馬:福山潤飛鳥美琴:花澤香菜大塚芽子:牧野由依猿島マリア:タカオユキ滝川ノア:悠木碧西園寺リカ:田澤茉純玉木真一:立花慎之介鶴川秀明:杉田智和亀田満:小野友樹◆レーカン!TBS・BS-TBSほか:2015年春・キャスト天海響:木戸衣吹井上成美:伊藤美来上原佳菜:飯田里穂江角京子:M・A・O小川真琴:山崎エリイ代返侍:川原慶久花子さん:井澤美香子こんな感じでしょうか?個人的に見ようとていたのはアルスラーン戦記ベイビーステップ(2期)攻殻機動隊銀魂うたプリ(4期)俺物語!!血界戦線食戟のソーマニセコイ(2期)Fate/stay night(2期)シドニア・・・は、まだ1期全部見れていないんですが(^^ゞ攻殻は今までやっていたシリーズの前の段階になるんでしょうか?劇場版のキャストですね。それがちょっと寂しいですが、攻殻スキーとしてはやっぱり見ちゃうんじゃないかと。ちょっと気になってるのは境界のRINNE電波教師終わりのセラフガンスリンガー ストラトス辺りでしょうか?それにしても、その時その時で、あんなにどの作品にも出ていた名前が見当たらなかったり、脇ばっかりだった方が軒並み主役になったり。そういう点でも新番組をチェックしてるとワクワクソワソワしますね。皆様はいかがでしょうか?参考になれば幸いです。 ←よろしければ1クリックお願いします
2015.03.31
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もう、ギリギリになってしまってすみません。もうあさってから4月ですものね~(^^ゞ取り急ぎ、メモ代わりにUPしたいと思います。今回もコチラを参考にさせて頂きました。※ 毎回書いていますが、詳細は公式HPで調べて下さいね。あくまでメモ代わりなので、続編モノはキャストを省いています。◆旦那が何を言っているかわからない件 2スレ目テレ玉:4/2(木) 25:00~KBS京都:4/2(木) 25:30~tvk:4/3(金) 25:45~サンテレビ:4/6(月) 26:30~※1話5分、全13話◆長門有希ちゃんの消失TOKYO MX:4/3(金) 25:40~AT-X:4/4(土) 22:30~ほかBS11:4/4(土) 27:00~チバテレビ:4/5(日) 24:00~tvk:4/5(日) 24:00~テレ玉:4/5(日) 24:00~サンテレビ:4/5(日) 24:30~TVQ:4/5(日) 26:35~岐阜放送:三重テレビ:信越放送:・キャスト長門有希:茅原実里キョン:杉田智和朝倉涼子:桑谷夏子朝比奈みくる:後藤邑子鶴屋さん:松岡由貴谷口:白石稔国木田:松元薫古泉一樹:小野大輔涼宮ハルヒ:平野綾◆境界のRINNEEテレ:4/4(土) 17:30~全25話・キャスト六道りんね:石川界人真宮桜:井上麻里奈六文:生天目仁美魂子:雪野五月六道鯖人:山口勝平◆電波教師ytv・日本テレビ系:4/4(土) 17:30~・キャスト鑑純一郎:神谷浩史鑑純音:(未発表)叶美奈子:雨宮天柊暦:三森すずこ桃園マキナ:大西沙織式島切子:田所あずさ千波花音:日高里菜天上院騎咲:佐倉綾音荒木光太郎:豊崎愛生◆終わりのセラフTOKYO MX:4/4(土) 22:00~MBS:4/4(土) 25:58~テレビ愛知:4/5(日) 26:05~BS11:4/6(月) 24:00~・キャスト百夜優一郎:入野自由百夜ミカエラ:小野賢章一瀬グレン:中村悠一フェリド・バートリー:櫻井孝宏柊シノア:早見沙織早乙女与一:岡本信彦君月士方:石川界人三宮三葉:井口裕香クルル・ツェペシ:悠木碧柊暮人:前野智昭柊深夜:鈴木達央クローリー・ユースフォード:鈴村健一◆プラスティック・メモリーズTOKYO MX:4/4(土) 24:30~とちぎテレビ:4/4(土) 24:30~群馬テレビ:4/4(土) 24:30~BS11:4/4(土) 24:30~AT-X:4/4(土) 24:30~岐阜放送:4/7(火) 24:30~三重テレビ:4/7(火) 25:00~ABC:4/8(水) 26:14~・キャスト水柿ツカサ:内匠靖明アイラ:雨宮天絹島ミチル:赤崎千夏ザック:矢作紗友里桑乃実カヅキ:豊口めぐみコンスタンス:日野聡シェリー:愛美海松エル:上坂すみれ山野辺タカオ:飛田展男土器レン:拝真之介縹ヤスタカ:津田健次郎◆てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう日本テレビ:4/4(土) 25:55~・キャスト鈴木結愛:西明日香佐藤陽菜:明坂聡美高橋葵:荻野可鈴田中心春:大橋彩香園田萌舞子:上田麗奈有栖川凛:三上枝織十六夜花音:大久保瑠美宇佐美陽菜:小松未可子円城寺結衣:高森奈津美小此木友美:上坂すみれ◆デュエル・マスターズVSR(バーサス レボリューション)テレビ東京系:4/5(日) 8:30~・キャスト切札勝太:小林由美子◆アルスラーン戦記MBS・TBS系全国28局ネット:4/5(日) 17:00~・キャストアルスラーン:小林裕介ダリューン:細谷佳正ナルサス:浪川大輔エラム:花江夏樹ギーヴ:KENNファランギース:坂本真綾◆ベイビーステップ 第2シリーズEテレ:4/5(日) 17:30~・キャスト丸尾栄一郎:村田太志鷹崎奈津:寿美菜子江川逞:浪川大輔影山小次郎:寺島拓篤深沢諭吉:下野紘宮川卓也:柿原徹也大林良:前野智昭荒谷寛:羽多野渉田島勇樹:優希三浦コーチ:楠大典佐々木姫子:瀬戸麻沙美越水成雪:下妻由幸岩佐博水:浅沼晋太郎池爽児:細谷佳正難波江優:櫻井孝宏岡田隆行:伊藤健太郎井出義明:KENN青井コーチ:鳥海浩輔アレックス:神谷浩史マーシャ:潘めぐみ平敦士:江口拓也クリシュナ:花江夏樹◆SHOW BY ROCK!!TOKYO MX:4/5(日) 22:00~ほかytv:4/6(月) 26:59~BS11:4/6(月) 27:00~dアニメストア、niconicoほかで配信・キャストシアン:稲川英里チュチュ:上坂すみれモア:佐倉綾音レトリー:沼倉愛美クロウ:谷山紀章アイオーン:内山昂輝ヤイバ:柿原徹也ロム:細谷佳正阿:早見沙織吽:松井恵理子ダル太夫:潘めぐみシュウ☆ゾー:宮野真守リク:村瀬歩カイ:逢坂良太ロージア:日高里菜ツキノ:茅野愛衣ホルミー:五十嵐裕美ジャクリン:村川梨衣ほか◆ハロー!!きんいろモザイクAT-X:4/5(日) 24:00~サンテレビ:4/6(月) 23:30~TOKYO MX:4/6(月) 24:00~KBS京都:4/6(月) 24:00~テレビ北海道:4/7(火) 26:05~テレビ愛知:4/8(水) 26:05~BS11:4/9(木) 24:00~・キャスト大宮忍:西明日香アリス・カータレット:田中真奈美小路綾:種田梨沙猪熊陽子:内山夕実九条カレン:東山奈央大宮勇:田村ゆかり松原穂乃花:諏訪彩花烏丸さくら:佐藤聡美久世橋朱里:大西沙織猪熊空太:潘めぐみ猪熊美月:村川梨衣◆攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURETOKYO MX:4/5(日) 22:30~KBS京都:4/5(日) 23:00~サンテレビ:4/5(日) 26:00~テレビ愛知:4/5(日) 26:35~北海道テレビ:4/7(火) 26:50~仙台放送:4/8(水) 26:42~静岡放送:4/9(木) 25:48~TVQ九州放送:4/9(木) 27:30~BS11:4/14(火) 24:30~・キャスト草薙素子:坂本真綾荒巻大輔:塾一久バトー:松田健一郎トグサ:新垣樽助イシカワ:咲野俊介、檀臣幸サイトー:中國卓郎パズ:上田燿司ボーマ:中井和哉ロジコマ:沢城みゆき◆銀魂゜テレビ東京系:4/8(水) 18:00~◆えとたまTOKYO MX:4/9(木) 23:00~サンテレビ:4/11(土) 22:00~BS11:4/12(日) 25:00~・キャストにゃ~たん(猫):村川梨衣チュウたん(子):大原さやかモ~たん(丑):松井恵理子シマたん(寅):巽悠衣子ウサたん(卯):相坂優歌ドラたん(辰):内田真礼シャアたん(巳):生天目仁美ウマたん(午):小澤亜李メイたん(未):渕上舞キーたん(申):戸田めぐみピヨたん(酉):佐々木未来イヌたん(戌):本多真梨子ウリたん(亥):花守ゆみり天戸タケル:下野紘◆パンチ ラインフジテレビ:4/9(木) 24:55~ほか「ノイタミナ」枠・キャスト伊里達遊太(いりだつ ゆうた):井上麻里奈成木野みかたん:雨宮天曳尾谷愛(ひきおたに いと):寿美菜子台初明香(だいはつ めいか):釘宮理恵秩父ラブラ:戸松遥チラ之助:吉田有里◆うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズTOKYO MX 毎週土曜 25:00〜25:30(初回放送4月4日予定)毎日放送 毎週土曜 27:28〜27:58(初回放送4月4日予定)テレビ愛知 毎週月曜 26:05〜26:35(初回放送4月6日予定)BS11 毎週金曜 23:00〜23:30(初回放送4月10日予定)AT-X 毎週金曜 23:30〜24:00(初回放送4月10日予定)ニコニコ動画 毎週火曜 23:00~23:30(初回放送4月7日予定)◆俺物語!!日本テレビ 2015年4月8日(水)より毎週水曜日25:29~ミヤギテレビ 2015年4月17日(金)より毎週金曜日25:57~テレビ信州 2015年5月7日(木)より毎週木曜日26:14~静岡第一テレビ 2015年4月22日(水)より毎週水曜日26:04~広島テレビ 2015年5月13日(水)より毎週水曜日25:59~南海放送 2015年5月1日(金)より毎週金曜日25:57~ ※時間が変更になりましたBS日テレ 2015年4月15日(水)より毎週水曜日26:30~・キャスト剛田猛男:江口拓也大和凛子:潘めぐみ砂川誠:島崎信長砂川愛:井上喜久子織田隼人:浪川大輔剛田ゆり子:青木和代剛田豊:玄田哲章栗原オサム:榎木淳弥菜々子:北川里奈西城まりや:前田玲奈天海悠紀華:茅野愛衣◆ガンスリンガー ストラトスTOKYO MXBS11とちぎテレビ群馬テレビniconico・キャスト風澄徹:阿部敦片桐鏡華:金元寿子片桐鏡磨:西田雅一レミー・オードナー:沢城みゆき竜胆しづね:植田佳奈草陰稜:保志総一朗羅漢堂旭:小山力也オルガ・ジェンテイン:大原さやかアーロン・バロウズ:子安武人ジョナサン・サイズモア:小林由美子ξ988:藤田咲真加部主水:秋元羊介リューシャ:早見沙織篠生茉莉:伊瀬茉莉也シュリニヴァーサ・セン:大川透水潟九美:水樹奈々◆グリザイアの迷宮TOKYO MXサンテレビKBS京都BS11AT-X:2015年春◆グリザイアの楽園TOKYO MXサンテレビKBS京都BS11AT-X:2015年春・キャスト風見雄二:櫻井孝宏榊由美子:田中涼子周防天音:田口宏子松嶋みちる:水橋かおり入巣蒔菜:たみやすともえ小嶺幸:清水愛橘千鶴:やなせなつみ春寺由梨亜:鳴海エリカ風見一姫:友永朱音字数の関係で2つに分けます ←よろしければ1クリックお願いします
2015.03.30
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夜のヤッターマン第1話~第12話(最終話)あらすじ(ウィキより)何が善で、何が悪なのか……!?ドロンボー一味との長き戦いを制したヤッターマンだが、彼らが築いた王国ヤッター・キングダムは平和な楽園ではなかった!?国は疲弊し、圧政に苦しむ人々!そこに立ち上がったのは、かつてヤッターマンのライバルとして戦ったドロンボー一味の末裔で、ヤッターマンに恨みを抱くレパード。“ドロンジョ”の後継者としてその名を受け継いだ彼女は新生ドロンボーを結成。憎きヤッターマンにデコピンするため、ヤッター・キングダムに乗り込む!!恒例のキャスト貼りドロンジョ:喜多村英梨ボヤッキー:平田広明トンズラー:三宅健太ドクロベエ:ホリオダさま:たかはし智秋ドロシー:伊藤静ガリナ:吉野裕行アルエット:伊藤静先ほど、最終回を見ました。感想は書いていませんでしたが、時間帯がよかったのか?はたまたヤッターマン世代だからなのか?(笑)なんとなく毎週見てました。2008年に放送された吉野さん達キャスト等一新でリメイクされた方はちゃんと見れていませんでしたが、太田さん主演の1977年版は見てました。1977年版はフジ。2008年は日テレでしたね。さて、夜の・・・と付きましたが、別にお色気路線でもグロい内容になったわけでもなく。なんで「夜のヤッターマン」だったのかは結局最後までわかりませんでした(笑)タイトルは横に置かせて頂く事にして・・・今回の面白かった点は、今までのタイムボカンシリーズではヤッターマンは「善」ドロンボー一味は「悪」リメイク版もそれは変わらず。なのに今回、それが逆転していた点。そしてドロンジョの子孫が悪として人々を苦しめてているヤッターマンを退治しようと立ち上がります。ドロンジョ(レパード)はやはりボヤッキーの子孫のヴォルトカッツェとトンズラーの子孫・エレパントゥスが傍に仕えていて、彼女と共に立ち上がってくれます。もう、この3人が本当にイイ奴らで。旅をしていくにつれて、ヤッターマンの極悪非道なやり方に怒りを覚え。だけど立ち向かうには力不足で。そんな旅の途中で出会ったのがガリナとアルエットこの2人は幼馴染同士でアルエットは両親と愛犬をヤッターマン達に連れていかれたショックで、出会ったころは視力が失っています。ガリナもまた両親を連れ去られています。目の見えないアルエットは、「天使」が両親達を取り戻してくれると信じていて、レパードをその天使だと感じます。またレパードも亡くなった母と面影が似ているアルに面影を重ねます。この2人がガンちゃん達の子孫かどうかはちょっとわかりませんが、それでも2人共ガンちゃん達と同じネックレスをしてたり、けん玉を武器にしたり、第一、吉野さんと伊藤さんというキャストは日テレ系のヤッターマンと同じキャスト。まぁ、多分、何かしら関係はありますよね。とにかくこの出会いによってガッちゃんとアルという同行者が加わり、ヤッターマンを倒すべく旅に出るわけです。その間にレパードがガッちゃんを好きになってしまったりと軽く恋バナ要素も加えてきたり(^^ゞ紆余曲折ありつつ、やっとヤッター・キングダムに辿り着いた一同。ところがここで驚愕の真実を知らされます。実はヤッターマンの正体は・・・ドクロベエなんてことはなく、一度は自分の星に戻ったクセに負け続けたヤッターマンにリベンジしようと戻ってきて結局勝てなくて。その腹いせにヤッターマンの名を語って悪事を行ってきたというわけで。おまえは子供かっ!\(- -;)オイオイ知ってみればくだらないorzでも、たまったもんじゃないのは人間たちなわけで。そして大ショックだったのは正義心から立ち上がったレパード達からすれば、いくら自分たちがみんなの為に動いても信じて貰えるわけもなく。それ以上に、これから人の心を1つにまとめるためにヤッターマンとしてみんなの前に立つ!と決意したガッチャンとアル達とこれ以上一緒にいる事は出来なくなっちゃった事。あくまでレパードを見守ろうとするヴォルトカッツェとエレパントゥスでしたが、レパードの心は決まっていて。それでも最後に勇気を振り絞って愛の告白をしようとしますが・・・・・見た目は少女の様なのに、なんというレパードちゃんの健気な事!!(泣)そして共闘しながらドクロベエを倒し、レパード達は家へと戻り、ガッちゃん達はヤッターマンとして2人で進んでいくという最終回でした。そして最終回のラスト。ベッドで眠っているレパードに語り掛けてきた声は伊藤静さんが兼任していたレパード母ではなくドロンジョ様ドクロベエは滝口順平さんが既に亡くなられているのでホリさんが頑張ってくれてましたね。正直、台詞が長くなると「んー・・」と思わないではなかったですが、ルパンが山田さんから栗田さんに代わったのよりは違和感なかった気がします。それでもやっぱり私の馴染みのキャストさんが特別出演して下さったのはテンションがかなーり上がりまして。小原乃梨子さんたった一言でしたがありがとうございました!!全体的には正直言うと無難にまとまった内容だったかな~?途中からはあの懐かしいヤッターマンのテーマがガンガン流れ、OP曲のスクモの「極限Dreamer」もすんごく良くてヘビロテしてた時もありましたが、気分的にはどうしても盛り上がりますよね~(わははっ)古き良き昭和アニメの王道主題歌でしたから。しかし、やっぱり最終的にドクロベエが悪の根源だったというオチはホッとしましたし、「やっぱりこうでなくてはダメなのかもね」と思いました。でも、ラストのドロンジョの話。そしてどこまでもレパードを守り仕えようとするヴォルトカッツェとエレパントゥスの存在に、ドロンボー一味はドクロベエに上手く利用されてただけで、とってもイイ人だったんじゃ?と思いたくなるとこなどは、ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーの3人にとって救済となる作品になったかも。ガッちゃんはガンちゃんと性格がだいぶ違ったりひ弱な点は最初「あれれ?」となりましたが、レパード達とヤッターマンを倒すために旅をすると決めてからは優しさ゜ラスな面が見えてきて、ガンちゃんとはまた違った魅力になったと思います。アルちゃんは、目が見えないというハンデもあるせいか?アイちゃんのような男勝り?(笑)な快活さはありませんが、その分、最後までレパードにとって母みたいだったり姉みたいだったりと優しい子でしたね。最終回、別れのシーンとなった頃、やっと目が見えるようになったんですが、やはり最後までレパードを「私の天使」と言って抱きしめたシーンはちょっとジーンとしてしまいました。「ヤッターマン」はやはり子供向けのわかりやすい元気が貰える作品。そして夜のと付けたように、今回の「夜のヤッターマン」はむしろ人と人の心の結びつきだったり、思いやりだったり、弱さだったり・・・むしろ人間らしさ全開で泥臭く、大人が見てもジワジワこれた作品だったのかもしれません。あ!だから『夜の』だったのかな?(笑)大した事は書いていませんが、とにかく最終回に小原さんが喋った!という事だけ書きたくて記事にしてみました(^^ゞミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201503/article_14.html ←よろしければ1クリックお願いします 『夜ノヤッターマン』OPテーマ::極限Dreamer スフィア/情熱CONTINUE (DVD付) (初回生産限定盤)
2015.03.29
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その1はコチラさて、16日はエントリーして当たった黒バスカフェへ。その前に、再度JWに(コラコラ)結果は全てD賞(私の目の前で青いボールがいっぱい補充されてたからなぁ(^^ゞ)でも、やっと木吉と真ちゃんの相方、高尾と、きーちゃんには笠松・・・さんじゃなく青峰っち(笑)ハイキューもやってきたら見事☆2つが2つ出たので大地さんと東峰。これで3年生は全部揃いました\(^o^)/さて、ちょこちょことポケモンセンターを覗きながら時間になったので待ち合わせの場所に。ところがカフェまでまだまだ時間があったので時間つぶしにゲーセンへ。そこで同行者様がラス1の新開さんをゲットしてくれて大感謝。クレーンゲームとか私は出来ないので改めて尊敬の眼差しを送ってしまいましたわ♪でも、まさかくれると思ってなかったので慌てて買い取らせて頂きました。さて、カフェに移動。って、またまたまた桐皇席orz 結局最後まで、赤司様席と高緑席に座れませんでした。さて、欲しいものは全て貰ってる筈の黒バスカフェですが、最後の最後でなぜかメニューをイジってきたせいで結構倍率が上がっていたようで。この日も平日にもかかわらず満席でした。せっかくなので天帝丼をチョイス。お友達は黒子っちのお好み焼をチョイスしてました。実は今回、一緒して頂くお友達が別でした。ところが熱を出されたという事で急遽今回(前回、とうらぶカフェに誘ってくれた友人)助っ人をお願いしたんですが、その子がさわり程度しか黒バスを知らなくて(^^ゞとうらぶカフェとまさに逆パターンでした。1回行けたらイイとその後エントリーしていなかったので、申し訳ないと思いつつ、今回来れなかった友人の為という名目で真ちゃんデザートとドリンクをチョイス。さぁ、結構お腹ガバガバですよー(笑)でも、交通費がバカにならないので、同行者様が行きたいという所へ今度は私がお供する事に。同じカラ鉄ですが店が弱ペダと違います。そちらでは遥か6とコラボしてました。ちょうどゲームが発売したばかり・・・でしたっけ?店内のポスターカウンターも遥か仕様ダリウスドリンクを頼み、コースターももちろんダリウス狙いでしたが・・・残念ながら有馬くんでした(てらしー、ごめん!/笑)この日の戦利品☆メイトにも寄ってお茶友メイト版も1個。それと白石ウィンクver狙いで通常版を1個購入。なんと!メイト版のレアキャラ、ウィンク跡部様ゲット☆ しかし、白石はダブらせました(^^ゞ ↑よろしければ1クリックお願いします 黒子のバスケ 高尾和成 1/8 完成品フィギュア
2015.03.28
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まずはここ10日ほどのすごいカウンターの回りに感謝を。しかし、今年で丸9年?けっこう長く運営してますが、毎日1記事を心掛けていた頃でもあり得ない数字で。特に去年から「1日1記事を止めます」宣言してからは当然ながら大きく数字が減りまして、下手すれば記事をUPしても逆に回らない日もあって、正直「このままフードアウトもアリか?」などと考えつつ続けてきましたが・・・昨日などはもうちょっとで10000HITになろうかという数字。正直、今週はずっとビビッておりました(笑)逆に同じ記事をUPしている予備のFC2など(≧m≦)ぷっ! いや、あっちが正当な評価なのか?(^^ゞそろそろ、このお祭り状態も落ち着くのかな?などと意外に冷静に受け止めてはいますが、現在もなかなか毎日というわけにはいかない状態ながら、こうして見に来て頂ける事がとても励みになっています。やっぱり数字が上がれば嬉しいですものね~♪でもでも、この感謝を忘れずまた頑張ります(^^)さて、またコラボ記事か?と呆れられそうですが、最近は競争率が高くて当たらないカフェばかりエントリーしているせいか逆に以前より出かける事が減りました(笑)そんな中、お友達に誘われたり誘ったりしながら行ってきたいくつかを。まずは3/13にナンジャとJワールドのはしごをしてきました。いつものようにまずゲームの整理券を貰いに行って、グッズ売り場を覗きつつ新たに加わったメニューを頼みに。ちょうど、同時開催で花ゆめナンジャも。残念ながらいろいろ展示されているのは写メ厳禁で。このパネルだけ写メってきました。私が今回頼んだのは東巻ポスカ狙いで鯛茶漬け(^^)福ちゃんと荒北さんのこのタッチシーンが好きなので(〃∇〃) てれっ☆餃子ですが、甘いのでデザート餃子ですね♪もっと他にも頼みたかったですが、JWに移動した後を考えて、ここでゲーム時間までの間JWに移動。ナンジャもJWも再入場できるシステムになっているので、そのスタンプを手に押してもらって外に出ました。さて、実はこの日からJWでは黒バスの巨大ガラポンが開始☆しかし、初日という事もあって長蛇の列。いったんそちらは諦めてグッズコーナーに。すると、黒子のバスケ 缶バッジコレクションもその日から発売開始☆木日が絡むと冷静さを欠く私(笑)だって~グッズが圧倒的に少ないんだもん!当然買ってみましたが・・・なんかデカイよ(≧m≦)ぷっ!他にもお友達に唆されて?テニプリのお茶友も3個購入。結果は、黒子がダブり(相変わらず、主人公引きでイヤンになります)、火神が出ないという(^^ゞテニプリは白石が出たのはゴッドでしたが、ウィンクverは出ず、他は手塚部長と不二先輩でした。そして今回JWに来たもう1つの目的☆食べてきましたよー!木吉、日向、伊月の好きなものを合体させた武将ケーキ(大爆笑)美味しかったです~\(^o^)/カードは何故かW赤司様。他のカードはお友達のを写メらせて頂きました。さて、ガラケーから交換を探してみると、ちょうど黒子を欲しがってる方が同じ場所にいまして。木吉を放出してくれるという事だったので、自力で出せなかった木吉と無事交換して頂きました\(^o^)/5個しか買わなかったので火神を出せなかったのは残念ですが、木日が揃ったという事で諦める事に。そしてもう一度ナンジャに戻り、無事ゲームをやり(なんとお友達がゴッド過ぎてビックリでした!)お友達はそのままカラ鉄に移動するという話でしたが、私は諦めきれずJWに戻る事にし、いったんお友達と別行動。その頃には並ばずに出来そうだったのでいそいそと巨大ガラポンをやってみると・・・D賞3つC賞1つA賞1つ残念ながらキセキ柄は無くなってたので誠凛柄チョイスしましたが、個人的にはそっちでOK(^_-)-☆うわーーーーっとなりながらカラ鉄に移動し、ドリンクを1つ注文☆そうしたら・・・!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!今まで何回引いても来てくれなかった新開さん!同行者様が2人共新開さんファンなので、つい、見せびらかしちゃいました(わははっ)そういう意味じゃいろいろゴッドな一日でした(〃∇〃) てれっ☆さて戦利品大きな黒子っちのがA賞です。巨大ガラポンはとにかく木吉と伊月が徹底的に無くなってて(昨日行った時も木日伊が無いという)、代わりにきーちゃん、真ちゃんを貰ってきました。さて、早速お茶友をおニューパソコンの前でパチリ☆白石可愛いーーっ(/ω\)あと、行商人様から買い取らせて頂いたブツ御幸にはなかなか会えませんが、大好きなクリスと哲さん♪着々と細やんキャラが増殖中(笑)長くなったので2つに分けます。 ↑よろしければ1クリックお願いします 「弱虫ペダル」の躍動感ある“進化系”スイング第2弾が登場!!
2015.03.28
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弱虫ペダル GRANDE ROAD 第21話「91番」「みんなに任されたジャージなんだ!」最後の大勝負をしている2人に必死についていく坂道!公式HPよりゴールまで残り4km。何度もアタックを繰り出す御堂筋と、それを抑える今泉。二人の先頭争いが加速する中、コースは富士あざみライン唯一の大下り区間へと突入!落車のリスクを背負いながら、1ミリでも先へ進む為スピードを上げる今泉と御堂筋。ギリギリのバトルで下りを制するのは…。※ ずっとズレ込んでてすみません予想外の成長をIHの間に見せる今泉に、とうとう、御堂筋は最終形態=真の自分を見せ始める。「僕には勝利!それ以外、何の興味もない!」そんな2人の前には勝負ともいえる下り坂が!「おれろー!!」スピードの乗った下り坂。ギリギリの状態で走っている今泉に再度頭で後ろから押す御堂筋。なんとかイン側に身体をねじ込もうとしているのだ。しかし、今泉も勝利のために絶対に譲る気はなく、割り込ませないギリギリのラインを疾走していく。肩がガードレールに接触しようと。ゴンゴンと肩をぶつけながら走る今泉を後ろから見た御堂筋は、苛立ちを募らせる。だが、その時今泉の自転車のフレームに変化が!その頃、富士五合目のゴール地点に坂道の母の姿があった。しかし、相変わらず何もわかっていないな(笑)「タワーポケットね」いや、パワースポットです お母さん(^^ゞところが、実は友達連中とはぐれてしまっていた坂道母は、バスで隣同士で座った女の子と再会する。委員長Σ( ̄ロ ̄lll)ロードレースのつもりで説明する委員長に対し、「ゴール=サッカー」というトンデモ知識しかない坂道母(笑)そんな母に頬を赤らめながら山岳の話を始める委員長・・・健気だわ。しかし、それもまた富士山好きな子と勘違いしてる坂道母に、今日のレースのルートを含めて説明をしてあげる世話好き委員長。自転車というキーワードに聞き入るが、普段から息子の説明をちゃんと理解してないから・・・リサイクルって(^^ゞそれでもちゃんと委員長の恋心には気付いてたみたいで。「うちのも自転車に乗ってるの♪」それでもアニメ部だと思ってて・・・でも、息子の事を話す顔は紛れもない母の愛を感じますね。「何かみんなの役に立つような大きな役割を任されるとイイのよね」そしてその頃、母の願い通りみんなの為に走っている坂道。しかし、正直今泉と御堂筋に追いつけない。「絶対について来い!」今泉君がそう言ったから絶対についていく!下り坂も恐くないと唱えながら必死についていく。それは仲間に託されたから。「みんなに任されたジャージなんだ!」未だ頭を突っ込んでこじ開けようとする御堂筋と、させまいとする今泉。足はもつ このままいけば勝てる しかしピキッ 嫌な音。今泉の激走に自転車の方が悲鳴を上げ、フレームに罅が入ってしまった。瞬時に事態を飲み込んだ御堂筋は、今度は外から今泉を抜きにかかる。「確定した」ここで前に出れば、勝利を手に出来る!勝利を確信し、今泉の方を見てニタリとした御堂筋だったが・・・「よかったよ」ニヤリとした今泉は、パンクとかチェーンが切れたわけじゃなくてよかったと言う。「ゴールまでなら走れる」今まで何度も折られてきた今泉の心。しかし、今度は決して折れない。「遠吠えや、負け犬の」そう叫び、御堂筋もひたすら前へ出ようとする。結晶化して・・・勝利のために「甘チャンやった 捨てられるもんあったわ」一度は帰るつもりだったのに、再び戻った御堂筋は髪を切った。それもすべて決勝で勝利を掴むため。「何があっても前に進むんやで」そう言った母親の顔と声を思い出したその時・・・御堂筋の身体に異変が。ずっと今泉と並んだまま激走していた御堂筋がどんどんおいていかれる。「なんや?なんやこの景色・・・」今まで見た事がない 今泉のお尻を追っている自分。見上げた空は・・・黄色 病院=母を思わせフワッとした気持ちにさせてくれる色。御堂筋にとっての「幸せの色」力が湧いて元気になれるいつも抜け殻のようになるレース後の自分。だが、ゴール直前の抜け殻になる寸前に感じる それが黄色い感覚今、空がその色に見えるという事は・・・出し切った時の色だが、今自分が強く求めているのは勝利。左足が動かないのなら右足だけで漕げばいい!「前へ 前へ 目の前の豚泉を抜けばいいだけや!!」しかし、いる筈の今泉が見えない探しながら走る御堂筋の脳裏に、落ちる直前に自分に感謝した石垣の言葉が蘇る。「なに、あんなザクの事思い出しとんの、僕?」「どうしようもなくなった時の為にこの言葉を贈るもしもの時、思い出してくれ!」結果は必ずいつか報われるその次の瞬間、御堂筋の身体はバランスを崩し地面へと投げ出される。「キモ!キモ過ぎやわ、石垣君」御堂筋の限界だったーーー。背に落車の声を聞き、御堂筋が全てを出し尽くし落ちた事を知った今泉。全力を出し切り、僅かの差だったと振り返る。このインハイで2度もレースを投げかけた自分がやっと勝てた。それは、そんな自分を必要としてくれる人たちがいたから。自分がこうしてここにいて手と足を動かせているのはチームのみんなのおかげ。託して、預けられて守られて「みんなが積み上げてきてくれたおかげなんだ」だから改めて誓う。このスピードを緩めずゴールを取ると。「俺は総北のエース、今泉俊輔だ!」だが、その次の瞬間、風を感じる 箱学の真波山岳だった「やぁ!やっと追いついた 今泉君!」そしてさらにその後ろには 福富☆「俺たちは 強い!」Cパート自転車となれば全力を尽くさずにはいられないのね(笑)それにしても、金城さんのグラサンをイジらないでー!(爆爆爆)提供バックお母さんとの絆の象徴でもある結晶が消えてミド君の手に現れたのは・・・坂道母?(笑)そりゃ、真っ白になるわ(≧m≦)ぷっ!一難去ってまた一難・・な展開に。レースは終わってみなくてはわからないという感じですね。でも、あのミド君に限界が訪れるなんて・・・それを象徴するのが「黄色」お母さんとの思い出の色。今回は坂道母にしてもミド君ママにしても母の言葉にグッときた30分でした。私が息子持ちだから余計になのかなぁ(^^ゞそして走馬灯のようでも石垣君を思い出したミド君。落ちたミド君をちゃんと讃える今泉君。イイ勝負でした。改めてシーンだけじゃなく弱ぺダっていいセリフも多いなぁと実感しました。ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201503/article_11.html ←よろしければ1クリックお願いします 弱虫ペダル GRANDE ROAD 真波山岳パーカー-L《05月予約》
2015.03.26
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弱虫ペダル GRANDE ROAD 第20話「今泉vs御堂筋」「どけよ!先頭は俺が走るんだよっ!」因縁の2人の激しいバトル!公式HPより真波、御堂筋との勝負を経て、先頭に追いついた坂道。今泉と合流を果たし、お互いがゴールを目指す意思を確認する。そこへ、後方から上がって来た御堂筋がすかさずアタックを仕掛ける!しかし、戦略を読んだ今泉が一瞬で抑え、先頭へは行かせないと宣言。今泉と御堂筋、因縁のバトルが開戦する!パソコン故障と体調不良で遅くなってすみません。「おまえもゴールを取れ、坂道」チームの思いを。3人同時ゴールを果たしたかった鳴子の分も走る!「友情の力っちゅーヤツか!ジャージが2枚になってパワーは4倍ってヤツか!行かせへんで ブゥー」今度は総北を豚扱いし、内から抜こうとした御堂筋だったが、それに焦り追ってきた坂道にワザと接触してバランスを崩させる。坂道を盾にしたのだ。してやったりな御堂筋は今泉を煽る。1人だったら抜かせなかったんじゃないかと。コースを読んでの先ほどの行動だとわかった今泉「ゴールまで抜かせない気か!」よほどの実力差がない限り、抜かせない・・・全て自分に対しての行動だと理解した今泉はさらにスピードを上げていく。心配する坂道に「俺が取り返す」と宣言する。「だからおまえは、絶対について来い!」この言葉が後々効いてくるんですよね~「どけ!どけよ、御堂筋っ!!」20%の激坂にも関わらず、じわじわと御堂筋に近付いていく今泉。だが、あとちょっとのところで、またスーッとスピードを上げ、今泉には抜かせまいとする御堂筋。「しつこいな、休めばエエやん、もう」過去に御堂筋の嘘に引っかかり失速した時のように・・・とあくまで煽る。福富をクタクタにさせたのはすごいが、自分には届かないと。だが、今泉はずっと御堂筋に勝つために今まで欠かさず努力をしてきた。御堂筋は勝つためなら卑怯な手も使った。しかし、根本的に負けていたのだとわかっている。「おまえの強さは嘘じゃなかった」その強さに何度も負け、心が折れかかった時もあった。それでも今は足を止めるわけにはいかない。御堂筋との戦い以上に大事なもの3年生が。鳴子が。坂道が。「皮肉なものだ 俺はおまえとの拘りは捨てただが、今総北が勝つためにはここで俺がおまえを倒すしかない!」豚なのにキモっ!とせせら笑う御堂筋に尚も言葉を続ける。鳴子には「やる時にはとことん派手に限界まで走れ」と教わり坂道には「壁が出来たら突破するだけ」と教わった壁だらけだったその男は、その都度悩み考えながら突破してきた「そんな馬鹿げたスゲェ奴らがいなかったらここには立っていない!」そしてこの言葉をさっきの「1人だったら」の答えとして贈る。「友情でゴール取れるんなら全員1位やろ!」あくまで勝利はたった1人と豪語する御堂筋と3人で手をつないでゴールしたかった鳴子がいない今、その存在が力となる今泉と・・・「積み重なった思いは、こういう時背中を押すんだよ!!」ここにはいない筈の鳴子が力強く今泉の背を押してくれるーーー(泣)それが爆発的なスピードを生み、とうとう御堂筋を追い抜いて見せた。ゴールまでのこり4100。それまでこのまま御堂筋を抑える事が出来れば・・・坂道は、この激坂で御堂筋に追いついただけでなく、抑えている今泉の走りに感心するばかり。「残り、3700!!」一方、今泉に抜かれた御堂筋はとうとう、最終形態を見せ始める。「ええやろ、見せたるわ 僕の真の姿を君にはここで落ちて貰うか」パワーバー食べてた段階からですが、ほとど妖怪ミド君(^^ゞさらに前傾姿勢で猛然と漕ぎ始める。純粋に勝利だけを求める御堂筋の走り。それだけでなく、心を折る術を知っている彼は5m引き離せば叶うと信じて走る。「5m、ここで落としたるわ 豚泉! おまえを地の底まで!!」しかし、折れない!「どけよ!先頭は俺が走るんだよっ!」御堂筋が体重を今泉の方に乗せれば押し返し、互いに傷つき血を流しても譲らない。だがこの先には下りが待っているが大丈夫なのか?その頃、下りのトコにいたのは・・・ウエルカムレースの時にいたカップル。「ロードバイクを始めて1年以上♪」この辺、なんか杉元君に近い匂いを感じるwwwそんな2人の前を、あり得ない筈の総北1年2人が先頭グループで通り過ぎていく。スピードが乗った下りでリスクがあるのはわかっている。それは御堂筋も同じはず。そんな2人のギリギリの走り。そんな中、前に出た今泉を後ろから頭で押す御堂筋。「いいぜ、来いよ御堂筋!」リスク上等☆で180°カーブで勝負に出る2人。御堂筋に被せて前に出られれば、今泉はガードレールに肩をぶつけてもインを許さない。すると今度は御堂筋の自転車が溝蓋に取られバランスを崩す。完全に倒れると思われた次の瞬間、立て直す走り。互いに譲らない走りに観客もヒートアップ。この下りを制するのはどっちだ!?Cパート7-11ならぬ9-11レアカードがなかなか出ないラブ☆ヒメカードをどれにするか決めかねてウンウンと唸っている坂道。するといつの間にか買い出しでここにやってきていた山岳が手伝うと言い出した。って!山岳のアホ毛はレーダーだったのか?!Σ( ̄ロ ̄lll)提供バック最終形態になる前にジャージの裾を上げたのを見て頬を赤らめる坂道君って・・・・・(遠い目)いよいよ、因縁の2人の対決。でも、ミド君相手だと冷静さを欠いていた今泉君がよくぞここまで成長してくれました!(涙)しかもたった3日間って!それだけでもこのレース中の3日間の濃さを感じますね。練習中から知らず知らず影響を与えていてくれた鳴子君と坂道君。そして練習中では感じ取れなかった3年生の存在感。これらが強くしていってくれたんでしょうね。次回も続く2人のギリギリの戦い。制するのはどっちか?そして一番にゴールに飛び込むのは誰なのか?展開が気になります!ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201503/article_10.html ←よろしければ1クリックお願いします 弱虫ペダル GRANDE ROAD ネームマスコット ver.2 12個入りBOX《05月予約》
2015.03.20
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弱虫ペダル GRANDE ROAD 第19話「坂道の役割」「おまえもゴールを取れ!坂道」いよいよ、坂道たちも今泉と福富に追いついた。5強の中で誰がトップゴールするのか?公式HPよりチームの為に強くなる決意を秘め、懸命にペダルを回す坂道は、遂に前方の御堂筋と真波を捉える。御堂筋の持ちかけた「エースまで早く辿りついたものを、ゴールまで追い抜かない」という勝負に坂道も加わり、三つ巴の攻防戦が行われる中、坂道はコースアウトしながらも、なんとか二人に食らいつき…。※ パソコン故障と体調不良で遅れに遅れてすみません。やっとの思いで御堂筋と山岳に追いつき、巻島からの指示を遂行するため、御堂筋に「止める」と宣言した坂道。背後から御堂筋たちが迫ってきているのを感じながらもトップで山岳リザルトを取った今泉。そんな今泉を抜くでもなく2位で通過する福富。その姿は疲弊しているように見える。だが、再三のアタックについてきた彼にまだゴールを狙っているのを感じている今泉。「混戦になれば勝てる・・・そういう計算ですか」それでもゴールは自分が取る!そう呟きニヤリとする。「エースを守れ!」巻島に言われた言葉。必死にケイデンスを上げるが、ライン取りの下手さから余裕でインを取られる坂道。それだけではない。山岳も追いついてきた。2人に追いつきたいのに追いつけないーーー。そんな時浮かんだ鳴子と今泉が自分にかけてくれた言葉。それによって追いつけないなら貼りつこう!と考えを切り替える。依然、交したルールを生かしてる御堂筋と山岳は、坂道のこの走りに坂道も加えて3人の勝負を続行させる。ところが、貼りついてた為に前方が見えずコースアウトしてしまった坂道。「僕は下手だ!だから1つの事を頑張ってやるしかないんだ!」必死に立て直して再出発をする。だが、2人とはかなり距離を離されてしまった。そんな坂道を支えるのは仲間の言葉。「ひめぇぇぇ!」前を走る2人は完全に2人の戦いと考える。そして前を走る福富の背が見えてきた。賭けの勝利に向けてスピードを上げていく御堂筋。だが、次の瞬間、山岳はあり得ない存在を感じる。コースアウトした筈の坂道が追いついてきたのだ!「離れん!コイツ、離れん」だが、前を走っているのは自分。このまま福富に並べば!しかし、そんな御堂筋に貼りつく坂道は前を見ていない。それでもとうとう3人が並ぶ。ここでやっと目を開けた坂道に、興奮したように「そのまま行って」と言う山岳。今の状況を実に楽しそうにしていた山岳がスピードを上げていく。そのまま一気に一番で福富に追いつこうとした山岳だったが、読み通りと御堂筋もスピードを上げる。「本当に勝負って面白いね」追いついた御堂筋にそう話しかける山岳。「そのままって並ぶって事?」さらに追いついてきた坂道。そしてそのまま3人が福富を追い抜く。「残念、3人横並び」この勝負、同着。なので、ゴールまで勝敗はお預けとなった。イイ勝負だったと握手を求める山岳に、御堂筋は拒否し、坂道は礼を言って差し出された手を握った。選ばれた者だけが残るステージに無自覚ながら上がってきた事への握手だと。もし、そこに「勝ちたい」という気持ちが加わったなら・・・ゴールまであと5kmの地点で後続が追いつき5人の勝負となった。とにかくこれだけは今泉君に伝えたいーーー「ゴメン!」坂道の思いがけない言葉。でも、坂道からすれば巻島の指示通り御堂筋を抑えられなかった事をどうしても謝りたかったのだ。「呆れたぜ、おまえって男には」凄い事をやってのけているのに第一声がゴメンだった事に対してだった。胸を張ってイイところだというのに。「謝るところじゃないんだよ、バカヤロー」そして坂道の背中に手を置くと、よく来たと称え、呼び方も「小野田」から「坂道」へと変える。「俺はホントよくおまえに追いつかれるな」思えば、出会った時から競う度に坂道に追いつかれ、時には追い越された。「スゲェよ、おまえ」照れる坂道は今泉が引っ張る力があるからだと褒めちぎる。でも、それはきっと坂道の中では全て本心で。「あと、友達思いだし」友達・・・2人の中に浮かんだのは2人に託して倒れていった鳴子の姿。「行くぞ、坂道」「うん」叶えられなかった3人同時ゴールを自分達2人で!だが、そんな2人の横を猛スピードで御堂筋が抜いていこうとする。しかし、今までの今泉とは違う。冷静に御堂筋を抜き返し前に出さないようギリギリのラインで走っていく。すぐ横にいたのに、坂道にも何が起こったのかわからなかったほど。「意外とセオリー通りだな俺がサイクリングを楽しんでるとでも思ったか?キモうすじ」おおおー!言い返してやりましたよ!\(^o^)/「僕はこの先、何をすればいい?」御堂筋を止めるどころか何も反応できなかった自分。巻島には2人でジャージをゴールに叩き込めと言われた。「その通りだ、坂道。総北には今ジャージが2枚あるおまえもゴールを取れ!坂道」相手は箱学2人と御堂筋。混戦は間違いない。だからこそチャンスがあったら飛び出せと。「尽くすぞ、俺たちの全力を!」そしてそれに応える坂道。「目覚めちゃったみたいだね」さっき、自分たちに追いついたのは無自覚。だけど、今泉と会った事で坂道の中に変化を見た山岳。「真波、単刀直入に聞こう。あの男、どうだ?」予想外の坂道の存在を山岳に問う福富。「ええ、危険ですよ」今までずっと今泉は自分の掌で転がして楽しんでいた御堂筋だったが、逆に言い返されとうとう、目にもの見せる準備に取り掛かる。補給食を残らず平らげる(口の中、パッサパサにならないのかな?(^^ゞ)「僕が身をもって教えてあげるよ」そして一瞬で間合いを詰め、今泉と坂道の間に割って入る。そのまま体重を今泉にかけ始める。だが、今泉はそれを押しのけてみせる。弾かれた御堂筋は今度はインをついてくる。「このままゴール取ったるわぁー!」しかし、別人のような今泉君(笑)そんな事では1mmも焦りません。「言っただろ、御堂筋 行かせないんだよ、おまえは」再び アッサリと抜き去る。「やってみろ、何度でも」Cパート部室にいる山岳にいきなりしりとりを仕掛ける福ちゃん(笑)何故かお尻に「ん」が付く言葉ばかり思いついて苦戦☆「て・・・鉄仮面!」だーかーらー、福ちゃんで遊ばないであげて下さいって!スタッフ~(爆)提供バックは坂道の背後にバクバクパワーバー食べてる御堂筋君。今泉君の顔が呆れてるように見えるのは気のせい?(≧m≦)ぷっ!山岳とミド君に追いついただけでなく、引っ張られるように戦闘にも追いついちゃいましたね。それでも、なにやら虎視眈々と狙ってる雰囲気の箱学と、我慢できずに仕掛けてきたミド君。最初の方じゃ後方から様子を見てここぞで抜くっぽい事言ってたのに・・・やっぱり今泉君が絡むと冷静じゃいられなくなるのかな?(〃∇〃) てれっ☆しかし、鳴子の「小野田君」より今泉君の「小野田」の方が一歩リードと思われましたが、ここで名前呼び捨て作戦に出ましたか(腐っ)もう、1年トリオ可愛い可愛い(方向性、違っ)ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201503/article_9.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.03.18
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デス・パレード 第10話「ストーリー・テラー」「貴女を裁定する時がきました」いよいよ、黒髪の女の裁定が始まるーーー。公式HPより黒髪の女の言葉をきっかけに、デキムは意図的に死者を極限状態に追い込む裁定方法に疑問を抱くようになる。その疑問をデキムはノーナに報告し、裁定者の任を降りようとする。しかし、ノーナから黒髪の女の裁定はどうするかと問われ、逡巡するデキム。一方、黒髪の女は自身体に変化が生じていることに気が付く。それは彼女に残された時間がわずかであることを示していて……。揺れる二人の前にやってきた客とは。今回のゲスト声優は谷育子さんでした。やはり終盤に差し掛かり、今まで後回しになっていた黒髪の女のお当番に。今回、どこまで思い出せるのでしょうか?「名前はまだない。あなたは裁定者なの」デキムが裁定者となった日裁定者とはいかなるものかノーナから説明を受けた日「裁定者・・・」1つ 裁定者は裁定をやめる事は出来ない2つ、裁定者は死を経験する事が出来ない 人間に近づいてしまうから3つ、裁定者は感情を知る事が出来ない 彼らは人形だからそう唱えるノーナのもとをデキムは訪れ、裁定者の仕事に対する疑問をぶつけ裁定者を辞退しようとする。そんな彼に、黒髪の女の裁定はどうするのか?と問う。その頃、女の身体に異変が。肌が崩れ落ち始めたのだ。「もう、期限が迫ってる」なんならノーナ自身がやろうか?と言われれば自分がやるしかないわけで。現在、記憶を消されている女。しかし、デキムはクィーンからの記憶の転送を拒み、あくまでゲームの中で引っ張り出せた部分だで裁定しようとする。「本心を知ったところで理解出来ないかもしれないけどね」厳しいけれど事実でもあるノーナの言葉に握る手に力が入るデキム。「そんな気分じゃない」ベッドに寝転んでいた女に声をかける。皮膚が剥がれているのに気付いたデキムは人間だった事を既に思い出していたのかと問う。沈黙は肯定「貴女を裁定する時がきました」バーにいると、今回の裁定にノーナがよこしたもう1人の客が訪れる。デキムはこの客の記憶に関してもデータを貰っていない。今度の客は老婦人。今までの客と違い、のんびりした雰囲気で、デキムの言う条件を全て受け入れる。それにしても、ゲームを決める際に出てきたボードの女の子の絵に見覚えがあると言い出すが、結局思い出せず。今回のゲームはババヌキババヌキは2人じゃできないという事でデキムも加わり3人で行う事に。ここで面白いのはトランプ柄がプレイする人物と深い関係があるという事。実はこの老婦人・上村は生前漫画家で、トランプの柄の中にはその時の登場人物の絵もあった。連れ寄った夫も。となれば、バラバラになってるけれど黒髪の女に関係しているモノも入ってるわけで。「私、自分の名前がわからないんです」ゲームの前に自己紹介し合った3人だが・・・改めて自分の名前が思い出せない事を考える女。デキムがペアになって捨てたカードは第4話で出てきた2人の客の絵ですね。とても楽しそうな上村からデキムが引いたカードはこけし(笑)こけしと言えばギンティなわけですが・・・そのギンティにも実は裁定の意味の件で聞きに行ったデキム。「意味などない!俺たちは裁定するために・・・だから裁定してるんだろ!」いや、ギンティ、それじゃ答えになってないよ(笑)まぁ、彼は裁定者という立場に疑問を持っていないんだね。でも、マユの件はどうなんだい?(ニヤリ)「おまえ、人間みたいなやつだな」人間とは死んだ途端、生きる意味を考え出す。だが、生きる意味などない いつか死ぬから生きるだけと言った。そこに考える意味などないと。今までのゲームと違い、とにかく静かに坦々と続けられる。デキムのもとにきたカードはスケートシューズの絵柄。ジッと見つめる。そのカードを女が引いた。ジョーカーだった。ハッとした表情の女「裁定の方法に疑問を?」ノーナはクィーンのもとにやってきていた。目的は編集前の女の記憶を出してもらう事だった。順調な上村が、引いたあるカードに目を留める。「まるで魔法ね」しかし、それについては何も語らず。そのカードでペアが完成し、上村が一番で抜ける。「正直に教えて欲しいんだけど、 ここってあの世なの?」実は、最後に引いたカードのキャラクターは次回作で出す予定のキャラで、彼女の頭の中にしか存在しないもの。だから上村はここが現世ではないと気付いたのだった。「多分、それは知らなくてイイの」敢えて、自分の最後は思い出さなくていいと微笑む上村。逆に、自分の思い出深いものが描かれたトランプでゲームが出来て「夢のようだった」と礼を言う。その言葉に驚くデキム。子供がいなかった上村夫婦にとって自分が生み出した漫画のキャラが子供のようなもの。それと再会できたからと。「私、イイ人生だったわ」「素晴らしいですね」「人生・・・」女の言葉にゲームがまだ終わっていなかった事に気付いたデキムはゲームを再開させる。やっと女の記憶を見つけたクィーンに、ノーナは再編集を頼む。もちろん、現世のお酒をちゃんと用意して。女が引いたカード・・・それは夢に出てきた女の子の絵だった。それをやはり夢に出てくる男の子のカードとペアで捨てる。「あら?」また上村がそのカードに気を留める。今度は「CHAVVOT」を思い出す。だが、上村は作者ではなかった。「あなたが気持ちを伝える時、どうやって伝える?」言葉と言うデキムと女に、上村はワザとチャボに耳が聞こえない設定にしたのは、気持ちを伝えるのは言葉だけではないと知らせたかったのでは?と話す。笑顔や悲しい顔など、言葉は違っても全国通じると。「ママぁー!!」突然、女は幼い頃この絵本を読んでと母にねだった時の記憶が蘇る。この作品の何が好きなの?と母に問われ、笑顔のところと答えた自分。「ママもちーちゃんとおんなじ♪」「私、知幸っていうの」とうとう、名前を思い出した。身体を震わせ、お母さん・・・と呟く彼女。だが、顔を上げた知幸の表情は晴れやかだった。「これでゲームは終了となります」ゲームは知幸の負けで終わった。やはり彼女の手元に残ったのはスケートの靴。次回、関わってきそうですね。知幸はもう少し残るという事で上村のみエレベーターに乗り込んだ。しかし、扉が閉まる直前、ババヌキのルールについておかしいと言い出す。「ジョーカーって本来は切り札って意味なの。最後まで取っておいてなんぼでしょ?」彼女のやさしい言葉に微笑む知幸上村の行先は「転生」だった。「私、どうやって死んじゃったの?」名前は思い出せても、死に至った経過は思い出せていない知幸「やはりこのやり方ではダメなんですね」ビリヤードをやっているオクルスの所に呼び出されたクラヴィス。すると、顎の蕾?が開き、それが伸びてクラヴィスの顔をすっぽり覆ってしまう。「ちょっと見せてもらうよ」当然、知りたかったのはノーナがコソコソと何をやっているか。クラヴィスの記憶を覗いて全てを知ったオクルス「裁定者に人間の感情を? 無駄な事を」「やはり人間はいつか死ぬから生きるわけではないんです。生きているからいつか死ぬんです生きる事には意味がある 裁定も同じなのです裁定は生にも死にも寄り添って行われなければならない 人間に寄り添って行われなくてはならないものなのですその為に人間の感情を!」その傍からまた皮膚が剥がれていく。「知幸さん、私に全てを教えてください」感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201503/article_8.html ←よろしければ1クリックお願いします デス・パレード ぷにぷにうで枕 黒髪の女 【2015年4月発売予定】
2015.03.15
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デス・パレード 第9話「デス・カウンター」「フリしてるだけじゃない!」2人の殺人を犯した者・・・果たして行先は「虚無」か「再生」か?公式HPより互いの境遇を知った二人は共感を深めると同時に、徐々に記憶を取り戻していく。一方、死者の記憶を見た黒髪の女は今すぐゲームをやめるようにとデキムに諭す。しかし、彼女の制止を聞かず、デキムは裁定のために二人の心の闇を吐かせようとゲームを進めていく。自身の復讐のため命を懸けてゲームに挑む二人だったが、島田に妹を襲った男に関しての重要な記憶が呼び起され…。デス・パ初・前後編になった今回の話。最終的な結末に何ともやるせない気持ちになり初めて泣けてしまいました。「ここを出たら人を殺す」なんと!2人共同じ目的・・しかも大事な身内を殺されたり乱暴されたり。しかし、2人共どこかに向かおうとしていたという事は相手がわかっていたわけですよね?しかも島田は血の付いた包丁を持っていたわけですから。「守るって約束したのに」この言葉は島田が妹に誓ったのと同じ言葉。守り切れなかったのも同じ。その件については共感している感じな2人ですが、さすがに捜査一課に所属していた辰巳は酷い状況下に少し麻痺しているような話し方?殺してしまうかもしれないと正直に気持ちを話す島田に「君は間違っていない」辰巳の肯定の言葉。「お願い、止めさせて!」デキムに頼む女。しかし、あくまで闇を吐き出させるの一点張り。ゲームは続けられた。パックが決まるごとに、パックに描かれた箇所に激しい痛みを伴う。それと同時に忘れていた記憶の欠片が思い出されていく。島田はあるアパートに向かっていた。チャイムを鳴らす島田の背後には包丁が握られている。玄関が開くと同時に強引に入って行く島田。そして次の瞬間には相手を殺していた。やっと、カバンの中に入っていた包丁を何に使ったのか思い出す。「辰巳さん、僕もう殺したんです」凶器を辰巳に見せながらガタガタと震えている。「あいつら死んで欲しい」病院で紗英がそう呟いた。仲間がいたのだ。何もしなかったが、遠くからただジッと見つめていただけで助けてはくれなかった者の存在。「まだ終わってない」実行犯は殺したけれど、仲間を始末していない。そう言った島田の肩に手をのせる辰巳。これで2人の思いは同じになった。「心の闇・・・・・」女は初めてクイーンデキムに連れてきてくれた際のノーナの言葉を思い出していた。人間の最も原始的な感情 それは「恐怖」これからいったい何が起こるのか?今度は辰巳のパックが沈んだ。吐血し倒れる辰巳。するとある廃屋で男をめった刺ししている記憶が蘇る。「由美、敵はとったぞ」なんと!辰巳もまた妻を殺した犯人を殺していたのだ。すると「ありがとう」と言う妻の声が聞こえ満足そうに微笑んだ辰巳。起き上がらない辰巳に慌てる島田だったが、デキムはゲームを続行するように言う。「初めから命を賭けてとお伝えした筈ですが」その言葉に抵抗する島田だったが、いつの間にか辰巳は立ち上がっていて、「大丈夫だ、続きをやろう」棄権すると言っても、「復讐はまだ終わってないんだろう?それじゃダメだ」と島田の棄権を許さない。「完全に息の根を止めないとダメだ」もう先ほどまでの辰巳とは別人のような恐い表情。「君には期待してるんだ 失望させないでくれ」何かを成すには必ず犠牲が必要ーーー何も聞いてくれない 有無を言わせぬ物言いに従うしかない島田。「妹の恨みをはらしてやれ!!」辰巳の言葉に妹の顔が浮かんでくる。幸せそうな顔。暴行され腫れた顔。包帯も痛々しい病院での顔。「くそぉぉぉーー!」何かにとり憑かれたようにパックを打ち続ける2人。そして島田の一撃がパックを沈めた。再び吐血して倒れこむ辰巳。思い出した。被害者リストと捜査線上でチェックしていた男の写真。そしてその男こそ、島田が殺した男だった。そして辰巳もまたその男のアパートに行っていたのだ。部屋に忍び込み男の死体を見つけた。だが、次の瞬間!「なんだと?どういう事だ」やっと全てが飲み込めた顔で立ち上がる。「君は島田紗英の兄か」そして包丁を持ち上げると、デキムに自分はこの包丁で殺されたというわけか?と聞く。「はい」と答えるデキム。辰巳が自分はもう死んだ人間なのだと思い出したという事でデキムは改めてここの説明を始める。だが、島田の方は肝心の部分を思い出していないようで。「君が俺の事を殺したんだ」そして島田に刺された部分を見せる。その傷で島田もすべてを思い出す。妹に乱暴した男を殺した後、気分が悪くなりトイレに入っていた。そこに侵入してきたのが辰巳。妹から仲間が傍観していたと聞かされていた島田は、辰巳が仲間だと思い背後から刺したのだ。だが辰巳は、殺された事よりも犯人の男の血が体内に入った事に憤慨していた。それにしても何故辰巳はあそこに入ってきたのか?すると「裁定者」というワードを大いに気に入った辰巳が、自分も疑わしい人物をマークして裁定していたのだと話し出す。男はその1人だった。「だから観察していた」辰巳のこの言葉に妹の言っていた言葉が重なる。そう!紗英が言っていたのは辰巳の事だったのだ。そして実際に紗英が目の前で乱暴されているというのに、助けもせずただ観察していたのだ。仲間なんかじゃなく刑事だったというのに。「なんで、助けてくれなかったんだ!」辰巳への怒りと憎しみが噴き出す。「助けたら殺せないだろう」悪びれた様子も見せずそう返す辰巳。裁定するには犠牲が必要と。「もう、やめて」辰巳の言葉に耳をふさいで蹲る女。それと同時に怒りが爆発した島田が飛びかかろうとする。それを糸で阻止するデキム。救う事が出来たはずなのに・・・だが、辰巳はマークした男が何をするか最後まで見ないと裁定が出来ないと言い放つ。もし、紗英を助けても同時に数人ストーカーしていたあの男なら、また次の犠牲者が出ただろうと。たまたま紗英だったのだでも、それは辰巳にとってはで、島田からすればやりきれないでしょうね。正直、他の少女には申し訳ないけど自分の妹じゃなくてよかったくらい考えるかも(^^ゞそれに、辰巳は自分の妻と違い紗英は生きてるし復讐も遂げたと。まるで「自分より全然マシじゃないかと」と言いたげで。「どうなさりたいですか?」許せないと言った島田にそう声をかけるデキム。だが、女はデキムにこれ以上闇を吐き出させる事はさせたくなかった。「殺したい」それに対し「かしこまりました」と言うデキム。そして今度は辰巳を糸で拘束し、逆に島田の拘束を解く。さらに包丁とパックを目の前に出す。死者を殺す事は出来ないが、耐え難い苦痛を味あわせる事なら出来るのだ。島田の行動を最後まで見ないと裁定が出来ないと言うデキムの言葉は先ほどの辰巳の言葉と重なってゾッとします。「ダメっ!」包丁を掴もうとする寸前で島田を止める女。「これのどこが裁定なのよ?」しかし、デキムから返ってくる言葉は判で押したように同じ事。何も感じないような表情で。「生きた事も無いくせに人の数だけ感情があるの 何一つ理解していないくせに それでどうして裁定が出来るの?」女の言葉にショックを受けるデキム。「あなたがやっている事は人間の闇を引きずり出して、無表情で、ああそうですか!って見てるだけ」彼女の言葉に心臓の辺りをギュっと掴む「フリしてるだけじゃない!」あなたのやってきた事は裁定なんかじゃない!と言われ激しく動揺する。しかし、彼女に対し辰巳は人を規定するものなんかないと口をはさむ。さらに、妻の死を乗り越え感謝の言葉が聞こえた時、被害者のために生きると決めたと。「妻はその為に犠牲になった」もう、このオッサンはイカレてるの?飛躍し過ぎでしょ?奥さんや紗英ちゃんはモルモットくらいにしか考えてないの?悲しみが深すぎて危ない思考に逃避しちゃった??辰巳に怒りを向ける女。だが、同時に一度取るのを止めた包丁を握りしめた島田が、そのままパックに突き立てようと振り上げる。島田に抱き付き必死に止めようとする女。なのに、辰巳は自分の正当性を身をもって教えてやると挑発。「転生すれば違った形で妹さんにまた会えるかもしれない妹さんの傍にいなくてイイの?」女の必死の説得に、数ミリまで近づけた包丁をおさめる。「甘いんだよ!」ホッとしたのもつかの間。今やっている事も裁定の1つと知った辰巳は尚も挑発を続ける。「自分で守れないなら殺すしかないだろう 世界を変えられないならおまえが変われ!!」大粒の涙を流し妹のために抑えた感情が再び煮えくり返る。パックが割れる映像と共にED曲。島田の小さいながら必死に妹を守ってきた・・・そんな声無き映像に心臓が抉られるようでした。でも、それだけでは終わらなかった。「紗英、今度こそ守る」そう言った口元はニヤリと笑っていた。怒りをデキムにぶつける女。何も返さず、ショックを受けた表情で女を見つめるだけだった。感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201503/article_7.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.03.11
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前日にお友達に゜急遽なんだけど・・・」と声をかけて頂き、とうらぶカフェに行ってきました(^^)ホームページはコチラ実は、会員登録はしているんですが、現段階でまだ中に入れない状態で(本日から増設されるそうなので、今夜から出来るかな?/笑)、ほとんど何もわかっていない私が行ってもイイんだろうか?とも思いました。正直、私の周りでは毎週「ハズレたー!」という声を聞いていたので。でも、プレイする前に魅力的な彼らを見てくるんでもイイかな?という気持ちと、声をかけて下さった友人と数年ぶりの逢瀬になるので、そちらも楽しみだったという気持ちもあって。場所は、弱ぺダカフェの際に散々通ったトコなので迷わずにGO☆今回座った席はこの方でした。山姥切国広声はまえぬです。早速、画像をツイッターに流しましたら「さすが!」と(爆)うーん・・・やはり私はどうやらまえぬキャラと縁があるようですよー(≧m≦)ぷっ!もっと福ちゃんを大事にしよう(うん)でも、前日に予備知識としてキャラを見た際に、「(見た目)割と好み~♪」と思ってたので嬉しかったです。私の場合、どんなに魅力的なキャラでも可愛い系チビキャラに走れないので、大人キャラの席に座れて満足満足♪さっさと注文を済ませると、とにかく撮影開始☆ライトで光るのと全身入れたくて斜め撮影すみません。まずはパネル 三日月じいちゃんと虎徹さん 清光さん 兼定さん、山姥さん、吉行さん壁の方に移動しまして 三日月宗近 鶴丸国永 山姥切国広 石切丸ごめんなさい!その他まとめて 太郎太刀と次郎太刀 陸奥守吉行 大倶利伽羅 和泉守兼定 堀川国広 加州清光 大和守安定 江雪左文字 宗三左文字 小夜左文字 一期一振天井に移りまして 蜻蛉切 鳴狐他キャラも個別に写そうかと思いましたが、食事が冷めそうだったのでまとめてですみません(^^ゞあと、撮るのを忘れてしまいましたが、弱ペダノ時にはチャームやアクキーを所狭しと並べていた棚には、今回刀が飾られていて「ああ、作品によってカフェの皆さんは拘ってるなぁ」と感心してしまいました(^^)さて、今回注文したのは・・・「小狐いなりずしと鳴狐うどん」と「三日月宗近の茶会」と「蛍丸のマスカットソーダ」と「三日月宗近の家紋抹茶ラテ」の4つ。毎度ですね(笑)お友達のコースターも一緒にパチリ☆今回はまだ本命さんがいないのと、誘って頂いたという事で持っていないのは優先的にお譲りしちゃいました。このうどんといなりのセットは美味しかったです(〃∇〃) てれっ☆デザートは正直、食べ方あってるの?という感じで、どう食べたら正解だったのかわからなかったんですが(笑)お味は美味しかったですよ。時折、お友達にいろいろ話を聞かせて貰ったり説明を受けたり会話も弾んで楽しかったです。さて、とにかく現在ものすごい人気のとうらぶですが、こうなると必ず起こるグッズの購入規制。今回、アクキーは1つ。缶バッジは第二弾が売られていてこちらは3個まで。チャームは5個まで購入可能でした。第一弾は申込用紙で後日購入という形でした。なので、一応5個注文してみました(5個までしか買えないんです)アクキーも新しくオリジナルが出来るという事でこちらも5個注文してみました。まだほとんど何も知らないのに若干無謀かな?とも思いましたが、1人でも多く大人キャラが手元に来ますように(笑)さて、今回、アクキーはとにかくほとんどが品切れで、買ってもイイと思えるキャラがいなかったのでパス。缶バッジとチャームのみ買ってきました。今回の戦利品☆コースターは全部で18種あるはずなのに、写真でお判りのように兼定とピンク頭の秋田藤四郎君がダブりできまして。もっとお姉さんたちも考えてーーー!と声にならない悲鳴を上げつつ持ち帰りました。交換に出してみたんですが、やはりお嬢様方の求めるキャラではなかったみたいです(^^ゞ(残念っ)チャームは大人組と子供組半々な結果だったのでまあまあ・・かな?それよりも、どうやら今回缶バッジがゴッドハンドだったようで(あんまりわかってない/爆)「どのキャラが人気あるの?」と予備知識でお友達に聞いておいたキャラを引き当てちゃいました(〃∇〃) てれっ☆しかも、私間違えて5個持ってレジに行ったら「3個までです」と言われて、その場で3つチョイスし直したのがこの結果。画像をツイッターにUPしたらビックリされてしまい「そうなんだ~へぇぇぇ」もう、うっすい反応でホント申し訳ない!!これから精進しますっ!!(≧m≦)ぷっ! ←よろしければ1クリックお願いします トレーディングバッジコレクション 刀剣乱舞 vol.1 30個入りBOX《06月予約》 刀剣乱舞-ONLINE- ビッグサイズアクリルキーホルダー 三日月宗近《05月予約》
2015.03.10
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デス・パレード 第8話「デス・ラリー」「俺はここを出てやらなければならない事がある」ノーナがゴリ押しした今度の2人。デキムはどう裁定するのか?公式HPよりクイーンデキムに人を殺めたことのある客が来店することになり、黒髪の女は不安を隠せない。送られてきたのは島田と辰巳という、どちらも殺人犯とは思えないごく普通の男性二人。「ゲームに勝利するまで外に出られない」というデキムの話に、手分けして出口を探しはじめる。その最中、島田は自分の荷物の中から血まみれの包丁を見つける。動揺し包丁を隠す島田と自らを刑事と語る辰巳。そんな二人が戦うことになるゲームとは。今回のゲストキャストは島田に櫻井さん。辰巳に藤原さんです。それはこの話は肝になるのか?1話完結ではありませんでした。デキムのもとに転送されてきた今度の客の記憶。慌ててノーナに確認するが、ノーナは手が足りないとすっ呆ける。今回の客は2人とも殺人を犯した者たちだという。しかし、その話を聞いて落ち着かない様子になる黒髪の女。いつもの手順で説明と確認を始める。2人ともどこかに向かおうとしていたようだが、そこまでしか記憶はないようだ。説明を受けた2人は手分けをして出口を探す。その際に、トイレに入った島田は自分のカバンの中に血の付いた包丁を見つける。「おまえら、刑事相手にイイ度胸してるな」辰巳が刑事とわかりドキッとする島田。「人殺しの目じゃない」職業柄、目を見てどんな人間か判断すると言う辰巳。例の死体に見える人形の山を見せつけてもそう断言する。そして互いに自己紹介を済ませると辰巳は「協力してくれないか」と切り出す。ゲームをする事にする2人。今回のゲームはエア・ホッケー「それではゲームを始めましょう」細かなルールを伝えてゲームスタート☆最初は島田のパックが決まり2点先取。次は辰巳のパックが決まる。その際、両親が亡くなり残った妹が泣いている記憶が蘇る島田。「紗英の事は兄ちゃんが守るから」どうやらエア・ホッケーには島田兄妹にとって懐かしいゲームだったようで。でも、その妹ももう高校生で、島田は22歳で妹のために働いているようだ。「人間を殺めているからですか?」顔色の優れない女に尋ねるデキム。まともな裁定など出来ないという女に、裁定出来ない人間などいない。必ず裁定すると言い切る。その言葉に納得がいかない風の女。しかし、島田としてはゲームをしつつもさっきの包丁が気になって仕方ない。そんな事など知らない辰巳は捜査一課の刑事は何が一番大変かを話始める。そして辰巳の関心がこのゲームとデキムに移っている事がわかると、どっちにも興味がない島田は異議を唱える。「今は続ける他ないからだ」状況を変えてくれると思ったと言う島田にそう返す。とにかくゲームを終えないとここから出れないと言われれば渋々でも従うしかないわけで。パックを見つめながら高校生になった妹にお祝いの言葉を贈る島田。頑張ると微笑む妹。だが、ここで辰巳に声をかけられ我に返りゲームを再開する。また島田のパックが決まる。すると辰巳の脳裏にも仕事から戻ると死体で部屋に転がっているのを見つけた時の記憶が蘇る。「なんで・・忘れてたんだ・・・」「想定よりペースが遅いです」死のショックが強くて記憶が奥の方で眠っていると言うデキム。すると女は2人の記憶を見せてと言い出す。驚きながらも確認を取ると言うデキム。妻から誕生日にと靴をプレゼントされる辰巳。幸せそうに自分の隣で笑っていた妻を殺された事を思い出した。それだけでなく、辰巳が捉えた初犯の事件にもかかわらず、事件から外され一係から移動させたら?という声も上がるという理不尽な扱い。記憶が蘇ってきた辰巳が再びエア・ホッケーの台に戻ってくると、その様子はさっきまでとかなり変わっていた。わけがわからないまま再開させると、島田のパックが島田の方へと滑り込む。その際に思い出した ある夜、家に戻ると真っ暗な部屋の隅にいたのはストーカーに乱暴された無残な妹の姿だった。「どうして忘れていたんだ」握りしめた手には爪が食い込み血が滲んでいた。「悪いが、俺はここを出てやらなければならない事がある」「同じです。僕もやらなければならない事があったんです 自分の命に変えてでも」2人とも、愛する家族に関する記憶が蘇った。そこにツカツカと近寄ってきたデキムは、制限時間を超えたので連動式に切り替えると説明する。台に付いている髑髏が笑い出し、台上に髑髏が現れる。今度は沈んだパックに描かれている部位に痛みが走るというもの。デキムが嘘を言ってないと理解した辰巳は、島田が言った「やらなければならない事」について尋ねる。刑事の辰巳に一瞬躊躇するが告白する島田。「驚いたな、同じだよ」約束通り女に見せた2人の殺人の記憶に座り込む女ーーー。彼女がへたり込んでしまったのは、ただ殺人のシーンにショックを受けたわけじゃない事は次回でわかりますし、ある程度予測できる事ではありますが、それは9話で書くとしまして・・・辰巳は刑事という事でちょっと強面でしたが、それでも2人共最初はとても殺人など犯しそうにない感じでしたが、1つ1つ重要な記憶が蘇ると共にガラッと顔つきが変わっていく様はゾワワッとしましたね。そして、ノーナはこのゴリ押しでデキムをどうしたいのか?本当に生きた事が無い裁定者が人間らしさを兼ね備えられのか?これからの展開が楽しみです。ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201503/article_5.html ←よろしければ1クリックお願いします デス・パレード ボッチくんアクリルチャーム デキム[ACG]《04月予約》
2015.03.08
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3/5と6の両日、池袋に特攻かけてきました(笑)5日は1人で、別件で出掛けたのですが、3/3は箱学の福ちゃんのお誕生日で、現在メイトの8Fで弱ペダのオンリーショップを開催されていまして、そこでお祝いをしているとの事だったので、待ち時間を利用して駆け込みで行ってきました。※ 別件につきましてはまた別途に。詳しくはコチラ無事、ボードに福ちゃんのお祝いコメントを残してきました(^^)いつものようにパネルがお出迎えしてくれましたが、正直、何回も撮った奴で変わり映えしなかったので、申し訳ないと思いつつ箱学メンバーは撮ってきませんでした。ごめんなさい!その代わり、総北は撮ってきました。何故なら・・・キャスト全員のサインが入ってたから!そして今泉君の隣にいたミド君の隣にはそして今泉君の隣にももともと因縁のライバル同士な2人ですが、ちょうど今3日目の最後の戦いを繰り広げられているだけに、今回は完全に今泉VS御堂筋なレイアウトになってました(^^)そして撮影不可の展示物と、オンリーショップという事でたくさんの弱ぺダグッズが売られていました。去年の夏もオンリーショップが開催され、その時はグッズを買うと1000円ごとに箱学の学生証を貰えたんですが、どうやら箱学の人気が凄すぎるとむこうも考えたのか?(爆)今回はグッズは総北。DVDやCDを買えば箱学に変更してきまして(^^ゞでもまぁ・・いいか、という事で最初はアクキーとミニタオルだけ買おうとレジに並んだんですが。なんと!12月に発売されたアニくじがまだあったようでwww「やりませんか?」とレジの子に言われ・・・「あれ?これはいつのアニくじ?」と思いつつ3つだけ引いてみる事に。あ、結果は後ほど。とりあえずお会計してこの学生証を貰ってきました。今泉君を激しく悩んだわー!!ショップを出てみると階段の所にはそして本日は先日終わったばかりだというのに、またまた始まった(笑)弱ペだとカラ鉄のコラボ。お友達が申し込んで下さって声をかけて下さったのでいそいそと出かけてみました\(^o^)/『弱虫ペダル GRANDE ROAD』×カラオケの鉄人 池袋東口店詳しくはコチラテイクアウトという形では何度か足を運んだ事はありましたが、第1弾ではこちらの店は総北ルームだけだったので、申し込む事はなく。ただ、今回は箱学ルームもあるという事で初めて足を踏み入れる事に。ホント、お友達に感謝です。正面からバチッと1枚撮ればよかったと後になって後悔しましたが、とにかく4人でバチバチ写メってるので誰かが入っちゃうし・・・という事でお許しを。もしかしたらお友達が撮ってないかな?(笑)とにかく部屋に入った途端、4人のテンションがマックス状態で(わははっ)テーブルも個人的にピンで撮ったのは一通り撮ってから少し落ち着きまして(笑)ドリンクとフードを注文。フードはピザとパスタとポテトを注文しました。そしてもう一つの目的はドリンク。コースター狙いですwwまずは田所さんと新開さんのラストスプリントドリンクを注文引いたのは石垣君。ただ、手持ちで荒北さんをダブりで所持していたので、それと手嶋さんを交換して頂きました\(^o^)/次は田所・鳴子・泉田のスプリント対決ドリンクコースターは・・・東堂さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!\(^o^)/お腹タポタポしてきた中、もう一杯は鳴子劇場総仕上げドリンク巻ちゃん!巻ちゃん!巻ちゃーーーーん\(^o^)/\(^o^)/この2日間、マジにペダルはゴッドハンドでしたー!!それにしても、せっかく弱ぺダルームにいるというのに、流れている曲はうたプリ、黒バスなど全く作品が違う曲ばかり(爆)実は、歌入り曲をBGM代わりに喋り倒してたんですね~(^^ゞ弱ぺダは歌入りがなかったんです。それに、CDとかに合わせて歌う分には歌えるんですが、結構キャラソンって難しい曲が多くてイザとなると歌えないんですよね~でもでも、とっても楽しい2時間でした(^^)さて、上気したオンリーショップ他の戦利品ですが・・・※ 続きはコメント欄に ↑よろしければ1クリックお願いします
2015.03.07
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蓮川愛:原作「恋愛操作(4)」 B’リブレ出版あらすじ生意気な笹谷の事が大好きな一ノ瀬。やっと甘々な日々が始まると思っていた矢先に、一ノ瀬が名古屋へ出向!?少しずつ一ノ瀬に本当の自分を見せ始めた薙だったが、離れた事で上手く本心を表現できずに、嫉妬する気持ちや一ノ瀬の生真面目さに苛立ってしまい…!?大人気「恋愛操作」シリーズ最新刊は笹谷と一ノ瀬のハラハラドキドキの遠距離恋愛編!!「式 浩介」の読み切り&エピソード大幅加筆にショート描き下ろしが収録された待望の一冊。そしてシリーズ初の初回限定版小冊子は「奥村×山代」の、ここでしか読めないちょっと甘くて不思議なラブストーリー!!3巻の感想はコチラ3巻は2010年05月発売という事なのでほぼ5年ぶりでしょうか?正直、本屋で見つけた時は「えっ?」という感じで(^^ゞ最近、とんとBL本のチェックすらしていないので(M費不足なので敢えて見ないふりしてます/爆)たまたま入った本屋さんで限定本が買えてよかったです(^^)さて、今回のお話はやっとラブラブになった一ノ瀬と笹谷。ところがここで・・・!というわけで、今回は降ってわいてしまった遠距離恋愛の2人。こうなると、普段は大人っぽい雰囲気の笹谷がまるでガキ丸出しで(笑)まぁ、もう好きになっちゃえば自分の彼氏が一番美人に見えちゃうんですよね~(腐っ)人手が足りないから助っ人としての出張・・・というと北上れんさんの「ホネヌキにされたい」を思い浮かべますね。どっちかというと性格的にはタイプが真逆というか・・・ホネヌキのお留守番と一ノ瀬がノホホンタイプで、ホネヌキの出張組と笹谷がドSタイプで似ている気がしますけど(笑)まぁ、要するに約5年ぶりの新刊は、ド直球王道路線できたわけですね。ホネヌキ」は出張した保科がそういう意味じゃ年上らしく「浮気」の心配はさせませんでしたが、一ノ瀬はというとその辺恋愛経験不足というか・・・後ろめたさがないからしかたないけど、呑気に頼りない後輩・高橋の話なんぞするもんだから、笹谷からすれば心配で仕方ないわけで。でも、それだけじゃなく今回素晴らしい?働きをしてくれたのが式さん彼のとてもアドバイスに思えない(笑)ドSアドバイスに振り回される結果となっちゃった2人。いや、笹谷・・・か?(≧m≦)ぷっ!今までより出番も多かった気がしますし、今まで発揮出来なかった分、今回は直球ドS(笹谷オンリー)っぷりがタマランかったですね~(〃∇〃) てれっ☆まぁ、いろいろありつつ、BLはこういう場合、大概こちらを裏切らないので雨降って地固まるという具合にハッピーエンド。問題は、仕事が終わって東京に戻ってしまってから、一ノ瀬が気になって仕方なくなっちゃった高橋君。引っ掻き回す子にならなきゃいいですが(^^ゞさて、もともと蓮川さんはHシーンが多い方じゃないし、あってもサラリという感じなので、今回もご多分に漏れず。しかも、笹谷のバイト先でなので当然濃厚なのがヤレる筈もなく(爆)なので、そういうやや濃い目は小冊子にお任せ!でしょうか?(笑)それに、こういうのは若い子ではなくどんな姿になっても濃いぃ~奥村・山城ペアにお・ま・か・せ♪こちらも堂々の王道っぷりで起きてみたら奥村さんが高校生になってて・・・夢チュン話。背も低くなってて、甘えん坊で(あ、これは成長しても変わらないか/笑)なのに、イザとなるとめっちゃエロいきっとこの人は昔からフェロモン全開な人だったんでしょうね(^^ゞ16歳に熱烈に口説かれて。Hもしてみたいと言われて。いろいろ考えつつもやっぱり相手をしちゃう啓さんいや~これ、お話的には本編も小冊子も軽く楽しめるという感じの内容と考えてましたが、むしろBLCDにした方が楽しそうじゃないですか?今までほとんど出番のなかった式さん@ヒロCと、高校生ボイスのコニタンを楽しめそうです♪(小冊子も音声化希望☆)今までの分は全てCD化されてますし、ここは1つリブレさんお願いしますっ!! ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2015.03.05
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弱虫ペダル GRANDE ROAD 第18話「一歩一歩」「一歩一歩、確実に上る男なんだよ!」真波のとっておきーーー迎え撃つ御堂筋巻島に託された坂道は追いつけるのか?※ 画像は後ほどUPします公式HPよりゴールまで残り10km。後方から追い上げ、一気に先頭を狙う御堂筋を抑えるべく、飛び出した真波。お互い一歩も譲らない闘いを繰り広げる中、真波は御堂筋に、まだ「とっておき」があると言い、風に乗って更に加速する。その頃、巻島に想いを託された坂道は、一人、必死にケイデンスを上げ、二人を追っていた。※ パソコンの故障で遅くなりました「いや、アイツなら抑えるかもしれねぇぞ」東堂は巻島に抑えられ真波が御堂筋を追っている。その事実にヤバイと思う仲間の中で1人やれると信じる男。キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー お久しぶりの黒田君!!そりゃ、神風のおかげで片づけられたくないよねだいたい、同じクライマー同士。偶然なんてないのを誰より知ってる!練習ではわからない、本番での山岳の集中力。「おまえ、キモくないな」御堂筋とデッドヒートを繰り広げている山岳はとにかく楽しそう。既に並外れた集中力や闘争心にザクとは違うと感じ取っている御堂筋「次のつづら折りで君を引き離すから」言葉攻めする御堂筋に対し、そう答える山岳。もう既に風を感じ始めていたのだ。「ロードは自然との戦いだ!」自然とは最初から制する事が出来ないものだから聞くのだと。天使化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!(笑)風と共に加速する一瞬羽が見えたとボー然とする御堂筋だったが、それが言っていたとっておきとわかると「へぇ~」実に楽しそうに追いかける。その背には黒い翼Σ( ̄ロ ̄lll)一瞬にしてモノにしちゃった?「もう一人・・・」前を走る今泉は追ってくる御堂筋と山岳を感じ取る。と、同時に坂道の存在を。「このIHの上りの道を1人で走ってる」そして前には強い御堂筋と速い山岳。その2人に追いついて。エースに追いついて。今泉を守るのが自分の役目。「だから絶対に足を止めない!!」相変わらずコース取りは滅茶苦茶だけど、まっすぐ走っていく坂道。『チャンスを掴んだ者は置いていった者の心を積んで走れ!』昨夜の金城の言葉が蘇る。「僕はそのチャンスを貰ったって事になるんですよね?正直重たいです。だけど、僕が皆さんを支える番なんだ!僕がやらないとダメなんだ」みんな、このレースに全てを賭けてきた「そうなんですよね?巻島さん!!」実はインハイ前に佐上とは巻島に「インハイでの夢」について質問した事があった。「そりゃ、決まってるッショ!クライマー全員の夢だ山頂ゴール取る事ッショ」その巻島は・・・いつも一緒にいてくれた巻島さんはいない。今更ながらの孤独感に涙が出そうになるが、今、自分が強くならなければならないと言い聞かせる坂道。そしてケイデンスをもう30上げていく。規格外の男・御堂筋レース最終日にこんな後方にいるとは考えていなかった東堂と巻島。だが、箱学にも規格外の男がいるから心配していないと言う東堂。そしてその山岳を温存するために東堂だけでなく荒北までも使った福富。だが、さっき追いかけていった走りでよくわかったと。そして東堂は坂道に関しては実力差があり過ぎると。「眼鏡君が追いつくと思うか?」「当然!」だからこそ魂を託したと! もう、この巻ちゃんの言葉がグッときますよね。ここからは巻ちゃん視点の坂道の回想。今泉との激坂での走りでの驚き。そしてウエルカムレースでいきなりロードに乗って山頂を制した。「信じられるか、東堂 初めてのロードでいきなり山岳取るなんて」そして2人で走り、間近でハイケイデンスを見せつけられた時の気持ち。合宿の時も過酷な条件の中決して諦めずに最後まで走り切って。「アイツの凄いトコは言われた事は必ずやるトコッショ」だからこそ、落車の時も絶対に追いつくと信じられた。「一歩一歩、確実に上る男なんだよ!」「め・・がね」「なんで君がそこにいるの?」そして巻島の信じた坂道は、ちゃんと御堂筋と山岳に追いついて見せた。「追いつきました!巻島さんっ!!」てっきり落ちたと思っていた坂道の出現で激しく動揺する御堂筋。彼にとって坂道はかなりの異分子なのかもしれませんね(^^ゞ「何が欲しくてここまで来た?何がしたい??何しにここまで上ってきたー?!」一方、同じように本気の走りをしていた自分達にどうして追いついてこれたのか?と疑問に感じる山岳。だが、その表情はとても嬉しそうで。そしてまた坂道も笑っていた。「上る先に2人がいると思うとドキドキして、力がわいてきて僕は笑ってしまった」一緒に走れると思うと嬉しくなってしまったと。でも、巻島さんからエースを守れと言われてきたから「御堂筋君、君を止める!!」でも、この言葉で意味不明だった坂道の気持ちを理解した御堂筋は千切ればいいと速度を速める。「ダメだダメだ!止める止める!!」猛追する坂道の走りにワクワクする山岳。「これが君の本当の力なんだね?」そして山岳の目の前で千切られるどころか御堂筋の前に出てみせる坂道。あの、夜中に一緒に走った時は微塵も勝利の欠片を見せなかった男が自分を抑えた!動揺する御堂筋に対し「思った以上だよ、君は 坂道君っ!!」すんごい対照的な2人(^^ゞCパート部室の掃除当番だというのにマイペースな山岳に対し、プリプリしている東堂さん。その背後には黒田君wwwおまけにお財布を忘れてきてジュースが買えないと言われれば、自分が卒業した後がむっちゃ心配になるオカン・東堂さん「東堂さんが卒業したら、俺、寂しいな」可愛い後輩に褒めまくられ、こんな事言われたら・・・「甘っ!」山岳の掌で遊ばれてるのに気付いてるのは黒田君だけという・・・3年生抜けた後、大変ね、黒田君(^^ゞやっと主役が追いつき、三つ巴の体制が出来ました\(^o^)/それでも、かなり力使って追いついた坂道君は果たしてこの2人と互角に戦えるのか?でも、1年生2人とはまた違う角度から熱く守ってきた巻島さん視点の言葉と高揚感みたいな感情がすごく印象的な回になりましたね。そして今までなんだかんだと仲間がそばにいるのが普通になっていた坂道が1つ強くなろうと。巻島さんの言葉に応えようとするシーンは前半のミド君と山岳君のデッドヒートとはまた違う熱いものを感じました。それでもまだ追いついただけ。これから更に今泉君に追いついてトップでゴールにみんなの思いが詰まったジャージをぶち込まなくては!次回の展開も激しく気になります。ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201503/article_2.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.03.04
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デス・パレード 第7話 「アルコール・ポイズン」「1つ 裁定者は裁定をやめる事は出来ない」冒頭のオクルスのこの言葉がこの作品の大きな鍵とも言えそうです。公式HPより毎晩のように繰り返し同じ夢を見る黒髪の女。クイーンデキムでその夢に出てくる絵本を見つけた女は、戸惑いながらもデキムに持ち主を尋ねる。絵本に心当たりがないデキムだったが、もしかするとクイーンデキムの元裁定者が忘れていったものではと言い出し……。同じころ、ノーナの家に情報部に所属する友人・クイーンが訪れた。酒好きなクイーンは、早速ノーナと飲み始めるとデキムの様子はどうかと尋ねる。※パソコンの故障で遅れました。「その為に存在しているから2つ、裁定者は死を経験する事が出来ない 人間に近づいてしまうから3つ、裁定者は感情を知る事が出来ない 彼らは人形だから」前回、人間のように見えて実は人形に魂を入れているだけとわかりましたが、裁定者も同様という事?だとしたらどうして画一的じゃないのかしら?「裁定できなかった事?」「ああ、そうだ」裁定者仲間と話しているギンティ。そして視線の先にはデキム。てっきりこの時は黒髪の女の話をしているのだと思ったんだけど・・・その頃、いつもの夢から目覚めた女が準備をしていると、本箱の中にお酒以外の本を見つける。そしてその本は女がいつも見る夢に出てくる子たちがいてーーー。それと共に幼い頃母親らしき人の膝で読み聞かせして貰っていたのを思い出す。「あたし、死んだんだ・・・」あれ?せっかくノーナの所で記憶を消したのに、また死んだ事を思い出しちゃったけどイイのかな?(^^ゞ「これ、誰の?」買い物から戻ったデキムに本の事を訊ねる女。しかし、デキムは知らないようで。「もしかしたら、クィーンの忘れものかもしれません」自分が死んだ事を思い出した件は話すのを止めた女。そこに突然言われた知らない名。「元、クィーンデキムの裁定者です」ノーナに連れられたデキムとギンティ。「あんた、明日からデキムだから」ここでノーナから名を授かったデキム。「15Fか、浅いな」ここって、何階を任されるのも階級とかと直結してるのかな?とにかく鼻で笑うギンティも20Fで、クラヴィスに大して変わらないと笑われてしまう。因みにノーナは90Fそしてデキムは前任者・クィーンと引き合わされる。ここにあるお酒はどうやらお酒好きのクィーンから引き継いだもののようで。とにかく裁定者を辞められる事を大喜びしているクィーン。そして彼女は情報部に移る事になっていた。デキムとギンティはクィーンが裁定しているのを見学する事に。しかしそれは、明日から裁定者になる2人への最後の試験だった。渡されたのはワザと邪魔をする例の機械。最初から楽しみにしていたギンティは順調に邪魔をし極限状態を作り出すが、デキムは最後までそれが出来ず。カクテルを作る腕は認められたが・・・「なんで押さなかった?」「申し訳ありません、忘れてました」ゲームをやっている者たちが何を考えているかに気を取られていたと話すデキム。呆れ返るギンティ。そういや、この2人は人間(=生を全うした者)に対する考えが真逆でしたね(^^ゞデキムのような考え方をする裁定者など今までいなかった事でビックリする一同だったが、ノーナはニッと微笑んで。でも、結局デキムには理解できなかった。ノーナはだからこそ極限状態を作り出す事の重要さをデキムに説く。「裁定の形は1つじゃなくてもいいと私は思ってる」すると、今度はクィーンが裁定者の先輩として1つ言葉を贈る。「何でもいいから大事なものを作る事」その大事なものは出来たのか?黒髪の女に聞かれ見せたものは例の人形。どう反応していいかわからない女(笑)その頃、ノーナの所に遊びに来ていたクィーン。ノーナに言われるまま情報部に移ったクィーンだったが、蓋を開けば次々死ぬ人間たちのせいで大忙しの部署。文句たらたらな彼女。しかし、1分に116人。1秒に2人とは・・・さすがにものすごいな(^^ゞ「状況はどうなの?」「芳しくないわ」「新人だしねぇ。まだ裁定に疑問すら持ってないんじゃない?」どうやらデキムの事みたいですね。「無理なんだよ、裁定者に人間の感情を植え付けるなんて」そしてこれはオクルスには内緒で進めているみたいで。先ほどの人形、実はこれはただの人形ではなかった。裁定者は一定期間を過ぎると裁定に支障が出ないよう、過去の死者の記憶を忘れるように出来ていた。そして前回の藤井同様、死者の魂を人形に埋め込まれたモノで、裁定が終わるとただの人形に戻る。普通は廃棄処分される(EDに出てくる人形の山がソレ)が、デキムはそれを貰い受けていたのだ。「生を全うした人間達、その全てが無かったかのようになってしまうのが嫌なんです」だから、この空間に飾り付けられていた人形たちは単なる趣味ではなく、かつてここにきた死者達。「忘れないように人形にしているのです」最初質問した時はノーナは最悪の趣味と言っていたのに・・・「そんな事ないじゃない」デキムを見直した女だった。一方、大荒れのギンティ。実は、裁定後、マユがギンティのところに居座っていたのだ(苦笑)あれだけデキムの事をクソミソに言ってたのにね~(爆)「普通、自分が一番可愛いもんだよ」もしかして、マユちゃんの今のポジって黒髪の女と同じ・・・みたいな?(^^ゞ「虚無に落としてやろうか」「虚無ってなんだっけ?」相変わらず振り回されてんなぁ「なに、懐いてんだ、コノヤロー!!」黒猫のミーマインがマユに懐いてるのも気に入らないようで(^^ゞマユを部屋に閉じ込めてしまうギンティ。「こいつさえいなければ・・・」「なんでノーナはそんなにデキムに気をかけるの?」「私たちは人形。生きる事もない。死ぬ事もない。見た目はソックリに作られてるのにね」裁定はそれぞれでイイと思っているのに、これだけとめどなくやってくる死者に対しどうしても裁定に疑問視する事も忘れ機械的にこなしていく日々。そしていつか死者の記憶も忘れていくノーナは気持ちと現実にかなり矛盾を感じつつどうしようもないジレンマに悩んでいる風ですね。「死んだ事もない私たちが裁定するなんておかしいと思わない?それにね、見てみたいの。人間の感情を持った裁定者を」サンドイッチをふるまう女。それにしても、これだけ人形を残してもやはり客の記憶は無くなってしまう事には抗えないし、だいたい味の感想も聞かれなきゃ言わないデキムこの辺は人形っぽいですね(^^ゞ酔っぱらって寝てしまった2人の前に現れたのはオクルス。「最近、まったく相手してくれないじゃないですか 悲しいですよ」泣き真似?するオクルス。ウザイという顔つきで他をあたってくれと言うと「か・く・し・ご・と?」スルドイ!(笑)しかし、結局追い払われてしまう。だが、オクルスは「CHAVVOT」の本を見つける。現世の本が何故ここに?気に入ったから取り寄せたと答えるが・・・「マズったかな?」カストラのもとを訪ねるノーナ。「無理言ってごめんね。あ、それがイイ」カストラは難色を示すが、どうやらデキムのもとに行っている死者にノーナがかなり口出ししているようで。「ノーナ、焦ってるの?」「ううん、もともと時間が無いだけ」感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201503/article_1.html ←よろしければ1クリックお願いします Flyers/BRADIO
2015.03.03
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すっかりご無沙汰してしまいました。前回の携帯からの業務連絡より12日ぶりです。正直、ここまでネットから離れたのは本当に久しぶりで。最近では単なる浦島状態だけでなく、調べたい事が全く調べられず、ガラケーダメだ・・・とちょっと思い始めるほど不自由さを感じておりました(^^ゞ明日はまた一日がかりでイベントに参加してしまうので、以前のように記事を更新していくのは「すんなり・・」とはいかない感じですが、少しずつ戻していけたらいいなと思っています。実は、今回のパソコンの買い替えでウィンドウズ8に変わりまして。それと共に、本当に些細な事ですが、今のキーボードにまだちょっと慣れず変なところを押してしまったりして(^^ゞいろんな意味で少しずつゆっくりのますますドン亀更新となりそうですが、よろしくお願いいたしますm(__)mそれにしても、この2週間近く全く更新していなかったのに、よくよく見たら必死に更新していた時よりカウンターが回っていて、お陰様で昨日は本当に久しぶりに「読書・コミック部門」の5位に入っていてビックリ☆Σ(・ω・ノ)ノ!でも、驚きと共に久しぶりにネットに戻ってきてのこの数字はやる気と励みを頂きました。本当にありがとうございましたm(__)mこれからも楽しみながら頑張っていきたいと思います。管理人:るみ拝 ↑ よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2015.02.28
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黒バスの更新をする予定でしたが、騙し騙し使っていたマイパソが、とうとう立ち上がらなくなってしまいました。感想だけなら書けなくもないんですが、とりあえずちょっと更新をお休みさせて頂きます。すみません!中毒とかそんな事は無かったつもりでしたが、パソコン使えないと暇です(笑)未だガラケーの身なんで、いろいろ調べられないのもイライラしますね(笑)早く戻ってこれるとイイんですが、先立つモノが無い悲しさです(^^ゞ
2015.02.16
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デス・パレード 第6話「クロス・ハート・アタック」「さぁ、精一杯楽しませてくれよ、人間共」今回は・・ギャグ回?(笑)あらすじはコチラわーい!\(^o^)/今回はデキムではなくギンティ回。しかもマモがゲスト声優で、中の人的にオイシイ30分でした(〃∇〃) てれっ☆もう1人のゲスト声優は種崎さんでしたエレベーターでやってきたのは何とも今どき?な印象の女子高生。しかもちょっとケバい化粧+ノリが軽い子。それにしてもギンティのトコってかなり純和風なインテリアにしてるんですね。どこもバー風というわけじゃなかったんだΣ( ̄ロ ̄lll)「ここへ座れ」デキムと違い、かなり客を雑?に扱うギンティ。でも、カッコイイー!バーカウンターにこけしを飾っているギンティ(笑)触るな・・とか、何かあるのかしら?と深読みしたくなります。遅れてやってきたマユに明らかに不愉快な様子のギンティは、面倒臭いからと説明をふっ飛ばしさっさとゲームを開始しようとする。そこの男とゲームで勝負をして貰う・・・とギンティが指差したトコにいた青年はC.H.Aの原田だった「ま・じ・かぁぁぁー!」彼の大ファンなマユは大興奮。握手してと言われてニコニコと対応する彼だったが、内心はーーー。とにかくゲームが決まり、移動する2人。2人共ここに来た記憶は無いのに、緊張感は無い。逆にマユは原田と1対1で喋れている嬉しさで頭が回っていない様子(^^ゞ今回のゲームはツイスタールーレットで回るのもこけしなんだ(笑)そしてルーレットを動かすのは猫?名前はミーマインというそうで。とにかくスピナーという名のこけしが指示を出しその通りの部位を指定通りの色に乗せる。もし、バランスを崩してコケたり指定通りの色の所に置けなかったら負け。「なーんだ、簡単じゃん」最初は楽勝ペースだった。そんな中、原田が目をそらした事で下着が丸見えになっている事に気付いたマユは、男にウケる下着の研究をしていた記憶が蘇る。「どうせゲームするならもうちょい可愛い子としたかったなぁケバ過ぎだろ」でも、当の本人はマユの相手はウンザリしているようで。「早く帰ってリサに会いてぇなぁ」そしてリサと甘い時間を過ごしていた記憶が蘇る。でも、キスしてきた原田を見る理沙の表情は・・・だんだんスピナーの指示通りに動くのが困難になり始めてきた。それでもまるで原田と絡んでるようにも感じられる体制にマユは内心大はしゃぎ。そんな2人を見つめるギンティの手には原田の激しい女関係の記事が載った雑誌が。だが、やり続ければ疲れてくるわけで。さらにはマユはトイレに行きたくなってきた。休憩を求めるマユだったが、ギンティの答えはNO。「大事な事を言い忘れたが、負けたら無事では帰れない」下手すれば死ぬと脅し始める。しかし、ジョークだと思って信じていない2人に、以前、デキムが持っていたようなコントローラーを取り出したギンティ。それを動かした途端、スピナーの表情が妖しく変わり、ただの色のついた丸だった部分に不思議な模様が浮かび上がってくる。「信じられないんだろう?わからせてやるよ」なんだろう?言葉だけ聞いてたらエロくて転がりたくなりましたよ(*/∇\*) キャ「ここからが本番だ せいぜい楽しめよ」しかたなくゲームを続ける2人。ところが、マユが赤の○に手を置いた途端、下がまるでマグマか何かのような高熱に見舞われる。「バランス崩したら肌が溶けるぞ」必死に続ける2人。今度は原田の左手を緑にという指示。指示通り置くとまるで台風のような息も出来ないほどの物凄い強風。今度はマユの番で青の○。すると今度は身体まで凍りつく冷気が2人を襲う。今度は原田の右足を黄色の○に。だが、既に凍りつき始めている足を動かせない。「タイタニックみたいでロマンチックかも」死ぬかもしれないと感じてるのに・・・(^^ゞ「アイドル、ナメんなぁぁぁー!」ダメかと思われたが、ここで原田は底力を出す。服まで凍りついたからか?氷と共に服が砕け散る(って、どーしてパンツは大丈夫だったの?/爆)その姿に、C.H.Aのライブで夢中で原田を見つめているマユの姿が。「楽勝♪」そう言ってニコッとする原田。ところが、その原田が触れた黄色の○突然、音がしたかと思うと、マユと原田が手と足を置いている所だけ抜かして全て下に落ちてしまったのだ。しかもよく見れば下にはトゲトゲがイッパイ・・・って事は落ちたら串刺し?Σ( ̄ロ ̄lll)「このままサドンデスだ」どっちか1人が落ちたところで終わりにしてやるいよいよ、本性暴きに来ましたねっ!!「さぁ、精一杯楽しませてくれよ、人間共」ドSギンティ、素敵(〃∇〃) てれっ☆「どちらかが落ちれば・・・どちらかを落とせば・・・落とすしかない」先に本性を出したのは原田。自分が生き残るためマユを落とそうと静かに足を伸ばし始める。「私、おりる」予定外!トイレに行きたかったマユはもう限界。大好きな原田の前で洩らすくらいなら死んだ方がマシと自らが落ちると言い出した。「私、幸せでした」初めてライブで見た時からずっとファンだった事。ファンレターもイッパイ出して、悲しい時もC.H.Aの歌で元気貰って。「いつも支えてくれてありがとうございます」女好きだろうとそれをひっくるめてファンなのだと。「だって原田君はファンを大事にしてくれる!」そう言ってほほ笑む。その事で逆に笑って別れ話を切り出した時の事を思い出す原田。相手はカナという子だった。そしてその子は自殺してしまった。そんなつもりはなかったのに・・・でも、マユは好きだと言ってくれる。最後にさよならと言って落ちていくマユ だが「かっこよすぎるだろ、おまえ!!」またファンを死なせてしまうと思った瞬間、原田は落ちていくマユの腕を握り助けたのだ。そして叫ぶ。自分がアイドルとしてやっていけるのは、マユをはじめとしたファンの声援あってこそ。そんな単純な事を忘れていたと。それでも少しずつ滑り落ちていくマユの腕。そんな中、来年のライブにも来てくれと叫び、原田の言葉に頷くマユ。そしてとうとう・・・落ちていく中、頭につけていた熊が外れる。それを見て、風呂場で石鹸の上に乗ってしまい、滑って頭を打って死んだ事を思い出したのだ。「ウッソォーーー!」ところが下に落ちてみれば鋭いトゲトゲと思われたのはグニャグニャで(^^ゞでも、そのまま洩らしちゃう辺り、マユらしいというか(笑)それを知らない原田はまた助けられなかったと悔し涙を流す。すると、リサにもう行くからと起こされた時を思い出す。目を覚まし食事の蓋を取ってみるとそこには置手紙と爆弾が。なんと!リサは自殺したカナの姉だったのだ。ハッと思った次の瞬間に爆発する爆弾ーーー原田ももう自分が死んでいる事を思い出す。「まさか自分から落ちるとはな」ギンティにも予想外のマユの行動。しかし、死んでいるというのにやはり洩らしてしまったというのは恥ずかしいんだね一方、こちらはパンツ一丁でやけ酒してる原田。そこに浴衣に着替えたマユ登場。あんなにケバかった化粧はすっかり落としてあって別人のよう。「チョー、タイプ♪」その言葉と頬笑みでぶっ倒れるマユ。「なんなんだ、こいつら?」わかるー(笑)Cパートと感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201502/article_12.html ←よろしければ1クリックお願いします デス・パレード コルクコースター ギンティ[slaps]《03月予約》
2015.02.15
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12/1~1/30まで開催されていた「ダイヤのA×アニカフェ」1回目は初日に当たったお友達に連れていって頂き、その日に記事をアップしました。コチラもう、次のコラボにHPの方は変わってしまったので、きちんとしたメニュー名は書けませんが、一応、思い出せる範囲でその後分の画像をUPしてみたいと思います。(正直、撮ってきた画像が勿体ないので/笑)なんでか?とにかく◇カフェは申し込めば当たる+落ちたと思ったのもその後繰り上げで当選☆が続き(水曜日が本番の当落日。その後金曜日に繰り上げ抽選の結果が出ます)今までだと水曜日で落ちると繰り上げ当選という経験が無かったので、キャンセルに間に合わず・・・な日々が続き(笑)一週目などたった5日間で3回通う事になったり・・・あれあれ?あんなにイベント等々チケ取るの大変な人気作品なのになんで??な感じに。でも、好きキャラ(特に御幸)コンプリという目的があったので本当にせっせと通わせて頂きました(^^ゞ12/4この日はボッチ参戦でしたまたまた哲純席に座れました(^^)今回注文したのは、お友達から割と食べるのが楽だったと聞いていた降谷くんフード(ロールチキンと肉じゃが?)と栄純ドリンクと青道ラテ。デザートは小湊兄弟パフェ前回の増子先輩プリンが大変だったのがウソのよう(いや、キツかったですけどね)やはり食事のボリュームの違いは大きい?(笑)この日の戦利品☆ええ、ビミョーに重複してるでしょ?(笑)実はこの日はボッチだっただけじゃなく、好きキャラが私と一緒の方?ばかりで交換もままならなかったんですよね。そういう日もありますよね~(^^ゞというわけで自力分だけという結果になりました。番外編ボッチなのをイイ事にお腹キツキツなのに帰る前に弱ペダ×カラ鉄に寄って、当時出たばかりの待宮ドリンクをチョイス。コースターも新しく出来たCからチョイスしましたが、キタのは山岳君でした♪実質、これが私の最後のカラ鉄になっちゃいました。しかし、11日に終わったばかりの筈なのにまたまたカラ鉄さんは弱ペダとコラボすると発表があって・・・よっぽど売れたんだね(^^ゞ12/5私だけだったらパスだったんですが、仕事の関係でなかなか行けないお友達合わせでこの日もGO!(同居人にはとても言えません/爆)この日はお友達が黒バスカフェに当たったという事で初の掛け持ち(おいおいっ)※ 黒バスカフェに関してはまた別に書きます。まだ食べてる途中のお友達に断りを入れて私だけ一足先に◇カフェにGO本当は同じ時間に当たった他のお友達と近くの席にして貰おうかと思っていたんですが、到着が遅かったのでアイコンタクトだけで暫くは黒バスに残してきたお友達が来るまでボッチで。しかしキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!御幸席本当にありがとう!\(^o^)/さて、さすがに連投という事もあって今回も軽めに哲さんのサラダと青道ドリンクと定番の青道ラテ。とにかくコースター狙いだったので。この日の戦利品わかりますか?この辺りからモーレツなダブりが始まりまして(^^ゞ弱ペダカフェの鳴子君といい、◇の鳴ちゃんといい・・・私は「鳴」の付く子をダブらせるという伝説を作ってしまいました(大袈裟)12/8この日は私とお友達が同じ時間で当たったんだったかな?という事で3人で参戦☆私が小湊兄弟席で、お友達は降谷君席でした(今回はお隣同士にして貰えました♪)今回はデザート無しで青道フードと栄純ドリンクと・・・青道ラテだったかなぁ番外編オープンしてました。池袋は箱学推し仕様だったのでこの日は・・・戦利品をさすがに撮らなかったのかな?データ自体残ってませんでした(^^ゞ12/9もう、ここまでくると本当に乱打戦でしょ?(苦笑)でも、席はもっちー先輩と増子先輩席でした\(^o^)/写ってるのは稲実ドリンクともっちー先輩フード戦利品もうなんだろう?このピンク頭兄弟と鳴の付く子てんこ盛り状態はorzそこに食い込むように増殖しているさなーだこの3パターンに本当に苦笑しまくりでした。(後にほとんどを某所で手放しました)さて、さすがに当たり過ぎだったのでここで暫く予約申し込みをせずに過ごしましたが・・・12/25お友達が当たったという事でお付き合いして参りました。去年最後のカフェでした。そしてこの日はボスこと片岡監督のお誕生日♪席は降谷君席でした。ちょっと苦手なドリンクもあるので、毎回似たようなドリンクばかりですみません栄純ドリンクと青道ラテ食べたのも降谷君フードでした(2回目)一緒に映っているのはクリスマスだったという事でお店からのプレゼントでした。実は、今回以外ずっと8Fの方で食べていたんですが、今年最後にしてやっと7Fの方で食べたので、やっといつものヤツを撮る事が出来ました。戦利品☆最後のカフェにしてやっとやっと・・・御幸のコースターを自力で引き当てましたー!\(^o^)/2014年最後にしてやっと御幸コンブり完了☆しました。 ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります 【HS特典付き】ぴくりる! ダイヤのA トレーディングストラップ 三回戦 10個入り1BOX 【予約品】 【2015年4月発売予定】
2015.02.13
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本当に12月、今年に入って1月は◇カフェと黒バスカフェの二段構えで・・・マジに池袋までの定期か別宅?別荘?(爆)が欲しいと感じた2ヶ月間でした。ビミョーにリンクしているダイヤのA×アニカフェ記事はコチラHPはコチラ1度目の記事はコチラ1回目と全く同じ席(笑)今回はこの後◇カフェがあるので飲み物だけ(黄瀬ドリンク)で失礼させて頂きました(^^ゞお友達は大好きな火神君攻めしてましたwwwクリスマスが近かったという事で飾られていたツリー何故かきーちゃんだけいないという(笑)今年に入りましてカフェ第一発目☆1/13やっと東皇席以外の席に座れました\(^o^)/この日は同行して下さる予定だったお友達が急遽都合が悪くなったという事でボッチ参加。最初の缶バッジはコンプリ出来たのですが、年末近くなって絵柄や限定グッズが変わったのでそちら目的で。ムッ君側から撮ってみました黒バスカフェは絵柄が変わってもキセキの世代に的を絞ってある為か?絵柄が選べるのでストレス無くてありがたいです。どの作品のカフェでも選べるとイイのに・・・この日は正直言うと本調子じゃなかったので無理せず火神フードと青峰ドリンク&2号カプチーノ。この日は年が明けたという事で以前のクリスマスツリーの代わりに門松仕様になってました。そしてパネルにやっときーちゃんが加わりました\(^o^)/黒バスカフェは以前にも書きましたが、ただキャラを追いかけてるだけでなくお味が美味しいのがイイですね。4月からの弱ペダカフェも期待したいところです(^^)この日の戦利品☆缶バッジの存在をすっかり吹っ飛ばしてしまっていた私は、キーホルダーのみ購入。コンプリは出来ましたが、ムッ君がダブッちゃいました(^^ゞ番外編☆1人という事で暢気にメイトを回ってきました。残念ながらこの日は特に何もやっていなくて・・・仕方なく1回ずつ階段で下りていくと少ハリのまっきーの手書きポップを発見☆ポップだけアップでそしてアニメ3期放送直前という事で1階ごとに1枚貼ってありました。またデュラは代表でこの人のをパチリそして池袋駅に戻るといろんな宣伝が流れる中、黒バスになるまで少し粘ってみました(笑)そしてこの作品もタイミングが悪くてこんな場面になっちゃいましたが「暗殺教室」1/22この日も実はお友達が当てて下さり、さらに◇カフェとの掛け持ちという大忙しデーでした(笑)◇カフェに関しては別記事で。前回掛け持ちの時は諸事情で◇カフェで食事をしましたが、今回はいやにお腹が減っていた事もあって黒バスカフェで食べる事に。今回は誠凛席でした。今日は掛け持ちデーでした。... posted by (C)rumiムッ君寿司と赤司様ドリンクを注文しました。戦利品☆◇カフェの記事にも同じ画像を貼るかもしれませんが・・・無事、キーホルダーだけでなく缶バッジもコンプリ出来ました(^^)一応、目的は果たしたという事で10/28~3/30まで開催予定となってますが、一応これで打ち止めにしています。黒子っちのコースターだけ持ってないなぁ(^^ゞナハハッ ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります 黒子のバスケ TVアニメ原画集 ぷちきゃら!シリーズ 黒子のバスケ 試合編 第1Q 6個入りBOX[メガハウス]《06月予約》
2015.02.13
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パート1はコチラあとは私のツイッターを見て下さってる方には新鮮じゃない話題ですが(笑)後で、もっと後ろを片付けてから写せばよかったと後悔しました(^^ゞこれ、時間と小銭がもっとあれば自力でもう少し何とかしたかったシリーズなんですが、この時は一緒に映っている黒バスの「つまんでつなげてマスコット3」の方に熱を入れ過ぎまして。後からネットで買えないかチャレンジしましたがとにかくダイヤを甘く見ていたつもりはないんですが、その後メイト本店でのガチャは売り切れで撤去されてるし、ネットは買えたとしても物凄いお値段で。諦めかけていたんですが、お友達のおかげで一番欲しかった子たちは無事手元に(〃∇〃) てれっ☆そしてつまんでマスコットの方も実は最初日向2個、森山さん2個と何故か同じモノが続けて出るという現象に(笑)また回したら別キャラが出たのかなぁとも思いましたが、最初に見かけた時はそこでお金も時間も無くなりまして泣く泣く家路についたわけです。ダイヤ~と同じくこちらも撤去されていて、逆に2が置いてあったという(笑)まぁ、個別で買うのも考えたんですが、今月は私にしてはあんまり池袋に行く予定が入っていなかったので、日向と森山さんはダブり捲りますが、初めてコンブりされてるのをR天さんで購入。これでやっと日向と木吉を繋げてあげる事が出来ました\(^o^)/木吉が日向に膝枕して貰ってるように見える角度にして毎日ニンマリしてます(病)2/6の記事(こちらでは御幸と倉持の2ショットで正面から撮った画像があります)でちょっと触れた「ハイキュー!」のファスナーチャーム。自力では東峰、山口、日向の3人だったんですが、本日、なんとか菅原&澤村をゲットする事が出来まして、大好き烏野3年トリオが揃いました\(^o^)/最初はアクキー(同じ絵柄)も買う予定でしたが、あまりにお値段が高くて(^^ゞなのでこれで大満足です。ツッキーと飛雄ちゃんと、実は田中さん可愛いなと思ったんですが、もう売り切れで再入荷の予定が無いという噂を聞いたので、もうダメ・・・かな?(^^ゞ今となっては買っておいてよかったと思うしかないかも。 ↑よろしければ1クリックお願いします ダイヤのA キャラクターソングシリーズVol.6 ダイヤのA キャラクターソングシリーズVol.8
2015.02.12
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まだ他にも感想書いていないのがゴチャっとあるのですが、とりあえずひとまとめでダイヤ関連を。相変わらずアニメのレビューは書いていませんが、もともと野球作品は大好きなので欠かさず見てます。◇CDのイイところは、歌は1曲だけですが、その分ドラマが2つ入っているところですね。1.GROW STRONGER2.オリジナルドラマ~沢村&降谷&御幸~PART13.オリジナルドラマ~沢村&降谷&御幸~PART24.GROW STRONGER(instrumental)前半はお風呂が沸くまでの間、御幸と1年投手2人が裸で野球用語限定のしりとり。いろいろ・・・いろいろ栄純君はもっと野球用語を覚えようよ(^^ゞ後半はやっぱりこの3人が昼ごはんを食べに行く途中で降谷君が「ちゃんちゃん焼き」を食べたいと言った事から料理が出来る御幸君のお料理知識をご披露する展開。しかし、そんなに喋ってて・・・大丈夫?(笑)1.VIOLENT WIND2.オリジナルドラマ~降谷&沢村&御幸~PART13.オリジナルドラマ~降谷&沢村&御幸~PART24.VIOLENT WIND(instrumental)こちらも栄純君CDとメンバーは一緒。カニ玉食べたいと思ってる降谷君にもっちー先輩から聞いた間違った北海道知識で大興奮で話しかける栄純。しかし食べに行きたくても声の小さい降谷君に聞こえないからと放してくれない栄純。お腹が鳴れば増子先輩かとキョロキョロし。そんな中御幸がなんとか通訳してくれたけど、今はまだ昼休みじゃないって・・・(笑)後半は風呂帰りの御幸が読書してる降谷と遭遇。しかし動物図鑑って(^^ゞそしてシロクマだけ見えればイイ!って・・御幸先輩、シロクマさんと同じ声だと思わない?(作品違っ!/笑)ところが部屋で読みたがらないのには理由があって。栄純君が呼びに来た事で発覚しますが、その後御幸に多大な被害が(爆)1.永遠のライバル2.オリジナルドラマ~春市&亮介&沢村~PART13.オリジナルドラマ~春市&亮介&沢村~PART24.永遠のライバル(instrumental)小湊兄弟&栄純の3人相変わらずラブラブな小湊兄弟がイヤラシイ(腐っ)兄に呼び出されて春っち。「兄貴」以外で呼ばなきゃなんだけど、なんとなくすんなりいかなくて。そこに「倉持先輩」と呼べない栄純が春っちに話を聞いて貰いたくて探しに来た。しかたなく、苗字を言って下の名前を栄純が答えるという方式の問題を出すけれど・・・後半は自販機のボタンを2つ同時に押したら2つ飲み物が出てくるともっちー先輩にダマされて試そうとしてる栄純。しかし、先に買う事になった春っちなのに栄純が2つボタンを押す準備完了させて待ってて。でも、トマトジュースが苦手な春っちはなんとか阻止しようとするのにしつこくて。果たして春っちはリンゴジュースが買えたのでしょうか?(笑)1.BILLION SWINGS2.オリジナルドラマ~結城&伊佐敷&丹波~PART13.オリジナルドラマ~結城&伊佐敷&丹波~PART24.BILLION SWINGS(instrumental)これは昨日発売になったばかりですね。クリス先輩のも欲しかったですが、中の人込みで今回は哲さんのみ購入しました。曲は演歌調?な1曲。今までの努力の積み重ねを切々と歌い上げてます(笑)ドラマパートの前半は、自主練のノルマをこなした伊佐敷。哲さんの方はまだ始めたばかりだからという事で伊佐敷さんのみシャワーを浴びに。そこにやってきたのは丹波。すると見てやると言い出した哲さん。しかし、それが原因で何回バットを振ったかわかんなくなってしまい・・・後半は、テスト前日に集まって勉強する事にした哲さん、伊佐敷、丹波の3人。ところが話がちょっとおかしな方向に(^^ゞ個人的には純さんが少女漫画ファンというのと、この中の「中の人」2人が出演した「ちはやふる」をぶち込んできたのに笑いました。とにかく「ねぇ、あんた達馬鹿なの?!」と言いたくなるような可愛くてちょっとお馬鹿な会話に大爆笑でした。1:FINAL VICTORY2:オリジナルドラマ~沢村&降谷&春市~PART33:オリジナルドラマ~御幸&倉持&川上~4:FINAL VICTORY(KARAOKE)前半は1年生トリオ。今までも自主練を欠かしていない3人ですが、それにプラス栄純が血液型を持ち込んだ事から降谷は対抗心で燃え上がり(笑)そんな2人に振り回される春っちに笑えます。後半は御幸、倉持、川上の2年生トリオがゴルフのゲームをやってます。ゲーム慣れしてるもっちー先輩はともかく、なかなか上手くならない残りの2人。それでも御幸の方は少しずつコツを掴んでいきますが・・・しかしここでもっちー先輩と川上が対御幸?で徒党を組んだ事で寝かせて貰えない様子に。なかなか聞けない御幸の泣き事に笑えます。こんな感じで相変わらず笑わせてくれる内容です。本当は全部聞いてみたいですけどね~懐がいつも寂しいので、機会があったらそのうち♪しかし、御幸は出しませんなぁ(苦笑)字数の関係で2つに分けます ↑よろしければ1クリックお願いします ダイヤのA」キャラクターソングシリーズ05 「ダイヤのA」キャラクターソングシリーズ04
2015.02.12
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第2弾も2/6に記事を書きました、池袋と弱虫ペダルとのタイアップ第3弾のナンジャタウンに行ってきました。公式HPはコチラ11時にナンジャの前で待ち合わせ中にGO!毎回、ナンジャとタイアップした際一番大変なのはキャラバン屋台で、毎回、整理券が配られます。いつもは帰宅しなければならない時間と合わず私はスルーしてきたんですが、今回はギリギリプレイ出来そうだったので、ガラポンだけやってきました。そちらについては後ほど。とりあえず整理券ゲット後、グッズ売り場へ。しかし、HPに記してあった在庫状況よりさらに売ってるグッズが減っていて(^^ゞとりあえず人気投票が出来るキャンドル(総北)とポストカードアルバムを購入しました。私は新開さんに投票してきましたが、果たして現段階1位荒北さん2位巻島さん3位東堂さん4位新開さん果たして上3人抜けるのか?その後ちょっとだけ写メタイム♪学校の旗は初めてだったのでCパート集ガラポンの時間までの間は食事タイムにあてました(^^)予め食べようと決めていました。私が買ったのは巻ちゃんの「クセになるくらいスッパイダだ~トースト」御堂筋の「うなぎの蒲焼風餃子丼、豆腐スープ付き」デザートは荒北さんの「期待以上だ!荒北お墨付きデザート」本当はもっと欲張りたかったんですが、それを阻んだのがMAKI’Sキッチンで巻ちゃんが披露してくれた「クセになるくらいスッパイだ~」普通に6枚切りでイイのに、これ4枚切り?なトーストの分厚さこれですっかり満腹状態にさせられてしまった私はデザート1つ追加するのが精一杯でした(^^ゞ実は私、バルサミコ酢初体験だったんですが、もともと酸っぱいの大好きなので、ちょっとクセはありましたが美味しく頂きました(^^)ミド君のご飯はフツーに美味しかったです。正直、こういうタイアップ飯はお世辞にも「美味しい」とは言えないものも入っていたりするんですが、これは美味しかったです。そしてとにかくゲットするのが大変だったのが荒北さんケーキ。荒北さんの人気の高さを痛感しましたが、実は私たちが買うために回っていた時は第1回目の販売が売り切れになっていて。第2回目の販売が12時半だったかな?ご飯モノを食べ終わったところで行ってみると長蛇の列。先に並んでいた友達が、「るみさんのトコでギリギリ買えるかも」と。迷わず並んでよかったー!と思いましたよ(笑)並んでる途中で写メったショーケースの中結構、これだけ並んでるとちょっとキモい?(笑)しかし、私が買えた時は残り10個無かったと思います。その後すぐ売り切れてました。チーズケーキで、蒼いのはゼリー。果物がイッパイでとっても美味しかったです(〃∇〃) てれっ☆食べ終わったところで、順番に弱ペダメンバーのパネルを探しに。実はガラポン会場のトコにいたのが今泉&荒北さんのアシストコンビクレーンゲームコーナーを歩いているといたのが坂道と山岳のクライマーコンビこうなりゃ、絶対他キャラもいるだろうと。荒北さんのケーキが売ってた売り場の前に新開さんと田所さんのスプリンターコンビお友達が先に見つけておいてくれた東巻ちゃんそしてT2の2人(この2人はかなり薄暗い場所にいたので色が悪くてすみません。とにかく上を向きっぱなしで探しましたよ(笑)やっと見つけたもうひと組のスプリンターコンビこういう時楽しいのは、自分と好きな作品を好きな御嬢さん方がイッパイという事。「福ちゃんと金城さん」言いながら写メってると、やはり傍で写メっていた3人の御嬢さん方に「東堂さんどこにいましたか?」と聞かれ、場所を教えてあげると「金城さんと福富さん、あそこにいましたよ」と逆に教えて貰って。難なく探し出せました。なんちゅー可愛さ(〃∇〃) てれっ☆そしてガラポンの前にトイレに行こうとなりまして、会場近くのトイレをチョイス。ところがここで若干道に迷いまして(笑)でもそのおかげでこの子たちに会えましたしかし、なんでこの2人お化け屋敷ブースにいたんだろう?(≧m≦) ぶっ!そんなこんなでガラポンの時間になり、集められて整理券の番号順に並場されて最高回数の5回回してきました。しかし、全てポスカという方が続いて、これは私も同じだなと思ってましたが、「全員全力、それがおオレたちのロードレース賞」を3つと「意地?そんなもん張ってなんぼやろ賞」1つ「運ぶぞ、オレたちのジャージを!!賞」1つ 頂いてきました。戦利品☆もう少し箱学グッズ欲しかったんですが残念でした。出来たら「闘(や)ろうや20m引き離しバトル」もやりたいので、行けたらもう一度行ってみたいです。次の弱ペダは4月からのカフェかな?(笑)もちろん当たればですか(^^ゞ ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります 弱虫ペダル GRANDE ROAD キーホルダー 全11種セット【予約 02/21 発売予定】
2015.02.11
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弱虫ペダル GRANDE ROAD 第17話 「箱根学園ゼッケン6番」「戦っておかないと勿体ないだろ?」いよいよ、山岳が出るあらすじはコチラ今まで存在感はありつつも福富さんと東堂さんによってその力は秘められたままになっていた山岳君がとうとう前に出る回が\(^o^)/普段の彼もイイですが、やっぱりここぞの場面での彼の表情がカッコイイです!!そして前半は今回のもう1人の主役・石垣君「このままこの状況が変わらないのなら 勝てる!」そう言った今泉君。でも、そんなわけはないのであって、まだ彼は知らないけれど遥か後方から因縁のライバルが迫ってきている。と、その前に OPの提供バック うさ吉登場(笑)「後は頼む!」そう言って倒れ込んだ石垣。彼に京伏のジャージを託したのだ。「終わったんやな 俺の最後のインターハイ」手当てを受けながら倒れている自分の自転車を見て実感する。そして心の中で御堂筋に礼を言うと石垣君は灰になった(笑)「立つんだ光太郎ぉー!」って感じ?(爆)その頃託された御堂筋は・・・「石垣君、キモ過ぎやわ」田所と新開が前へ出て熾烈なレース展開を見せていた頃、後方から石垣を煽る御堂筋と「我慢や!」と叱咤し激走を続けている石垣。「山の手前まで死ぬ気で引きや嬉しかったんやろ?僕がエースに戻ってきて」だが、意外な答えが返ってくる。「そうやっ!」そして山の手前までと言った筈なのに、山に入っても引き続ける石垣。もうイイと言ったのに「引かせてくれ、御堂筋!」それは元エースのプライドかと思ったしかし「捨てた!」正直、昨日までは『元・エース』と自分の事を考えていた石垣だったが、2日目のラスト御堂筋と2人で走って考えが変わったのだ。形は違っても目的は 勝利「今のこのプライドはアシストとしてのプライドや」一瞬呆ける御堂筋だったが、すぐに石垣の気持ちを全否定してみせる。「人は誰しも一番にゴールしたい筈や!」心の中の本音を隠しているだけと言葉攻めする御堂筋だったが「やっぱり純粋やな、おまえは」またしても予想と違う石垣の言葉と表情。「すまんかったな、出会うた時それに気付いてやれへんで」自分の事を雑念も多く、昔の事にも拘るし実力も取るに足りない程度。そんな自分が今第3位の位置につけているーーー。それは全て御堂筋が引っ張ってってくれたからというのをわかっていた。「俺はおまえに変えられたんや強さ、閃き、適応力、何があっても前進するその純粋さに」だからこそ心の底からアシストしたいという気持ちに変化したのだと。御堂筋の背中に夢を見ているのだと。そんな御堂筋に石垣は1つだれ頼みごとをする。もう、足が限界な自分の代わりにゼッケンを連れていってくれないかと。「嫌や、キモーっ!」でも、それも想定内だったのか?それでこそ御堂筋と笑う。それは2日目後レースを止めると言い出した御堂筋の今を確認したかったからだった。「変わらんよ、僕は ロードレースは全てを削って最速を競う戦いやくだらない布切れ1枚さえも重量物や不要や僕が欲しいんは勝利ただ1つや!」でも、その思いこそが石垣君の言う「勝ちに対する純粋さ」なんですよねもちろん、過去に今泉君にやった事は褒められないし、レースから離れた時でも侮辱し続ける姿勢は許されるのか?と聞かれればNOとしか私は答えられないんですけどね。その頃、巻島はギリギリの足の中必死に東堂を福富のもとに行かせまいとブロックし続けていた。その様子に感動している坂道に対し、山岳の表情は・・・東堂のスタミナに。巻島のクライムセンスに。心の中で互いを認め合う2人。だが、実は東堂もかなり足にキていた。そして2人はそれぞれのエースに託す。「みーつけたー♪」だがそこにまさかの御堂筋参戦☆オチたとばかり思っていた巻島と東堂「相当、お疲れのようやな~」そしてアッサリ抜いてみせる。必死に追う巻島と東堂だが並ぶのが精一杯。それだけでなく巻島に弱泉にエースを託したとはレースを捨てたようなものと笑う。しかし、その今泉に総北はエースとして託している。だから「おまえを行かせるわけにはいかねえんだよ、絶対にっ!」自分しか止められないと追う巻島に対し、自分では無理と判断したのか?「追え!」と山岳に銘じる東堂。スルスルっと一息で巻島を抜き御堂筋に並ぶ山岳。「エースを守れ!」「はい」「なに、君 隠し玉?」「どっちが速いか勝負・・って事だね」このままだと箱学が2人になる だが、もう自分では追えない・・・後ろの坂道を見る巻島だったが、後方に坂道の姿は見えず。素人だった坂道がついてこれないのは当たり前と薄く笑った 次の瞬間「僕もあの 前を追いかけた方がイイですか?」落ちるどころか追いかけますか?なんて聞いてくる 頼もしい後輩。坂道に巻島が託す☆「そうだ!ここから先は何も残さなくてイイ!回せ!踏み切れ!使い切れ、坂道!俺達のエースを守れ!!」巻島の言葉に「はい!」と答えてペダルを回し始める。「コイツが俺から言える最後の言葉だ!今泉と2人で総北のジャージを 金城の、田所の、鳴子の、俺達のドリーム一等最初にゴールにたたき込め!」坂道の腰に手を置き、思いを告げる巻島。そして巻島に背を押され飛び出していく。みんなの思いを乗せるには重すぎたかもしれない。でも、今まで何度もドリームを実現できた奴だからこそ巻島は託した。「絶対に追い付く!!待ってて、今泉君」「俺、坂好きだから」エースを守るというより御堂筋との戦いを楽しんでる風の山岳。ボトルをクルクルッと回し、これは君へのサービスと言う。「萌えるでしょ?こうやって敵に余裕ある方が」「まあな、箱学6番目・真波山岳 クライマー データ、無し!」山岳の言葉にニヤリとするとスピードを上げる御堂筋。だが、その速さにますます顔を輝かせていく山岳。そして前のエースのトコまで勝負をしようと持ちかける。どうせ、先頭に追い付かせないようにするなど無理だろうからと。「戦っておかないと勿体ないだろ?」そして五感の全てを使った勝負をしようと手袋をはずす。グングンスピードを上げていく山岳の誘いに乗ってやると御堂筋もスピードを上げていく。笑いながら坂を走る山岳をキモいと言う御堂筋に、こんなギリギリの戦い、笑うでしょと返す山岳。そしてもう1人、前に目指す選手がいてさらに坂道となると笑ってしまう者が!お2人さん、この子主役ですから!忘れないであげてね(^^ゞ山岳を追いかけながら、笑いながら坂を上がるものとして坂道を思い浮かべる御堂筋。だが、山岳の笑いは坂道と根本的に違うと感じる。内側15cmくらいしかない隙間をぬって前へ出、山岳の本性を炙り出そうとする。あくまでゴールへの執着と考える御堂筋。ここで彼は山岳に、エースの要るトコまでの勝負で負けた方は勝った方をゴールまで絶対に抜かないという条件を提示する。ゴールまで残り10km「面白そうだね、それ 面白そうじゃないか!」ゴールより今の戦いにワクワクしてる山岳。富士山五合目に宮原はいた。ここからは委員長の回想中3のある日、箱学を受験したいと思ってると聞かされた委員長。自分と違って相当勉強しないと受からない・・・筈だったのに、春にしアッサリ同じ学校に通っていた2人。でも、入学して1カ月も経たないで18回遅刻とか酷過ぎ(^^ゞ)、来ても寝てるし。思い余って福富の所に相談しに来るが、部活にも遅刻常習犯だった山岳(^^ゞでも、それを咎めるでもなく枠に嵌めない厳しさで見守っている事を知った委員長は山岳の全てを自転車競技部のみんなに任せる事に決めたのだった。自分は勉強とかテストの時に支えようと。そしてあの頃委員長に見せた『苦しそうなのに嬉しそうな笑顔』で今、御堂筋との戦いを楽しんでいる。負ける事などはなから頭にない山岳に「ギリギリだよ でもこういうの、俺好き! 俺、生きてる」五感の全てを開放し、もがいて身体中の力を使ってギリギリまで追いやった先に「死」を感じると言い出した山岳。「そういう時に湧き上がるんだよ!自分が本当に生きてるって感情が!」やっと山岳という人間が心から戦いを楽しんでるとわかった御堂筋「見てみる?あるんだ、とっておきが」Cパート、提供バック、エンカ、感想はコメント欄にてミラーブログURL コチラ ←よろしければ1クリックお願いします
2015.02.10
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黒子のバスケ 第3期 第5話「オレは知らない」「頭が高いぞ」あらすじはコチラ今回の話は私が思いっきり秀徳ファミリーに転んだ話でもあるので気持ちは「正座」でした(笑)「今日もキレてるよ宮地さん」高尾や緑間新入生からすれば恐いしかない宮地が、試験中にもかかわらず居残り練習をしているのを見てしまった。本当は禁止なのにそれが出来るのは宮地さんが頭いいから!(くぅぅぅ、カッチョイイ\(^o^)/)宮地はデキるのにそれでもバスケ強豪・秀徳に入れば人一倍苦労が必要で。レギュラー入り出来たのも3年生に入ってから。そしてそれは木村も同じで。2人共見えないところで血の滲む苦労を続けていた。「ありがとう・・ございます」その事を大坪から教えられ、さらには緑間が探していた「おは朝占い」のラッキーアイテムとして自分の私物を差し出してくれる優しさがあって。しかし、宮地さんと大坪さんがアイドルの応援の図とか・・ちょっ見たい(〃∇〃) てれっ☆そんな苦労を続けてきた宮地と木村があっさり葉山にシュートを許してしまった。「あのドリブルには違和感がある」しかも葉山のドリブルの「3本」とは3本指だけでドリブルするという意味で。という事はまだあと2段階上があるという事。そして少しずつ開いていく点差。大坪さんがパワー負け真ちゃんはWチームその関係で木村さんも動けない赤司はまだ何もしていない なのに追いすがるのがやっとの状態。「要は、あなた以外足手まといって事よ 悪いけど」特に宮地に対し、格下発言をする。攻めあぐねている高尾の隙をついて赤司がボールをカットし葉山に。当然、ブロックにつく宮地。「くそっ!くそっ!くそっ!」だが、そこにすかさず助っ人に入る緑間が葉山のシュートをカットする。「足手まとい?何を言ってるのだよ」ボールを持った緑間がゴールを目指す。そんな緑間に木村がサインを出したかと思うとレオ姉のスクリーンに。今度は根武谷が立ちはだかると、躊躇なく宮地にボールをパスしたのだ。「このチームで足手まといなど俺は知らない!」そして宮地はそのままシュートを決めてみせるのだった。「ミドちん・・・」緑間の言動に驚く紫原。そして彼の目の前で華麗に高弾道3Pを決める緑間。これで秀徳は洛山に追い付いた。「真太郎とは僕がやろう」緑間に対しトリプルチームも考える洛山だったが、赤司は逆効果だと意見し自分がつくと言いだした。アイキャッチ、あくまで5番の顔を伏せてきますね(腐腐っ)インターバルを終え出てきた緑間に声をかける黄瀬。黄緑キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー(コラコラ)しかし、赤司の目を知っている緑間は油断はしていなかった。「使ってくるとしたら後半からだそこからが本当の勝負なのだよ」一方、黒子と火神の前には赤司が。開会式以来だと挨拶してきた。「よぉ!まさか忘れてねえだろうな黄瀬もおまえも必ずぶっ飛ばす!」火神が赤司に声をかけると「1つだけ忠告しておこう 僕と目線を変えずに話す事を許しているのは、僕に従う者だけだ逆らう者は何人たりとも見下ろす事を絶対に許さない頭が高いぞ」頭が高キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!力ではないいったい赤司は何をしたのか?「テツヤも僕とやるつもりなら覚悟しておくことだおまえの力を見出したのは僕だ いずれそれを思い知る事になる」「全てを無力にする オフェンスもディフェンスも そんな感じの力だよ」紫原の説明に驚きを隠せない氷室。「やはりな、そう来ると思っていたのだよ」木村からボールをパスされた緑間の前には作戦通り赤司がマークに。「来い、真太郎」第3Qに入った途端両エースの1on1間違いなく勝った方に流れが傾く緊張が走る両チームそんな中、シュートを決めようと動いた緑間だったがみんなの目の前で信じられない光景緑間が飛ぶ前にカットしてみせたのだ「早いんじゃないよ 見えてるだけ」「抜かすかよ!」高尾の言葉に必要ないと言う赤司「君がどくんだ」高尾が動くと同時に切り返してみせた赤司に高尾はバランスを崩し、先ほどの火神の様に尻もちをついてしまう。「逆らう者は何人たりとも見下ろす事を許さない 頭が高いぞ」アッサリとシュートを決めてみせる赤司と凍りつく秀徳「あの眼の前では全ての動きは先を読まれる あらゆる技は封鎖され立っている事すら許されない赤司 征十郎には、相手の動きの未来が見える」あっという間に49-63信じられない面持ちの誠凛と海常明らかに攻めあぐねている秀徳。さらに死角でスクリーンに入った木村をかわし緑間から離れない。「ダメだ、シュート体勢に入れない」とにかくありとあらゆるモーションに入った途端にカットされる緑間の助っ人に入る高尾だが、赤司の眼はトリプルスレッドにも全く騙されない。「あのディフェンスの前では動く事すら許されない」当然、止めようと前に出た木村と宮地だったが・・・「僕の命令は絶対だ」立ってる事すら出来ない 許されないアンクル・ブレイク高い技術を持つ高速ドリブラーだけが出来る技。相手の軸足に体重が乗った瞬間に切り返すと起こせる現象。あの大坪ですら赤司の前では容易く切り返され点数を許してしまう。天帝の眼この眼がある限り負ける気がしないと言う紫原。「ちょっと、私達の事を忘れて貰っちゃ困るわよ!」高尾が直接点を入れようとすれば今度はレオ姉が立ちはだかる。「赤司っ!」「真太郎、おまえは強い だが負ける キセキの世代を従えていたのは誰だと思ってるたとえおまえ達でも僕に逆らう事など出来はしない」51-71呆けてしまっている緑間 だが「いつまで座ってんだ、馬鹿!眼鏡割んぞ!」「あの字が見えねえのか!シャキッとしろやっ!!」「まずは1本だ。勝ちに行くぞ!」先輩達は誰一人諦めていないそして秀徳の理念・不撓不屈恐くて厳しい先輩達の背中合宿中も辛くそして楽しかった。「つくづく、あの人たちともっとバスケやっててぇーな」「そうだな」「まだ勝負はわかりません」2人を見ていた黒子が呟く まだ諦めていないと「とっておきを見せてやる」週替わりエンド やはり作りはこの3人ですね(^^ゞ 桃井とリコはいない方がイイんじゃ?(^^ゞモグモグムッ君、可愛い♪エンカ 黄色系の2人 試合から離れたら結構イイコンビだったりして(笑)もう、予告の高尾と真ちゃんの会話で泣きそうです。しかし、本当にこの時の秀徳の話が好きでね~誠凛にもこのくらいチーム全体のエピがあったらいいのにと思うくらい。大坪さんはともかく、木村さんと宮地先輩の積み重ねてきた努力を知っているからこその真ちゃんのあの言葉。ホント、読んだ時は涙出ましたからね~そんな1年2人がダメになりそうになった時の頼もしい3つの背中。ホント、大好き!秀徳でも、ジワジワと赤司様の実力を見せつけられて。脇を固めるのもね~強いから真ちゃんたちのとっておき、楽しみに待ちましょう!ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201502/article_6.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.02.08
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デス・パレード 第5話「デス・マーチ」「退屈凌ぎくらいが丁度いいんですよ」今回はちょっと登場人物多め。名前のない黒髪の女の秘密の一部もわかる回でした。あらすじはコチラキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーやっとギンティ@細やん登場☆待ってましたー!\(^o^)/金曜ロードショーでかなり台詞のあるキャラを細やんが担当していたので、2時間+デス・パのおかげでイイ夜になりました(〃∇〃) てれっ☆黒髪の女に関しては、以前からOPでデキムの糸に繋がれている絵があったので、何かある・・とは思ってましたが、今回わかった分に関しては想像通りといったところでしょうか?ちなみに今回のゲスト声優は安元さんと松元恵さんでした。黒髪の女が度々見る「ジミー」と「女の子」の物語の夢目覚めてシャワーを浴びて、いつものように着替えようとした時、隅の方に見た記憶のない服があって。でも、さほど気にも留めずデキムの元に行く女。そんな彼女の前で絵を掛け替えているデキムだったが、その絵は女が夢で見た「女の子」そしてその絵にかけ変えろと指示したのはノーナだった。女はノーナに訊ねようと思ったのだろうか?お客が来るまで時間があるか訊ねるが、その瞬間、デキムにお客のデータ(記憶)が届く。「ですが、お出迎えは結構です」初めてのパターンだ!不思議がる女に「何か妙」だと言うデキム。妙だといえば、今まで男女の組み合わせだったのに今回は繋がりのなさそうな乱暴な口調の大男と、それにビビる少年という組み合わせ。さらに男は「(デキムに)見覚えがある」「ここに来たような気がする」と言いだす。「ノーナが担当になってどのくらいでしたっけ?」ノーナはオラクス(@玄田さん)とビリヤード中・・・なんだけどボールの代わりが太陽とか土星?「82年くらいよ」そんなになりますかと言うオラクス「ノーナが担当になってから5769勝負もしてるんです、私達」年換算で170回くらい勝負していると話しているが、それは何の勝負?単にビリヤードとか遊びの話?「私は最も神に近い男なんですよ」どうやらノーナになかなか勝てていないようで。「一度でも「もういいかな?」って適当にやっちゃうとズルズルになっちゃうの」飽きちゃうのと言う彼女に「可愛いですね」と微笑むオラクス。男の客のおかしい点、その2 出されたビールを飲んだ途端、糸にひきずられる人形の映像が浮かんだ点とデキムっぽい目。すると明らかに動揺し、箸を握ったかと思うと二郎を人質に騒ぎだす。「二度とごめんだ!」決してある筈が無いデキムの記憶をこの男は持っている「どうなってるの?これ」一度でも手を抜くと飽きるというノーナの言葉を「らしい」と言うオラクス。「よく裁定者が続いたもんです」その真面目っぷりがデキムとソックリ?デキムがノーナに似ているじゃなく?ノーナに関してはまだまだわからない部分が多いですね。「散々苦しんだでしょうのに・・・退屈凌ぎくらいが丁度いいんですよ」なぜなら裁定者は裁定を止めるわけにはいかないから。結局、この勝負はノーナの勝ち。再戦を頼むオラクスだったが、キラヴィスが迎えに来ていたノーナは用事があるからとその場から去っていく。「いつになったら逆転出来ますかね?」「神にでも聞けば?」「神なんてとっくにいませんよ」まだこの裁定者の世界は謎だらけだわ(^^ゞ二郎を人質に取った藤井だったが、突然「蜘蛛の糸」の話をし始めるデキム。そして藤井の手にはいつの間にかデキムの糸が。そして糸によって壁に叩きつけられ拘束されてしまう藤井。その際に離れた二郎に駆け寄る黒髪の女。デキムは話を聞こうと藤井の方に歩いて行くが、藤井はそのまま意識を失い、さらにデキムの背後で女の「うっ」という声が。慌てて振り返ると先ほどまでと全く違う表情をした二郎が。「何者ですか?」それに対し「まだわかんねえのか?鈍感だな、デキム」とニヤリとした二郎の声が二重になり「そんなにその女が大事か?」そして口から水?を出し姿が少年から青年の姿へと変貌する。「お久しぶりですね、ギンティじゃないですか」「裁定出来なかった客ってソイツだろ」「はい」ああ、やっぱり女はそもそも人間で既に死んでいるんですね。では、なぜ裁定出来なかったのか?女はクイーンズデキムに来た時、自分が死んだ記憶を持っていた為、ゲームに誘導できなかったのだ。だが、そんなのは特例中の特例だった。2話で女が目覚めた際にノーナの所にいたのは、死んだ時の記憶を消すためだったんですね。そして3カ月というのが延長期限だったわけですね。しかし、人間だった時の記憶がまだ戻っていないって・・・!どんだけこの黒髪の女は特例なんだか(^^ゞ「裁定のお手伝いです」ここでこの女は何をしているのか訊ねるギンティにそう返すと、「人間如きに?」とますますイラついた様子のギンティ。しかし、デキムは相変わらず「生を全うした人間を尊敬する」と言い、さらに「彼女の言動に興味がわいた」と返す。「イライラするからもう黙れ!」デキムが糸使いでギンティは水使いというところでしょうか?こけしのような容れ物から水を出してデキムに攻撃するギンティと、糸で対抗するデキム。「まだやるんですか?」「おまえ、変わったな」ほぼ五分五分の戦い。それを一発で止めたのはノーナだった。「いい加減にしろっ!」ギンティを動けなくした後、「本題わかってる?」とデキムに呆れたように訊ねるノーナ。「クィーンの記憶テストの事は?」話には聞いていてもデキムには初めての事だったようで。その傍でツッキーにからかわれる旭さん(作品違っ)「注意が囮に向き過ぎ!」そして改めて客が来る前のルールと理由を尋ねられる。情報部から送られてくる生前の記憶・・・カードみたいなんですね。それが裁定の基準となる。ところが、今回、子供の分の記憶が転送されてこず警戒していたモノの、藤井の言動で気が逸れてしまったのだ。「アホっ!!」デキムの胸倉掴んでお説教なノーナさん(^^ゞ「このテストが何のために行われているかわかる?心の闇を出来るだけ吐かせた上で裁定を下す その極限状態を作り出すには人間の記憶が必要不可欠だからよ」ノーナの言葉にいくつか黒髪の女が見せた言動が思い出されるが、その場ではノーナには言わず。言うだけ言うとノーナはその場を立ち去っていく。その背中に声を賭け藤井の正体について訊ねると、混濁した記憶を埋め込まれた人形だった。「それで、ギンティは何をしに来たんですか?」やっと動けるようになったギンティ君(笑)「あら?坊やがダメだったの?」デキムの所からノーナが今度訪れたのはカストラの所。デキムは裁定者になって5年目。どうやらギンティも同じみたいですね。ノーナ的にはデキムの方がお気に入り?「状況はどうなの?」「相変わらず死に過ぎって感じ」1時間に7000人って・・Σ( ̄ロ ̄lll)「あらゆる正義の鬩ぎ合いだわ よく飽きないよね~」送る巣に補充を頼んでとカストラに言われ、ノーナはさっき言われた言葉を思い出す。早く女の裁定をしろ!とがなり立てるギンティデキムに任せておけばいいとたしなめるクラヴィスあくまでデキムに任せて口出しは無用のクラヴィスに対し、イライラしっ放しのギンティ。そんな彼を客が来るからと連れていき2人は立ち去っていく。残されたデキムはまだ眠っている黒髪の女を見つめ、そしてベッドまで連れて行く。そんな彼女の身体中にはデキムの糸が。眠っている女はまたジミーと少女の夢を。耳が聞こえず言葉を知らない少女の為に身体を使って気持ちを伝えるジミー。少女はそんなジミーの真似をするようになり、それがまた嬉しいジミー。母親に話をすると少女の名前を教えてくれました。チャボ何度もその名を呼びながら、いつか自分の気持ちを伝えようと誓いましたーーーそこで目覚めた女。Cパート自分の家でノーナが読んでいる本の表紙がまさに女が夢で見ていた2人これは何を示しているのか?感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201502/article_5.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.02.07
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年明けから続いている池袋と「弱虫ペダル」のタイアップ。第一弾に関しては昨日記事にしました。コチラそして現在開催されているのはナンジャタウンとサンシャイン60展望台今日で両方回ってみたかったですが、ちょっと他にも行きたい場所があったので今回は展望台に行ってみました。ホームページはコチラちなみに開催期間ですがナンジャは2015年1月23日(金)~4月5日(日)展望台は2015年1月23日(金)~3月15日(日) です。さて、展望台でお友達と待ち合わせをして中に入りました。あれ?弱ペダの主役チームは総北じゃないの?(笑)展示物は残念ながら撮影禁止だったのですが、あれは雑誌とかに載っていた絵の展示だったのでしょうか?私服多めな上に組み合わせがバラバラなのも面白かったり萌えたり。それでも安定の東巻ちゃんは常に一緒なのがイイですね~(〃∇〃) てれっ☆個人的には東巻+新荒の4人の絵が欲しかったな~~~とりあえず撮影可能だったモノを。正直、パネルは弱ペダ展とかカフェとかで何回撮ったかわからない感じなので、この辺は1人1人は止めさせて頂きました(^^ゞ総北チーム箱学チーム京都伏見広島呉南キービジュアル絵2枚そういや、巻ちゃんっていつもジャージの下履いてますよね~さて、その後限定グッズをちょっと購入して特典はランダムでしたが手嶋さんが貰えました\(^o^)/ちょっと順番が前後しますが・・・表彰台に乗って坂道たちと写真を撮れますと書いてありましたが、ご本人達だけで私は・・・遠慮させて頂きました(笑)総北の部室のイメージ?このパネルもそろそろポーズくらい変わってくれるともうちょっと撮りたい気持ちが高まるのですが(^^ゞその後限定フードを食べる為に移動☆今回はちょっと他に食べたいものがあったのと、コースターが1種だったので、今回は飲み物だけで出る事に。私が頼んだのは京伏ドリンク。クランベリードリンクでした。ちなみにお友達が頼んだのは総北のマンゴー味のドリンクまたここで食事をしていくと言うお友達が頼んだヒルクライム・カレーさて、喉を潤すと次の移動(笑)行ったのはJ-WORLDでした。ホームページはコチラ目的は何日前だったかな?ツイッターに流れてきた宮地先輩ケーキでした。それと新しく変わった赤司様の図が高カレーでも会場は、絶賛ジョジョ推しになってました(^^)真ちゃんと赤司様は黒バスカフェにあるパネルと一緒かな?まずは真ちゃんの斜め後ろに見えますが、グッズ売り場で私はハイキューのチャームを3個購入しました。結果は後ほど(^^ゞフードコーナーに移動したところ、↑のように現在アニメで絶賛試合中の秀徳と洛山の主な面々が。そこにもう1人加わるのは・・・まだまだ先になりそうですね(^^ゞ高緑だけで撮ってみました。さて、宣言通り図が高カレーと、緑間と宮地の秀徳高校ピーチムースケーキをチョイス真ん中のカードは2枚貰いました。それとは別に通常カードとして、秀徳1枚ときーちゃんカード♪ケーキだけアップで撮ってきました。こんな感じで美味しく頂きましたが、赤司カレーは思ったほど赤くなく(笑)辛さは程良い感じで美味しかったです。食べてお喋りして、いつもの如く黒バスとハイキューのトコに寄ってゲームして解散となりました。戦利品☆上記したチャーム東峰はよかったんですが・・・なんであんなにキャラがいるのにこの3人?日向も山口君も好きだけど、集める対象では・・ないんだなぁ(^^ゞそしてやっぱり安定の日向引き(カードの方はお姉さんが渡してくれるんだけど・・・それでも・・・/泣)番外編今日、アニメイトでダイヤのAと黒バスのガチャをやる気満々で来たんですが、既に売り切れだったのか?撤去されていて。その代わり、私が欲しかった御幸君を引いたお友達が譲って下さったので遠慮なく頂いてきちゃいました(〃∇〃) てれっ☆悪友2年生コンビ揃いました\(^o^)/ありがとうございました。早速パソコンデスクに飾らせて頂きました。一応、予定では次回、来週の月曜にナンジャタウンに行ってこようと思ってます(^^) ↑よろしければ1クリックお願いします アニキャラヒーローズ 弱虫ペダル GRANDE ROAD 12個入りBOX[プレックス]《02月予約》 黒子のバスケ つまんでつなげてますこっと3※ これの木吉が欲しいのですー!我が家の日向が寂しそうです
2015.02.06
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もうイベントとかカフェとか行くだけ行って全くUP出来ていないので、暇を見つけてポチポチとあげていきたいと思います。この日は年明け第一発目。前半は1/18に映画の簡略感想と共にUPした新宿でのサイコパスでした。コチラしかし、そもそもの約束は池袋だったため、新宿で見れる限りを見てから池袋に移動。そのままサンシャインに直行してきました。こちらはやはり去年11/28に記事を書いたダイヤのA 池袋大会 inサンシャイン60展望台コチラコースターの絵柄が変わったという事で行ってきました。それだけでなく入ってすぐに飾られていたクリスマスも取っ払われて5人のポップに変わってました。そして肝心のコースターですが・・・缶バッジは限定ものだったので5個購入。しかしやはり私はピンクの子を引いてしまうのでした(泣)なんとか御幸はお友達と交換でゲット出来ましたが、春っちが・・・orzいろいろありまして、誰か栄純君と交換してくれませんか?(と、こんなところで/涙)さて、あとは見たモノばかりだったのでそのまま下に移動しJ-WORLDへ。こっちではまだギリギリで赤フェスをやっていたんだったかな?という事で将棋の相手を探している?赤司様さらには跡部王国建国記念祭もやってまして・・・いつしか私が跡部様担当に就任させられていたようで(笑)今回も私が代表で薔薇のケーキを購入☆跡部様のポスカは自動的に貰えるので、その他はやはりこの方だろう!という事で忍足君チョイスで氷帝に揃えてみました(^_-)-☆注文したのは、跡部様のケーキと以前、ハイキューブースでアンケートを取っていて1位になったのかな?ディスプレーだけだった筈のツッキーのいちごオ・レが商品化されたのでそれをチョイスしました。ここで買い物があった私はお友達と別れたのですが、せっかくなのでと寄ったのが「弱虫ペダルGRANDE ROAD×池袋P’PARCO 期間限定ショップ ~FUKUBUKU-ROAD~」・期間:2015年1月1日(木)~1月18日(日)・限定福袋販売:1月1日(木)~1月4日(日)・オリジナルグッズ先行販売:1月5日(月)~1月18日(日)・場所:池袋P’PARCO1階イベントスペースしかし、元旦から池袋に行けるはずもなく。私より前に行ったお友達がほとんどグッズは残っていなかったという話だったので、写メだけ撮る為に超特急で寄ってきました。これを逃すと開催中に来れない可能性もあったので。パルコ入口にドーン(笑)中に入るとキービジュアルがドーンその横には愉快なポップがスペースの関係で全部は入れられなかったのでまずはミド君、山岳君、坂道君。150108_142436 posted by (C)rumiそしてやっぱりこの2人は2ショットじゃないと・・・ね(^_-)-☆そして狭いスペースの為か?その背後に飾ってあったのは箱学と総北の皆さん。コンセプトは正月の書初めだそうで、みんな紋付き袴姿で可愛いです。150108_142526 posted by (C)rumi各々撮ってみましたもう、すっかりお正月はおろか立春も過ぎてしまいましたが、せっかく写メも撮っているので、少しずつUPいきますね。それにしても、ネットにUPするのが行った先によってはネットにあげるのもシンドくなるほど撮ってるので(笑)、本当にまた忘れた頃になるかもしれませんがお付き合い下さいね。 ←よろしければ1クリックお願いします 弱虫ペダル PUレザー スニーカー 箱根学園カラー / 東堂モデル ダル インパクトシーン Tシャツ 箱根学園 / 荒北靖友 ダイヤのA ぴたコレ ラバーストラップ BOX販売 (予約/2015年6月/発売日未定)
2015.02.06
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その1はコチラその頃会場に入ってきたのは紫原と氷室。紫原は強引に連れてこられたらしくむくれてます(^^ゞ(ムッ君の操縦方法は熟知済み?/笑)「どっちが勝つと思う?」見下ろした先には睨み合う緑間と赤司氷室の問いに、将棋は赤司は負け無しと答える。「やっぱ、赤ちんが負けるトコは想像出来ないかな?」「勝たせて貰うぞ、赤司」「それは無理だ、真太郎」将棋とバスケは違うと言う緑間に対し、同じと余裕たっぷりの赤司。「僕が間違った事を言った事は一度も無い全てに勝つ僕は全て正しい」そしていよいよTip Off会場の興奮が誠凛の控室まで響いてくる。いきなり高尾⇒緑間「笑わせるな赤司 勝った事しかないような奴が知ったような口をきくなよ約束通り教えてやる 敗北を」そして言葉通り次々に高弾道シュートを決める緑間。「無理だったらすみません」へらっとしてみせた高尾だったが監督から言われて赤司のマークについている高尾はかなり赤司のオーラに圧倒されていた。「集中しろ 集中集中集中」だが、素早いプレーに結局洛山に得点を許してしまった高尾。だが違和感を覚える。上手い事は認めるが、あの程度でキセキの世代の主将だったのか・・・と。それは氷室も感じたみたいで。だが中谷は気付いていた。「赤司は決して手を抜いているわけではないよ」将棋を思わせる試合運び。局面が動くとすればそろそろだと。「まずはこっちから仕掛けてみよう」第2Qコートに入った緑間は第1Q丸々使って様子見してきた赤司に怒りをあらわにする。「まさかおまえの目を使わずに勝とうなどと思ってないだろうな」それに対し慎重にしているだけと。それに簡単に切り札を切るわけにはいかないと。「しかし、切らずに終わってしまうかもしれないな、このままでは」だが、すぐ赤司の言った意味がわかる事になる。まずはいきなりの緑間に対してダブルチーム。(それにしてもレオ姉と一緒にマークしてる灰色髪の人は誰?5番という事は黛さん?)しかし、そこはすかさず宮地を使う高尾。「よっしゃー!1on1 来いっ!」「あっはは~何、目を輝かせてるんで?おーい(怒)いくぜ、木村の軽トラで!」スゴイ速さで小太郎をかわし大坪にパスして得点を重ねていく秀徳。「ちゃんと返すから!怒んないで、赤司」「やる気が無いなら交代して貰うよ」「大丈夫!ドリブルなら誰にも負けねえもんね」パスが小太郎に渡るとすかさず宮地がマークにつく。「3本でいいかな?」なんの事だ?と宮地が思った次の瞬間、小太郎のドリブルが轟音として会場中に鳴り響く。思わず耳を塞ぎたくなるほど。しかも宮地の目ではそのドリブルを追えない。消えたように見えた瞬間、完全に小太郎に抜かれてしまう。この辺は本当にアニメが最大の武器になってる気がしましたね。原作よりよりわかりやすくなっていた気がします(コタの技の凄さ)「さっきの言葉、わかりにくければ言い直そう僕が直接手を下すまでも無い それだけの事だよ」週替わりエンディングエンカお友達が言ってましたが、公式が妄想に追い付いた?(笑)青「腹減ったー!」火「もうちょっとだから待てよ!」なんて声が聞こえてきそう 公式は青火推しなんでしょうか?あ!公式は黒荻推しなのかな?(ED基準/爆)もう、原作の段階から洛山に関してはルール違反というかどうやったらこのチームに勝てるんだよ!という意見多々で。せめて赤司様+無冠の五将のうちの1人くらいだったら不公平じゃなかったと思うんですけどね~(^^ゞでも、だからこそ言える赤司様の最後の言葉。しかし、中学時代多分赤司様の一番近くにいたのは真ちゃんで。そして誠凛との試合で負けを知ってさらに成長したからこそあの時の意味を試合を通して赤司様に教えようとしている真ちゃん。当然、結果は知っているんですが、秀徳ファミリーのエピ含めてとても大好きな試合なので、じっくりアニメで見せて貰いたいと思います。ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201502/article_2.html ←よろしければ1クリックお願いします 【初回封入特典付き】【 】黒子のバスケ 未来へのキズナ
2015.02.04
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黒子のバスケ 第3期 第4話 「もらっとくわ」「全てに勝つ僕は全て正しい」いよいよ、セミファイナル 秀徳と洛山激突☆公式HPよりついにウインターカップ4強が出揃った。しかし準決勝の試合当日、2人そろってバスケットシューズを破損した黒子と火神は、急いで新しいバッシュを買いに出かける。しかし火神のサイズのバッシュが見つからない!黒子の提案により桃井に相談すると、なんとサイズが同じの青峰のバッシュを使えばいいという。しかし青峰が素直に応じるはずもなく、バッシュを賭けた1ON1で勝負することになり!?準決勝の1試合目は、秀徳VS洛山。「キセキの世代」赤司を獲得しただけでなく、「無冠の五将」のうち3人がスタメンに顔をそろえ、過去最強の布陣とも言われる洛山の実力が明らかに!いよいよ始まった準決勝。そういや、OPは洛山・秀徳戦仕様でしたね。そして赤司ファン待望でしたよね。やっとイッパイ声が聞けるようになりました。さらに、EDでは姿は見えてましたが、本編中ではシークレットだった無冠の五将の残り3人も登場で、また一気にキャラが増えました。「いよいよだな」4強が決まりいよいよセミファイナル。海常・黄瀬との再戦やってやる!と静かに意気込む火神だったが、隣に全裸のアレックスが寝てるのはもはやお約束?(笑)そして火神のこんな寝顔をいつも見られるのは・・・エンカの彼?(腐っ)火神があそこに何しに来たのか?自分だけじゃなく、多分、辰也にも伝わってると微笑むアレックス。2人共怪我は大した事はなかったようだ。しかし、それよりも大変な事が!火神のバッシュが(^^ゞリコに電話すると「あんたら」と言ったリコ。ま、聞くまでもなかったですな(^^ゞ黒子と共にバッシュ調達に行く火神だったが(行った先は池袋?/腐っ)、「俺のサイズだけどこ行っても無ぇ」「うわー!ごめんなー!急いでて!!」おぉー!出てきたコタちゃん\(^o^)/ んー、増田君の声も思ったより違和感無いかも。違う店に入ったところでぶつかりそうになった青年。ジャージの背中には「RAKUZAN」の文字が。ところで、店の前で待っていた黒子っちはコタちゃんに気付いたのかな?結局サイズが無くて。すると黒子がどこかに電話をし始める。んもぉ!黒子っち、別れても元カレ振り回す都合のイイ女風じゃないですか!(激しく違っ)その頃、2人以外の誠凛メンバー。電車を降りる際に押されてバランスを崩したリコを助けてくれたのは・・・レカ姉\(^o^)/2期では声だけでしたが、やっとハッキリお顔が(^^)「女の子はちゃんと守ってあげてね」そう言って立ち去った背中にはやはり・・・一方、いつもの1年トリオが頼まれた買い物をしていると豪快に飯を食っている大男が。根武谷くんなわけですが、正直ガテン系の人みたい(^^ゞ「テーツくーん♪」黒子の電話でやってきたのは桃井と青峰だった。当然、火神の足のサイズを知ってる桃井は同じサイズな上にバッシュ持ちの青峰の家から勝手に持ってきちゃってるし(笑)しかも、火神がどのメーカーを使用して、同じメーカーを使い続ける子というのまで知ってたんだね(^^ゞ1足だけあったの・・・ってイイのか?(≧m≦) ぶっ!「しょーがねぇ、1on1で勝ったらやるよ」青峰っち、素直じゃないなぁ 火神ならすぐにでもやったってイイと思ってるくせに(腐っ)「ついでだ、レクチャーしてやる」ホント、一々素直じゃないなぁ黒子は桃井から青峰が灰崎を殴った事を聞く。バレたらヤバイのでは?と心配するが、桃井は多分灰崎は何もしないと思うと返す。「大ちゃんに止められてホッとしてるトコあると思うんだ」やはりかつては同じチームで、その頃を引きずっていたからこそあの場はきーちゃん以外のキセキの世代の誰かである必要があったんだろうね。その間の1on1は・・・青峰の圧勝でも、ちゃんとくれるトコが優しいんだよな~(〃∇〃) てれっ☆でもそうなれば火神が意地を張るし。もう、似た者夫婦?(腐っ)「黄瀬とやんだろうが!合わねぇバッシュでナメた試合したらぶっ殺すぞ!」もう、このシーンはマジ、カッケーです。きーちゃんも火神も青峰の中で認めてる相手だからなぁ。もう青黄でも青火でも萌え捲りっ!!「じゃ、悪ぃな 貰っとくわ」でも、あくまで中断を強調する火神 嬉しいクセに!馬鹿なのっ!(腐っ)「そろそろだな、洛山対秀徳の試合」洛山はWC開催第1回目から出場し続けている強豪校。優勝数は全高一で、ここ5年は全タイトル総なめという高校最強チーム。特に今年はキセキの世代の赤司、そして「無冠の五将」のうち木吉と花宮を抜いた3人がいるという最強の布陣。それにしても、無冠の五将の説明の時、木吉の顔がめっさハンサムなのは日向目線だからだよね?(腐/勝手な思い込み)「俺は敗北を知らない」嫌みか?と言う緑間に単に知らないから興味があるだけと返す赤司。「いずれ俺が教えてやる」さすがに緑間相手だと手加減は出来ない。それでも「負ける気はしないがな」帝光時代、そんな会話をしていた2人が激突する。そして今日の真ちゃんのラッキーアイテムはなにあろう将棋の駒。「1位取ってこいよ!埋めんぞ!!」キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー 宮地せんぱーい\(^o^)/そして傍で爆笑の高尾と一応リラックスしてる?(親子説は無いのか?と思うほど似てる監督と高尾ちゃん♪)それでも大坪さんの号令がかかれば既に顔つきは。秀徳も11年連続出場校待ち構える緑間。そして優雅に入場してくる赤司「じゃあ、行こうか」とうとうスタメンで出場の赤司。強豪だからもっとギスギスした感じかと思えば雰囲気は普通と感じた高尾。しかしすぐに宮地に逆だろうと頭を叩かれる。「むしろ異常だろう」木村も同じ感想。番号からいって赤司が主将。しかし赤司は1年。残りの無冠の五将は2年。そして1年主将を部員全員が認めていると言う事。「あんなに自然に人を従える人間を普通とは言わねえよ」長くなったので2つに分けます ←よろしければ1クリックお願いします 「黒子のバスケ」第3期ED主題歌::GLITTER DAYS
2015.02.04
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弱虫ペダル GRANDE ROAD 第16話 「エース今泉!」「俺が取ってやるよ トップゴールを」鳴子、金城さん、田所さんの思いを乗せて今泉が激走する。あらすじはコチラ今までテンパッたり崩れそうになる面を見せられてきた今泉君が「男」を見せてくれた回でした。鳴子との約束を胸に頑張れっ!!個人的には何気に組む事が多いアーツさん先輩後輩の演技に魅了された30分間でした。全力を出し切って脱落した鳴子に託された今泉と坂道。「振り返るな!行け!!」鳴子の手は空中に手を伸ばし坂道の背を押す「鳴子、見事だ」「行くぞ、小野田!」「うんっ!」3人共目に涙を溜めながらも鳴子の為に前へ進む。『鳴子、かっこつけ過ぎなんだよ』3人同時ゴールを一番実現させたかったのはおまえなんだろう?と心の中で叫ぶ今泉「俺が取ってやるよ トップゴールを」「金城の代わり、エースはどいつだ?」福富の問いに「俺です」と答えた今泉。「よく言ったッショ、今泉」てっきり巻島だと思っていた坂道の後方で今泉を褒める巻島。「アイツは俺じゃないと止められないし、俺もアイツじゃねーと止められないッショ」巻島と東堂のどちらが出ても潰し合いになるのを今泉は理解しての答えだったのだ。そうなった上で用意しなければならない【ゴールを狙える奴】それが箱学は福富で、総北は今泉というわけなのだ。チーム全員に託された思いと責任、運命に打ち勝ち一歩も引かない男!「勝負です、福富さん」「ならば見せて貰おうか」ビリビリと感じる緊張感。福富の言葉と同時に飛び出した東堂。それを見て追いかける巻島。「ついてこい、今泉 俺がゴールまで引いてやる!」俺達の思いが詰まったこのジャージを任せるぞ!と。「はい!」と答えた今泉だが、背負った重さを十分理解している今泉は食べた物を戻しそうな思いをトップゴールを必ず!という思いに変える。「俺の背負ったもの、それは巻島さん、金城さん、田所さん、鳴子、小野田 全員の 今までのペダル回してきた時間の全てだ!」それを見て口だけではない事を感じ取った福富は東堂の代わりに前へ出る。「走りは・・・ついてこられるか?」福富にとって未知数の今泉を試す。その今泉は左を壁。右側を箱学に固められている。だが、今泉は壁に左ひじをぶつけながら巻島を追い越し福富の前に出る。「俺はもっと強くなるんだ!」その迷いのない判断、自分のトップスピードを超えた走りに目を見張り「単にエースを名乗ってるだけではないようだな、今泉」その上で敢えて「俺は強い」と断言する福富。「だったら、超えてみせますよ、それを!」レースの結果は進化を作るそれでもたまにいる【レース中に進化する化け物】しかも、侮れない存在・・・完全に今泉を認めた福富。残り15km 最後の上りが控えている。頂上ゴールに最初にジャージを叩き込むのはどっちなのか?だが、先手を取るつもりだった箱学より一歩早く反応して前へ出たのは今泉だった。それは巻島すらも予期していなかった。「俺は福富さんみたいにフェイクはやりませんよ 独走します。そしてゴールします。残り15km、取ります」その言葉に反応し東堂に指示を出した福富だったが、東堂のブロックに巻島が入る。「おまえの相手は俺ッショ」単独で登りきるのは無理と考えていた福富だったが、今泉がそれをやろうとしていると理解すると自分も前へと出る。「力の勝負をして勝つのはどういう奴だと思いますか?簡単ですよ 強い奴です!わかるんです 俺、今誰よりも強いです」追いついてきた福富にそう言うと更に加速し前へ飛び出す。「させん!」後続とはだいぶ距離が出来た。「大丈夫ですか?今からもう1回アタックしますけどついてこれますか?」『コイツ、俺を力でねじ伏せる気か?』後方では福富に追い付こうと躍起になる東堂を完全に封じている巻島。そして自分達3年が慎重になる試合運びと違い、1年だからこそ無謀な事が出来るこの違い。巻島の言葉に懸命に追いつこうとするが、巻島が絶対にそれを許さない。「万に一回、誰もが想像できなかったデタラメをやっちまえるもんなんだよ」だから全力で加勢すると誓う。「どけ!邪魔だ巻ちゃん、どけぇー!」今泉が福富に50mの差をつけて独走中。「スゲェ静かだ」歓声も風の音も聞こえない状況に口元が笑む今泉。思い出すのは小学生の頃友達とはつるまず、行きも帰りも高橋の運転する車。そして誕生日が近付いたある日、父親から誕生日のプレゼントについて訊ねられる。だが、特に欲しいモノが無い今泉は、親に言われるまま自転車を買ってもらう事に。高橋とやってきたのは幹の家。まだ中学生(かな?)の通司が店番をしていた。自分のなのに気のない今泉がちょっと気になったのは店にディスプレイしてあったコルナゴ。「ロードレーサーって言うんだ」しかし、それは高価なものだからこれなら試乗してイイと通司が出してきてくれたのがスコット。早速試乗してみると・・・信じられないくらい軽く進む。すっかり魅了されてしまった。「すごい!景色も匂いも風も全て置き去りにしていく とても純粋で静かだ」そしてレースに出場した今泉。高橋だけでなく通司、そして幹が見守る中窮屈そうに走っている今泉。前で言い争う声がうるさくて前へ飛び出してみるとそこにはさっきまでと違い静寂があって。「邪魔なものはすべて置き去りにすればいい」ただペダルを回して前へ進めばイイ「知ってるか?1位が一番静かなんだぜ」出会った頃今泉が幹に言った言葉 幹はしっかりと覚えていた。今の今泉君にきっかけをくれたのは通司さんだったんですね。ありがとう!通司さん。「選手の前に最後に立ちはだかる壁は心の中にある」それを乗り越えるのは自分を奮い立たせるもの 深いよー通司さんその2人が今泉は今どんどん強くなっていると実感している。大好きな先頭を走り全てが研ぎ澄まされている今泉には全てが感じ取れていた。「ゴールまでの最短が ルートがわかる」それはまるで後ろに目があるかのように、福富が追いつくと同時にアタックを仕掛ける「やっぱ先頭、スゲェ静かだ 気持ちいいー!」「この気持ちよさは強くなる気持ちよさだ!」身体の全てが秒単位で変わっているのが実感できる。福富よりも遥かに強くなっている。このまま状況が変わらなければ勝てると。そんな遥か後方・・・鳴子が運ばれようとしていた。その横を走り抜ける2台の自転車。「後は・・・頼む!」しかし1台はそこで走りが止まってしまう。石垣だった。そんな彼に目もくれず走りぬけていくのは・・・御堂筋「♪とーりゃんせとーりゃんせ ここは富士の細道や♪」Cパート今回、スタッフ愛の餌食になったのは石垣君(笑)風呂の中までもライバル心でイッパイの彼。なのに御堂筋君はいつの間にか出ちゃってて。気付かずくわがた取りの時の話をする石垣さん・・・orzサービスカットをありがとうございます(腐っ)提供バック 今泉君の車が走った後に残されたのは石垣君の亡きがら?(コラコラ)感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201502/article_1.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.02.03
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その1はコチラ洋介は倒れたまま。それでもみさきはデキムに言われた通りプレーを続行する。どんどん減っていく洋介のライフポイント。「いつかね、洋介君にお袋って呼んで欲しいんだ」そう言ってほほ笑んでいた新しい母と父。影でこっそり聞いていた洋介。「洋介!洋介ー!!」自分を見降ろし涙を流しながら自分を呼ぶ新しい母の顔と声。それでやっと目覚める洋介。起き上がると1人ゲームを続けているみさきの姿。洋介もゲームに戻る。すると繰り出された技は『手料理アタック』新しい母が自分に加勢してくれている。それを見て洋介は初めて画面に向かって「お袋・・・」と呟く。手料理アタックで倒されたみさきと洋介のライフゲージはちょうど同じ。初めて真剣に相手に飛びかかっていく姿はいつしか2人そのもの。結果は引き分けで終わった。だがその瞬間、洋介はパソコンでやっていたゲームの終了のつまらなさが自分の人生と重なり、2Fの自室から飛び降り自殺をした事を思い出す。そしてみさきもマネージャーが勝手に仕事を入れると怒ってほほをひっぱたいた後、子供に詫びの電話を入れてる途中でマネージャーに首を絞められている場面を思い出す。「いや・・私には子供がいるわ 子供がいるのよ」やっと2人は自分が既に死んでいる事を思い出したのだ。デキムは2人が既に他界している事。このゲームがどちらが天国でどちらが地獄行きかを決めるものとやっと説明する。「ふざけないでよっ!」デキムに飛びかかろうとするみさき。だがその身体は白い糸が絡みつき動きを封じてしまう。「なんであんた達が決めるのよ!全然関係ないじゃない!あんたなんかに私の何がわかるっていうのよ!」まぁ、ごもっとも。「心の闇を引きずり出し受け止める それが私の役目なのです」私の人生なんていつも騙されてばかり気付けば子供が5人。なりふり構っていられなかった。そんな中やっと訪れたチャンス。「これでやっとようやくあの子たちと幸せになれるトコだったの!」自分と子供たちの為に必死に生きてきたみさきの号泣「なんで俺は自殺なんか・・・」それを見ていた洋介も新しい母を思い自分のしでかした事に公開の涙を流す。お袋と呼んで欲しい・・・そんな簡単な願いも叶えてあげないまま。「お願い・・・なんでもするからあの子たちのもとに返して!」なんてその一心でみさきは自力で糸を引きちぎる。しかし、その勢いでみさきはデキムの胸に。それを抱き締めるデキム。さらにデキムは号泣する洋介も抱きしめる。「お2人共本当にお疲れ様でした」全てを受け入れた2人は其々のエレベーターに。果たして2人を待つのは「再生」か「虚無」か。(一応、洋介は「再生」みさきは「虚無」っぽい感じでしたが)黒髪の女に叩きつけられた装置を眺めてデキムは何を思うのか個人的にはOPで糸に絡まっている黒髪の女はどういう経緯でこの世界に来て、この先どうなるかが気になって仕方ないです。2話でのノーナの言葉も気になりますしね。最後までには名前もハッキリするんでしょうか?それとギンティの出番はまだですか?(笑)今回はとにかく山口さんの演技に引き込まれましたねー!森田さんは洋介がみさきよりセリフ量が少なめで残念でした。この2人に関しては何と言ったらいいのか正直、みさきは騙されたと言っていても結局は最初の行動が軽かったという印象があったし、自ら招いた顛末としか言いようがなく、一度転がり出したらという感じなんでしょうか。それでも暮らしを安定させる事が家族の幸せと考えて必死だったという点では可哀相だと思いましたが。洋介は逆に子供頃に母に望まれなかったという言葉が無かったら、新しいお母さんとももう少しなんとか出来たのでしょうか?だとしたら生母の罪は大きいわけで。失って初めて知るという感じなんでしょうか。森田さんが仰ってたように確かに不条理・・な内容でした。ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_14.html ←よろしければ1クリックお願いします デス・パレード ブックカバー デキム《03月予約》
2015.01.31
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デス・パレード 第4話「デス・アーケード」「無理やり引きずり出してるだけじゃない!!」今度の1組の男女の闇は・・・※今回は長くなっちゃったので2つに分けます公式HPよりクイーンデキムに訪れた二人の客――立石洋介と橘みさき。芸能人であるみさきはTV番組の撮影だと思い込み、洋介に番組を盛り上げるために協力を求める。ルーレットで選ばれたのは「アーケード」。自らをモデルにしたかのようなキャラクターを操作することに違和感を覚えつつ、ゲームは洋介の優勢で進んでいく。一方、裁定に必要な死者の極限状態を作り出すため、デキムはある行動を起こす。今回のゲスト声優は森田さんと山口由里子さん。森田さんはツイッターでもいろいろ呟かれていて、それを見ながらの視聴となりました(^^)今回は洋介という青年の声だけじゃなく、ゲーム内のキャラの声も森田さん担当なのが聞きどころですね。「本当に出られない」今回はいきなりデキムの説明後からのスタート。扉が開かずイライラしてます。「あ!そうか!!」何かに気付いたらしい女性は青年の腕を引っ張って女子トイレに連れ込む。「これ、ドッキリよ!」そう言うと、私に見覚えが無い?と言い出した。ちなみに青年の名は立石洋介。女性は最近、子だくさんファミリーで芸能活動している橘みさきだった。マネージャーが何か隠してる様子をしてたからと完全にドッキリと決めてかかるみさきは、カメラが無いトイレに洋介を連れてきたのだった。そしてドッキリに気付いていないフリの協力を頼みこむ。洋介は自信はないものの、押しの強い勢いと、女性と付き合いが無いのか彼女の色っぽさに流され協力をOKしてしまう。今回のゲームはアーケードゲーム格闘ゲームだった。ゲーム機の声は立木さん♪チョイス出来るキャラはどれも同じ顔で「YOUSUKE」みさきも同様。チョイスすると各々必殺技の出し方が表示されている。「馬鹿にしやがって!」必殺技の出し方表示はみさきの方も同様で。「どういう事よ?」どちらもおおよそ技とは思えない感じで。とりあえずゲームが始まった暫くやっていると、洋介がかなりこの手のゲームが上手いとわかった。だが、ドッキリと思い込んでいるみさきはこれでいいとニヤリとする。ラウンド1は洋介の勝利だった。だが、次の瞬間、頭痛が起こり自分の学生時代の記憶が蘇る。ゲーセンで知り合った男とそのままトイレH。出来ちゃった婚で結婚するも暴力をふるわれた上に男は出ていってしまい。子供を抱えて水商売しかし、またそこで知り合った男に暴力をふるわれた過去。だが、心配した洋介に大丈夫!と微笑んだ後、洋介を呼び止めるみさき。「裁定の為の装置です」2人の様子を見ていて何かポケットから取り出したデキム。「次は私に勝たせてね」耳元でそう頼み込むみさき。男に手慣れたみさきの色気と、最後は好きにやってくれていいからここは盛り上げるために1対1にという頼み事を受け入れる洋介。ラウンド2途中まではみさき優勢で進んでいたが、なぜか途中から洋介が追い上げてきた。イライラするみさき。それを見ていたデキムは突然装置を操り、洋介が握っていたバーの玉の部分を飛ばしてしまう。それをラッキーと一気にたたみかけるみさき。負けた洋介にも頭痛が。「あんたなんか生まれてこなければよかったのに!」母にそう罵られる幼い頃の洋介。両親の喧嘩も頻繁で両親は離婚した。そして中学だろうか?突然紹介された新しい母。みさきに声をかけられ顔を上げた洋介は再び女子トイレに連れ込まれる。「打ち合わせ通りやってよ!」「あまりに露骨だと盛り上がらないかと思って」多分苦し紛れだろうその言い訳にあっさり納得するみさき。そしてさっきは最後は好きにやっていいと言った筈なのに、今度はその調子で上手く私を勝たせて♪とニヤリとする。「だってテレビだからさ・・・わかるでしょ?」「くだらない!使うのやめなよ」「私は裁定者として誇りを持ってます。極限状態を作りだすのに適しているんです」「やっぱり変ですよ!」その頃、ようやくおかしいと感じ始めた洋介。第一、ここにきた記憶が無い事。自分は部屋でゲームをしていた筈なのに誰かが連れてきたというのか?洋介の言葉に考え込むみさき。お母さんとか?というみさきに洋介は母親とは数年口を聞いていないからありえないと答える。逆にみさきはというと・・・一番下の子が泣いていても仕事優先で、そんな母を冷ややかに見つめている子供達。その様子を喋りたがらず避ける。デキムに事情説明を要求するが、ドッキリではないという以外は何も答える筈もなく。「ゲーム後に全てお話し致します」そんなデキムにヒステリックに掴みかかるみさき。だがその直後、ゲーム前に説明を受けた際に奥に吊り下げられた無数の人間(実はデキムのコレクション/笑)を見せられた事を思い出す。「負けるとどうなるの?もしかして殺されるの?」ここでどんどん本心を吐露し始めるみさき。ドッキリじゃないのがわかって、奥には怪しいモノがあり、命を賭けたゲームと言われ、そして明らかに洋介が強いとなれば当然?「そんなの不公平でしょ?!」「人生とは常に不公平なものです それは貴女様もよくご存知でしょう?」そう言って見下ろしてくるデキムの目に何も言い返せなくなる。そして思い出すのは殴られて顔を腫らしながら乳飲み子におっぱいを上げている自分の姿。「どうすればいいの?どうすれば・・・」取り乱すみさきの背後から無情にも聞こえてくるデキムのラストゲーム開始の声。「誰か・・・助けて・・!」みさきの声に反応するように繰り出された技は「「「「「「ママー!親孝行アターック!」」」」」」画面には子供たちの顔。一度は感激したみさきだったが、結局大した攻撃じゃなくて。がっかりするが、よく見れば一番下の子が洋介にくっついたまま。「なんだ?この技」しかし、勝ったと思った瞬間、さっきの洋介動揺、みさきのバーの玉が取れる。「冗談じゃないわよ・・・!」「なんて事するのよ!」「必要な事です」デキムのする事に怒る女に対し、冷静なデキム。しかし次の瞬間、ガン!という音が響きそちらを見ると・・・完全に冷静さを失ったみさきが洋介の頭を掴んでゲーム機に叩きつけていたのだ。完全に動かなくなっている洋介。なのに何度も何度も打ちつけるみさき。「必要な事なのです」再度繰り返すデキム。そして呆然と見詰める女。「心の闇を見なければ裁定など出来ません」「こんなの・・無理やり引きずり出してるだけじゃない!!」怒りに震え、装置を叩きつける女。洋介は倒れていく瞬間、見上げる角度で目に映った自分の家を思い出していた。「ちょっとやり過ぎちゃったかしら」やっとちょっと冷静になったみさきは、自分のしでかしてしまった事に慄く。必死に呼びかけるが洋介は動かない。その洋介は、新しい母が自分の為にいろいろやってくれていたのに無視をしていた自分を思い出していた。涙を流し公開するみさきは救急車を呼んで!と叫ぶが、デキムはゲームを続けて下さいと言うだけ。「ゲームを続けて下さい」この時、デキムが手にギュっと力を入れたのは「相手の意識が無くなったのはおまえのせいだろう」という怒りがこもっていたのだろうか?「あんた達狂ってる なんなのよ、これは・・・」ここで一度切ります ←よろしければ1クリックお願いします デス・パレード ミラー ギンティ《03月予約》
2015.01.31
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弱虫ペダル GRANDE ROAD 第15話 「鳴子!真骨頂!」「意地?そんなの張ってなんぼやろー!」あらすじはコチラ鳴子君は今までもちょこちょこ見せ場のあった子でしたが、14話ラストで新開さんに鳴子くんの事を話していた田所さんと鳴子君の2人のエピソードも相まって涙が止まらない回となりました。確かにこれはラジオで山下君と森久保さんが「バスタオル2枚!」と仰ってた意味がわかりましたね。私はバスタオルじゃないですが、念の為タオルハンカチ2枚用意しての視聴となりました。スプリンターの筈の鳴子が山道を引く・・・スプリントクライム「貰ったチャンス、生かさせて貰いますわ、金城さん」ここが一番の大舞台とばかりに、金城の言葉通り派手に目立つと言う鳴子。「ワイが浪速の赤い弾丸 天才ロケッター・鳴子章吉や!!」スプリンターの筈の鳴子が上りでチームを引っ張っている。それもすごいスピードで。いやでも観客のボルテージが上がっていく。頼もしい鳴子。その中で、いつもチーム内のライバルとして意地の張り合いをしてきた今泉は驚きを隠せなかった。それでも、1年生レースで失速した峰ヶ山で日々克服すべく練習していたのを今泉は知っていた。だが、上れるようになるのと早く上れるのでは全く意味が違う。「ラストステージの上りを速く上っている」鳴子の頑張りに巻島も思わず坂道と違う意味で目が離せないと言う。しかし、美味しいもの食べたとか・・・坂道君、ちょっとズレてる(笑)「アイツにとっちゃご馳走だろうよ、この状況が!」巻島に言われて初めて自分達を見ている観客が異様に盛り上がっている事に気付く坂道。興奮した表情。湧き上がる歓声。そんな中、道路に伸ばされた手。誰もが接触する!と思った。だがハイタッチ考えもしなかった鳴子の行動に驚く一同。だが、これでまた総北を応援する声が一段と大きくなっていく。みんなとハイタッチするだけでなくカメラ目線で写真に納まったり・・・派手好き鳴子絶好調と言った様子。そして自分を見て興奮する歓声を鳴子は自分の活力にしていた。「派手に生きんと面白んない!」でも、それは鳴子だけではない。坂道にも声援が力に感じられた。そしてこれこそがさっき巻島が言った意味だった。「インハイ3日目、人が集まるんだ」最後の優勝争いを見ようと多過ぎるくらいの人数が集まってくる。そして変な奴、頑張ってる奴、目立つ奴を見れば応援してくれる。まさに今、鳴子は派手に目立って観客を惹き付けてるのだ。「ピッタリだな、今の状況 鳴子章吉、馬鹿がつくほど派手好きだ!」ニヤリとする今泉。「名付けて、ビックリドッキリデーハー、ドヤドヤクライムや!!」その頃遥か後方では田所と新開が。「派手好きのお調子者 単にそれだけだと思ったら驚くぜ」この上りでもう一段速くなる・・・そう言って山を見上げる田所。その鳴子は観客を巻き込んでド派手に走っていた。「大丈夫なのか?」観客だけでなく坂道も興奮したような表情。そんな中、今泉だけはこのままでは失速すると言う。もし、次にサドルに腰を降ろして休む事があったらその時が最後だと。そしてその時はきただが、振り向いた表情は・・・笑っていた。「そのセリフ、待っとったでスカシ!」派手好きの事わかっていないと。「ヒーローの必殺技はみんながピンチの時に出すもんやろ」すると、サドルの前の方に腰を移動させる変わった乗り方ーーーそして心の中で田所に話しかける。実は、大会前に田所に呼び出されスプリンターの先輩としてアドバイスされる。「おまえは上れ」ド派手にスプリンターとして平坦勝負する気満々だった鳴子は当然言う事を聞かない「スプリンターなのに上れるって派手な男だと思うけどな~」完全に田所さんの掌で踊らされてますなぁ(笑)田所の言葉に思わず耳がダンボになった鳴子だが、その場は絶対にやらないと言って帰っていった。しかし、翌朝は峰ヶ山で上りの練習をしている鳴子。だがスプリントクライムは長続きせず、サドルに腰をおろせば速度が上がらない。坂道のように無遺伝すは上げられないし、巻島のようなダンシングは無理。いろいろ考え抜いた揚句、スプリンターらしさを残して上る事を思いつく。そして編み出したのが今の乗り方。タイヤの減りで鳴子が練習しているのに気付いていた田所。「これが鳴子商店自家開発、アームストロングクライムやー!!」鳴子はあの時の田所のアドバイスに感謝する。今、こんなにド派手に目立つ走りをしている。そして風に乗って上の歓声が聞こえてくる。「真面目でまっすぐで派手好きで やっぱりおまえは生粋のスプリンターだよ」そう褒める。チームメイトすら魅せる鳴子の走り。「素直に嫉妬するぜ」ただ、先頭の箱学に追い付いてみせる それが鳴子劇場の総仕上げ。目標は東堂。東堂と違い、自分は片道切符の途中下車「箱学行きの最速 特急鳴子号やー!」ますます加速していく。だが、次の瞬間、チームは鳴子の変調を目にする事となった。ガードレールで腕を切り、血が坂道の顔につく。慌てて鳴子を下げようとした坂道と今泉だったが鳴子は聞かない。「鳴子列車のチームの先頭はわいの特等席や」そんな鳴子を休ませようと叫ぶ今泉。しかしそんな今泉に対し「意地?そんなの張ってなんぼやろー!」自分の知ってるスカシはもっとクールな男だと。だが、そんな間にもなるこの視界が狭くなっていく。頭に酸素がいっていないのだ。旗にぶつかっても何にぶつかったのかわからない。それでも進むしかない頭がクラクラしてきた でも足は動く 白線は見える「コイツを辿れば繋がっとる、前の敵に!」「鳴子君、僕が引くから!」そう叫んだ坂道を制止するために腕を伸ばす。だが、腕を出したのと逆の方向に坂道はいた。「友達との約束は守るで」しかし、これで目が見えなくなってる事になってる事を理解した坂道。そんな坂道に鳴子は1つ頼みごとをする。カーブの時教えてくれと。この言葉に唇をかむしかない今泉。もう、この辺から泣くしかないでしょ!「頼んだで、小野田君!」この言葉に涙を浮かべながらも言う通りにする坂道。坂道の誘導に誘われながら、彼の成長を感じる鳴子。「来たな!見えんけどわかるわ肌でこのカーブの先におる おるんやろ?」「鳴子君、見えた 見えたよ!先頭 箱根学園だ!」「そのビックリ顔を見たかったわ!」とうとう鳴子が捉えた。スプリンターなのに上りで。今泉は心から称える。『おまえはスゴイ男だ!』だが、その次の瞬間、鳴子はズルズルっと落ちていくここからの映像では坂道が何か叫んでいるのに音楽だけという演出は憎かったですね(泣)そこからの1年トリオの回想・・・そして初日にかわした約束「こうやって3人で肩組んで、3日間トップでゴール出来たら最っ高に気持ちエエやろなって思っとるんや」そう言ってたのに・・・「すまんかったな、スカシ、小野田君、約束守れそうにない」もうハンドルを握ってる力もなく身体が傾げているでも、全てやりきった充実感に顔は笑っていた。唯一の心残りと言えばこの目でゴールを見れなかった事。「代わりに頼むで、スカシ、小野田君」そして鳴子の身体は完全に倒れた今回のCMは今泉君から鳴子に向けてでした。Cパート「田所っち、リサイクルよろしくッショ!」「任せろ!田所必殺☆暴走の肉弾掃除機だー!」ってたった1本でクラクラしてるって言ってるのにまだまだあるって・・・巻ちゃんって案外鬼?(笑)提供バック 豆粒で遊んでるし(爆爆爆)感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_13.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.01.29
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黒子のバスケ 第3期 第3話「ジャマすんじゃねーよ」「信じてますから!黄瀬君!!」苦境に立たされた黄瀬と海常 そんな時黒子が!あらすじはコチラ帝光時代、バスケ部は辞めても年上相手だろうと負け知らず。「おまえ、まさか・・キセキの世代なのか?」しかし、自分が辞めて以降やたらと耳にする『キセキの世代』という言葉。「欲しくなったら奪うだけだ」舌打ちしつつもそう思っていた灰崎。キセキの世代と言われている黄瀬と遜色無い・・いや、今はそれ以上な灰崎。灰崎の加入ですっかり変わってしまったと感じても、それでも使わざるを得ない石田主将。逆に技を奪われ攻撃力が下がる一方の海常側のベンチは・・・。「どうする?これじゃマジでヤベェ」下をうつむいたメンバーの中、1人目をギラつかせている黄瀬。試合が再開し前を塞ぐ灰崎をかわして先ほどの1ハンドダンクを決めようとする黄瀬。しかし、先ほどと違いプレイに全くキレがない。「オレのもんだ!」そう言って簡単にカットする灰崎。そして逆にいとも簡単に1ハンドダンクを決めてみせる。灰崎の能力で次第にいつもの実力を発揮できない海常。「黄瀬の動きがおかしい いつものアイツじゃねえ!」「はい。技を奪われたとはいえここまで崩れるとは思えません」「ヤベェな」一度見れば相手の技をコピー出来てしまう黄瀬にはかなりの数の技のストックを持ちながらも、それでもその中で灰崎に通用するとなればそう多くはない。しかも使えば奪われていくという状況下でストックが切れかかっていると言う青峰。そして青峰だけは黄瀬の不調がそれだけじゃない事に気付いていた!「まだまだなんス これじゃ、届かない!」実は、笠松に注意されるほどハードな練習を続けていた黄瀬。そのせいでオーバーワークになっていたのだ。IHでの海常VS桐皇 青峰だけでなく多分黄瀬も身体を痛めたのに、完治しないまま練習を続けていたのだろうとリコは推察する。「それでもアイツが負けるわけねぇ!」会ってから今までの黄瀬を思い浮かべる火神。この試合に勝って次は戦うと誓ったと。黄瀬を信じる火神たちの目の前で黄瀬を圧倒していく灰崎。「技のストックも底をついてきたっていうのに・・・クソッ!足も」「惨めだな~つくづく」足の痛みもあって立ち上がらない黄瀬を過去に当てはめて笑う灰崎。「まさか・・やられっ放しで終わるっていうのかよ」悔しそうに言う火神の隣に座っていた黒子がスクッと立ち上がる。「信じてますから!黄瀬君!!」黒子の声にハッとする黄瀬「黒子っち・・・」歪んでいた黄瀬に笑みが戻ってきた。「祥吾君さ、勝つ前に言っとくけど、勘違いしてるよ見た目で群がってくるバカ女達の1人取ったくらいで調子に乗ってんじゃねーよ!!」\(^o^)/ゲスい顔で言うてやったー♪ いいぞ、きーちゃん\(^o^)/「これなら仲良く出来るんじゃないスか?スタイルが全然違う」そう言って黄瀬が繰り出したのは緑間の高弾道3Pだった。「キセキの世代のコピーだけは出来なかった筈じゃ?!」「克服したのさ」ざわめく会場の中、黄瀬の努力を知る笠松は言う。しかし、やはりキセキの世代の技のコピーは身体への負担が大きくやれるのも制限があった。もって5分 しかし、今の黄瀬はキセキの世代全員の技を使える パーフェクトコピー「女だの肩書きだの欲しけりゃくれてやるよ、いくらでもそんな事より大事な約束があるんスよ俺には」それは黒子と火神との約束。「必ずそこへ行く!邪魔すんじゃねーよ!」一度見れば技を奪える灰崎にもどうしても奪えない相手がいた。それがキセキの世代。そのキセキの世代の技で猛追する黄瀬。「ざけんな!くそっ!!」「馬鹿が!動揺しやがって」青峰だけでなく仲間も灰崎のプレーに動揺する。相手ではなく味方の技を奪ってどうしようというのか?そしてそんな灰崎の前に立ち塞がるのは・・・紫原を模倣した黄瀬。それぞれ足りない部分は努力と工夫でコピーを再現させ、木吉に「底なしのバスケセンス」と言わしめた。「調子はどうスか?」キセキの世代の座を奪ってやろうかと言ったのを逆手に取られる灰崎。そしてとうとう海常が逆転に成功する。そんな灰崎の脳裏に赤司にバスケ部を追放された時の事を思い出す。「あぁ?赤司、今てめぇなんつった!」「バスケ部を辞めろ これは命令だ」これでも、今まで勝利に貢献してきた灰崎を気遣ってだと言う赤司。今に黄瀬にスタメンの座を奪われると。常に奪ってきた自分が奪われるーーー。「赤司の言うとおりだったって事かよっ!でも認めるしかねえな!涼太、テメェは強いなら、もうどうなっても知んねーよっ!!」ぶっ潰してやると言うといきなり痛めている方の足を力いっぱい踏んづけたのだ!足を痛めていたのに気付いていたのだ。しかし、このラフプレーは一瞬過ぎて審判も気付いていない。その隙にボールを奪いとどめを刺そうとした灰崎だったが「言った筈っスよ!邪魔すんじゃねーって!!」すぐさまブロックする黄瀬。「勝つのはおまえじゃない!俺だ!!」そしてそのまま福田総合に勝利する海常。これで誠凛の次の相手は海常と決まった。すると大きく息を吐いた黄瀬は火神達に向かって拳を突き出して見せた。笠松も悔しそうな表情の石田に声をかける・・と勝てよと言う福田。「強かったぜ、おまえら」そう返してがっちりと握手を交わす。その向こうにはただ悔しそうな表情を浮かべるだけの灰崎。それを見た青峰は突然桃井に先に帰っているよう言って出ていってしまう。「海常ならまだ出てこないぜ」ゾロゾロと他行の選手たちが出てくる所で待ちかまえている灰崎に声をかける青峰。「おとなしく帰るなら見逃してやる」灰崎が黄瀬に復讐しようとしているのを見抜いていたのだ。しかし、どれだけ言い聞かせても何をしようが俺の勝手と鼻で笑う灰崎に「止めて欲しけりゃ力づくでやってみろっ!」「じゃあ、そうさせて貰うわ」繰り出した彼パンチ☆(腐っ)一発で灰崎を斃してみせる。あぁー!きーちゃんにこのシーンを見せてあげたかった。絶対惚れ直したよね?(〃∇〃) てれっ☆「灰崎君っ!!」バスケ部を辞めさせられた後、バッシュを焼却炉に放り込もうとしてるところを黒子に呼び止められた灰崎。「そんなスゴイ才能があるのになんで?」いきさつを知らない黒子の問い「バスケに飽きた、そんだけだバーカ!!」「それは灰崎君の本心ですか?」まっすぐ自分を見つめる黒子の目の前でバッシュを焼却炉に放り投げてしまった。「本当に悪い奴や恐ぇヤツだっているんだぜ」脳裏には赤司の顔。「残ったおまえらの方が可哀相な目にあわねえとは限らないんだぜ」手をヒラヒラさせて立ち去っていく灰崎を黒子は見送るだけしか出来なかった。そしてあの時のようにバッシュをゴミ箱に放り込もうとする・・・が今度は出来ずそのまま会場を後にする。何か感じたのか?足を止めて振り返る黒子。そしていよいよセミ・ファイナル 4強が出揃った。週替わりエンド元彼と黒子っちは相変わらずイイムード?(腐っ)火神はどこ行った?(笑)エンカこれはいろいろ妄想出来ますね!何の写真見て微笑んでるんだろう?もしかして卒業後笠松先輩の家に遊びに行ったのかな?まさか写真は2人の2ショット?(*/∇\*) キャ感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_12.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.01.27
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デス・パレード 第3話 「ローリング・バラード」「でもさ、だから面白いんでしょ」今度のクィーンズ・デキムにやってきた2人は・・・?あらすじはコチラ今回のゲスト声優は間島さんとM.A.Oさん今度の客人達が行くのは再生か?それとも虚無か?またねー!と笑顔で母親と去っていく1人の少女。そして見送る1人の少年そしてその隣にはもう1つ影が・・・「お客様・・・」デキムに起こされて目覚めた一組の男女。しかし、お互いに面識はなさそうで。「ひとぉーつ!」すっかり、デキムと共にここで働くのも慣れたみたいで。毎度のお約束事を滞りなく進めると、当然ながら出られない事を確認する2人。しかし、大学生の青年の方は一応大学からの帰りのバスの中にいたところまでは覚えていたモノの、女性の方は自分の名前から思い出せないと言いだした。まるで自分が自分じゃないような感覚・・・これこそ、彼女にとって重要な事だったんですよね。大学生の名は三浦しげる「ゲーム後はお名前は思い出せると思います」デキムの言葉に自分を思い出せるならやってみたいと言い出した女性。女性にどうやら一目惚れしてしまったらしい大学生は、協力するという事でゲームを始める事となった。今回のゲームは ボーリング違うと言えば1回のフレームで投げるのは一投だけ。そしてボールの中に相手の心臓を模したモノが埋め込まれているという点。穴に指を入れるとその心臓が動く。その心臓と本人の脈が連動してあったのだ。そして内部の温度は体温と同じ。そしてルールなのでこのボールしか使えないとわかると、まずはしげるが開始する。しかし、少し早い鼓動に彼女の緊張を感じ取ったり、また感じる温度が彼女の体温なのだと思うとしげるの顔は真っ赤に。ピンを倒すと、テーブルの上にある機械にピンの数が表示される。今度は彼女の番。自分の気持ちが伝わらないよう努力するしげる。でも、なかなか静まらない鼓動を感じ取る女性。それにしても慣れた感じでボールを投げる彼女。それを「あれ?」と感じる彼女。一方しげるも、彼女が髪をかき上げた時に昔見たような不思議な気持ちに。「昔一緒に遊んでたあの子、なんて名前だっけ?」でも、顔も名前も思い出せず・・・。とにかく黒髪の女が口にしてしまうほど和やかな2人の雰囲気。「ずいぶん慣れてきましたね」「そりゃ、どーも」命を賭けたゲームなんて忘れてしまう まるでデートのような2人。「あの、こんな時にごめんなさい!賭け、しませんか?」デートして欲しいと。彼女もまんざらじゃない表情。「だって死んでるのに可哀相じゃん」確かに!突然の事にドキドキする女性。でも、しげるもドキドキしているとボールの中の心臓でわかった彼女は恥ずかしくなりながらも懐かしい気持ちにさせられる。ところがそう思いながらボールを投げようとした時、突然、ボーリング場と、友達らしき青年達としげるがそのボーリング場に来ていた記憶が蘇った。そして自分はそこで働いていて。「何か思い出しかけた?三浦さん、どこかで会った事あるような?」でも、どうしても思い出せない。しかし、少しずつ記憶の断片が。そしてそれはしげるの記憶とダブっていく。「しげるくーん!また遊ぼうね」「またねー、ちさとちゃーん!!」しげると同じシーン(女の子)が出てくる。「思い出した!私、ちさと!みやざきちさと!!」舞ちゃんと3人で遊んでいたちさとだと 名前を思い出した彼女。ようやく2人の記憶が重なっただけでなく、懐かしい再会に嬉しそうな2人。しかし、「そうきましたか・・」そう呟いたデキムが黒髪の女に何事か囁く。それを聞いて思わず大きな声を上げる女。「お2人がイイ結末を迎えるとは限りません」やっと相手が何者かわかった2人。ガターを出すと言ったちさと。という事はデートにOKをくれたと同じ。それでもストライクでガツンと勝ちたい!そう思って投げた一球・・・その時、しげるは友達とボーリング場に行った時の事を思い出す。「ここにスゲェ可愛い子が働いてるんだよ!」それこそ目の前にいるちさとの事。「あの子って確か・・・」「だよな~」友人2人がしげるに耳打ちする。それを聞いてハッとしたような表情になるしげる。そしてバスの中、前に座っているちさとに近寄っていき何か喋り始めた次の瞬間・・・!全てを思い出したしげる。それでもちさとには何も話さず。次はちさとの最後のフレーム。ボールの中のしげるの心臓が早くなっているのに気付きながら、とにかく投げる。予定通りガター。だが、次の瞬間思い出す手術室。そして窓に映る自分の顔を撫でている自分。近寄ってくるしげる「ちさとちゃん、行っちゃったね」子供の時のしげるがそう呟く「でも、舞はどこにも行かないから」その言葉に大きく頷いたしげるそして目の前には大学生になったしげる。だが、何か話しかけてきてくれた次の瞬間・・・!!彼女もまた全てを思い出した。「私・・・違う・・・」しげるの勝利でゲームは終わった。「僕達はもう死んでるんですね?」しげるの問いに肯定で答えるデキム。そしてここからの説明をしようとしたデキムだったが、しげるが全て思い出したからとそれを止める。「僕とデートする時間を貰えませんか?」何か言いかけたちさとの言葉を遮りそう頼むしげる。もう死んでしまったけど、やっときちんと話せたから。生前は話せなかったからと。涙をためながらそれでも微笑むしげるに、やはり涙を流しながら驚いた表情のちさと。時間ぎりぎりまで一緒にいたい。「僕と今すぐ付き合って下さい!」しげるの言葉に嬉しそうな表情になった彼女だったが「でも、私・・・」「わかってる!」全てわかってると微笑むしげるにポロポロと涙を流す彼女。「しげる君、ありがとう こんな私でよければお願いします」そう言って手を差し出した。その手を取るしげる。そして2人はデキム達にむかってデートの時間を貰えるか?と頼む。「かしこまりました。5分ほどでよろしいでしょうか?」短っ!Σ( ̄ロ ̄lll)しかし、これでも譲歩だと言うデキム「時間ギリギリまで楽しんで下さいませ」たった5分だけど濃密なデートを楽しむ2人。そしてエレベーターの前で別れるギリギリまで手をつないでいた。「楽しかった」「しげる君、ありがとう」やっと通じあった時間を楽しみ、逆に死んだ事で自分の気持ちを相手に伝えられた事で満ち足りていて、そして笑顔で別れた。「彼女はちさと様ではなく別人です」手術した事すら忘れているので勘違いしている・・・とあの時女にデキムは耳打ちしたのだった。デキムと女の見送られてしまっていくエレベーターの扉。すると彼女の顔半分が変化していく。「昔からずっと好きな人がいるんです」整形の医師に手術を頼んでいる彼女。好きな相手こそ「しげる」で、ちさとが母と共に去っていった時、しげるのすぐ横にいたのが彼女だった。しかし、約束通り傍にはいたけれどしげるの視界に入れない自分を変えようと整形手術をしたのだった。「これからは諦めたくないんです」私の人生はまだまだ続くから・・・そしてしげるもまたボーリング場で友人に目をつけてる女の子が幼馴染の舞だと知らされビックリした事を思い出していた。「ずっと一緒にいよう♪舞ね、しげる君の事がだーい好き!!」それぞれに乗ったエレベーター行先は・・・2人共『再生』だった。エンディング・・・1つのカクテルに2本ストローをさして飲んだり、クィーン・デキム内のあちこちを見て回って、ボートに乗って。「人生というのは本当に不思議ですそれぞれの人生は全く別々の物語を紡ぎながら複雑に絡んでいきます。そして結末は誰にもわからない」「そうね、死ぬまでわからない ううん、死んでもわかってないのかもでもさ、だから面白いんでしょ」感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_11.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.01.26
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黒子のバスケ 第3期 第2話「オレのもんだ」「コピーではなく技を奪う」いよいよ、海常VS福田総合 Tip off!!公式HPよりもうひとつの準々決勝、海常VS福田総合の試合が始まった。黄瀬にとって灰崎は、一度も勝てなかった因縁の相手。帝光中スタメンの一人だっただけあり、灰崎の実力は確かなものだったが、チームを省みない傍若無人な態度に海常メンバーは憤りを感じる。堅実なプレイで攻める海常だが、灰崎を止めることができない。さらに灰崎は見せつけるように森山の変則3Pを打ってみせる...!それは黄瀬の"コピー"に似て非なる灰崎の必殺技だった!ごめんなさい!タイトルが腐チックで萌え・・た(笑)それと、性格も何もかも違うんだけど福田総合が京伏と一部ダブってしまいました(^^ゞ『隣の芝生は青い』帝光時代、他人が食べているのが美味しそうに感じて勝手に取って食べてしまう灰崎。青峰はそれが気に入らないらしいが、真ちゃんの言うとおり、これだけ見れば灰崎と青峰っちの差はどこにあるんだろうか?(笑)しかし、黒子っちは慣れたモノという感じだが、さすがにムッ君は試合以上のオーラ発動☆(≧m≦) ぶっ!だが、青峰とは違い単に他人のモノを欲しがる灰崎にみんなあまりイイ顔はしていなくて。でも、黄瀬も知らないこの「欲しがり」を試合中に実感する事に。それにしても真ちゃんの見事なオカンっぷり(笑)そんなランチタイムに話題に上がったのは、バスケを始めてまだ2週間程で一軍に上がってきた2年生の事。黄瀬涼太まるで予知したかのように呟く「仲良くはなれなそうだ」かつてはヒールな印象すら持たれていた帝光バスケ部。灰崎の凶暴性がそれを助長していた?「足だけは引っ張んじゃねーぞ、馬鹿共」そして福田総合の主将は真面目で礼儀を重んじる男だというのに、礼儀知らずな灰崎を使わなくてはならないほど・・・それほどに強いのか?「表情硬ぇよ!」先制パンチならぬひじ打ち決めて「ペース乱されるな」とアドバイスする辺り、笠松先輩さすが!!(笑)まぁ、森山先輩たちよりは・・・マシ?(爆)両者、全く雰囲気の違う中試合が始まった。涼太は俺のモンだ!と言ってるように見えなくもない(腐っ)まず先制点は海常が取る。その動きは以前見た時以上。しかし、灰崎もまた黄瀬が知る頃の比ではない速さ。だが、ほんのちょっとの隙に追い付いた黄瀬にシュートをブロックされると、相手は先輩だというのに罵り叩く灰崎に驚く海常。叩かれた望月も悔しそうに身体を震わせるが謝っただけ。それを見た石田達もまた悔しそうなのに何も言わず。その様子を見ていた笠松は、花宮を引き合いに出すモノの、まだ花宮はチームプレー重視だった分マシと言う。「一番嫌いなタイプだぜ」そんな笠松にボールが渡ると、前を阻む灰崎に叫ぶ「先輩は敬えってなぁー!!」この辺、さすが笠松先輩!って感じですよね。この調子でビシバシきーちゃんを鍛えたんですから(笑)灰崎をかわすも、素早くブロックに追い付く灰崎。しかし、その後黄瀬とのコンビプレーで得点する。だが、取られれば取り返す福田総合。望月のシュートは正邦の春日が得意としていたスクープショットだった。さすがにここまで勝ち抜いただけあって灰崎以外もかなりの選手揃いだった。それにしても灰崎の活躍に対しまだほとんどボールを持っていない黄瀬だったが、黒子の言葉通り望月がやったスクープショットをあっさり模倣して決めてみせた。「俺とやたらスタイルと似てっからなぁ」本気でやれと挑発する黄瀬にそう答える灰崎。ベンチの武内はここまでは想定内と評価しつつも何か説明の出来ない違和感を感じていた。今度は止めると灰崎の前に出た黄瀬だったが、次の瞬間灰崎がやって見せたのはさっきの笠松のドライブ。海常は当てつけと感じる。福田総合はやっと灰崎のエンジンがかかってきたと話をする。『毒を食らわば皿まで』とか・・・それでも灰崎を使わなくてはならないほどきーちゃんのいる海常は強いって事ですよね。調子付かせる前にとさらに今度は外を使う。パスの先にいたのは森山先輩☆相変わらず独特のフォームからの無回転パスを決める。「へぇ~いいな、それ」なぜか森山を見てニヤリとする灰崎。その次の瞬間、カウンターで弾丸突破を仕掛けた福田総合。だが、なぜか灰崎は味方の球を強引にカットして自分がボールを持つ。「全部俺に回せって言ってんだろ」それを見ていて観戦クラッチタイムに入っちゃった日向とリコ?(笑)そして目の前の森山を見た次の瞬間、森山の模倣をやってのけたのだ。愕然とする森山。「いえ、少し違います」灰崎の能力を黄瀬の模倣と同じと口にした火神にそう返す黒子。ますます勢い付く福田総合。流れを引き戻そうと突破を試みた笠松だったが、得意のドライブが通らない。今まで手を抜いていたのか?しかし、どこかチームの様子がいつもと違うと感じる武内。だが、ここで流れを変えたのは早川。得意のリバンでボールを奪うとそのままシュートを決める。そんなに背が高いわけでもないのに・・・木吉はジャンプには2種類あり、火神は耐空力なら早川は瞬発力によってイイ位置でボールを奪う事が出来ると説明する。「へぇ~イイじゃん、それ」早川を見てニヤリとする灰崎。すると、早川がスクリーンで足止めされている間に先ほどの早川と全く同じにボールを奪ってシュートを決めてみせたのだ。リバウンドで早川が負けたーーー!「まずい流れだ・・俺がなんとかしないと!」そんな黄瀬の前には灰崎。また勝負を避けるのか?と挑発。そんなわけないと決めたシュートは、初めて試合をした際に火神が見せた1ハンドダンクだった。「今のもーらい♪」ニヤッとそう言ったかと思うと、同じく1ハンドダンクを決めてみせる。「つくづく似てるっスね、俺達」「おめぇは知らないんだっけな 俺はおめぇみてぇな猿マネとは違うぜダメダメ、何度やったっても無駄だ。そりゃもうおめぇのもんじゃねーよ」森山が連続でシュートをミスる。ここでやっと灰崎に真似されたプレーが全て上手くいかなくなってる事に気付く笠松。実は、黄瀬と灰崎は入れ替わりでレギュラーの座を変わっただけでなく、もともと練習をさぼり気味だった灰崎がマジにプレーした所を見ていない為、灰崎の本当の能力を知らなかったのだ。灰崎は単なる模倣ではなくリズムやテンポを我流に変えてしまい、それを見せられた選手は今までどおりのプレーが出来なくなってしまうのだった。「コピーではなく技を奪う」やすやすと奪った技で点を入れていく灰崎「コイツは俺のもんだ」第2Q終了時で30-42大ピンチの海常シーンとする控室で「行けるか?」と確認する武内。そして黄瀬を見つめる仲間達。「行けるっス!行かせて下さい祥吾君は絶対に俺が倒す」帝光一軍に上がってすぐ、灰崎にスタメンを賭けた勝負を挑んだ事がある黄瀬。今まで勝てた事がなかった黄瀬だったが、そろそろ灰崎の技ならコピーできるとふんでの勝負だった。しかし、少し本気を出した灰崎に黄瀬は全く手が出ず。灰崎を嫌っている青峰ですら強過ぎると評価した。「モノが違ぇんだよ」徹底的に打ちのめされる黄瀬。それを見て(挑むには)早すぎたと言う青峰。そこに灰崎を呼びに来た女子。 彼女は最近デキた黄瀬の元カノだった。「キセキの世代?笑わせんなよ この程度でよく言うぜチョロ過ぎて暇つぶしにもなんねえよ!」まさに今の黄瀬はあの時とまるで同じ。あの黄瀬が海常が完敗?エンディングはここで・・イイのかな?(笑)エンカは当然他のキセキの世代より因縁が深いこの2人。感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_10.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.01.20
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1/9から上映開始した「劇場版PSYCHO-PASS サイコパス」を初日に観てきました。ただ、どう書いてもネタばれになるので今日まで記事をあげませんでした(^^ゞそれでもまだこれから観るの!という方もいらっしゃると思いますので、なるべくネタばれは避ける方向で書く予定です。でも、心配な方は回れ右してくださいね。でも、その前に前日の1/8、別件で出掛けたのですが、ちょっと時間があったので新宿駅のメトロプロムナードの柱に貼られているポスターとシビュラゾーンを見てきました。黒パスやタイバニがやっていた場所なのですんなり現地到着☆ところが、黒パスやタイバニと同じ感覚で写真を撮り始めてしまったので、あとでよく考えたらコミッサちゃんの「太郎」の方を撮ってくるのを忘れましたー(泣)いやぁ~人がワンサカ!みんな、そんなに撃たれたいんかい?(わははっ)いや、私もコウに撃たれたかったけどね(〃∇〃) てれっ☆とりあえず一通り写メってから列に並びました。最初、全く反応すらして貰えなくて・・・諦めかけていたんですが、ノロノロと列から外れようとしたら計測できなくてウロウロしてる人と間違われてしまって、お兄さんに「ここ、どうぞ」と言われたので、再挑戦しようとその位置に移動中、突然係数図られて(爆爆爆)矢印つけておきましたが、私の犯罪係数は112かがりんが執行してくれました(〃∇〃) てれっ☆シビュラゾーンの隣にはこんなドデカポスターが♪池袋に移動しなくてはならなかったので、あんまり時間がなかったため、ルミネ8F「PSYCHO-PASS LOUNGE」に移動。本当は各階にORコードを読み取ると画像が貰える筈だったのですが、時間が足りなかっただけでなく、途中で携帯の充電がLOWになるという大事件に。慌ててお友達に電気屋まで付き合ってもらい事なきを得ました(^^ゞでも、そのせいでラウンジに飾られていたもの全てを写メる事が出来ませんでした。1期の方はなんとかしましたが、2期の方が撮れなくて残念でした。帰宅する際に見つけたポスター。そして9日最初はもう少し落ち着いてから・・・とも思いましたが、ネットで調べたらまだ席が取れそうだったので、勢いで初日に。この劇場は以前、タイバニイベントのLVで一度だけ行った映画館です。朱が公安に配属されてから4年後の世界。政府はとうとう世界にもシビュラシステムとドローンの輸出を始める。東南アジア連合のハン議長も首都シャンバラにシステムを導引。見た目は平和を得たように見えた。しかし、朱たち一係は密入国者が入り込んだ事を掴み、捕らえようと出動する。だが1人を抜かして残りは全てドミネーターで。生き残った1人も、霜月が禾生の命令通り厳しい拷問を行った事で朱が駆け付けた時には。だが、その際に彼の記憶に残っていた映像の中に朱がよく見知った人物が映っていた。狡噛慎也この事で前例はなかったが、朱が狡噛を探しにシャンパラに飛ぶ事に。こういう流れで話が進んでいくわけですが、もうとにかく2期では朱の心の中に出てくるという形でしか現れなくてファンとしては悶々としていたコウが出てこれる事になったわけです。1期の最終回で海を進んでいるシーンは見かけましたが、日本の外に出ていたんですね。まぁ、とにかく劇場版という事でスタッフも力が入っていたようで、ギノはちょっと残念な作画なトコもあった気がしましたが、とにかく狡噛に関しては惚れ直すくらい全般にわたって作画も素晴らしく。とにかくストイック過ぎるくらいのコウの言動と、それを裏付ける動き。絵がとにかく滑らかで力強くて。でも、正直な話、絵がどうとかじゃなくてコウが動いて喋ってる・・・それだけで最初の涙がブワッと。もう、想像ついていると思うので書いちゃうと、コウと朱ちゃんは早々に再会を果たすんですが、それもまたウルウルしちゃって。互いの考えを述べたり一緒に行動してるシーンなど、1期の時の2人を思い出して「ああ、やっぱり見たいのはこういうのであって、東金があんな人じゃなかったとしてもコウの代わりにはなれなかったんだね」と改めて思いました。もちろん、相手が朱ちゃんじゃなくギノだったら文句なしでしたが、ここでもやっぱりギノは置いていかれる立場で。あくまで公式は狡朱にしたいんだね・・・と。それでも、朱ちゃんに託すギノに対し、「自分で」と引き受けないところなんか本当に朱ちゃんは女性キャラなんだけどこの子は好きだわと思いました。また今回、私の中でもちょっと引っかかっていた部分・・・狡噛はもしかしたら槙島寄りになってしまった?(少なからず感化されてしまった?)鹿矛囲とは全然違うカリスマ性を持った男でしたし、やっぱり1期一番深くコウとかかわった人物と言えば槙島でしたからねー!!ギノが常に傍にいない今、彼はどうなっちゃった?という気持ちはあったんですが、本編でも突きつけられるシーンが出てきます。それにより、2期で朱が目の前にいる筈のないコウと対話したように、劇場版ではコウと槙島が対話するわけです。これもゾクゾクするしウルッとするし。狡噛が自分をどう判断したかは是非劇場版を観てみて下さい。コウと行動していくうちに東南アジア連合の隠された『裏』にたどり着き、それを唐之杜が持たせてくれたお土産?のおかげで唐之杜と連絡をつけていたおかげで、最後にやっと一係全員集合となります。まぁ、ここで待望のコウギノですよっ!!(鼻息)もう、嬉しすぎてスクリーンが涙で見えなかったくらい。詳しい展開はもちろんご自分の目で見て頂きたいです。私が書いた辺りもどの辺で出てくるかも是非確認してみてください。正直、内容は外国語で喋るシーンが多々あって、字幕と映像と両方を目に叩き込むのは大変で、そのせいかスッと頭に入らなかった部分もありました。その辺ふまえてもう一度見たいな~と思いますが、とにかく個人的には2期は頑張り切れずレビューを途中挫折してしまったほどいろんな意味で救いが無かったので、この劇場版は内容云々以上にとにかく虚淵脚本の今回、見たかったものがいろいろ詰まってた内容に満足☆やっぱりコパスは虚淵さんじゃないとダメだ!と強く感じちゃいました。ラストはね~・・・本当はこうなって欲しいという願望は正直あります。当然、ギノの性格から考えてもそれはあり得ないのもわかります。でも、今後もきっとコウの思いとは裏腹に、きっとルパンと銭形のとっつぁんみたいな関係になってくれる・・・と勝手に思う事にしました。それにしても、霜月ちゃんは最後まで救いが無かったというか、たとえ言ってる事が正論だとしてもこの子は好きになれん!(笑)なんで最後まで救いの手を差し伸べなかったんでしょうね?(^^ゞそれとニコラス役のヒロC・・・テレビアニメの方でオーディション受けていて落ちていたとは先日まで知らず。ビックリでした☆もっとガっツリ絡む役だったら面白かったのに。戦利品☆クリアファイルは買うつもりなかったんですが、他のグッズがコウギノだけ無くなっちゃってて。それとこの表情に惹かれて買っちゃいました(^^ゞでも、入場する際はこれすらも無くなってて・・・初日の2回目の回でですよぉ!!観終わって出てきたら入荷されてたんでそれもつい・・ね(笑)しかし、改めてこうして内容を思い出しているとウルッとしちゃいますね。 ↑ よろしければ1クリックお願いします 〔予約〕「PSYCHO-PASS サイコパス」Complete Original Soundtrack 2(完全生産限定盤)
2015.01.18
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デス・パレード 第2話「デス・リバース」「さっきの訂正!まだまだだった」あらすじはコチラ今回は、1話のラストでデキムに聞きたい事があると言った黒髪の女視点での展開。ノーナが解説要員として語ってくれてます。それによってこの世界の一部がハッキリしました。「おはよ♪」黒髪の女が声を掛けられて目を覚ますと、目の前には見知らぬ少女。名前をノーナと名乗った。しかし、黒髪の女の方は名前を思い出せない。「大丈夫、貴女に名前はないの」何もわからないまま電車に乗せられて。その中には自分たち以外はみんなバーテンダーのような服装をしていて。「どこに行くの?」「15階よ」エレベーターの前「クラヴィス!」「お待たせして申し訳ありません」呼んだ途端扉が開き、微笑みながら頭を下げた青年。注意されてもあんまり意に介していないみたいで(^^ゞ「はーい」とかちょっと軽い?(笑)ノーナはデキムのところと指示を出すとエレベーターは上へと動き出す。初めて入った「クィーンデキム」。そして初めて顔を合わせたデキム。「死者が来る場所よ」女の心を読んだのか?先回りして説明してくれるノーナ。そしてこれから死者が2人ここにやってきて命を賭けたゲームをやって貰うと説明してくれた。そこで見せるあらゆる人間性と人生の記憶をもとに裁定を下す、自分たちは裁定者だと。死者たちの記憶は、ここにやってくる前に記録として送られてくるらしい。会話している途中で、クィーンという女性からそれが転送されてきた。その間本当に数秒。とにかくわからない事だらけなのに、なかなか質問も出来ず。見るのが早いと結局そのまま別室に連れて行かれる女。しかし、自分は何をするのか?「お手伝いさん♪」連れて行かれた部屋にあったのは人形?Σ( ̄ロ ̄lll)デキムの趣味なんだ(^^ゞ「気持ち悪っ!」ミステリアスな風貌に反して、なかなか毒吐きますね(笑)その頃には既にデキムによってゲームが始められようとしていた。勧められているのは1話に出てきた夫婦。夫婦が死体に見えたのはデキムの人形だったって事・・・ですか?彼らは死んだ時のショックで死んだ事すら気付いていない状態なので、死んでる事に気付かれないようにしてゲームをしてもらう。気付かれたら命を賭けてゲームをしてくれなくなるから。でも、そもそも命を賭けたゲームなんて人間はやりたがらない。それを誘導するのがデキムの仕事。そこまでして命を賭けてもらう理由・・・裁定をする際に極限状態(とくに精神的)が必要。心の闇を引き出すのに一番手っ取り早いのが『恐怖』次に女が連れて行かれた場所の下では先ほどの夫婦がダーツを行っていた。それぞれが体の機能に連動した的めがけていて、刺さった部位に激しい痛みを伴うゲーム。「まともじゃない・・・」「すぐ慣れるわ」ここでデキムのアドバイスどおり的を外し始める夫婦。しかし、そうなるとわからずに当ててしまった第1投目で生じた点数。これが微妙に夫婦の心の闇を浮き彫りにさせていく。負けたら殺されるかもしれない恐怖ワザとなのか?しかし、死ぬまでの記憶は記録として転送されるが、ここにきてからの考えは推測でしかわからない。だから、裁定には『経験』と『観察』が必要とノーナは言う。この夫婦が死んだのは、そもそも夫が妻の不貞を疑ったから。その疑う気持ちが、ゲーム中に夫の中に再び。ゲーム中に記憶が断片的に戻ってきたからだった。ゲームは妻の勝利ここで殺されると悪あがきを始める夫は妻の不貞を責め始める。出会った頃は自分を守ってくれると言ってくれたのに・・・妻はもう自分たちは死んでいると叫ぶ。妻も同市死んだのかの記憶が戻ったのだった。天国と地獄わかりやすいからこの呼び方をしているが、厳密には『再生』と『虚無』という事は閻魔様とは違うんですね(^^ゞそして目の前でゲームをしている彼らは人間の形はしていても『魂』目の前で罵り合いを始めた夫婦。最後は妻がお腹の子は別の男性との子で、結婚したのもお金目当てと言い出し。それをもとに夫は「再生」妻は「虚無」とデキムは裁定する。しかし、妻の告白時、何かに気づいてハッとする黒髪の女。「あの、教えて欲しい事があるんだけど」裁定理由を尋ねた女。詳しく聞いた後、口を開く。「きっとそれ、一度きりのあやまちってヤツじゃないかな?」転送されてきた記憶の中の妻の涙「なぜ、そう思われるのですか?」勘と言う女。実は、最後の告白時の妻の表情が引っ掛かっていたのだ。これ、実は私もだったんですよね(^^ゞ女は、お腹の子は間違いなく夫との子なのにワザと嘘をついたんじゃないだろうか・・・と。夫・たかしを愛していた事に今更ながら気づいて助けようとしたのではないかと。自分の手で我が子を殺してしまった事に苦しむ夫を助けるために、違う男との子だと偽った。黒髪の女の観察を聞きながら微笑むノーナと、見抜けなかった妻・真智子の演技にやっと気付いて驚愕の表情のデキム。どっちがどっちに堕ちてもこれが最後の別れ。ならば自分の気持ちを大事に、たとえ恨まれても愛する男性を助けてあげたいと思った真智子の気持ち。「なんでわかんないのよ!好きって気持ちよ」「愛情ってヤツですか?」なんかデキムって・・(^^ゞでも、だとすれば夫があの会話を聞かず・・・いや、それ以上に勘違いしなければ?「幸せになる筈だった」だが、ここでノーナはピクッと反応する。しかし、ここでは反論はせず。その代わり、観察が足りなかったデキムはノーナに首根っこ掴まれて厳重注意(^^ゞ「裁定者のくせにやすやすと見逃すな!」ギュッと手に力が入るデキムどうやらお約束のようで、その後はデキムの作るカクテルを飲むノーナ。かなり腕はイイみたいで、黒髪の女も味を褒める。「デキムってね、酒と真面目この2つしか取り柄がないの」そして手伝いといっても貴女は「そのままでいい」とだけ言って出て行ってしまうノーナ。「いかがでしたか?」「まあまあってとこね」どうやらノーナもまた黒髪の女が使える子か観察していたようで。「けなさないなんて珍しいですね」微笑みながらそう言うクラヴィスそう言われて、黒髪の女が言った言葉をもう一度思い浮かべるノーナそしてたかしの記憶「あれはただの勘違いじゃない」女友達が言っていた「まっち」をすぐ妻の「真智子」と結びつけたたかしは、もともと他人を信用できない男。たとえ、あの場で噂話を聞かなかったとしても幸せなんかになれっこなかったとバッサリ言いきるノーナ。「やっぱりさっきの訂正!まだまだだった」改めて黒髪の女に「よろしくお願いします」と頭を下げるデキム「先ほどは失礼しました。私は生を全うした人を尊敬しております。今回は裁定者として失格です」そう言った彼に女は微笑み、先ほどのカクテルのお代わりを頼む。「期限は3カ月だからね」感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_8.html ←よろしければ1クリックお願いします デス・パレード 黒髪の女 モバイルスタンド
2015.01.17
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勝呂 武尊 演 - 野村萬斎馬場 舞子 演 - 松嶋菜々子幕内 平太 演 - 二宮和也安藤伯爵夫人 演 - 杏安藤伯爵 演 - 玉木宏能登 巌 演 - 沢村一樹羽佐間 才助 演 - 池松壮亮呉田 その子 演 - 八木亜希子昼出川 澄子 演 - 青木さやか保土田 民雄 演 - 藤本隆宏羽鳥夫人 演 - 富司純子莫 演 - 高橋克実須田 演 - 笹野高史益田 悦夫 演 - 小林隆轟侯爵夫人 演 - 草笛光子三木 武一 演 - 西田敏行藤堂 修 / 笠原 健三 演 - 佐藤浩市剛力 曽根子 演 - 吉瀬美智子剛力大佐 演 - 石丸幹二剛力 聖子 演 - 小林星蘭三木 小百合 演 - 黒木華パインさん 演 - 山寺宏一第一夜はイベントに行っていたので途中からリアタイ。第二夜も家族の関係で途中からリアタイしました。もちろん、録画はしてあったので後日ゆっくり見直してみました。もう説明も何も要らない作品ですが、原作はアガサ・クリスティの代表作ですね。そして私のこの作品の最初の出会いは1974年に制作された映画でした。ポアロ役のアルバート・フィニーをはじめとして、「カリブの熱い夜」などのリチャード・ウィドマーク、「サイコ」のアンソニー・パーキンス、「007」のショーン・コネリー、「ジュリア」のヴァネッサ・レッドグレイヴ、同作者の「死海殺人事件」にも登場したローレン・バコール、「カサブランカ」のイングリッド・バーグマン、「三銃士」のマイケル・ヨーク他、とにかく当時の錚々たるキャストで作られた作品でした。あんまりテレビで再放送してくれないので大まかなところは忘れてしまった部分もありましたが、二夜目に出てきたパインさんというキャラクター以外は、イジられていなかったように思います(記憶違いだったらすみません)ポアロに該当する野村さん演じる勝呂は、ちょっとポアロにするにはかっこ良すぎて痩せていましたが(笑)、小柄な男性を持ってきた事でそんなに違和感無かったように思います。特徴である髭も、お手入れする道具にも個人的にウハウハしました。他のキャスト陣も映画版のキャストを思い浮かべてもとても似たイメージの配役がなされていて違和感なし。逆に、設定を全て日本と日本人にしている遊び心に「ふふふ」となりました。ただ、二宮君は・・多分、アンソニー・パーキンスが演じた役だと思うんですが、それからするとちょっと若く見えるかな?と思いましたが、世話になった年上の女性に夢中な青年という設定ならそれもまた違和感とまではいかず、大変面白く2日間見れたと思いました。とにかく豪華でしたよね。勝呂の表情や口調はちょっと大袈裟じゃない?と最初は違和感と言うか、若干不快気味にも感じられたのですが、確かに映画でのアルバート・フィニーのポアロも相当なものだったな(爆)と思い出してからはそちらもまぁ「こんな感じかな?」と。あ!ただし、イングリッド・バーグマンが大好きな私としては、ちょっと八木さんには辛口でした(笑)番組を見る前に、番宣を兼ねた番組に出ているのを見て、第一夜は原作に忠実にを目指し、第二夜は遊び心を入れた(だったかな?)作りになっていますと三谷さんが仰ってて。確かに、設定こそ日本ですが、第一夜はある事件を解決して東京に戻る際に特別急行列車に乗り合わせたところから、個室の変更、当然殺され方、ガウンの女性等々、仰られたとおり進行は原作通り(とはいえ、私は映画の知識のみですが)でした。流れとしては様々な階級で、様々な職業の個性的な13人の乗客と共に寝台特急「東洋」に乗り合わせた勝呂。ところが刺殺死体が発見され、莫の依頼で調査する事に。外部犯説も考えられたが、死体のあった部屋に残された燃えカスから「剛力聖子」の文字を読み取った勝呂は、幼女誘拐殺人事件に今回の事件が繋がっているのでは?と推理し調査を進め、最終的には車掌を含めた全員が関係者であり犯人である事を突き止める。というところまでが第一夜。第二夜は、羽鳥夫人を中心にこの殺人が行われる事になるまでのいっさいの流れが語られるという形でした。うん。やはり第二夜が面白かったですね。私が持つ三谷作品は、根底はまじめな内容でも、どこかにクスッとさせてくれるギャグティストが入っている・・・という印象なんですが、今回も、全体の流れは時間的余裕もあったのでしょうが、映画ではサラリと流された幼女誘拐殺人事件の流れも、その後の犯人の行方も、すごくわかりやすかったですし、出来るならすぐにでもかたき討ちを実行したいと思いながら、チャンスを伺うためかなの日数が経過していき、その中で同士が少しずつイライラを募らせていくシーン。聖子ちゃんが殺された直後に比べると悔しさや殺意が薄らいでいくのを感じて急いで欲しいと訴えたり、また、志半ばで挫折しかかったり・・・いっそ、人間味が溢れていて共感できました。また、せっかく実行にこぎつけたのに、「勝呂」という高名な名探偵の登場に右往左往する犯人達。「脅迫状は?」「燃やしました」「なんで燃やすかなぁ」「だって、燃やしたくなっちゃったんですよぉ」犯罪計画を立てた馬場と幕内の会話ですが、こんなトコでもクスッ!羽鳥夫人の友人の轟侯爵夫人はせっかちな性格で、いろいろ物申すと安藤伯爵夫人が「うるさい!」と言っちゃったり、殺人から外されたのに安藤伯爵夫人が舌をペロッと出す感じで「来ちゃった♪」と乗り込んできたり。シリアス展開だった映画版と比べても、本当にお茶の間で楽しめる内容になってたと思います。ただ、パインさん(正直、名が相当フザけてるとは思いましたが/笑)がかたき討ちの計画を知りつつもメンバーに加わらなかったのに、結局巻き込まれて、笠健の手下にぶん殴られてそのまま退場・・というのはちょっと可哀相でした(^^ゞ三谷さん・・・現在、人形劇というスタイルで放送されている「シャーロック・ホームズ」に続き、今度は「名探偵・ポアロ」にも手をつけられたわけで。英国の2大推理作家の作品を独自の味付けで形にされたわけで。次も何かやってくれるのかしら?またポアロシリーズ?いやいや、「ミス・マープル」という線もあり?など、個人的に楽しみです。是非また三谷劇場として作って放送して貰いたいですね。とにかく思った以上に面白かったです。 ←よろしければ1クリックお願いします オリエント急行殺人事件 DVD-BOX [ 野村萬斎 ] 『オリエント急行殺人事件』 オリジナルサウンドトラック[CD] / TVサントラ (音楽: 住友紀人)
2015.01.15
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弱虫ペダル GRANDE ROAD 第14話 「最後の作戦」「思いを繋げ!」勝負どころで膝の痛みに苦しんだ金城は・・・公式HPより3年の追い上げにより、一度は箱根学園に並んだ総北だが、新開の加速により再び離されてしまう。だが、田所が最後の全力引きでチームを運び、遂に箱根学園を捉える。そして、コースはラストステージである山岳区間へと突入。ゴールに向けて動き出すその瞬間、2日目のレースでひざを痛めていた金城に異変が…。もう、ここからラストまでは誰がどのタイミングで落ちていくのか?なので、毎回ウルウルされっ放し。しかし、てっきりCMのナレーションは・・・と思ってたのに、イイ意味で裏切られました(笑)田所が必死の思いで追いついてくれたというのに、ここで福富は2人のクライマーを連れて再び差を広げ始める。田所の思いを受け継ぎ、自分達も山に入ろうとした金城だったがーーー!「出ろ!出ろ!今だ!今が勝負の時だ!!」しかし、金城の左足は2日目のスプリント対決での酷使で動かなくなっていた。でも、田所の走りと、みんなの思いでここまで来た今、動かないなどと言えない。激痛が走る中、それでも必死にペダルを回す金城。「積み上げてきたチャンスを捨てるわけにはいかないんだよ!!」抗え!抗え!と心の中で叫びながら走る。「行くぞ、巻島!絶対ゴールに叩き込むぞ!!」巻島も金城に続きスピードを上げていく。しかし、膝の痛みは容赦なく金城を襲う。あと、たった20kmなのに・・・『動けよ左足ぃー!』そう叫んだ次の瞬間、金城の足が完全に止まる。「お、おい・・・膝か?!」ウソだろ金城ぉー!と心の中で叫ぶ巻島。「なぜ、今なんだ・・・」一番大事な最終局面で漕げなくなった自分。今まで3人で頑張ってきた姿が頭に浮かぶ。全てはこれに賭けてきたというのに・・・全て自分が台無しにした。悔しくて情けなくて もうレースは終わったと下を向く金城。そしてそれは前を走る箱学も感じ取った。「総北、ここまでか」残念に感じる福富と東堂。それでも、いや、だからこそ手を抜かず前を進む。総北に応える為にも。「東堂、全速力でゴールまで行け!それがせめてもの奴への手向けだ!」『望みを捨てるな』突然、金城はあるプレッシャーを背後に感じる。そして金城の肩に手が。「大丈夫ですか?金城さん」頭痛いんですか?と聞いてきた坂道だった。坂道だけではなかった。鳴子も今泉も、突然頭を抱えた金城を心配していたのだ。「前に、倒れたら支えろって言ってたので」それは以前、自分が坂道に言った言葉。ボー然とその会話を聞いていた金城「俺さえも忘れていた」このジャージは6人で1つのジャージだったという事を!それを思い出させて貰った金城の口元に笑いが浮かぶ。そして1年トリオに総北は勝てるか?と問う。もちろん、3人共「当然」と返した。頼もしいその言葉を聞くと金城は最後のオーダーを巻島を入れた4人に告げる。「今からオーダーを変更する!」そして絶対に完成しろ!と。ここでやっと頭が痛いわけでも、トイレを我慢しているわけでもなく、膝が限界なのだと知る3人。「巻島と共に山を登れ!そして誰でもいい、このジャージをゴールに誰よりも早く叩き込め!」チャンスは一度。絶対に逃すなと。チャンスを探して掴んで引き寄せろと。「思いを繋げ!」田所と俺の思いを持って行け!そして、今泉には「成長しろ」鳴子には「もっと目立て」そして坂道には「まだ走れ!役割はある ゴールまでだ」金城から3年間の思いと巻島を託された1年3人「行け!絶対に諦めない それがチーム総北だ!」4人は勢いよく飛び出していく。金城の思いに応えてみせると心の中で誓う鳴子と今泉。「任せとけよ、金城 やってみせるっショ」その後、観客が見たのは完全に自転車から降りた金城の姿だった。一度は天を恨んだ金城。しかし、山の手前だったからこそ思いを繋げる事が出来た。「俺達の勝負はまだ終わってない」そして拳を突き上げた。その頃、山を登っていた箱学。その遥か後方から歓声が上がる。「諦めない走りか」巻島1人を出してくると予想していた福富を裏切り、1年生3人を送り込んできた事に驚く。「それが、おまえが選んだチームの形か、金城!」鳴子は金城がリタイアした事を口にしようとするが、今泉がそれを止める。託されたのだからと。その頃、自分のオーダーを終えたスプリンターの新開と田所は後方から話をしながら進んでいた。「繋がった それだけありゃ十分だ」王者・箱根学園にとっちゃ、ゴールは守るもんかもしれねえが、俺たちにとっちゃゴールは切り開くモノと、田所もまだまだ勝つ気満々。「寿一、おまえが総北を・・・と言った意味、わかった気がするよ」心の中で呟いた新開は改めて福富に全てを託す。そして車でゴール地点に向かっている幹たち。その中で、ゴール地点について質問する綾。国道150号線 別名、富士あざみライン時折20%を超える激坂があり、到着した際は標高2000mという地獄のような坂を越えた先にあるのだ。総北は乗り越えられるだけの練習を積んできた。しかしそれは他の学校も同じ。それでも狙えるのはほんの一握り。でも、総北は一日目二日目とアクシデントを抱えながら、今、トップを狙える位置にいる。しかし、これからますます過酷になる でも、きっとやってくれる!と信じて先を急ぐ。ゴールできっと会えると信じて。「追いつくのか?総北は?」箱学は完璧な布陣しかし、金城が出れなかった段階でもう作戦なんでモノは総北にはない。成り行きと答える田所。アバウトだがそれがイイと。特に鳴子には「うちには限界を知らねぇ赤い豆粒がいるんだ」田所の声が聞こえたのか?ずっと先頭で引いていた坂道に変わり、鳴子が前に出る。「行くで行くで!追いついたるで!!」下ハンに持ち替えてのスプリントクライム!それはまるでクライマーのような速さ。「わいが浪速のスピードマン、天才ロケッター・鳴子章吉や!」Cパート・・・指をさす理由を新開と東堂に訊ねた福ちゃん「ばぁーん!」スタッフさん、あんまり福ちゃんをイジらないであげて下さい!(願/笑)提供バック・・・こっちは金城さんがイジられてるし・・・掌にあったモノは何?(笑)感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_6.html ←よろしければ1クリックお願いします 弱虫ペダル GRANDE ROAD 缶々めんこマグネット 2日目ゴールスプリント編 金城&福富《02月予約》
2015.01.14
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黒子のバスケ 第3期 第1話「全力でやってるだけなんで」「黄瀬、負けんじゃねーぞ 絶対に」冬季アニメ第2弾です。あらすじはコチラ続編モノが多い中で、やはりベスト3に入れていい待望作品。原作が最終回を迎えているので、ここはジックリ最後までアニメ化して頂きたいものです。OPは今回もグラロデCMで聞いた時は映像と合わさるとどんな感じ?と思ってましたが、ここはきっちり見せつけてくれましたね。誠凛VS海常 秀徳VS洛山 と、がっつり睨み合い(笑)そして3期トップから海常がぶつかる相手福田総合学園高校動いたらどうなるのか?非常に楽しみです。キャストも実渕玲央:羽多野渉葉山小太郎:増田俊樹根武谷永吉:藤原貴弘そして一番気になっていた灰崎祥吾役森田成一さんどんな風にゲスく演じて下さったのかも楽しみです。キセキの世代が各校に散らばった今、彼らを脅かす存在・誠凛高校 そして光と影 苦戦しながらも準々決勝、紫原と氷室のいる陽泉を破った誠凛。「セミファイナルで待ってます」試合に向かう機背に声をかける黒子「取材?」月バスの取材が入った誠凛ってか、いきなりオリジナルブチ込みましたね(^^ゞそのせいで氷室を追いかけて外に行った筈の火神がなぜここに!(あのシーンはさすがにマズかったのか?)「自然体で」そう言った筈の日向だったけど・・・初めての事でリコですら声が上ずってるし(≧m≦) ぶっ!一番印象に残ってる試合は?と聞かれ、日向は「敢えていうなら」と前置きして挙げたのは秀徳戦。「申し分のない相手なのだよ」エスパーか?な真ちゃんと高尾ですが、既に2人の心は次の洛山戦に向いている。とにかくここから暫くはインタビューという形でウィンターカップでの誠凛の戦いっぷりを振り返る展開に。ってか、青峰や桃井やみんな耳が良すぎでしょ!(笑)でも、なんか表情は晴れ晴れと言うかイイ表情です。そして帝光時代、シックスマンだったにもかかわらずインタビューを受けていなかった黒子にも質問が!(笑)そしてタイミング良く通りかかるムッ君(爆)・・・・・と思ったら、時系列的には2期最終回の「ムカついてるんです」の前にインタビューがあったのかぁぁ(笑)表に1人出ていく氷室を見て、火神に怒りを露わにし?預かっていたリングを渡す黒子。黒子の言葉に飛び出した火神。一方、氷室は外でアレックスと話をしていた。「おっ!イイ女」突然割り込み、アレックスをナンパする男。肩に手を回してきたその青年を払いのけるアレックス。「やめろ、俺が話を聞く」当然、青年を止めようとする氷室。「やっぱ、負け犬って面してんなぁ」挑発するような言葉。そして次の瞬間、氷室に殴りかかる。その頃、次の試合に向けて練習している海常。「昨日のアレ、結局なんだったんだよ」次の対戦相手のビデオを見ていて顔色を変えた黄瀬。「いやぁ、ちょっと昔の知り合いがいたんでね」本気で氷室を殴りにかかったその青年。そしていきなり氷室の腹に蹴り一発☆蹲ってしまう。「違う5人目がいたんス」最も危険と言われた男ーーー。そしてやっと火神が氷室の姿を見つけた時、見知らぬ青年にアレックスが首を締めあげられていた。「何してんだ!誰だ、テメェ!!」「ああ?」火神の声に不快そうに顔を向けた青年こそ 灰崎祥吾静岡の福田総合学園高校の主力選手として出てくると聞いた青峰が胸糞悪いと顔を歪める程。「いない・・・か」灰崎を探す黄瀬。すると右足に違和感を覚える。笠松に断りを入れ、アップを抜ける黄瀬。「おまえ、さっき敦に勝った奴じゃん 見てたぜ」けっこうやるなとニヤリとする灰崎。その隙にアレックスは自力で灰崎から逃れる。そして火神は氷室からいきさつを聞き、ますます腹を立てる。そんな2人にイラついた灰崎は、今度は火神に殴りにかかる。バスケをなんとも思っていないその所業。「おいおい」すると、突然灰崎にボールが飛んでくる。「いきなりボールを投げつけるなんてイイ度胸だな、涼太」知り合いなのか?と火神に問われ肯定する黄瀬。「名前は灰崎祥吾帝光で俺の入部する前まではスタメンだった奴っスそして赤司っちにバスケ部を強制退部させられた奴っスよ」暴力沙汰で黄瀬と入れ替わりに部を去った男だったのだ。驚くべき灰崎の過去と黄瀬との因縁。キャー!これ見てるとそれなりに女子にモテたのもわかる気がする(コラコラ)しかし、黒バスは黒子以外は名前と髪の色が連動してますが、灰崎もグレーだったんですね。でも今は真っ黒 これはバスケ部を追われますます落ちぶれ・・た?って感じでしょうか。「筈なんスけど・・・どういう風の吹きまわしっスか?」「強いて言えば暇つぶしだよ」その言葉に驚愕する火神と氷室、アレックス。そして不快な顔をする黄瀬。灰崎は復讐とかそういうのではなく、自分が抜けた後、やたらと「キセキの世代」と騒がれるようになったのが気に食わなかったらしい。「おまえら5人のうちの1人からもう一度その座を奪っちまおうと思ってな」しかも次の相手は黄瀬のいる海常「なんせおまえは俺に一度も勝てないまま、うやむやに5人目って呼ばれるようになったからなぁ」黄瀬が勝てていない相手・・・驚く火神「火神っち、1つ確認しときたいんスけど その金髪美女は誰っスか?!」それ?ヾ(-_-;) オイオイ...「すまないんスけど、この場はおさめてくれないっスか?俺が責任もって倒すんで」状況はなんとなくわかるけれど、どうしても灰崎と戦いたいと言う黄瀬。以前、火神に「キセキの世代」という名に拘りは無いと言ったけれど、「それでもアンタみてぇのにホイホイやるほど安く売ってねえよ、祥吾君!」「買わねえよ!欲しくなったからよこせって言ってるだろ、バーカ!」(綺麗なお兄さんは傷付いても美しい)「なんでここに来たんだ?大我」「悪ぃ、今度話す」灰崎が去り、氷室に訊ねられるが今は話さずに返さずに・・・。「黄瀬、負けんじゃねーぞ 絶対に」「もちろんっス」「黒子、おまえ灰崎って奴知ってるか? 今、会ってきた」会場内に戻ってきた火神は、隣の黒子に灰崎の事を訊ねる。驚きを隠せない黒子。「準備はいいな!あとは勝つだけだ、行くぞ!」いよいよ、海常と福田総合との準々決勝が始まるーーー!「自分勝手で、とにかく制御が出来ない人でしたけど、一軍レギュラーだったのは事実です。強いのは間違いありません」エンディング・・・これは2期の続きという事でイイのかな?エンカ・・・いやぁ、愛犬と戯れる恋人達?(爆)1期2期とはずいぶん違う雰囲気のエンカになりましたね♪感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_5.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.01.12
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