ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2005.08.27
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[一天天風」空の溜息の意という。優しい風だ。上海では、夏の涼しい風

「Fen(フェン)」が吹く。まるで水墨画を想像させる世界だ。ひとは、脳と

いう途轍もないものをもってしまったのだろうか。まだ見ることも知ること

もできない未知の世界さえ想像できるのだろうか。思えば、すべての地球上

の生物は、化学物質で生成されている。ひとのすべての喜怒哀楽さえそれは

化学反応だ。ゆえに生物は、この空間に跡形もなく解けてしまうだろう。そ

れは、植物も、動物もみな同じ起源だということでもある。ここに到る生物

の歴史や形質を、まだ誰も、すべてを理解できていない。ヒトは、いま地上

に46億人もの生命を送り込んで、そのことを知ろうとしているだろうか。



せめて、こころの旅に出ようではないか。自分の脳と身体が、この空間に消

えてしまわないうちに・・・。





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最終更新日  2005.08.27 06:03:34
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