ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2005.08.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
父娘の犬ハートとソウルは、荒れ野に捨てられ、何マイルも歩き、一夜の宿

と食物を探す途中、飢えたコヨーテの群れに出くわしてしまった。ハートは

娘の為に、死ぬまで闘う決意をしたのだ。ハートは泥にまみれ、スポンジ

のようにずぶ濡れのまま、水溜りに傷を冷やそうとして丸まった姿で発見さ

れた。どれだけの死闘があったのかは誰も見ていないが、腹部と後脚がズタ

ズタで、胸部と首にも牙に噛まれた穴があった。激痛と大量出血のため、息

も絶え絶えの、ショック状態であったと言う。ソウルからコヨーテの目を離

させて、ハートは死にもの狂いで闘ったのだ。挫けるこころを奮い立たせて、

コヨーテの執拗な欲望と闘った。ハートの必死の執念なしには、娘の生命は救え



一時も離れようとはしなかった。子犬のソウルは、ひとりで圧倒的な敵と闘

う父親ハートをどんな思いで見ていただろうか。そして学んだはずだ。「自

分たちは、いのちがけで助け合うのだ」と。


動物の利他的行動なしには、「種」は生き残れないだろう。





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最終更新日  2005.08.30 14:49:39
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