ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2005.06.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ROYAL KONA を買い込んだ。土産用と自分用だ。ホテルでは毎朝コーヒーを勧めら

れるし、一日数杯飲み出した。コーヒーはカローリーがないし飲み出すと旨くなっ

て来た。どうやら、当分飲めるだけの量は確保している。さて、自分はこの旅行で何かを学ん

だだろうか。ひとつ違う営みを知ったからと言って何ほどでもないが、異文化を知

ることは意味のないことではない。ただそれがどれだけの成果に繋がるかは簡単で

はない。交流は綺麗事ですまない側面も持つだろう。関わることは恋愛も同じだ。

知らなければ苦しむことなく過ごせたかも知れない。あるブログの訪問者は、歌舞

伎町でサービス嬢を職業にしており、赤裸々な日常の一コマを記述されている。

何の為にされているか不明だが、生々しい男たちの愚かさがみえる。性の前に、



コーヒーの苦さは、人間の醜悪さを突き破る旨さなのかも知れない。利己的な遺伝

子は、男たちに子孫を残すように要求し、脳はそのために快楽のホルモンを提供

するのだ。それを餌にしている女たちがおり、スポンサーがいる。誰もが餌にし

餌になるだろう。そういう社会にコーヒーは存在している。コーヒーの馨しい匂い

を嗅ぐたびに、日々の営みの重さに震える思いがする。ひとは、まだ旅を続けなけ

ればならない。愚かな者を相手にすべきではないだろう。利用するものは利用され

てもいるだろう。やたら、苦いコーヒーを飲んだ。






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最終更新日  2005.06.22 15:39:49
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