ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2005.11.30
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母国ブルガリアは、歓迎ムードだそうな。地元の女性は「ハンサムである以

上に、彼のハートが温かい、そういう人が有名になるのは、すごくうれし

い」との報道をみた。「ブルガリア」の文字は毎朝見ている。ブルガリア・

ヨーグルトだ。きっと美味しい牛乳を飲んでいる純朴な人たちの住む国なの

だろうと想像している。琴欧州を見ていると外国人という気がしない。

朝青龍にしても、母国はモンゴルである。国技の相撲が外国人に席捲される

日も近いのではないか。スポーツとしての相撲では、上半身の強い外国人に

は負けるだろう。パワーの違いがあるだろう。まあ何時までも、野球や相撲

の流行る時代ではないかも知れないなあ。寂しくもあるけど。



ブルガリア人の大関の最速昇進である。





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最終更新日  2005.11.30 19:48:34
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