ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2005.05.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
入院したのは、自分の Medical stage を知りたいからであり、ヘイフリックの

限界とテロメアの短縮の自分のこれからを見極めたいためだ。されど、医師は医師に如か

ずだ。恐らく徒労に終わるだろうが・・・遣ってみる事にしたのだ。現在の医療は何だろ

うか。あまり進化していない気がする。旧態依然としたシステム。意識も「姥捨て

山」レベルではないか。病室もまるで牛舎のようだし昔とあまり変わらない。

患者の一日を大切にして欲しいという配慮がない。殊に田舎の医療施設はこんなものかと思わ

ざるを得ないようだ。これは、勿論庶民に対する国家の為すことだろう。

もし、何かあればこんな病院でお世話になるだろうが、何となく寂しくなる。

病室は、老人ばかりだ。遅れた医療が病人を増産しているだろうし、そこで人間



のが現代の医療の現実だ。





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最終更新日  2005.05.24 06:44:10
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