用意するもの
:骨組みに使う分の木の枝(1cmくらいの太さのもの)・和紙・木工用ボンド・瞬間接着剤(ゼリー状のものがいい)・毛糸・プラグ、置く場所からコンセントまでの長さのコード、スイッチ、E17型ソケット(この4つは出来上がって売ってるのもあります。バラで買う場合はハンダで組みます)・E17ソケット用電球・厚さ2cm直径6cmくらいの丸い木の板・のこぎり・ドライバー・ハンダ・ハンダゴテ・ねじ・ドリル(あれば便利)・はさみ・ペン・等
作り方
:1・まずは光源のの作り方から。丸い木の板の中心にコードの通る穴をあけます。あけなくてもコードがむき出しになるかどうかの違いです。コードを先に穴に通してから電気部品を組み立てます。通す順番はソケット→板→スイッチ→プラグです。ハンダ付けが終わったらソケットを丸い木とネジ止めします。次に拾ってきた枝を1cmくらいに切り、それを3個くらい作ります。これは光源の足になります。板の裏にボンドでくっつけましょう。ガタガタするのであらかじめ確認してからくっつけましょう。だめな時はやすりなどで削ってみてください。



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