♪♪健康でいることが一番・・・!

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体内毒素の排除(ある医師の提言)~その②


体内毒素の排除(ある医師の提言)~その②


日常品として使うシャンプーやリンス、化粧品、歯磨き等に含まれる、これまたストレス毒と同様最悪の毒物「合成化学薬品」に注目してみましょう。

これはまさに身体を壊す毒としては強烈です。
それは硫酸系界面活性剤(LAS・AS)などといわれる毒物です。
この問題を解決しない限り健康は有り得ません。

普段何気なく使っているシャンプー、実はこれは大変有害なのです。
有害なんてものではありません。
滅茶苦茶といっていいぐらい身体に悪い。

貴方は髪の毛(頭皮)から有害物質が体内に入ることをご存知でしょうか。

頭皮と子宮には相関関係があります。これは医学的に知られたことなのですが、頭皮と内臓、特に子宮には密接なつながりがあるのです。

大学病院の研究所などの医化学実験データでは、頭皮から吸収された化学物質が子宮や内臓に到達するのは40分ぐらいだそうです。

髪を洗ったためにその化学製剤の物質が小1時間の内には子宮に到達するわけです。

そして、このシャンプー、大手メーカーの作っているものの殆ど全ては、石油で作った化学物質が主要成分で、
更には硫酸系界面活性剤という毒物が多量に入っています。こんなものがなぜ使われているのだろうかと思います。

気休めで有害指定成分にはなっているけれども、禁止されていない理由がわからない。
厚生省の意味を疑ってしまいます。
最近の薬害エイズ問題といい、本当にしょうがない役所です。

硫酸系界面活性剤などという物が子宮に入り込めば、障害を起こさない方がおかしい。
しかもシャンプーは殆ど毎日しているわけですから有害は甚だしいのです。
それに頭皮というところはものすごく吸収が早い。
洗っている間にあっという間に体内に侵入してしまいます。

最近驚異的に増えている子宮筋腫や子宮癌、子宮内膜症も絶対その辺に関係があると思うのです。

今や子宮筋腫は4人に1人とも3人に1人とも言われています。こんなバカなことは自然界の中では有り得ません。

また、下腹に毒素がたまるので肌にブツブツが出来やすい。最近顔に艶がない人を多く見 かけます。
本当に最近のメーカーというものはふざけています。医学的なデータが出されていても変えようとしない。
安く製品が出来るからと、法の規制があるまでほっかむりしている。

ある大手メーカーが、体に優しい植物自然のナントカというキャッチフレーズで、シャンプーを売り出し大ヒット商品になったようです。

しかしこれも、有害指定成分が大量に混在しています。

洗う成分の99%が、という意味で洗う以外の、本体(液体)成分は何も変わっていない。
洗う成分よりも液体成分の方がはるかに多いわけです。

こんな話があります。
「シャンプーを替えてから、次の生理に黒い血が出てきて、その後体調がすこぶる良くなった。」とか「生理日ではないのにドロドロの出血があった」というような体験談です。

つまり、体毒の排泄ですが、体がどんどん掃除されているということです。
大いに結構なことです。
新たな毒素を体の中に取り込んでいては、健康が維持できるわけが無いのです。

女性は顕著ですが、勿論男性も同じことです。

舌の細胞と頭皮は、飲み込むこと以上に体の中に取り込んでしまいます。
飲んだものは肝臓を通して、ある程度解毒してくれますが、頭皮や舌から吸収したものは、肝臓を通さずに直接静脈に入り込み体を巡ってしまいます。

飲み薬より注射の方が効くのと同じ理屈です。
そしてLASやASというものは大変な毒物なのです。


いかがでしたか・・・!?

普段「何気なく使っている物」にこそ、注意が必要なのかもしれませんね!
次回はアトピーとの関連について、まとめてみます。
では・・・。
nikoniko




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